超低電力シーケンス・ロガー GID-LOG GIDトップページ 数理設計研究所

GID-LOG + GID-ADCの電源状態観察
マイナーチェンジ前の基板による試験です!
  研究・設計 数理設計研究所 玉置

本試験レポートは、市販開始直前の仕様のGID-LOGによりおこなっています。
製品版GID-LOGとは若干結果が違いますので、ご注意ください。

GID−LOG単体の消費電流

電源 006P(9V)乾電池に100Ωを直列に入れ、その両端電圧を観察

 GID−LOGだけでは

  • 待機時 220μA
  • 動作時 850μA

GID−LOG + GID−ADCの消費電流

 GID−LOGがGID−ADCの電源を投入すると2.2mA、待機時の10倍の電流が流れます。 

  • 待機時 220μA
  • 動作時 2200μA

 横軸は0.5秒/1div
 動作し始めてから1秒後にギザギザが大きい部分がGID−ADCに新郷を与えて測定している部分です。

 また電池を9Vとして2.2mAの電流では19.8mWの動作時消費電力です。
 待機時は1.98mW≒2mW。


電源寿命の予測

東芝の(少し良いランクの)マンガン電池 006Pを使うと
220μAは41kΩ負荷に相当する。
6Vまでの電圧降下を寿命とすると100Ωで40時間。
それから推定すると1kΩで400時間、
40kΩで16000時間→666日→1年10ヶ月となります。

 10分〜1時間に1度ぐらいの測定なら話半分として1年間ぐらいは動くでしょう。