GIDトップページ 数理設計研究所 文責:矢澤



野外用水位センサ ジッド・エスエス
GID-SS
¥150,000(消費税・送料込)
研究・設計 数理設計研究所
矢澤正人
yazawa@mail.wind.ne.jp
2007/9/18 更新
受注生産品です
  • GID-LOG
  • GID-SS水位センサ
  • GID-FL野外観測装置

 差圧型水位センサは、大気圧と水圧の差から水位を測定する非常に頑強なセンサです。
 小型化と蛇籠設置法の採用により、渓流、山地、土石流などの発生が予想される場所への人力による運搬設置が可能です。

特徴 仕様

特徴

  • 高耐久性の強靭な総ステンレスケース
  • 運搬設置が容易
  • -15〜+60℃時の全数温度検定
  • 温度較正式を全数に添付
  • φ76.3×L180(突起部含まず)
  • 総重量 約3.3kg
  • 測定範囲 水位0〜10m(0〜100kPa)
  • 測定感度 2.5mm/mV
  • 出力電圧 1000〜5000mV
  • センサ出力電圧 0kPa時 1000mV
  • +5V単一電源
  • センサケーブル9m(特注可)
  • 動作温度範囲 -40〜80℃
  • 測定保証範囲 -10〜60℃
  • センサケーブル長 10m
  • ケーブル通気時定数 6秒(センサケーブル9m)
  • 検定書サンプル


センサケーブル延長はケーブル長29mまで可能です。(\2000/m)
用途
 野外環境下での水位測定
  • 渓流部
  • 源流部
  • 豪雪地域の河川・湖沼
  • 土石流等が発生する危険地域
  • 堆積物や流出物が多い河川
  • ダム、実験水路、農業用水路等

サンプルデータ

  • 記録装置 GID-FL
  • 測定間隔 5分
  • 中流は水深が浅く常に波が発生している瀬で、常時水深が変動しているように見える。
  • 測定地点の上流側は天然のプールになっている滝壷で水面が穏やかなため、細かな水位変動はみられない。

技術情報

評価試験結果

消費電流 10.87mA@出力1400mV
10.68mA@出力1000mV(参考:センサ単体 3.5mA@出力1000mV)
電源電圧−出力電圧特性 ±2mV以内(電源電圧5V±75mV)
±4mV以内(同±140mV) 
簡易な水位変換式 水位(cm)=(入力(mV)-1000)/4
ケーブル通気時定数 6秒

コネクタ結線表

コネクタ MS3106B14S-2-P
パネルマウント MS3102A14S-2-S
ピン番号 信号名
A 水位
B 水温
C GND
D +5V


回路図 (PDF 38KB)
出荷時検定試験書 サンプル (PDF 32K)
機械図面 (PDF 184KB)

蛇籠による設置法1(T型蛇籠)



・ 主に水深の浅い渓流などで使用
・ センサ、蛇籠の順に置いた後に石を積み上げる

蛇籠による設置法2(Y型蛇籠)



・ 主に水深の深い滝壷、池などで使用
・ 籠に石を詰めた後投げ込む
旧バージョンの情報

仕様

消費電流 3.1mA (測定条件:電源電圧5V、出力電圧500mV、大気中放置、入力抵抗10Mオーム)+5Vセンサの場合
電源電圧−出力電圧特性 ±2mV以内(電源電圧5V±75mV)
±4mV以内(同±140mV) 
簡易な水位変換式 水位(cm)=(入力(mV)-500)/4
ケーブル通気時定数 6秒

回路図 (PDF 35KB)

使用センサモジュール:
横河 差圧センサ FP101-L11-LZ0A*B/Z
データシート (PDF 540KB)
横河出荷試験成績書サンプル (PDF 92KB)




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