超低電力シーケンス・ロガー GID-LOG GIDトップページ 数理設計研究所

温度耐久性と自動車内温度

  研究・設計 数理設計研究所 玉置
概略説明 適用例
 自動車内の温度特性と合わせてGID-LOGの運用温度範囲を確定する実験をした。
 最初のもくろみはたんに自動車内の温度測定をするつもりだったのだが、はからずもGID-LOGの運用温度範囲を知ることになってしまった、と思ったら電池(006P)を接続しているスナップが高温で曲がってしまったせいだった。合成樹脂は70℃ぐらいから調子悪くなる。
  • GID−LOGの安定な運用上限温度は50℃になるだろうが接続部などを工夫してやれば70℃を超えると思われる。
  • 最低温度は−15℃程度だということは足尾実験でわかっている
 下の図は1分単位で
1:車内
2:フィルム保存用の断熱バッグ
3:カメラ用のアルミケース
 の温度を調べたものである。GID-LOGは助手席の床において1分毎につくLEDをときどき監視していた。
 グラフを詳しく見てみると意外にもアルミケースとフィルムバッグの性能は似たようなものだった・・・・

 朝と昼、最後の1時間の車内温度低下は自動車を運行し窓を明けていたりクーラーを入れたからである。(最後の30分ほどはクーラーの吹き出し口温度で14℃ぐらい)。
 2000/7/29の最高温度は15時過ぎの63℃だった。

↓データを読み出している画面(10分ぐらいかかった、1200ボーなので遅い!)

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