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GIDC (株)ぐんま産業高度化センター 入居の得失
−の側面
- 前橋から35kmの距離があり、単純に言えば往復2時間。
個人的にはこの時間はぼんやりと物を考える時間としてあるので損だとは思っていない。
- 維持費が高い ほぼ1万円/坪で15万円/月。年間200万円
+の側面
- 生活空間と仕事空間の分離、すでに生活空間に押し込めるには大きすぎる装置
- 太田には3名が常駐しているので、広さは妥当。1人5万円の経費増加
- 半公的な看板付きの施設であることの付加的な権威、他社との関係付けがある
- 権威附加: +6万円 日経サイエンスのページ横広告程度
- 事業支援: +5万円 他社に関係を持つための努力分
- 直接的には群馬インターネットの光IP割り当て
- 渡辺製作所、富士重工、その他の会社と顔を合わせる機会
- 研究補助などの公的な支援情報の獲得
- 設備が非常に良い
- 都市部にある普通の貸しビルより見栄えがよい、零細企業としてはかなり重要
- 電子情報系の事業者として別分野(金属加工業)の企業とコンタクトを取りやすい
- 工作機械がある
総合評価
情報通信系の零細中小企業の最大の問題が世界の狭さにあると思われる。中規模かつ商品販売ならば販売のための専従営業を置くことができる。そうでない零細企業では専従の営業を配置することはできない。現在は4名なので0.5人分を企業ステータスの確保のために配置するとすれば総売上の12%を自動的な専従営業として配分することが可能である。
現状では上にあるようにおよそ200万円の経費がかかる。年間2000万円の研究売上があれば、その10%で維持できる。広告宣伝+潤滑経費として過大にならない限界がおよそ年間2000万円であろう。
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