バランスセンサー・ソフトウェアマニュアル
このソフトウェアはGUPPY−ADCのサンプル・アプリケーション「バランスセンサー」の評価用ソフトです。このサンプルソフトによって人体のバランス状態を画面表示および測定値をディスクに保存できます。
DOS/V互換機
MS−DOS または WINDOWS95のMS−DOSモード
MS−DOSを使用の場合にはコマンド・プロンプトが表示されている状態にしてください。WINDOWS95の場合にはMS−DOSモードにしてください。
配布フロッピーディスクをドライブ(Aドライブ)に挿入してください。
インストール先のディレクトリ(フォルダー)はどこでもかまいませんが、新規に作成したい場合にはここで作成してください。
カレントディレクトリをインストールしたいディレクトリ(フォルダー)に移してください。
たとえばインストールしたいディレクトリーが「C:¥GUPPY」である場合、コマンドラインから、「COPY A:¥BALANCE.EXE C:¥GUPPY」と入力してエンターキーを押してください。つぎに、「COPY A:¥DOSVGA.BGI C:¥GUPPY」と入力してエンターキーを押します。
BALANCE.EXEの実行にはDOSVGA.BGIは必ず必要です。
以上でインストールは終了です。
GUPPY−ADCとバランスセンサーをコンピューターに正しく接続します。
さきほどインストールしたディレクトリで、「BARANCE.EXE」と入力してエンターキーを押してください。プログラムが実行されます。
プログラムを実行するとメニューが表示されます。最初に「0」を入力して初期設定を行ってください。
画面の指示に従い、まずバランスセンサー本体になにも乗せない状態でエンターキーを押してください。
次に、バランスセンサー本体の上,4つのセンサーのある位置に画面の指示にしたがって一定の重さのウェイト(荷重)を順番に乗せていきます。
初期化が終了するとふたたびメニューの画面に戻ります。
このプログラムには、バランスセンサー上人間の重心の位置を5つの画面表示モードで表わすことができます。
ラインモード_1とラインモード_2は、それぞれ現在の重心位置をのこしつつ過去に重心が移動した軌跡を一定時間残します。
ラインモード_1とラインモード_2は基本的には同じ動作をしますが、軌跡を残す時間を変えてあります。
この二つのモードでは、実行中にスペースキーを押すと画面上に残っている軌跡がクリアされます。
クロスモードは、バランスセンサー上の向かい合う2組の辺の重心位置を2本の線で表示します。
カーソルモードは、現在の重心位置をキャラクタ・カーソルで表わします。ラインモードのように軌跡は残しません。
テストモードはバランスセンサーの調整用のモードです。このモードを選択するとGUPPY−ADCに入力される0チャンネルから3チャンネルの4つの入力端子の電圧を表示します。
5つの表示モードはすべて「Q」キーを押すことで終了します。
テストモードを除く4つのモードでは表示終了と同時に1秒間に測定されたデータ数表示し、計測中に蓄積された計測データの保存をするかどうかをたずねてきます。
ここで「N」キーを押すと蓄積されたデータを保存せずにメニュー画面に戻ります。
「Y」キーを押すと続けてセーブするデータファイルのファイル名をたずねてきます。ファイル名を入力してエンターキーを2回押すと入力したファイル名で蓄積されたデータは保存され、データが保存された旨メッセージが表示されます。
メッセージが表示されてからもう一度エンターキーを押すとメニューに戻ります。
全ての表示モードの実行中に「Q」キーを押すとメニュー画面が表示されます。 メニューが表示されている状態のときに「Q」キーを押すとプログラムが終了します。
なお、初期設定モードの実行中は強制終了はできません。初期設定モードを終了し、メニュー画面からプログラムを終了してください。
BALANCE.EXEがインストールされているディレクトリでコマンドラインから「DEL BALANCE.EXE」と入力してエンターキーを入力し、さらに「DOSVGA.BGI」と入力して円ターキーを押すとソフトは削除されます。
ユーザーが作成した測定データのファイルは削除されません。