-------------------------------------------- サンプル・ソフトウェア 数理設計研究所 1997/6/6 -------------------------------------------- 前説 DSCOPE デジタルオシロ+FFT AMWIN アナログメータ  いずれも動作の保証はありませんし、開発途中版です。著作権の表示を残せば ソースコードの再使用は無償です。つまり完全な意味でのフリーソフトウェアで はありません。 -------------------------------------------- ソフトウェアの目的 DSCOPE デジタルオシロ+FFT  P5−150MHzのマシン+Win95ではおおむね8kサンプル/秒の速 度で動作しました。FFTは0〜4kHzの帯域となり1024点FFTの内5 12点を対数表示します。  中心線は−20dBVで10dB/divとなっていて−60dBVまでの表 示となっています。  グラフ窓でクリックするとフリーズし、カーソル表示モード、もう一度クリッ クするとカーソル表示モードが差分モードになります。3回クリックすると元に 戻ります。  FFTはメニューにあるFFTをクリックします。FFTの窓関数を選べば教 科書にある(窓関数なし〜ハミング)まで数種類を選べます。オシレータで単一 周波数を与えながら試験してみると良く理解できるでしょう。 AMWIN アナログメータ  開発途中版なので未完成です。スタート時点ではアナログチャンネルの0ch を0〜4095mVで表示します。  他のchを見たいときはメニューのfuncをクリックし関数 in(0) を in(1) に変えるとch1になります。  アナログメータは関数定義で動作し数式を書けるように改造途中のものです。 数式定義以外のボタンが見えていますが、これらは動作しません。  インターネット上で完成版を配布する予定です。 -------------------------------------------- インストール手順  LHAで圧縮されているので、目的ソフトをHDDなどにコピーし LHA e DSCOPE などとして展開します。 -------------------------------------------- 起動手続き  DOS窓からなら直接タイプイン、エクスプローラからはダブルクリックなど 通常の手続きで起動します。  ただし、COMポートの1番目を使うのが規定値になっているので、COMポ ートの2番目を使いたいのなら DSCOPE 2 とパラメータを与える必要があります。DOS窓からなら上記のように、普通は ショートカットを作って DSCOPE 2 又は AMWIN 2 などとパラメータを記載する 必要があるでしょう。 -------------------------------------------- トラブル 1:マウスが動かなくなる  PCATでシリアルマウスを使っていて、それと衝突しています。上記のよう に起動パラメータを与えてください。 2:DOS、WIN31で動かない  純粋のDOSモードでは動きません、WIN95専用のソフトです。 3:WIN95のDOS窓で動かない  GIDTESTなどをDOS窓で動かした後では再起動しなければ動かないマ シンがあります。  再起動してこのソフトだけを動かしてください。  DOS窓、WINのソフトを順に動かすとシステムがI/Oを制御しているの で後の方が動かないことがあるのです。 -------------------------------------------- 詳細説明 パラメータ AMWIN 2 DSCOPE 2 COMポート2で動かす(PC98では意味を持ちません) PCATでは標準の1〜4までをサポートしています コンパイル環境  BC++5.0 Win32 モードでコンパイル --------------------------------------------