数理設計研究所トップページ  記述責任者:矢澤

 電子工作用の工具

 私が普段から常用している工具を紹介します。
 高級品はありませんが、使いやすいものばかりです。

大洋電機産業 PX-232
\4800 くらい

 普段使っている半田ごてです。
 熱容量が大きく、70W もありますが温度調節機能が付いているので、意外と小さな部品も行けます。
 先端が違うものを2本使っており、1本は静電破壊防止用のアースがつけてあります。
ホーザン HS-11 
\2700 くらい

 チップ部品にはこちらを使っています。
 先端の細さが売りではなく、11Wという小さな熱容量が肝心。これならば周囲や反対側のリードの半田を溶かすことがありません。
日本アルミット KR-19
\1040

 錫60%、0.65mmφの高級品、
 普段は手近にあるものを適当に使っていますが、微細な半田付けでは半田の付け過ぎが命取りなので、チップ部品専用に使っています。
goot BS-15
\310

 半田ごてのコテ先を洗浄するものです。
 先端をずぼっと漬けて10秒くらい置き、引き上げたらクリーナーできれいにします。
 基板につけてはいけません。パターンやリードが腐食します。
goot ST-11
\不明

 黄色のクリーナ(goot ST-53SP \160)がキモで、十分に水を吸わせて使います。
 ドーナツの内側のへりでコテ先のごみを取り除くほか、熱くなりすぎたコテ先を冷やす温度調節にも使います。
ホーザン H-74
\520

 パターンカットや基板の微細加工に使います。
 カッターや細いマイナスドライバの先端で代用できますが、安物でも専用工具はやはり使いやすい。
goot TS-10
\370

 普通のピンセットよりも磁化しにくく、かなり鋭利です。 磁化すると、部品がくっついてしまいどうにもなりません。
 もうすこし先端が太いほうが部品を掴みやすいのですが、その分半田付け時に熱が逃げてしまいます。
 
基板クリップ
\自作

 市販のものもいろいろありますが、自作したものが使いやすい。
 台は、重ければなんでもOK。クリップは普通の目玉クリップです。
 DB25コネクタの半田付け時は必須です。
ニッパ
ワイヤストリッパ
ラジオペンチ
ドライバ
精密ドライバ
カッター