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ディップメータの原理と設計

(C)数理設計研究所 玉置晴朗 JA1QPY
1999/12

前書き:

 ディップメータ(以後DMと書きます)はLC発振器のコイルを他の回路素子に結合させて共振周波数をはかる簡素な測定器です。
多くのアマチュアは最初にテスタを作ったり買い求めたりします。しかし、テスタの原理と比べると発振器を作れば使い物になるとは言えない難しさもあります。
 DMは発振の原理、発振を決定する素子の相互作用などシンプルで複雑なおもしろさがあります。そこで以前ハムジャーナルに書いた記事を経験として新たに肝心な部分を書きましょう。
 インターネット上に掲載するので、読者の希望と意見を取り込んで素材の決定、回路例などを選びましょう。
御意見や希望→ mailto:mad@mail.wind.ne.jp    公開原稿 科学・技術系統の書庫

DMの設計:

 DMを適当に調整して測定すべき相手のコイルに近づけます。それからDMの周波数ダイアルを操作すると、ある場所でメータの振れが小さくなります。その最低点が測定物の共振周波数というわけです。
 アンテナや共振回路の共振周波数、未知のLやCをすでにわかっているLやCと組み合わせて測定することで計算して知ることができます。
 簡単に書いたこの説明は説明になっていないとも言えます。
問題は順にと書くことができるでしょう。順にリンクをたどってみましょう。