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ひとつ前へ 数理設計研究所TOP 記述:mad@mail.wind.ne.jp 150MHz版の送受信機の感度、妨害耐性の評価 株式会社 数理設計研究所 玉置晴朗 実験日 2007/09/13 2007/09/13 - 2007/09/24 |
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| 叶シ無線に依頼した微弱電波用の送受信機、150MHz版受信機の感度と妨害耐性の評価である。ただしこれらは受信機単体ではなく受信解読ソフトとの総合能力です。受信機単体でもかなりの性能がありますが単体試験はしていません。 |
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システム構成:
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![]() RX入力レベル -56.76dBm の時の近接CW耐性 |
Δ0Hzでは+8dBぐらい大きい妨害信号に耐えるが帯域内ではおおむね+1dBを越える混信があるとNGになる。 高い周波数側で混信の耐性が小さい。低い周波数側では耐性が大きい。高い周波数側はオーディオ周波数では逆yに低い周波数として逆転している。つまり高い周波数側とは低いビートとして出てくる。 受信レベルとの兼ね合いがあるはずだし、低い周波数側で耐性が小さいのは低域の大振幅でクリップしている可能性もある。 |
![]() RX入力レベル -67dBm の時の近接CW耐性 |
![]() RX入力レベル -88dBm の時の近接CW耐性 |
| 追加:RX入力レベル -101dBm のΔ0Hzでは+11dB すべてのグラフで一番下端が受信強度である。受信帯域内の混信は0〜8dB大きい信号に耐える。しかし、スペクトラム拡散で一番問題があると言われているCWで同一レベルから+10dBまで耐えることが確認できた。 妨害波の影響が中心対象でないのはRX→PCのレベル調整が十分ではなく、クリップしているからだと思える。低域側でクリップすると含まれているはずの信号が大きく失われ、高い周波数で影響が少ないのはクリップ区間が短く影響が少ないからでしょう。利得調整はPC側のアナログレンジ切り替えでする予定。 |
同期補足した後に、同期を維持しつつ混信に耐える方式ではないので、こんなものかと思える。 計算ファイル nearsig.xls へのリンク |
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上段の受信スペクトルを逆拡散したら中段に上段の妨害波があった周波数を中心としてノイズが拡散分布しているのが見える。まったく教科書どおりだ。 |
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