ひとつ前へ  数理設計研究所TOP 記述責任者:mad@mail.wind.ne.jp

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危機管理
かしこくガンにかかる方法
2008/06/27-28

記述の目的

 自営業・零細企業・著述業などを生業としている方に向け、『かしこくガンにかかる方法』=自分で人生を支配するノウハウを書いておきたい。ただし宗教や人生論ではないので、そういうサポートは期待しないで頂戴。。
壁に大書しておけ
  • 違和感を感じたら保険にはいり健康診断を受ける
  • 保険がもったいないのなら解約すればよい

健康診断

 健康を維持し長生きするために健康診断は欠かせないと言う。しかし日常にかまけて健康診断をしないのも人の世の常。そこで、以下を教えておきたい。

健康診断の前に保険に入ろう

 日常的ではない違和感を感じたら、健康診断や診察を受けに行くだろう。なんとしても診断の結果を聞く前に保険に加入しよう。そこそこ健康な状態のときなら保険に入れる。健康だとわかって保険金がもったいないのなら解約するか払い込みを停止すれば良い。
 自営業者であれば、家族の住む家や土地を残し、借金は残さないで死のう。もしガンだったら、しっかりと対応できるだけの資金をもらおう。ガンの診断を受ける前ならば問題なく保険に入れる。これは金銭づくで言っているわけではないのだ。実は、ガンであった場合の生きかたに大いに関わることになる。
 死亡保険は借金の全額と、若干の生活費を加算した額にすれば良い。私は病気死亡時に5000万円の掛け捨て保険(月額6万円)に入った。病気の場合にはガン保険などで1時金として200万円ほど出るものがいいかもしれない。

保険の効果

 人は生き物だ、必ず死ぬ。どんなに頑張っても200歳は無理だろう。言うならばすべての生命は余命を生きている。これを実感するのがガンの宣告だ。もし違和感を感じているのならかなりの確率でガンの可能性が高い。
 保険は確率の問題でもあるのだが、保険会社には申し訳けないが、ガンで無いのなら契約を打ち切ればいい。
 さて、ガンであると判定されたときのことを話しておこう。

人間到る処青山有り と言うが、ガンと診断されたときに誰しもがガーン!。

 この心理を分析してみると、先が見えない、どうなるかわからない真っ暗なトンネルへ入って行けと命令されたような感じになる。
 自分の死に方、もがき苦しんで死ぬのだろうか、家族の先行きの心配だろう。
 保険はすくなくとも家族の先行きの心配を大幅に減じてくれる。ただしあまり高額なものに加入すると家族に殺されるか?。まあ冗談。保険は病気以外の心配を大幅に削減してくれるのは間違いない。だから、まず確定診断を受ける前に保険に入ろう。そうすれば、残る作業は自分の死の問題だけになる。

ガンの宣告を受けて

 ガンだろうが事故だろうが寿命だろうが、人は必ず死ぬ。これを明確に意識してほしい。であるならば死そのものを思い悩むのは馬鹿だ。生命あるものにとって死は必然だ。生ある我々は死を思い悩むために生きるのではなく、生きる方策を日々充実させるために生きている。それが命なんだな。
 言うのは簡単だ、っとおっしゃるだろうな。問題は不安感だろう。

プロの意見を聞こう

 不安感は未知な事が多くって予想できないからだ。ならば、信頼できる専門家に頼るべきだと思う。絶対にそこいらへんのおじさんおばさんのいいかげんなWEB情報に頼るべきではない。
 生命と死の専門家=医師にたよるべきだ。A病院で診断を受け治療をすることにしたのなら、別のB病院に相談を依頼するのもいいだろう。もちろん知り合いに医師がいれば相談しろ!。WEBの雑情報は信頼性に欠ける、大量の情報をしっかりと咀嚼できるプロでなくては判断できない。もがき苦しんで死なない方法はプロが知っている。自殺は苦しいし保険も出ないからやめようね。

 これで、複数のプロから未来への選択肢を聞くことができる。プロの意見をよく聞けば当たり前のこと。2倍の信頼性どころではない、10倍の信頼性をもてるだろう。もし先行きが5年だとしても、不安な状態ではなくきっちりと人生設計ができ、後顧の憂いが無くなる。
 子供や家族の将来は保険で金銭保障すれば何とかなる。だいたい、あんたは子供より長生きできっこないんだからきできっこないんだから、それでよしだね。いつか死ぬ自分の寿命が確定した悩みも、未来の不安を払拭すればいかほどのこともなくなるだろう。かえって、より別の病気で明日にでも死ぬ確率は小さくなったと言える。

 物事前向きに考えよう。そう、生き物は過去を支配できない。支配できるのは未来だけだ。
  • 保険で未来資金を買い
  • プロの相談役を手当し、必然を知る
  • 自分で必然をよりよく生きる
 これで、心配事の90%は無くなる。ガンにかかってよりよく生活を支配して欲しい。
 これが著述業であり、研究開発の零細企業を経営している私からの初回レポートだ。さて、がんばって生き抜くぞ。

手術までの体調維持

 体調が不安定になり違和感を感じているのだろうから、対処法を述べておこう。電子回路の試作設計でも同じことだが、問題になるガンは切除するか、別の根治対処法を選ぶことになるだろう。若くなければ、生かさず殺さずで寿命を迎えられるらしいが、私の場合には切除を選ぶことになった。
 さて、体調不良の原因は明らかになっているはずだから、切除まではなんとしても体調を維持しよう。もう、これは当人のみが微妙な変化を検出しているはずだから、予兆は感じられるはずだ。

 私は便通不良、お腹が張り、疲労感が増え、食欲ゼロになってくる。便通不良は下剤を処方してもらい、お腹はもむ、結腸から直腸へのガンでウンチの通りが悪くなっているから、左下腹をもんで強引に直腸へウンチを押し出す。自分のX線写真を見てよく構造がわかっているから簡単なものだ。最悪の状態になってからは腸閉塞みたいな感じになるので、七転八倒することになる。したがって予兆を知ることは非常に大事なのだよ。
 食欲ゼロは体力を落とすので、ウンチにならない液体カロリーメイトなる便利なものを飲んでカロリーを補給し、食欲が出る喰いもの・・・実は大好きなモスバーガのチリホットバーガなる辛いジャンクフードを常に手元に置いてある。

 大腸がつまり気味なので、ガスの排出も悪く、胃が押し上げられて食欲ゼロなのだ。ご飯は一日に茶碗半分ぐらいしか食べられないので、なんとしても症状に対症することで手術まで体力維持しておくつもりだ。医者もそれでいいと言う。もう、このさい栄養バランスなんて高級なことを言ってられない。体力が無くなれば根治手術もできなくなるもんね。用は高カロリー、ウンチの出ないもの。もうバグのあるハードウェア的な扱いだ。
 やはり、WEBの雑情報を見ていたのでは駄目なんだ、プロの医者にしっかりとした意見を聞きたまえ。


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