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| (株)数理設計研究所のお仕事と人間 |
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| できそうでできることと超常現象はその道の専門家に任せ できそうでできないことやわからないことの研究をしています 最近は測りにくいものの測定に情熱を燃やしています |
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| Spirit of MAD 小葉竹重機先生が先に逝ってしまった 2009/04/01 |
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原則好きなことを徹底的につきつめてみよう。趣味だから適当にではつまらない。趣味だって仕事だっておもしろいことはおもしろい、つまらないものはつまらない。新たな世界を探検するために知り得た成果を閉じ込めることなく解放しよう。ちまちまと秘密にしてもつまらない。新しい世界、未知の世界を知りたい。
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システム開発と防災研究宮崎港において川崎へ向かうフェリー(冗談)![]() 先日ある方に疑問をぶつけられた。「数理設計は電子回路の設計から防災まで手広くやっていておもしろいんだけれど、焦点がはっきりしないように見えますね」。 確かに、外から見れば我々の仕事の雑多さがそう見えるかもしれない。特に収益事業として観察すれば、システム設計の収益が無謀に防災分野に投じられているように見えるのだろう。でも、私は思う。多くの防災研究者は大学から出てそのままこの道に入っている。しかし、私たち研究員の多くは大学で防災を学んで防災をやっているわけではない。 たまたま興味があり手にする電子技術の経験や知識を防災研究に使っているだけだ。防災科学の学者ではないが防災技術の技術者としてありたいと思っているだけなんだ。現場の現実を見て泥縄式に勉強し、研究すると言ったほうがいいかもしれない。 |
防災と言えばイコール土木や建設技術だと短絡してはいけない。土木建設の技術は重要だが一部でしかない。情報収集から分析、そして決断まで、大昔から防災は人間社会のおこないだから、別に電子技術から防災やっても不思議は無いんじゃないかと考える。 企業は収益、この収益が金儲けだけと狭く定義されているわけではない。人が寄り集まって力をあわせるのがカンパニー(ローマ軍の軍団という意味らしいが)。我々は、たまたま手に持つ技術を興味ある分野に投じて人生をすごす。金銭は別物にたいする変換可能性の表現だ。であるならば、知識や技術として人や企業そして社会に蓄積するのも立派な収益性と言えよう。 多くの人は興味も無い仕事に一生を費やし、その資金で世界を旅して満足する。しかし、我々は手にする技術を生活の種にし、その技術を持って、自然がなすはかり知れない大きな力が表現される場所に立会い、できれば人の役にも立ちたい。それが満足できるように電子技術と防災を組み合わせている。 情報を処理するのが生物であり人間。そんな意味で情報処理を中心にして外部世界を知り、電子技術を利用し、生物が生き残るために防災を旗印にしていると考えてもいいですね。 ってわけで 「電子技術を防災に」 ってのが現在の旗印になっているんです、おわかりかな? |
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