特徴
数理設計研究所は「電子技術を防災に!」ということで運営しています。その中で、どうしても野外で実験記録をとる必要があり、そのような所で使えるものがないかと思っていました。数年前にPPC405GのCPUチップを大量に入手し、周囲企業の協力で車載用の設計をしてもらい、この3年ほどは連続運用試験を続けています。
当初は室内環境で使うつもりもあったのですが、温度性能もいいし、現在は東北地方の水道局配水施設(-20〜40℃ぐらい)などで多数の実績があります。これからは3000m級の山で制御盤内において運用しようとしている所です。そういう意味では実績があるともないとも言えるものです。半分自信を持っているというほうが正しいでしょう。
- 温度問題が起きず、野外に設置した制御盤内にヒーターやクーラを必要としない、もちろん温度管理されていないプラントでもOK
- プログラム⇒ 制御しつつ記録する、自在なLinux
- 7W⇒ 太陽電池+バッテリーでOK
- ただし200MHzで動作しているので、今風のPCと比較すれば・・・ノ・ロ・マ・・・・でも、MSP430などの1TIPに比べれば圧倒的なパフォーマンスと開発性だ。
ドキュメント類は順次掲載します。 |
適用場面の例

赤城山の山頂 1600m こんな所で使う |