| 数理設計研究所 GIDトップページ GID-SSS地震計 |
パソコン接続地震計 GID-SSS
ソフトウェア使用法とダウンロード |
数理設計研究所 矢澤正人
2006/08/30 - 2008/02/05
 |
|
|
|
|
|
|
GID-SSS取扱説明書を読み、COMポートの設定方法とハイパーターミナルによる動作試験を確認してからお試し下さい。
対応OSはWindowsXPです。たいていはWindows2000/98SEでも動作します。
Windows Server 2003 では、 「プログラム互換性ウィザード」にて「Windows XP互換」として設定する必要があります。
Boland C++Builder5 で開発しています。 |
|
|
|
はじめてお使いの時には、動作確認として最初にWindows付属のハイパーターミナルをご使用下さい。解説
|
|
|
|
最も標準的で多機能なソフトです。
- 計測震度を表示し、設定した震度または合成加速度以上の振動を検出すると、画面を点滅して警告音を鳴らします。
- 地震の発生と最大震度を検出した時の時刻を、画面に表示し、CSVファイルに保存します。
- 地震発生時の3軸加速度(gal単位、100サンプル/sec)をCSVファイルに保存します。プレトリガ・ポストトリガは各60秒です。
- 3軸加速度のグラフ表示が可能です。(グラフの保存機能はありません)
説明書
SindoPanel_manual.pdf(408KB)
ダウンロード
2007/10/30 更新 実行ファイル(776KB) ソースファイル (847KB)
注意!!
パソコンの時計は月に数分狂うことも珍しく無く、そのままSindoPanelを使っていると、間違った地震発生時刻を記録してしまいます。
WindowsXPは時刻修正機能を持っていますが、2007年7月現在、修正元サーバの不具合により正常に機能していません。
地震の正確な時間を記録するために、timetuneや桜時計などの時刻修正ソフトを常時併用することをお勧めします。
改定履歴
2007/10/30
- RI入力がHのときに、通信エラーが起きるバグを修正
- 通信エラーのダイアログ表記を、データフォーマットエラーに変更
2007/7/22
- 加速度情報保存フォルダが反映されないバグを修正
- 画面と保存ファイルで計測震度が食い違うバグを修正
- ファイル保存先フォルダ設定の機能を変更
- 警報発生時の環境振動情報をファイルに保存する機能を追加
|
|
|
|
ダウンロード
GidSSS_LPF.exe(451KB)
使い方
- テキストボックスにカットオフ周波数を入力し、SindoPanel.exeの加速度ファイルをこの窓にドロップすると、指定した周波数でLPF処理をしてCSVを書き出す
- 書き出すファイル名は、元ファイル名+LPFとなる
- GID-SSSの元データ以外ではうまくいかない
処理内容
- 元信号をFFTした後、高い周波数側の全部をゼロにして、逆FFTで戻している
- LPFとしての特性は見られたものではないが、波形観察には役に立つだろう
- 高い周波数をカットするため、ピークは落ちる。下の例では、加速度は概ね半分程度になっている
処理例
|
|
|
|
3軸の加速度をグラフで、計測震度を数値で表示します。
加速度値とRI信号(同期信号)の状態をファイルに保存することがきます。
ダウンロード 実行ファイル (659KB) ソースコード (436KB)
使い方
- ハードディスクに保存したkyousin1.exeをダブルクリックして起動します。
- [通信設定]ボタンをクリックして通信設定をおこないます。
- [計測開始]ボタンをクリックすると計測がはじまります。
[galデータを保存]チェックボックスがチェックしてあると、データ記録ファイル名を指定してから計測がはじまります。
- [計測開始]ボタンの下にあるスライドバーを操作すると、グラフの縦軸スケールを変更することができます。
- [記録停止]ボタンを押すと計測を終了します。
- [×]ボタンをクリックするとソフトを終了します。
- 動作試験等でセンサを大きく揺らした後は、[設定]→[環境振動情報リセット]をクリックしてください。
このときに計測震度が若干大きく表示されることがありますが、約20秒で落ち着きます。
|
|
|
|
SINDO_PANEL.EXEがLANに放送する情報を受信して、地震発生警報を表示します。
同一ネットワーク内であれば、センサを接続したパソコンから離れた場所でも地震情報を知ることができます。
GID-Relayを接続すれば、警報発生時にリレーが作動します。
説明書
Caution__Manual.pdf へのリンク (314KB)
ダウンロード 実行ファイル (295KB) ソースコード (559KB)
|
|
|
|
- GID-SSS/IF1600専用の、加速度データ収集ソフトです。
- 最大4chのデータを同時に記録・保存します。
- センサ、インターフェース、COMポートがチャンネル数分必要です。
- 同期機能を使うにはさらに1チャンネルのCOMポートと同期用ケーブルが必要です。
使用方法
準備
- 実行ファイルをダウンロードし、任意のフォルダに保存します。
- センサ及びインターフェース、ACアダプタ、同期信号ケーブルを接続します。
USB−シリアル変換ケーブル使用時は、変換ケーブルのプラグアンドプレイが終了してからACアダプタを接続します。
先にACアダプタを接続すると、プラグアンドプレイに失敗しセンサがマウスやトラックボールとして認識されてしまいます。
計測
- COMポート番号を、マイコンピュータ→[プロパティ]→[ハードウェア]→[デバイスマネージャ]→[ポート(COMとLPT)]で確認します。
- センサ及び同期信号出力用のポート番号をテキストボックスに入力します。実際のセンサとポート番号の関連は、あらかじめ確認しておいてください。未使用のチャンネルのテキストボックスには、「0」(数字のゼロ)を入力します。
- 「START」を押すと確認ダイアログが出ます。「はい」をクリックすると計測がはじまります。
- 計測中、画面左下の「測定中」の表記が点滅し、1秒毎に最新の計測値を表示します。
- データファイル名は固定、data_1.txt、data_2.txt、data_3.txt、data_4.txt。
- 計測中、「STOP」ボタンを押すと確認ダイアログが出ます。「はい」をクリックすると計測を終了します。
データの確認
- 「データ検査」ボタンをクリックし、計測データ(data_1.txt、data_2.txt、data_3.txt、data_4.txt)のいずれかを選択すると、計測データの検査をすることができます。
- データの検査では、データ数と同期信号の1と0の数を検査します。
- また、インクリメントカウント値に抜けがあった場合には、「X行目の次でデータが抜けています。」というダイアログが出ます。
データ記録
保存データ形式はテキスト形式カンマ区切りのCSV形式です。
データは各chごとに別のファイルに保存します。
- データファイル名 data_1.txt、data_2.txt、data_3.txt、data_4.txt
- データ形式 加速度X、加速度Y、加速度Z、インクリメントカウント値、RI値(1または0)
- 加速度 1単位=1.1973931614113gal
- インクリメントカウント値 インターフェースGID-SSS/IF1600の電源ONで0からはじまり、268,435,455の次に0に戻ります
データ量は1行最大27バイト。1分で2.5メガバイト、1時間で150メガバイトになります。
4つのセンサで1時間の実験をおこなうと、4ファイルで合計600メガバイトになります。
同期信号(RI)
- COMポートのひとつを同期信号出力に使用し、指定したCOMポートのRTS端子から0.1Hzの同期信号を出力します。
- 同期信号を各センサのインターフェースのRI端子に入力することにより、全chのデータの同期を保証することができます。
- 同期信号は複数のインターフェースに分配することができます。
- 同期用ケーブル回路図
通信速度が高速(230.4kbps)のため、パソコン付属のCOMポートでは動作しないことがあります。また、USB-RS232インターフェースを使用する場合はUSBハブや他のUSB機器を同時に使用しないでください。
ダウンロード 実行ファイル (477KB) ソースコード (267KB)
|