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苦手だと思い込んでいる人へ
(C)数理設計研究所 玉置晴朗
2008/12/21 - 2009/04/18

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やってみるリスト 時が経てばわかるだろう

とにかく記録を残そう

 実際のところ、メモ、写真をまめに保存するところから始めましょう。1ヶ月から1年ぐらい続けてみてください。どんな偉い人でも、記録が無ければ何も書けませんし、話もできません。

1ヶ月後に見て、整理しましょう

 さて、メモや写真がたまりました。これをワープロでもパワーポイントでも、WEBでもいいですから、他人に話をするつもりで整理してみましょう。

記録直後に整理しましょう

 おそらく、記録の抜けの多さに気がつくでしょう。つまり記録する時点で未来のあなたに体験を送り届ける根性がなっていないからですね。
 さて、何が足らないかわかったので、これからは記録の直後に簡単に整理してみましょう。直後とはその日の夜の事です。

直後の整理

 まだ、抜けの多さに気づくでしょう。つまり記録する時点で、なんのために記録するのかが抜けているからです。記録は未来のあなたに体験を送り届けるためにするもので、未来のあなたは記録時点で想像するしかありません。未来のあなたは何を必要とするだろうか?  これをしばらく繰り返す事です。

一連のまとまりにしましょう

 実験でも旅行でも、一連の連なりと言うものがあります。文書で言えば段落ですね。そこまでまとめてみましょう。この段階では、5W2Hが役に立ちます。
Who 誰が
What 何を
When いつ
Where どこで
Why なぜ(どんな目的で)
How どうやって
How Much いくらで

まとまりにならない

 なかなか難しいですね。文章を綺麗に書こうなんてあきらめましょう。左の5W2Hで質問されているとして、解答を項目挙げして俳句のように書けばいいんです。
誰が→私が、 何を→UFO、 いつ→昨日、 どこ→裏の竹やぶで、 なぜ→オシッコをしに行った、 どうやって→歩いていたら踏んづけた、 いくらで→タダ

 私は昨日裏の竹やぶにおしっこをするために入っていった。そうしたら何かに躓いたので良く見たらUFOだった。

 こう書けないのなら、誰かに電話する口調で書く。
 「UFOを見たよ」、相手は「どこで?」と言うでしょう。「裏の竹やぶだ」、って言うと、「何でそんなとこ行ったんだよ?」。
 これをまとめればいいですね。


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