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電波伝搬シミュレータ
Radio Mobile by VE2DBE


私と仲間のための解説

  研究・設計 数理設計研究所 Hal.T
2009/03/29 - 2010/07/01
Index

原典ソフト

基本構造

 このソフトは net ファイルに 地図=map と 装置=unitwを組み立てていく構造を持っている。したがって、あるひとまとまりのことはnetにまとめてしまうべきだろう。 

Radio Mobile の 操作

BUG?

  • Ver10.7.3
    • kmlファイルを作ると一行目の頭3バイトがおかしい
      • 一行目または頭のカナ文字を削除

参考


手取り足取り

●条件
 「SS技術を利用するNECORAが筑波山の山頂からハト実験のために電波伝搬の検討をする」、そんなシチュエーションを全部記録してみた。ほんらいなら前提条件としてもっと詳しく決めてからシミュレーションするのだが、初めての人にはその前提条件の決め方すらわからないだろうから、条件が出てくるたびに説明しよう。

●起動する
 RadioMobile をダブルクリックすると、やりかけの以前の状態が回復する。しかし、ここでは初心者向けに新規のファイルを作ってみよう。なお、画面をコピーする都合、普段はもっと大きい画面で士ミュウエーションするのだが、個々にある画面は小さい小さめ。

一番左のをクリックして、新規のネットワークを作成しよう。



途中に、「この前の消えてしまってもいいか?」などと出てきたらOK。次にこのダイアログが出てくるが、これもOK。

何もかわらないだろう・・・・あれれ。心配無用。中のメモリが初期化されただけだと思ってよし。


●最低必要な2局を設定、どちらが送信でも受信でも関係ない
緯度経度でしていしなくちゃいけないので、たとえば GoogleEarth でやってみる。GPSでもいいけどね。
GoogleEarth をひらいて、筑波山が見えるところまで持っていく。それから GoogleEarth の左上にピンのようなものがあるから、これを押すと。地図の上に印がつく。



z4.png
(←クリックすると大きくなる)
ここに出てくる、緯度経度を使うのだ。

z5.pngさてRadioMobileに戻り ^U を押してみよう。unit と言い、局のパラメータを設定するものだ。こんなふうにして並べて見られるようにしておくといいよ。

さあ、赤い印がある横に長いボタンを押して座標を入れよう。おっと、そのまえにNameを入れておこう右にあるunit1を選んで、その右にあるunit1にtukubaと書いてみた。

z6.png
赤枠の中を  GoogleEarth を読んで記入する。コピーはできないのかな??
下に緯度の小数点形式のものが出てくる。私の場合にはどうしてもマイナス記号が出てくるので、それを削除しないと北緯のつもりが南緯になってしまう。
OKを押す。

OKを押しても緯度経度が入っているだけなので、右上にあるElevationはゼロのまま。だってまだ地図を読み込んでないから高度がわからんのだな。
この画面もOKでおしまい。







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