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雷放電の観測用
直交ループアンテナ2001/3/24
★誘導雷の現象と被害対策設計と製作+実測:数理設計研究所 構造部製作:株式会社 渡辺製作所
| 製品仕様 | 説明 |
|---|---|
用途と特徴:
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実施日:2000年6月6日 場所:群馬県太田市 ぐんま産業高度化センター ロビーにて
| デジタルオシロ | HP54645D DC〜100MHz | |
| 正弦波発振器 | 菊水 MODEL418 10Hz〜1MHz | |
| ドライブアンテナ | 1辺3.2m、1.25mmケーブル3巻きをロビー内に吊り下げ(下部写真参照) | |
| 周波数範囲 | 10kHz〜900kHz | |
| 測定法 | ドライブアンテナ部 | ドライブアンテナに抵抗(SR=682.7Ω)を直列に入れて駆動し、ドライブ電流を測定 |
| ループアンテナ部 | 直交ループアンテナから45mの3D2Vで引き出し50Ω終端。 ドライブ電流から終端電圧までの位相遅れ時間をデジタルオシロで測定 |
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| 記録項目 | ドライブ電流、アンテナ電圧、位相遅れ時間 | |
●入力を1回巻き1Aに正規化 ●位相を遅れ時間から角度に変換 |
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測定値から絶対利得とインパルス応答が計算できる。雷放電の精密観測はインパルス応答より推定可能であり、それはユーザーに任せられる。さらに絶対利得から距離がわかっている放電では全エネルギーと個別エネルギーの推算が可能になる。
↓ アンテナ特性の実測風景(左に立っているのが私)

loopant.CIR 周波数応答モデルによるシミュレーションファイル(PSPICE Ver5で実行可能)
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上段:アンテナ出力 300μ秒あたりで段付きがあるように見えるのはPSPICEが内部で作成する周波数応答テーブルからインパルス応答テーブルの作り方が良くないからだと思われる。 本当はテール部がすんなりと減衰するはずだ。 ★周波数応答テーブルは0.1kHzまで測定値から拡張してある。 |
| 下段:雷電流 雷電流の指定: ピーク 1kA 立ち上がり時定数5μ秒 立下り遅れ時間10μ秒 立下り時定数50μ秒 |
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上段: インパルス応答 |
| 中段: ステップ応答 |
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| 下段: 入力信号 |
..end