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| 中国の電力事情(限られた範囲) 3D測定器による地すべり調査の記録 |
| 株式会社 数理設計研究所 玉置晴朗 2004/09/01 |
広大な中国、その全体の電力事情ではなく、我々が調査したごく小さな農村地域の事である。武漢や北京では特に電圧の低下などは感じなかった。
しかし、農村部(湖北省 宣昌市 沙鎮渓鎮=三峡ダムから上流に45kmぐらい、2000人ぐらいの村?)では夜間にかなりの電圧低下が見られた。公称220V、テスターで測定してみると180-200V。夕刻から夜は(ホテル内の照明は白熱灯)1秒ぐらいボワッと暗くなることが頻繁にあった。おそらく熱帯夜でクーラーの電力消費だと思うが、さだかではない。
自動車は12,24,48Vがあると聞いていたが実際にはパジェロなど知っている車が多く12Vであった。途中で借りたバッテリーは12V100AHぐらいのトラック用。ひとつは不良品で20AHぐらいしか容量が無かった。
地元で借りた船(およそ1、2トン)の基本電圧は6V。ただし、その電力を何に使っているのか不明。ラジオも無線機も航海灯も無かったので、エンジンを動かすための電気着火用だったのかもしれない???不明。
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