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GID-FL 蒲原沢での冬季経過 2001/11-2003/07

(撮影 2001/12/18) 厳冬期の蒲原沢
長野県と新潟県の県境にある蒲原沢において厳冬期を越えた
GID-FLの水位観測装置の記録である

株式会社 数理設計研究所 edit 2003/08/06
P8280260.JPG(撮影 2002/08/26) 使用前

姫川出口から約1.2km 監視所下
冬を迎える準備のためのメンテナンス完了
設置時
P7030314.JPGP7030315.JPG(撮影 2003/07/26) 使用後

冬をすごした後は崖が崩れ
金具もろとも破壊され岩屑に埋もれている。
水位センサは残っていた。
P7070447.JPGP7260460.JPG
(左)
ねじ部の根元で折れたアンカーボルト(6ミリ)

(右)頭部には落石の傷跡が大量にある
P7260457.JPGP7260455.JPG
側面
頭部のキャップにはかすめ岩がかすめた痕
側面にも擦り傷がいっぱいある

(評価)
ケース本体の耐久性は良かった、内部にあるGID-LOG本体は完全破壊を免れていた

P8280265.JPGP8280264.JPG
(撮影 2002/08/26) 使用前

(左) 設置場所の全景。姫川出口から約0.6km 合流点にある谷止め工
(右) 冬を迎える準備のためのメンテナンス完了
P7030351.JPG
(撮影 2003/07/26) 使用後
冬には、積雪は3mほどだが、谷底にあるので上部から雪崩が蓄積し水面から6mほどある設置場所のはるか上まで雪が覆い最終的には硬い雪が流れる氷河様になる。

2セット金具のうち左側は未設置。右側は曲がってはいたが、もぎ取られずに残っていた。しかし水位センサはちぎれて流出、行方不明。

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