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GID-ADC BIOS の実現方法


 C++ビルダのVer1ではVCLが使えアイコンを貼れば使えますが、その他の一般的なCやC++では使えないので、ここに説明と手引きを掲載します。
 掲載してあるもの以外にもいくつもの方法があるのでいろいろトライしてみてください。
ここにはC++ビルダ3,4を使うつもりで書いています。VCでも似たようなものでしょう。

GID-ADCを使うプログラムの中では定義が必要となります。
ソースコードの最初の部分に

#include "gidadc.h"      GID-ADCの内容を宣言するものです
#pragma link "io32.obj"    コンパイラに文句言われたら書き足してください

GidADC *gid;         ポインタとして宣言します

窓が開いた直後のイベントで初期化します
void __fastcall TForm1::FormCreate(TObject *Sender)
{
 gid = new GidADC();              ここで実体を作ります
 gid->InitFromProfile("gidadc.ini");      GID-ADCを初期化するために初期化ファイルを指示しています
}

gidadc.ini はgidini.exe で作られたものです。
InitFromProfile("gidadc.ini"); で初期化せずに個々の関数で初期化することもできます。

 ここまでやれば、準備は終わり。
後はここの関数を呼び出して使いまわしてください。後処理は特に必要ありません。

.end