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出張時の行動管理
数理設計研究所 玉置晴朗 2004/08

  1. 出張の全体
    1. 出張は出発してから、帰り着くまでの全時間のことで、指揮者が解散と宣言するまでである
    2. 必要な業務電話などはかまわないが、出張の本旨に沿わない余計なことは除外すべし
  2. サポータの役目
    1. サポートを依頼されたなら、徹底的にサポートしよう、キョロキョロしてついでにやるものではない
    2. 相手が次に何を期待するか想像力を必要とする、プロなら想像力を働かせるべし
    3. ボンヤリしているのではNG
    4. 自分が安全を維持するのはもちろん、指揮者から見ても安心感を持たせるようにしなくてはいけない
      1. 指揮者にあなたを捜すような事をさせてはいけない
      2. 常に目の届くところまたは行き先を明示すること
      3. 指揮者が捜しまわるような状態になるのは馬鹿者のすることだ、金魚のウンコになれ
  3. 指揮者の役目
    1. 指揮者は自由時間と集団行動の時間を明確にしなければいけない
      1. 明確にしなければ散漫なサポートしかえられない
    2. 指揮者は詳細な指示を与えなければいけない
      1. わかっていると思われることでも詳しく指示しなければ間違いがおきやすい
      2. 聞きなおされたら、理解させるためには、さらなる説明が必要と言うことだ、同じ指示の繰り返しをして済ませてはいけない
      3. 無理解に怒りをもっても、一息ついてから丁寧な言葉遣いをすべきだ
  4. 自動車の運転
    1. スピード制限
      1. 運転者の能力の問題ではない、同乗者が疲れ荷物への振動が激しくなるからだ
      2. 運転は安全+快適に目的地につくためのもので運転手の遊びではない
    2. 時間と距離の制限
      1. 1時間、100kmを休みと交代の目安にする
      2. 自分に疲れや異常を感じたら、辞退または早期に交代すること

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