2つの実用版リアルタイムモニタを公開します。著作権は保持しますが、GPLにのっとて公開するものなので無償利用・改変・再配布ができます。もちろん、何の補償もいたしませぬ。開発のご相談は受けますが、おそらく専業の会社を紹介するでしょう。利用については当研究所のTOPにある転載と引用をご覧になってください。
- 8086RTM
- 開発元 日本マイクロハード株式会社(1994年に清算)
- 現在の著作権管理 数理設計研究所 玉置晴朗
- 説明
即時応答を必要とする通信制御やプロセス管理用のためのマルチタスクコントローラです。DISKなど、特にOSのサポートが必要なければROMだけでも動作するように作られています。高速応答、コンパクトな資源で動作できるよう、たった2.2Kバイトのコードサイズ(ROM)と各タスク毎に100バイト程度のスタックメモリを必要とするだけです。
応答時間は最小で、通例アセンブラで作成するインタラプトハンドラ以上の時間はかかりません。最長の応答時間は内部で割り込みを禁止している400クロック程の時間となります。5MHzの8086CPUでは80μ秒が応答時間の目安となり、10MHzクロックでは40μ秒となります。かりにシリアル通信で8バッファを持つLSIが80μ秒待たされると、1データあたり10μ秒なので800KBPSぐらいまで対応できるでしょう。
- 実績 業務用の端末、交差点信号機のためのX25通信への実運用
- 詳細説明書(pdf) ソースコード類
- 8051RTM
- 開発・著作権 数理設計研究所 玉置晴朗
- 説明
日本以外では組み込み用としてメジャーな8051CPUをターゲットとしていて、8051CPUのアーキテクチャにそう自然な形で使って4TASKを動かしています。アセンブラで複雑な時間管理をするには少し難があるばあいなどに、TASKにわけることで独立性を保ったソフト構成にすることを狙っています。
- 実績 無線タグ送受信機、暗号通信の実験システム
- 詳細説明 LINK
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