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GID-DIOモニタ組立て説明書

Ver1.6  最終改定日 2001/04/30
(C)数理設計研究所

はじめに

 このキットはGID−DIOの学習用、実験装置の動作試験用に開発されたモニタボードです。 

回路図とDB25のピン割り当て

回路図(13kbyte)  プリント基板 部品面配置図(19kbyte) 裏面配置図(15kbyte)
DB25ピン配置
GID−DIO側、外部入出力コネクタ端子側とも共通
ピン 方向 名称 機能 ピン 方向 名称 機能
出力 DTROut コントロール1 14 入力 Vin 外部電源入力
出力 RTSOut コントロール0 15 - GND 接地
出力 RxDOut シリアルデータ出力 16 出力 Vout +5V
入力 TrigIn 外部トリガ入力 17 - NC 未接続
出力 STRB STRBパルス出力 18 入力 In7 デジタル入力
出力 Out7 デジタル出力 19 入力 In6
出力 Out6 20 入力 In5
出力 Out5 21 入力 In4
出力 Out4 22 入力 In3
10 出力 Out3 23 入力 In2
11 出力 Out2 24 入力 In1
12 出力 Out1 25 入力 In0
13 出力 Out0        

キットに含まれるもの

このリストで添付のパーツを確認し、不足している部品があれば購入元へ連絡してください。DB25コネクタが余分に1組入っているので実験用に使ってください。(販売価格は部品原価の1.5倍になっています。)
品名 型番 数量 単価 小計
発光ダイオード TLR-102A 9 10 90
トグルSW A-12JP 8 185 1480
抵抗 10kΩ 1/6W 9 1 9
DB25コネクタ オス 1 58 58
DB25コネクタ メス 1 58 58
ケース 灰色+灰色 2 100 200
プリント基板 DIO-TEST 1 700 700
梱包手数料   1 500 500
原価合計       3095
販売提供価格       4600

プリント基板の説明と修正

GID-DIO側コネクタ(DB25オス) プリント基板 両面スルーホール ガラスエポキシ(CEM3) 両面レジスト 1枚


部品面

ハンダ面

パターンのカット

 プリント基板に配線ミスが一箇所あります。
 パターンのカットだけ実行し、後でジャンパ線の追加をします。

道具:
 カッター

注意:
 傷が入っただけで切れてないことがあります。テスターで導通試験をして確かめましょう。

DB25コネクタの取りつけ手順

取りつけ位置
DB25
オスコネクタ
  • オスメス2種類のDB25コネクタを使います。
  • 極性を間違えると修正困難です。
  • 何度でも確認して取りつけてください。
  • 間違えてピンをはんだ付けしてしまったなら、DB25コネクタのすべてのピンをニッパで切断することでプリント基板を再使用することもできます。
  • 破損した時は(プリント基板、DB25コネクタ)の部品単位での提供もできます。
基板
部品面
DB25
メスコネクタ

1:

DB25コネクタをプリント基板に取りつけやすくするために、コネクタのはんだピンをマイナスドライバやラジオペンチで広げます。
2:

コネクタのピンとプリント基板のパターンがぴったり合うように奥までしっかりはめ込みます。 コネクタにはオスメスと上下方向があるので、間違えないように取りつけます。
3:

コネクタを仮止めした状態でケースに組み込んでみます。 ケースがうまく収まらないようであればコネクタの取りつけ位置を修正します。
4:

うまくケースに収まるようなら残りのピンをすべてハンダ付けします。

抵抗の取りつけ


1/6W 炭素皮膜抵抗 (カーボン抵抗)  10kΩ(茶黒橙金) 9本

9本の抵抗を全て同じように曲げておきます。

取り付け位置
取りつけ手順
  1. 「取りつけ位置」を参考に9本の抵抗を全て同じ向きになるようにプリント基板に挿し込みます。
  2. 抵抗を奥までしっかり挿し込んだら、抜け落ちないようにリードを根元から曲げておきます。
  3. 抵抗の片側のリードだけをすべてハンダ付けし、抵抗がきれいに並ぶようにハンダ個所を再加熱して取りつけ位置を調整します。
  4. ハンダ付けの邪魔にならないようにリードを全て折り曲げてから、残りのリードをすべてハンダ付けします。
  5. リードをニッパで根元から切り取ります。

トグル・スイッチの取りつけ


トグル・スイッチ 日本開閉器 A−12JP 8個

取り付け位置
 JAPANの文字がDB25コネクタのメス側になるように取りつけます。
切り欠きがあり、隣同士がぴったりかみ合う
取りつけ手順
  • 「取り付け位置」を参考に8個のトグル・スイッチをプリント基板に挿し込みます。
  • トグル・スイッチには切り欠きがあり、隣同士がぴったりかみ合うようになっています。
  • スイッチの取りつけ位置と取りつけ方向を確認したら、各スイッチにつき1箇所ずつハンダ付けして仮止めします。
  • スイッチがきれいに並ぶようにハンダ個所を再加熱して取りつけ位置を調整します。
  • 残りのすべてのリードをハンダ付けします。

LED の取りつけ


LED 東芝 TLR-102A 9本

取り付け方向
 LEDには極性があり、間違えると点灯しません。  TLR−102Aではリードの位置で極性を判別します

取り付け位置
LEDには取り付け方向があるので注意してください

ジャンパ配線とケースへの組み込み


被覆撚り線

被覆単線

抵抗のリード線

取り付け位置
(基板裏面図)
  1. 撚り線とリード線が取り付けやすいようにDB25のケースを十分に時間をかけて予熱してから(最低でも15秒以上!)予備ハンダします。
  2. 外部入力側コネクタのケースと15番ピンを抵抗のリード線のあまりでピン側からハンダ付けします。
  3. リード線を折り曲げ、ニッパで切断してからケース側をハンダ付けします。
  4. 撚り線と単線をハンダ付けします。 イモハンダや、撚り線のヒゲによるショートに注意します。
  5. ケースに組み込んで、完成!

動作しない原因

販売窓口と販売方法

〒373−0018 群馬県太田市吉沢 太田リサーチパーク1街区
数理設計研究所 太田研究室 Tel&Fax 0276-37-7948

〒371−0816 群馬県前橋市上佐鳥町 54-2
数理設計研究所 代表 玉置晴朗 Tel 027-265-6186 Fax 027-265-2921
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e-Mail mad@mail.wind.ne.jp