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小学生時代は大阪府吹田市の千里第1小学校で過ごした。千里丘陵の端が淀川に落ちる。丘の中腹にある小学校は、上の校舎と下の校舎の2つにわかれ、道の上を渡り廊下でつないである。上の校舎は1年生から3年生、したの後者は高学年。
3年生の頃、2階からボンヤリと校庭を見ていると目の高さで、ものすごく大きな鳥が旋回しているのが目に入った。夕日で羽が黄金色に輝き、私ぐらいの子供なら掴んで飛べそうな力強さ。いっしょに飛んでいきたかった。ずいぶん前なのに今でも鮮明に思い出せる。
佐渡島の北端、海岸崖から細い砂州が延びる、その先端に海抜70mほどの岩、二つ亀島がある。友人の先導でこの岩の垂直岸壁を登った。50cmほどの岩がゴロゴロする10mほどの海岸、崖がそこから直立している。30mぐらいの高さにオーバーハングがあり、非力な私は力づくで引き上げてもらった。降りるのは懸垂降下で気楽なもの。
これに味を占めて翌日は反対側から斜面を登った。これがいけなかった。行きは良い良い帰りは怖い、まさにその通り。斜面が急すぎて、登ることはで出きるのだが降りるための足元が見えない。ビビリまくって、パニックに陥る。心臓がどきどきして座り込んでしまった。
しかし、同行していた友人の沈着冷静さで、たまたま持ってきていた短いザイルを草の束に結わえて降りることができた。いまでも彼の冷静さには頭が下がる。
ルアーで水鳥が釣れてしまうことがあるらしい。経験者に聞いたところでは、後の処理が厄介だと言うことだ。殺してしまうわけにもいかないし、針を外すのも大騒ぎ。気をつけましょうな。
湖のそばの温泉地にある消防団。宿泊客が荷物を置いていなくなると湖に探しに行く。昨日から女性客がいなくなったというのでボートを出して飛び口で水をかき回す。ウム、「おおい引っかかったぞ、手伝えや」。水面まであげてみると、男だった。「厄介だから沈めとけ」、でおしまい。
老神にいる友人、渓流をさかのぼって釣りに行く。あの滝の下、この淵とm下流から竿を持ち遡行する。たまには滝をよじ登る事もある。不思議なことに魚が昇れそうも無い滝の上にもイワナやヤマメがいるのだ。
ある、夏の暑い日。しばらく入ってない渓流をどんどん遡った。なぜか良く釣れる。途中に滝があり、ずぶぬれになりながら滝の横をよじ登った。最後の力をふりしぼり首をあげると、足が見える。なんと空中にぶら下がっている足だ。ズボンはボロボロ、肉片がぶら下がっている。肉片からウジがボトボト落ちている。転がり落ちるように滝を降り、すっとんで逃げた。良く釣れるわけだ・・・・
窒素肥料経営者連合、さて電話を受けたとき何と言うか?
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