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ひとつ前へ WWWルートへ mad@mail.wind.ne.jp ローカル時間軸を持つ複数観測値の合成数理設計研究所 本部 Hal.T 2007/03/31 |
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| 全体をひとつの時計で制御できるシステムではなく、観測機固有の時計を基準として観測した値を後統合する手法。 |
| 一般的な話にもできるが、初めから固有の事情をあげてしまう方がいいだろう。 GID-SSSという強震計がある。これはローカルな推奨発振器による±50ppmの精度を持って毎秒100回の加速度を観測してPCに送信してくれる。次にPCはNTPというソフトウェアで世界の標準時に時間を合わせていて、およそ10m秒程度の誤差だと言われている。しかし、現実は厳しく、マルチタスクOSなので、受信した瞬間に処理を終えることができる、実際にファイルを扱う瞬間に自己内部にあるNTPに同期した時計を読み出す。マルチタスクの時間区切りが10m秒以上かかるので、おそらく50m秒ぐらいのジッタ(揺らぎ)が避けられない。 別の地点でこのような複数の観測をして秒単位の時間を記述し、毎秒100の観測があるファイルがあり、これを統合するときの問題である。 |
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| 固有の事情をあげてしまう方がいいだろう。 | |
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