自作ワンポイン・トアドバイス

+ドライバの選びかたと使い方


ネジの+溝にあわないドライバを使っていませんか?

 ネジの+溝にドライバを差し込んで水平にしてみましょう。1cm長さ、φ4mm以下のネジなら、ドライバの頭にネジがそのままささっているはずです。
 ポロリと落ちてしまったり、グラグラしていれば、ドライバの先端が摩耗しているかドライバのサイズがあっていません。もちろん、ネジの溝をくずしたり、ネジを落としたりしますし、トルクも出ず疲れます。

ネジを回す時、ドライバが傾いていませんか?

 手首からドライバ、ネジにまで、まっすぐ保持するように努力しましょう。ネジ溝をドライバの先端がこじってネジ溝やドライバを摩耗させます。

プロのやりかた

ドライバと+ねじ  ネジに見合ったドライバを選びます。
 ネジに合っていればドライバの先端にネジを載せ、水平からかなり下向きにしても、そのままネジ穴まで持っていけます。
 さらに、そのままネジから手首まで一本線にあるので、楽にネジを回せ、最後にキッと絞め込めます。

←ドライバでネジを水平に保持している。もちろん磁石や接着剤は介在していない。

アマチュアのやりかた

あっていないドライバと+ねじ

 いいかげんなドライバを使ってサイズが合っていない。
 ドライバの先端にネジを載せられません。水平なんぞはとんでもない、ドライバの先端に接着剤でもつけたくなります。
 ネジから一本線に乗っていないので斜めにかみ込みます。ネジ溝とドライバもぐらぐらしているので非常に困難を覚え、何とか苦労して途中まで回してネジ溝が壊れてしまいます。
 回す時に手首がグラグラ、みそすり状態になってネジ穴を崩してしまう、思い当たりませんか?


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