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ZU4A.JPG 群馬県園原ダム 堰堤断面 道路法面
1999年9月13日
製造・販売 大永ドリーム(株)   研究・設計 数理設計研究所

実験と評価
 自動車に積載し一人で作業するとどれぐらいのことができるかを知るためにブラブラと旅に出た。
●運用の信頼性 ●興味ある対象とは何か?測定装置:
レーザレーダ LD90-31K  自動経緯台 ALTAZ2A
ZU4A.JPGZU4.JPG 沼田から尾瀬に向う道路に沿って片品川がある。片品川は尾瀬方面から南に流れ赤城山につきあたり西に向う。その地点に中規模の園原ダムがある。この2枚の写真には断面測定をした線がA,Bとしてある。
 右図は後にデータ処理したもので、ダム堰堤、下部にある発電機棟、放水が捕らえられていて、放水が捕らえられているのは興味深い。
参考データは
990913A.DWG(139kbyte)
上のCADファイルにもあるが、測定された全体のスケールが右図。
 右図の上半分が元のデータ、測定した直後に観察すると中央にある斜面がダムだと誤解していた。後でデータ処理すると(B)と印があるところからすぐ右の部分がダムの堰堤、161.2mとパラメータが入っている部分がダム湖である。
 ダム湖の右は山体になっており平均斜度49.2度のかなり急な尾根である。頂上あたりではところどころとぎれていれ全体で4つの尾根がみられる。
 視線距離の最大は986.2m、ダムの放水面からの標高差は423m。歩くと3〜4時間はかかる距離だろう。
 堰堤の高さは上図と右図でことなるが、放水面で基準にした位置が少し異なるらしい。いずれも同じデータである。興味があればCADファイルからトライされてみたい。
ZU4B1.JPG 堰堤の奥にあるダム湖をめぐる湖岸道路の崖面を測定したもの。直線距離は480mで画角は6度。詳細に見ると法面保護のモルタルが窪んでいたり、落石防止ネットの支柱も見える。この時点では、データ処理が未熟だったので、この程度の表現にとどまっていた。
990913B.DWG(139kbyte)

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