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文書のチェックリスト

- 主項目 - 副項目 コメント
対象読者 技術者 技術者のレベルに合っていて、分野外の記述はやさしく
研究者 わからないことは調べろと突き放すこともできるが不親切だな
学生 一般学生のレベルは中学卒程度
一般 興味ある人向けか、興味無い人向けか区別する
未来の自分 発想の履歴を主体にするべきだろう
目的 支援・援助 相手の立場に立って提供しなければ無駄になる
予算獲得 意義を十分に述べ、その気にさせる
販売 商品がいかに相手の役に立つかが中心になる
啓蒙 想定読者の少し上のレベルで記述、上すぎると頭上を素通り
実験報告 将来の自分向けなら、まとめ過ぎないこと。おためごかしの余計情報は切り捨てる
情報の精選 必要な情報がある? 最初に伝達すべき情報をリストし、最後に全部含まれているか確認する
余計な情報排除 知っていることをぶちまけてはいけない、最悪の記述方法
標準記述か 業界の標準的用語を使用する、インターネットで語句検索するのが簡単
実験報告 表題 その表題で文書イメージに合うか? 読む気にさせることができるか?
概要 最初に「目次」を書き、それをもとに本文を作成し、最後に書きなおす
本文(動機) なぜそのようなことを論じるのか
本文(過去) 過去の技術や理解、その上に何をするのか
本文(実験) 実験、論考など展開部
本文(結論) 達成された結論と評価(論考や議論とも言う)
本文(引用) 目的の文献に行き当たれるように詳細に。引用文献のない実験はクズだ、あんたはそれほど立派ではない。
本文(詳細) データ、写真、グラフの原本は別の場所において必要なときに捜せるように
文章 文体繰り返し 同じ調子はつまらない、つまらない文章は読んでくれない
事実と意見 区別したほうがかっこいい。
長い文 短くコンパクト、複数の文に分解する
長い文→ぶつ切り文に変換→まとめなおす
メリハリ 版面デザイン、文章にメリハリを持たせよう
漢字の出現率 表意文字の特徴である意味性を有効に
ここだあ!という所だけで漢字が出てくると有効
句読点 統一されているか、【。 ,.】など
数字と単位 統一、間違いは無いか、間違いは文献全体の信憑性を失わせる
つづり、送り仮名 統一されているか、ただし漢字出現率のほうが優先
省略語 初出のところで完全な綴りを書く PC(Personal Computer)
言いまわし 言い回しの繰り返しは単調に見える、48手あの手この手
図や写真
グラフ
掲載する意味 掲載目的を明確に、本文と無関係、泣き別れていては駄目
説明 十分に説明されていない図や写真は無駄、図に付属する文にしてもいい
グラフ(着目点) 各軸の意味、比率がないものは不完全、書きこめ
無駄 無駄の良さと悪さ 無駄は余裕となってあらわれれば良いが、冗長となるといけないね

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