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ひとつ前へ TOP 記述責任者:mad@mail.wind.ne.jp 新潟県中越地震 現地レポ 観測日時 2004/10/26 12:00-16:00(C)株式会社 数理設計研究所 Hal.T |
小千谷に行った理由 = 3D観測 新潟県中越地震 崩壊地測定 3D事業部 場所: 新潟県長岡市妙見町 |
| 観測日 2004/10/26 新潟県中越地震 妙見崩壊地の観測 3D事業部 | |
準備と装備
時系列
10月25日の昼過ぎ消防研究所の新井場さんから太田研究室に電話があり小千谷の崩壊地観測に行くことになった。西片貝のお祭りにはよく行っているので普通なら群馬県から小千谷までは2時間ぐらいだ。しかし今回は地震直後、行けるわけがない。
ともあれ情報収集のために「ある火山学者のひとりごと」に「情報求む!って」投稿して、WE上で道路情報を調べ始めた。

ところが、これがさっぱり埒があかない。常に電話の最初に趣旨を説明するのだが、新潟県警に電話してもはっきりと情報を把握しているわけではなく、通れないところは教えてくれるものの、磐越道まわりなら入れることしかわからなかった。そんなわけで、しかたないから申し訳ないけれど外側の大きく被災していない地域の警察署に電話してみることにした。
柏崎警察署に電話してあたり!。前橋から上信越道で上越市、柏崎まで行って一般道。国道8号で長岡に行けるのだが大渋滞、それよりも柏崎から8号を少し行ってから116号にはいり、JR越後線の「いしじ」まで行ってから薬師トンネルを越えて西へ長岡方面、関越道の直前で信越本線の「らいこうじ」、来迎寺へ南下、県道10号を行けばいいと示唆された。
26日の朝5時に装置一式、発電機、予備のガソリン、あまったら寄付してしまおうと50食入りのアルファ米、ロウソク小を満載して前橋を出発。
上越市を越えると高速道路の沈下が激しく側道のボックスカルバートが台地状になっている。段差が大きいところはアスファルトで補修してあるので振動は大きいが通行に支障は無い。
柏崎インターで降りて8号をしばらく北上し116号にわかれた。8号は大渋滞、116号はそこそこの流れ。
←116号
「いしじ」で右に曲がり薬師トンネルを越えて西へ長岡方面、関越道の直前で信越本線の「らいこうじ」、来迎寺へ南下、県道10号。以後、ところどころ通行止めがあるが地元の車の流れについていけば小千谷へ行ける。
薬師トンネルの峠道はところどころ谷側に崩れているところがある。雨が降れば崩壊が進むだろう。ところどころ通行止めがあるが地元の車の流れについていく。小千谷近傍に来ると道路の地割れが目立つようになった。
小千谷へ直行せず、知り合いのいる西片貝に寄った。水も電気も無いので、お茶も出せないんだよお、と言われたが、双方ともに顔を見て一安心。朝5時に出発して11時着、6時間かかった。
西片貝を通過しながら撮影
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西片貝から妙見崩壊地の対岸に至る道
| 高速道路の遮音壁 | 左側に落ちた道路 | |
| 行きかう緊急車両 | 妙見の対岸に行く農道 | 農道わきのマンホール |
新潟三洋電子 当方の関係先でもある・・・
妙見の対岸、三洋電子への道筋
| 妙見崩壊地 |
観測中の周囲写真
暇をもてあまして土手下を歩き回った、水天宮周辺
対岸に渡り妙見の南にある崩壊地
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15時過ぎ、急にあわただしくなり救助活動が始まったので即座に撤退
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小千谷市内を通過中に撮影
以下、おまけ
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