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GID−ADCはパソコンのCOMポート(RS232C)に接続して
パソコンに感覚を与えるインターフェースです
GID-ADCはパソコンの通信ポート(RS232C)を使うアナログ電圧をデジタルに変換するユニットで、キットまたは半完成品として提供しています。
このユニットが最高性能と言うつもりはありません。ADCのハードウェアと基本ソフト(BIOS)を決めておき低価格であれば、いつもそこから物事を始めることができます。言ってみればコンピュータのコンピュータらしい使い方のひとつであるデータ処理システムの設計開始点を引き上げることができます。
我々を含めて皆さんがアプリケーション(ソフト、ハード)の設計を開始するとき、すでに自分や他のだれかが公開済のアプリケーションのパーツを利用して自分に見合った新しいシステムを構築できるのです。
時代とともに変遷するハードとソフトを順次新しいものに更新しながら永続させることができ、FFT解析や高速化など時折の興味にあわせて1部分だけを突っつきまわすことができます。
高速ハードウェアに進化すればBIOSインターフェースを共通とすればアプリケーションソフトで容易に対応することができます。
全部を一度に作り上げなくても個別のパーツごとに実験することができるでしょう。このようなおもむきで、ハードとソフトを独断で設計しソフトウェアと設計情報を無償提供しているのです。
- アマチュアが壊して遊ぶオモチャ、壊す自由を楽しもう
- 貧乏な研究者どうし助けあおう
- セミプロにプロの設計情報を提供しよう
- ユニット化しておけばいつでも使える
- ユニットなのでICより上のレベルで組み込みに使える
- 可能な限りいつまでも安定供給しよう
- ちゃんとした質問にはちゃんと答えよう
- あまりに幼い質問には本を紹介しよう
- むずかしい質問には研究して答えよう
DOS/V6.2付属の QBASIC, BorlandC++, CBuilder による BIOS(基本的な入出力をするソースコード)、サンプル・アプリケーションとしてデジタルオシロとデータ収集ソフトをキットに添付し、ユーザーから提供されたプリケーションと各社の支援による実用ソフトをこのホームページからダウンロードできるようにしています。
ユーザーが作成したソフトウェアはソースコードと共に送付していただければ、このホームページでデータベースとして公開します(買い取りではありません。著作権などは開発者が保持します)。公開にあたっては実験や開発に要した資金や設備などを提供することもあります。謝礼はキットひとつあたり500円の金額をプールしたものなので売れ行きに影響されます。この薄謝はまったくこちらの都合で提供するもので約束できるものではありません。
ソースコードを公開できないソフトは残念ながら当方では扱えませんが、ご希望ならリンクを張れます。プログラムの種類は公開ができるならばデータ処理の関数部分や画面表示のクラスライブラリなど、実行形式でなくてもかまいません。
「数理設計研究所」が著作権を保持しているこのホームページや配布ソフト、文献、ハードウェア回路、ソフトウェアなどの非商用目的での無償配布と再掲載を許可しますが、メールぐらいはくださいね。 ハード回路やソフトウェアの商業的利用は連絡していただければ、ほとんどの場合に無償で許諾を与えていますが御布施を頂ければありがたい。
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