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ひとつ前へ WWWルートへ 記述責任者:mad@mail.wind.ne.jp 研究についての話題、MAD_MLより (C)数理設計研究所 玉置晴朗 |
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実験とは、
実験企画者が種種を分析推定してアンケートを作り
実験担当者が機器を駆使してアンケートに答えるようなものだ
今のところマキコさんには当社の看板と施設資源を利用してもらえばかまいません。実際のところ、数理設計と人間がコミットするには
1:それなりに業界実績がある当社の看板
民間企業 電子技術関係では 三洋やソニー
防災関係 各地の大学、独立行政法人
役所 群馬県、文部科学省など
2:施設資源
基本的な電子測定器と機械設備の所有、そして周辺企業の設備やノウハウを利用できる環境
これらの実績は個人では無理ですし、ましてや一夜にしては得られません。数理設計はこれを提供できます。また、これらは私の個人企業時代に培った関係が基盤になっていますが、利用は無償です。
マキコさんがこれらの資源を、有効に使うかどうかは私の問題では無くマキコさんの問題ですね。そして3DやGIDの事業部についても、会社の看板を損なうような行動や公表文書のやりかたについては命令しますが、基本的には課題について示唆するだけにとどめています。
私の嗜好性に基づいて、多人数でなくてはできない周辺技術と人間には資金や各種の技術を補助しますが、私は根本的に皆さんを指導するような教師ではなく、なりたくもないのです。決定的に日本の大学の先生とは異なります。
その意味で
http://www.madlabo.com/mad/madlabo/200309.htm
が戦略であり
http://www.madlabo.com/mad/madlabo/index2k2.htm#SEC21
で仲間を勧誘しているんです
このなかには
支援内容
a.. 電子、電気、電波応用の測定法や装置
b.. 科学研究費や各種補助金申請の支援
c.. 法人の形式
d.. 他分野の研究者紹介
e.. 公的組織の紹介と人的関係(コネ)利用
f.. 企業の紹介と人的関係
g.. 遊び人の紹介、これが一番おもしろい
が書かれていて、まっこと、この文の最初に述べた>当社の看板と施設資源を利用してもらえばかまいません。を意味しています。
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以下は私の世界観ですので、あなたとは違っているでしょう。違っているからこそ一緒にやる意味があるので、違っていてもかまいません。
さて、マキコさんがどのような人かわからない。これは2つの意味があります。別に私があなたを理解できなくてもかまいません。ただ、わからなければ資金や他者との関係性について支援のしようもないのは事実です。何にでも興味を持つかどうかなんてことはどうでもいいんです。
ある人に、こういう人がいるよ、と言うとき、マキコさんを表現する言葉を持たないと言うことですね。それでは、紹介も関係性の構築もできない。また、何がしか本当にやりたいことへつながる実績を表現していないことにも問題があります。私なら、相手が私にたいして求めているであろう意思を感知して相手なりの解答をするでしょう。「何でもできます」というのは、一般的に最悪の答えです。同じように「何にでも興味を持ちます」と言うのも同じ。辛辣に言えば、何でもできると約束する人々は何もできません。何にでも興味を持ちますと言う者は本質的に興味を集中できる資質がないことの裏返しです。
> 玉置さんが私のことを「よくわからない人」とおっしゃったのは、私が何にでも興味を
> 持つからだと思っています。
違います、あなたが言うすべてのこと以上の範囲について私は興味を持っています。それをあなたは感知しないでしょう?
私は、電子技術以外にも、挙げてみれば、歴史や史観、マルクス経済学、生物学、科学史、電波天文学、核物理学、戦略論、古典技術、数学、暗号、通信などに興味を持ちます。およそ森羅万象の物好きで、興味を持たない対象はまれです。
私は言わないからです。なぜ言わないかと言えば、私があなたを知ろうとしているときに、余計な話を持ち出して混乱させたくないからですね。そういうシチュエーションのときに、「やりたい」と「できる」、さらには「興味あること」をごちゃ混ぜにしてぶちまけてはいけません。ま、そういう意味で
http://www.madlabo.com/mad/research/paper/paper1.htm
基本的な知識やノウハウの構築も大事ですが、もっと大事なのは表現する技術です。表現技術が不完全なら、自分に対しても問題点の表明ができません。
研究とは、他人である未来の自分に対して問題の存在を明確にすることから始め、問題のありかを明確にする作業と平行して問題解決をはかるものです。これが「研究行為についての私の定義です」。世の中の三文学者が言うところの、研究=論文を書くことではないんです。最初に自分宛の問題点明示文書を表明することができる者が研究者であります。
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と、かように私は私の観点からあなたを研究させてもらったわけです。そこには、多くの学生に見られる、解決課題を持てない兆候が見られます。なぜ解決課題をもてないか? それはおそらく、現実世界の過酷さ広さを知らないからでしょう。教科書には解決されたものだけがあり、解決されていない事象は書かれていません。ありとあらゆる装置は誰かが作ったものですが、その技術についても誰かで終わっていて、あなたが作ることはできません。それゆえ、私たちは電子技術屋ですが工作機械を持ち、ソフト屋ですが測定器を持っているんです。
そんなことは人任せにすればよいと言うのなら、おそらく良い研究者には成れず大学の先生程度でしょう。私の知る尊敬すべき物理学者はそのほとんどがたとえ理論物理学者といわれていても、機械工作の素養を持っています。
オッペンハイマー、ノイマンでさえもそうです。もちろん、先日いっしょに仕事をした京都大学の防災研究所の面々も3人全部が理論と野外の実績を持ちます。そんなこんなで、自分のターゲットをみつめなおすべきだと思います。
http://www.madlabo.com/mad/madlabo/company/jigyouplan.htm
いずれにしろ、外部から資金を得られるようになれば当社の規定に従って処遇することは間違いありません。
投資として扱うように4月分から通して変更した。当社は助け合うが慈善事業ではないので収益と経費の関係がバランスをとるように努力して欲しい。
いちおう、菅は矢澤と同じく基本生活費として30万円/月とする。一応はこの範囲で自由裁量だけど無制限に経費支出できるわけではなく
http://www.madlabo.com/mad/madlabo/company/seisan.htm#SEC10
物品購入と経費が約束になっている。
また、生活費としての支出は30万円とします。そのほかの余剰利益の処分は
http://www.madlabo.com/mad/madlabo/company/jigyoukaikei.htm#SEC2
に規定しています。われわれは、常に明文化された約束で動くようにしているんですよ。
当面、社内的には6人月を想定している。
計算法は
http://www.madlabo.com/mad/madlabo/company/jigyouplan.htm
相手から回収するとおそらく80〜100万円。予想は低めに出すのが経営上大事なので、本部からの投資額は
6(月)×80万×60% = 288万円
これを6月から12月、6ヶ月間の投資額とします。その中から、自分への支払い(基本は30万円)と経費を支出してください。FPGAの書き込み装置をどちらで負担するかなどは状況を見て決めます。おそらく本部もちでしょうがね。
最後に収益を確定してから、全体の按分をして、これの清算をします。この按分額をAとすると、SPGの収益はA×75%になります。
確定計算は(私と矢澤)が専権事項として実施しますが意見は必ず言え、無視することはありません。
マキコ分は菅から外注として処理するかどうか? 実績を見てアルバイトとするか、半分作業とするかなどは、途中で修正します。当面はアルバイトとして本部払いにしましょう。
PowerPCは本日200GバイトHDDの認識に成功しました。半年近く認識不良の障害に悩まされていたのですが、なんと問題はボード内の12V→5Vレギュレータの電圧降下!
どんなにがんばってもソフト屋では無理だったわけだ。これで、そのほかの試験が終われば出荷できます。本日、量産(といっても100台レベル)の指示を出した。
「菅(+まきこ)」をSPG(事業部)と呼ぼう。
複数の相手先があるので以下のように戦略を立てている
・7月末まで
音識別を中心にDSP化する前にPCでやれる部分
理論、手法、検証を中心とする。
人の声の振幅、雑音の振幅を分離出力する。
(可能なら雑音抑制できればうれしい)。
7月末の段階で、アルゴリズム+簡素試験評価を提示すればよい。
手法は自己相関、フィルタ、時系列解析などなどでいいだろう。
新しいECアルゴリズムの着手を横目で見ながら、前段階の信号分析にトライするってわけだ。そして、このトライの成果はそれなりに販売可能になる。
・8月に入れば
DSPソフトをMediaqを中心として作ってもらう。こちらはそれの 論理支援をするが、主作業は米山の方でやる。
SPGは新しいECアルゴリズムの実証試験をPCではじめる。
・9月〜12月以降は
新しいECアルゴリズムの実証試験結果にもよるがDSPに実装する。
可能ならRTL化もする。平行して音識別のサポートもする。
そんな感じかなあ。
これなら、菅君にもまっとうな資金を出せる。基本的な作業方針はSPGは論理およびPC試験部、実装はMediaqグループってな感じ。米山君にも了解はとってある。
最終的にRTLにできれば、IPとして販売できるので複数の相手に売れるって事もあるし、労働対価が高くなければ研究資金もいきづまるしね。
RTLの試験装置は購入する。いちおうAltairのつもり
ところで
http://www.madlabo.com/mad/gid/index.htm
たとえばGID−LOGやGID−FLの下に何があるのか少し入れたほうがいいだろう。このページは道しるべなのだから、あまり行き先URLがむちゃくちゃ多いのもごちゃっとしていけないけれど、ひとつの道にひとつでしか無いのも不親切。少し何かあれば、そういう雰囲気のものがあるんだなって推論できる
知らない土地で国道の案内板を見て困惑を感じるのはまるで地元の人しか知らない地名しか書かれていないときだ。わかるかなあ、この言い方で。
そんな意味で
http://www.madlabo.com/mad/
のTOPページは作っている。全部の行き先は書ききれないけれど行き先の雰囲気+最近の課題などだ。mad3dもまったく同じ。デザインにとらわれすぎていて項目をあげた目的性が不鮮明。
また、デザインの共通性から言えば
http://www.madlabo.com/mad/ がTOPなのだからたくさんの別種の行き先+その中身がまた多様で複雑な場合にはこれに沿って欲しいと思いますよ。
デザインの共通性とは見た目を同じにして、読者が同じような選択アルゴリズムを適用できるということです。これらのWEBを書く者が、自分のWEBを自分のために使っていないことが露見しているともいえるよ。そういったWEBはクズです。
http://www.madlabo.com/mad/new.htm
GIDと3Dは守秘すべきもの以外で、自分が普段使う情報を掲載していないことがばればれですよ。公開できる情報も保持せず、明日のための情報も無く、メンテナンスもしないでどんな研究ができるのかな? いまやっている**が忙しいなんてのは言い訳にもならんぜよ。
最近、正式に数人の方を外部研究員として扱うようになった。それぞれ、違った形で参加しているが、法人から見て以下のように見えるように運営しています。
◎成果は還元しなくてはいけない。遊びであろうが、研究として資金を出す以上、新たな知見を共有できる形で還元しなければ何の意味も無い。雇われていると考えたら大間違い。
http://www.madlabo.com/mad/madlabo/index2k2.htm#SEC6
をよく読んでください、このとおりに運営しています。また、あらゆる意見や方針の決定はこのMLに意見を出すことを基本としています。
すこし通報だけではなく目先の変わったお話。
おそらく世界のどこにも聞かないだろうお話だよ。
強力な磁石、たとえばアルニコなどの磁石にコイルを10万回ほど巻く。
普通はこれを観測すると、そっとおいてある限り、銅と鉄の熱雑音があると考える。
しかし実際に観測してみると、かなりのドリフト、ドリフトというのは低い周波数で
直流に近いふらつきのことだが、それが観測できる。0.01Hz〜1Hzだね。
これはおそらく磁場を構成している磁区がポテンシャルが低いほうに自発的に
動いているものだろうと思っている。さて、であれば、この雑音は単にノイズで
あるだけではなく、磁区の緩和領域の情報をもたらしてくるものだろう。
ここからさきはアイデアしだい。
人は複雑なものであるが、見方によってはおそろしく単純だ。私は人工知能や知能に非常に興味を持っている。人はどのように知識を獲得するか? 知識や知能とは何か? 数年前までは自分を研究素材にし、その後は矢澤君を素材に加えた。
http://www.madlabo.com/mad/research/paper/index.htm
その成果がこれになっていて、かなり多くの研究者から感想をいただいている。GIDがそこそこ軌道に乗れたのはこの努力のおかげだと言ってもいいだろう。
GIDは基本的文書や実験したらまとめて掲載している。単に宣伝のために集積するわけではないのだよ。この蓄積は一朝にはできない。口やかましく矢澤君に命令せずして、この蓄積がなしえただろうか?
だが、これは残念ながら学生や院生を対象とする初心者レベルの文書の書き方でしかない。これからは研究そのものの進め方を対象にしたいと思っている。世の中は公的研究機関の独立法人化でジタバタしているが根本的に社会の経済回転と科学研究の関係性というよりは科学研究が社会の寄生虫的な存在にとどまろうとする願望があるからだと思っている。
昨年から補助金へ距離をとろうとする私の反応が見えているだろう。寄生虫では本質的な研究やおもしろいことはできないと感じているからだ。所詮寄生虫は宿主の行くままなのだ。
自ら足を運ばなくてはおもしろい世界を見ることはできない。
そこで、補助金をもらわず、下請けもしないでやっていくためにはさらに完全な文書蓄積、研究過程の研究などがかかせないと思っているのだ。
しかし、皆さんのけつをたたくのもそろそろあきてきたので終わりにしたい。ここまで厳しい言い方で言ったからには、これでおしまいとする。やらなければ資金が出ない、成果が出れば資金は出る、そのような根源的圧力に任せるつもりだ。健闘を祈る。
メイル集積は基礎資料ではあっても概況ではない。
作戦ボードの例を挙げたが、個々の事象と全体概況は別のものだ。
理解構造を分析して提示する作業が余計な負担になると言うかもしれない。
しかし、自己と他人の理解構造分析は問題打開のための最初の作業だ。
「(ある)今の困難点(の解決)はいかに?」
の解答は
「知らざるを知ること無くして、知るようにはなれない」
この意は、現状の知識構造を整理することによってしか打開は無く、わかれば、追求できるが、わからないものを追求することはできないこういうことを無視するからまともな研究にならない。
矢澤君が昨日の帰りにちょろっと言った、余計な作業が増えるが何%ぐらいか?
との発言についてのコメントでもある。
これを余計と考えるのは根本的におかしい。
なぜ今年度からこれほど厳しく対応しているのかについて本音を書いておく
1:本年度は収益が上がるつもりである。
2:したがって研究費を投資することができる、かもしれない
3:しかし、漠然と投資して胡散霧消するようなことはしたくない
ではどうするか。今までと同じやり方では良くないことがわかっているので同じ方法はとらない。
三洋の試作開発手法、ベンチャーや銀行の投資手法を真似てみることにした。
1:株式会社 数理設計を投資元とみなす
2:各事業部はプレゼンから始まり、各段階を追って資金が割り当てられる
3:成果が確定した段階で投資回収が終わる。成果は文書や売り上げである
こういうスタイルが彼らのやりかただし、当たり前だろう。この流れが無理だと言うのなら、そもそも研究開発は無理だと自己宣言するのに等しい。
プロジェクトWEBは成果を書くものではない。成果を作り出すための概況を示すものだ。戦争で使われる地勢や現況を配置するものになるように作る。自分のために作る部分もあるが、本質は見てもらって概況を把握してもらうために作るものだ。
そして、これを作ることで未来の他人たる自分を含めて客観性が創造される。つまり客観性の保持とは、思い込みや自信ではなく、この作業で保持される。
私が、「わからん」と言う時は状況説明の客観性が無いからなのだよ。客観性とは抽象的なものではなく、自ら以外のものが見たときにどう見えるかってことなんだ、あたりまえだけど。
おまけ
プロジェクトWEBページは何のために書くか?
トップ1ページを見るだけでわかるようにせい。これはどういう意味か?
もちろん、それを見る必要がある私が要求しているんだ。
読者の要求に答えないならば始めから文書目的を逸脱している。
白板の前に立ってもじもじしているのはなぜか?
根本的に1ページで趣旨を表現する文書と知識伝達の構造を準備していないからだよ。
何度でも言う、自分のやりたいように表現するのでは仲間ではない。仲間のために表現するのが共同体なのだ。そしてこれを共同研究と言う。
ここまで言わせて、どうする? 今日の最後に言ったとおりとうぜん「納期」を自己宣言して「通知」する約束だろ?
ところがどっこい、そうはいかないこれぐらいは本日中に完成させ、「通知」すること。
URLの1ページ目はXXさんと矢澤君に見せるために書いてある。ページをめくったあたりからは、電話で話をしながらすべてを見渡せるように全記録としてある。
全記録を始めから相手に読ませようなんて、そんな恐れ多いことは矢澤君にも要求していない。(全記録と全マニュアルは別よ)
これはギターの楽譜を見で頭の中で音をイメージするのと非常によく似ていると思うな。
ある制限のもと、たとえばXXがないからどうしようもないとぼんやりすごしてしまうか、それともXXが用意できたら何が進行するかと想像して、できる範囲で何か準備しておくなどの差が出てくるだろう。
危険地で想像力を働かせることができたりすることも同じだな。
今はシミュレータなんて便利なものがあるんだから楽譜を読んで改作して楽しむように、RTMのソースコードを解読し、改良してみることをお勧めする。これがOSのCOREであることは間違いない。
http://www.madlabo.com/mad3d/
なんども言うが1ページ目に「見に行かせたい」内容がすっきりと書かれていない
http://www.madlabo.com/mad/
との差を見比べるべきだ
他のページを参考にどんどん改良すべきだ。時間がないと言い訳していてもどうしようもない。
WEBはgiigleで検索してくるもので見る特定のページが最初これはたいてい詳細文献になる。しかし、読者はそこから上にたどり上のページからさらに別のページへとたぐっていく。
そのときに案内するページが間抜けだと、他へ行きようがない。そういう意味で、要や節になるページはコンパクトにすべきだと思う。
だいたいできてきたのでシミュレータ上で追跡しつつデバッグ。
しかしZ80や8086ほどCPUのアーキテクチャを知らないのでときどき新しい発見があり模様替えを余儀なくさせられる
機械語的に従来のCPUとことなるのは、レジスタを使わずにかなりのことができる点にあり、非常によくできたCPUだと思う。
小さな携帯装置への組み込み分野ではグッドチョイスかな。
たった256バイトのRAMだけれど、意外に広く使える。
アセンブラのSEGMENT管理がいまいちよくわからないのでかなり悩みが多く、しかたないので絶対アドレスをわりつけてごまかしている。後で完全にリロケータブルにしよう。
3タスクが動作し、アイドルタスクも入れれば4つあるしタスクを動的に入れ替えればそれ以上のタスクも実行できる。同時には4つという意味だ。
いま、標準で必要とするタイマ割り込みをサポートしようとしているが割り込み復帰(reti)でもどるためにスタック操作をしたりかなりテクニックを要する。Windowsみたいにのんべんだらりとメモリやレジスタを使わない新鮮な面白さがある。
RTM+タイマサポートなどでコードが400バイト、変数RAMが8バイト、スタックが128バイトで動く、ウルトラ・ミニRTMだな。
http://www.madlabo.com/mad/edat/book/index.htm
先ほど整理を始めた。スキャナで取り込んで文字列検索が可能な形式のPDFにしたんだ。
「私は公表記事はすべて未来の私のために書くのです。興味を持ち努力して達成した理解は時とともにその手がかりとルートを失いますし、ある地点に立てたといった自己満足の記憶もありますが重要なのはそこからまた出発できることなのです。」
ちゅうわけで、成果は必ず文書にするのです。つまり、それらを捨てるということは私の人生の一部を捨てるのと同じ。ソースコードなどもありますけれど、それらよりも文章のほうが大事。岩登りで、頂上での証拠写真よりもルート図のほうが大事なようなもの
文書の問題点
XX研究所のところだけ手を入れた名倉のものと平行してみるべし
全部を読まなくてはわからない。文書は読むものではなく眺めるものだ。
1:
現在為すべき事柄が以下の4項目ある。
企画として提案するので、検討をお願いする。
「企画提案 2003/07/25」 漢字4文字を見るだけでわかる
2:
特徴
何が中心眼目になって派生項があるのか、まったく整理されていない。
読み解けば
1:太いビームで測定して精度がよい計測法
2:連続測定
の2点だろう。
以下、同類の問題あり
矢澤によく言うバザール的な商品陳列の典型だ。ちゃんとヒエラルキー構造を作らなくちゃ自分でも理解できないしましてや他人にもわからない。
ヒエラルキーにならない多重構造は表にする。表にしたのはいいが価格計量の元になったもの(人件費見積もり)が備考にあるべきだろう。でなければ単なる箇条書きのレベル。表は縦横で見るから意味がある。つまり備考が抜けているということはそういうことだ。
PS:文書制作上の作法としてきれいに書けという意味ではない。企画文書がカチッとできなければくずの計画にしかならないからだよ。
http://www.madlabo.com/paspro/ss_project/SSPR/index.htm
参考までに微弱電波の(電子技術者向けの)プレゼン戦略
プレゼンの原稿を書くための戦略だよ。こういうものをベースにして相手を想定し、こちらの実施計画と説得計画を組み立てるんだ。一発でまともな文書ができるわけない。ちゃんと書く人は計画を立て、練習するものだ。
ソフト産業 金言集@1989/7/14 Hal.T
契約、仕様 −−−−−−−−−−−−−
夢は大きく仕様は小さく
貧乏人の叩き売り
アセンブラと高級言語ならアセンブラの方が高く売れる
ソフトは動けばいい
やって出来ないことはないが出来ないこともままある
仕様変更は必ず文書で
知らないことは知らないと言え
明日は今日の風は吹かない
おもしろい仕事でもタダではするな
約束は破られる
約束は文書に
自己満足より金
見積もり4倍
製作、バグ −−−−−−−−−−−−−
納期はあっというまに訪れる
1回でもこけたディスクは捨てろ
能力より体力
一つの変更バグ十匹
仕様変更は納品後
へたくそコメントでもないよりまし
フロッピーをおろそかにする奴は自分の労働をおろそかにする奴
ぼやっと画面を見つめるより寝た方がまし
疲れたときはさっさとやめる
1日2時間
1日1枚
バグのない製品はない
見つからなければそれでいい
完璧を追及するな
肺癌、胃癌か飛び降り自殺
三人よれば文殊の知恵
まず他人を疑え
..end