火山情報掲示板(過去ファイル)
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1901. 2004年10月03日 14時31分25秒 投稿:早川
> 1895. 2004年10月03日 12時22分11秒  投稿:空人 
> 9月1日は厚く固まった火口底を吹き飛ばしたから大きかった。それ以降は新た
なマグマが地下から上がってきても、そう冷えきらない(踏ん張りがきかない)う
ちに噴火するからそれほどの規模にならない。

9月1日に大きかったのは何ですか?
規模の定義は何ですか?

噴出量ではなく、爆発力を言っているように読み取れる。
爆発力を規模という日本語で表現するのは、一般的なのですか?

噴出量の大小と爆発力の強弱をうまく区別して伝達できる日本語は何ですか?
私は、規模と強度で使い分けてきたのだが。


1902. 2004年10月03日 14時49分46秒 投稿:田中@北軽ネット
【10月1日の浅間の一日】
今日は天気が悪く、麓からもライブカメラでも浅間が見えません。浅間が恋しい(?)方へ、よろしかったらご覧ください。

クリックでもくじを表示します。(写真17枚)

1903. 2004年10月03日 15時11分04秒 投稿:早川
> レベル0x;肉眼では確認できず、カメラでの確認ができない。(カメラを持っていない、その場では現像等ができない場合)
>
> レベル1;カメラには写るが、肉眼では確認できない。

カメラに写るかどうかは、利根水系砂防の高感度カメラの画像で判断することに
なりますでしょう。パトロール隊が判断すべき大事は、肉眼で見えるかどうかに
尽きるだろうと思います。

なおレベルの語の使用は、気象庁レベルと紛らわしいので避けるのがよいと考えます。

また、パトロール隊は「明るく楽しく」火映を観察することを最大目的にするの
がよかろうと思います。煩雑な報告義務を課すと、敷居が高くなりすぎると思い
ます。もちろん詳細な報告をなすことを妨げるものではありません。

1904. 2004年10月03日 15時36分44秒 投稿:あさまま
>1886. 2004年10月03日 07時57分07秒  投稿:Pochi
さんへ。

すいません、混同させちゃって。
私は、早川先生がMount St. Helens updateに
文句言っていらっしゃのかと思っちゃったんです。
だって、いきなり「こういう迷文を放置するから、人が死ぬのだ。」って書いた後にupdate infoだったから、これに文句言っているのかと。

違うんですね。

1905. 2004年10月03日 15時38分57秒 投稿:空人
9月1日に大きかったのは何ですか?
規模の定義は何ですか?

噴出量ではなく、爆発力を言っているように読み取れる。
>爆発力を規模という日本語で表現するのは、一般的なのですか?

>噴出量の大小と爆発力の強弱をうまく区別して伝達できる日本語 は何ですか?
私は、規模と強度で使い分けてきたのだが。


なるほど、素人はこれだからだめですね。全ての質問に答えることが出来ません。こういうあいまいさが誤解を呼び、間違った情報につながるのですね。

ただ、ここを見ている麓の火山に詳しくない住民のほとんどは専門知識がないゆえ、それらの区別ができずにいるのではないでしょうか?
「どっっかーーーん!!」となれば大規模、「どん」なら小規模、といった非常に感覚的な表現で、身の安全を考えております。
もちろんご専門の火山の学問とは違う表現方法ではありましょうが、この感覚を考慮にいれて教えて頂けると、よりわかりやすく危険の度合いを知る手段になります。 m(__)m


1906. 2004年10月03日 15時53分17秒 投稿:早川
> ただ、ここを見ている麓の火山に詳しくない住民のほとんどは専門知識がない
ゆえ、それらの区別ができずにいるのではないでしょうか?
> 「どっっかーーーん!!」となれば大規模、「どん」なら小規模、といった非
常に感覚的な表現で、身の安全を考えております。

火山の専門知識の有無ではなく、日本語感性のにぶさ、および論理力の欠如だと思
う。

「中型で強い台風」を理解する能力があるなら、火山噴火の大きさを測る尺度に
規模と強度の二つがあることを理解できないはずがない。


> もちろんご専門の火山の学問とは違う表現方法ではありましょうが、この感覚を
考慮にいれて教えて頂けると、よりわかりやすく危険の度合いを知る手段になりま
す。 m(__)m

それは、甘えです。
住民側の努力なしに、(言語による)リスク・コミュニケーションは成立しない。

イチローは努力を積み上げたからこそ、新記録を達成できたのだと聞いている。


1907. 2004年10月03日 16時03分54秒 投稿:早川
リスク・コミュニケーション

リスクの軽減は、認知・評価・管理の三段階で行われます。リスク認知は、たと
えば「溶岩ドームから火砕流が発生している。これに飲み込まれると死亡する」
などの具体的なイメージからなる情報です。リスク評価は、たとえば「いまから
24時間以内に火砕流が「定点」に達する確率は○%」などのように数量的に表現
された情報です。評価したリスクの特徴や重みに従って、もっとも効率的な対応
策を立案することがリスク管理です。

しかしリスク専門家が上記三段階を実行するだけでは、多くの場合、リスクを軽
減することができません。リスクにさらされている人にそれを理解してもらうこ
とが必要です。火山リスクの場合は、住民の理解を求めます。それは、専門家が
住民に情報を渡すことから始まる双方向のコミュニケーションとして行われます。
このリスク・コミュニケーションは、専門家にとって時間がかかるめんどうな仕
事です。一方、日々の生活に追われている住民にとっても、予期しなかった余計
な負担です。双方が忍耐をもってこれをこなさなければなりません。関心と意欲
を欠き、他から与えられるのを待っている姿勢に住民が留まっているあいだは、
リスクを軽減することができません。


リスク情報の受け手である住民は、二つのリテラシーを身につけなければなりま
せん。第一は、科学を理解する能力である科学リテラシーです。第二は、マスメ
ディアが情報にどのような加工を加えるのか、そしてマスメディアの伝え方には
どのような特徴があるのかを理解する能力であるメディアリテラシーです。どち
らも、事実と意見を区別して認識するために必要です。情報を鵜呑みにせず、そ
れを批判的に読み解く能力を、身につけなければなりません。

(書き下ろし、再掲)


1908. 2004年10月03日 16時37分43秒 投稿:やまもと
 [http://www.eastdimension.com/image/windsurfing/weather/we-14/we-14.htm]
定義?

台風の場合の定義っていうのは規模と強度の二つがありますが「超大型で猛烈」から「ごく小さくて弱い」(最近はこの定義が変わりましたが、ここでは↑リンクの定義による)まであります。規模と強度はその数値の大小によって決められています。
火山噴火の大きさを測る尺度に規模と強度の二つがあることは理解出来るのですが、では数値的なことは決められているのかという疑問に突き当たります。
「小噴火」「中爆発」という発表がされますが、それを定義しているものは何か?


1909. 2004年10月03日 16時46分12秒 投稿:早川
 [http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/volcanology/c5.html]
そこまで興味もったのなら、これ読んでね。

> 5章 噴火の大きさを測る
>
> 火山噴火の大きさはさまざまなパラメータで表現することが可能である.噴
> 出したマグマの体積で測れば規模,単位時間あたりに噴出したマグマの量で測
> れば強度が得られる.爆発時の圧力あるいは噴出物の初速を測れば激しさが得
> られる.噴出物がまき散らされた面積で測れば散布力,破壊された土地の広さ
> で測れば破壊力が得られる.死傷者の数で測ることもできる.これらはどれも
> 独立のパラメータではなく,互いに関係をもつが,独立性がつよい規模と強度
> で噴火の大きさを表現すると整理しやすい.
>
(以下略)

図は、本をお買い求めの上、ご覧ください。


1910. 2004年10月03日 16時56分22秒 投稿:やまもと
なるほどなあ。

噴出したマグマの体積で測れば規模,単位時間あたりに噴出したマグマの量で測れば強度が得られるということは、気象庁はそれを基準として「小噴火」や「中爆発」と発表しているのでしょうか?

また、今現在までの浅間山の噴火や爆発は噴出したマグマの体積と単位時間あたりに噴出したマグマの量で測ると小〜大いずれ?

1911. 2004年10月03日 17時20分34秒 投稿:うつろー
はじめまして。いつも参考にさせていただいております。今、北東5Kmの山荘におります。17:15頃、何かアナウンスされていたようですが、スピーカーから遠いのと、雨の音で聞き取れませんでした。どなたか、何のアナウンスだったかご存知でしたら、お教えいただけませんでしょうか。  

1912. 2004年10月03日 17時48分12秒 - 管理者削除 -

1913. 2004年10月03日 18時08分06秒 投稿:うつろー
どうやら5時の定例の放送だったようです。嬬恋村役場に確認したところ、「浅間の状況は昨日と変わらず、特に心配するような状況ではありません。」とのことでした。お騒がせいたしました。

1914. 2004年10月03日 18時37分31秒 投稿:かも@千ヶ滝
9月1日火山弾(火山岩塊)の飛行方向
『地震と火山』 1章 火山の噴出物 (2)粒径によるテフラ分類
[http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/volcanology/c1.html]
によると、
次に重要な境界は火山岩塊と火山礫を分ける64mmである.よく発泡した小
密度岩塊を除けば,速度をもった火山岩塊の慣性力は大気抵抗力を上回るから,
空中で弾道にちかい軌道を描く.つまり,横風によって火山から遠くまで運ば
れることがない.

とあります。

一方、産総研/浅間山北麓でのテフラ分布図
[http://www.gsj.jp/kazan/asama/genti0903/ash-distribution-NE_040901.gif]
では、最大粒径線64mm 同256mm も 降灰軸に従うような表記がなされています。

これは、『風向きさえ気をつければ、4km前後でも火山弾もだいじょうぶ』という認識を生み出すのではないでしようか? 

関連して
火山弾の飛行軌跡を調べたいのですが、
火山弾の初速度と、打ち上げ角度は、どう考えればよいでしようか?

1915. 2004年10月03日 18時57分51秒 投稿:がみ
>かも@千ヶ滝さん
浅間山の火山弾に関して、すでに1940年頃に水上さんにより詳しい研究がされています。
以下の論文なんか、ご覧になられたらいかがでしょう。
Minakami,T.(1941)"On the Distribution of Volcanic Ejecta.(Part 1.)
The Distributions of Volcanic Bombs ejected
by the Recent Explosions of Asama"
Bulletin of Earthquake Research Institute,
University of Tokyo,65-92


1916. 2004年10月03日 19時09分29秒 - 投稿者削除 -

1917. 2004年10月03日 19時47分06秒 投稿:ttdd
1916. 2004年10月03日 19時09分29秒  投稿:ttdd 

 思わぬ多くの方々のレス、深謝申し上げます。
噴火の強さや大きさを、噴出量の時間の関数として考える考え方は良く解ります。

  訂正

  噴出量の時間の関数  →   噴出量と時間の関数

1918. 2004年10月03日 20時28分24秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://www.bousai.go.jp/fujisan-kyougikai/report/houkokusyo5-6.pdf]
かも@千ヶ滝:1914>>火山弾の飛行軌跡を調べたいのですが、
がみさん:1915>浅間山の火山弾に関して、すでに1940年頃に水上さんにより詳しい研究がされています。

がみさん、ありがとうございます。
水上さんの論文はWEB上では見当たりませんでした。引用は多数なのですが・・・・。

その一つ、富士山火山防災協議会のサイト内にある(富士山における)噴石可能性マップ(↑)
『ブリニー式噴火による噴石の到達距離を4km』という記述と、到達距離/噴石重量グラフがありました。

1919. 2004年10月03日 20時33分52秒 投稿:須藤@野鳥の森
軽井沢町の広報紙に、軽井沢町の広報は速やかにやっており気象庁からの連絡が遅いのだという趣旨の、気になる内容が書いてありました↓

−−−

広報かるいざわ 2004年10月号 No.507 P4 から引用
火山情報にご注意ください!
9月1日(水)20時02分に昭和58年4月以来
21年ぶりに浅間山が中噴火をしました。
テレビ等の報道が噴火直後に流れ、町の防災無
線による町民の皆様への周知が遅いとの指摘があ
りましたが、これは気象庁から町への情報に時間
がかかるためです。
町としては早急に情報を周知するよう心掛けま
すが、災害の発生時にはテレビ等の報道に注意し
ていただくとともに、町の防災行政無線の放送に
も注意していただきますようお願いします。

浅間山火山情報(9/1)の流れ
20:02 浅間山噴火
20:09 気象庁より臨時火山情報第1号発表
20:12 NHKで浅間山噴火の報道(テロップ)
20:14 県から町へ臨時火山情報第1号
FAXにて発信
20:18 〃 着信
20:20 軽井沢町防災無線放送
20:36 軽井沢町防災無線放送
20:36 火山観測情報第7号
21:15 軽井沢町防災無線放送
21:30 報道発表(測候所)
21:40 軽井沢町防災無線放送
22:50 軽井沢町防災無線放送
23:30 軽井沢町防災無線放送
23:36 火山観測情報第8号

−−−

全文を見たい方は↓
PDF版 広報かるいざわ 2004年10月号 No.507
http://www.town.karuizawa.nagano.jp/html/soumu/097_kou/507/index32.html

1920. 2004年10月03日 20時35分04秒 投稿:沓掛門外漢
土曜日の夜から沓掛に来ています。二週間前に来た時から灰は降っていないようなので助かりました。しかし、よくよく見たら、嬬恋村の方はその後灰の被害を受けているようなので、お見舞い申し上げます。

> 1914. 2004年10月03日 18時37分31秒  投稿:かも@千ヶ滝 
> 9月1日火山弾(火山岩塊)の飛行方向
> 関連して
> 火山弾の飛行軌跡を調べたいのですが、
> 火山弾の初速度と、打ち上げ角度は、どう考えればよいでしようか?

さて、本題、呑んでいるので、あるいは呑まれてるので、話は支離滅裂、呂律が回らない、のかも知れません。

噴石の軌跡をあれこれのムービーで見ると、最高到達距離は500m。高校理科、物理、ではmv**2=mgh. v=√2gh=2*9.8*500=200m/s となります。100m/s って360km/hですから、最速ピッチャーの160km/hのほぼ倍の速度となりますね。火口壁が北側で約100m低いと言う話があったと記憶していますが、酔っ払っていて怪しい、そうだとすると北側の方へ良く飛びますね。ホームランの軌跡は45度とか聞きましたから、北側の火口壁が45度より低ければ、良く飛びますね。嬬恋村の方々には申し訳ありません。長野県側の方々は少し安堵の気持でいてよいのではないでしょうか。

こうした話の結論として、4km以内は噴石に気をつけろ!ではないかと、素人ながら、酔っ払いながら、拝察しているのであります。早川先生は酔っ払わないで、正論を仰る、偉いですね。何かオカシイ!酔っ払っても正論を仰るのが偉いのかな?判らなくなってきた。

兎に角、噴石が夜空に赤く花火のように飛び上がるのを山の高さと比較して、何メートル上がったか推し量られたし。そして高校物理を思い出し、今生きるのはあの訳の判らなかった物理、数学、計算が役に立つのだ!とご理解くだされ。

1921. 2004年10月03日 20時37分05秒 投稿:早川
緊急火山情報と違って、臨時火山情報を県知事に知らせる責務を気象庁長官は負っていません。


1922. 2004年10月03日 20時39分43秒 投稿:早川
 [http://www.ktr.mlit.go.jp/tonesui/asama/9_9/0909_2.htm]
> 最高到達距離は500m。

いえいえ。2.7キロだという。↑



1923. 2004年10月03日 20時44分09秒 投稿:早川
> 1916. 2004年10月03日 19時09分29秒  投稿:ttdd 
>  何れにしても、地元の市民感覚の一例としてお考えください。 
>  学術的根拠はありませんから、不適切で有れば削除して頂いて結構です。

であるなら、

>  何れにしても、今回の一連の噴火は、過去の感じからすると、限りなく小規
模に近い、中規模噴火を繰り返して収束するのかなという感じですね。素人考え
ですが。

の言説は、単なる戯言だと判断せざるを得ません。
しかしいまは、冗談をいっている場合ではない。
北麓では、まさに命がかかっている。



1924. 2004年10月03日 20時49分00秒 投稿:沓掛門外漢
早速のご指摘、恐縮です。最高到達高度でした。
1922. 2004年10月03日 20時39分43秒  投稿:早川 
 [http://www.ktr.mlit.go.jp/tonesui/asama/9_9/0909_2.htm]
> 最高到達距離は500m。

それでも違っていますか?

1925. 2004年10月03日 20時53分02秒 投稿:やまもと
 [http://maechan.net/hayakawa/asama/1030kusatu/]
こんにちは、やまもとです。

>北麓では、まさに命がかかっている。

北麓には、何人の人々が居住していたり、日によって違うだろうが別荘に滞在しているのだろう。早川さんのこの一言を知っていることが大変重要でしょう。

その点で、「明るく楽しい浅間山学習会」提唱者として是非「第2回明るく楽しい浅間山学習会」に是非ご参加頂きたいと思っています。参加された方は学習会で学んだことをみんなに教えて上げていただきたいと思っています。
私は当日業務のため、参加できないのが残念なのですが。




1926. 2004年10月03日 21時02分29秒 - 投稿者削除 -

1927. 2004年10月03日 21時03分49秒 投稿:ttdd
1923. 2004年10月03日 20時44分09秒  投稿:早川 


>の言説は、単なる戯言だと判断せざるを得ません。
しかしいまは、冗談をいっている場合ではない。
北麓では、まさに命がかかっている。


 ご教授有り難うございました。

 市民に、学術論争を求められても、と言う気もしますが、それはそれとして。

>北麓では、まさに命がかかっている。

 今、市民にその切迫感があるでしょうか?

 気象庁の悠長な火山情報も、北麓の町村の無為も、そんな切迫感を喚起し得ていません。何を以て、その切迫を喚起しましょう。
 レス不要です。

1928. 2004年10月03日 21時15分33秒 投稿:早川
> 今、市民にその切迫感があるでしょうか?

市民一般を論じたのではありません。
ttddさん個人の傍観者的態度を批判しました。


1929. 2004年10月03日 21時19分00秒 投稿:早川
> 1925. 2004年10月03日 20時53分02秒  投稿:やまもと 
> >北麓では、まさに命がかかっている。
>
> 北麓には、何人の人々が居住していたり、日によって違うだろうが別荘に滞在
しているのだろう。早川さんのこの一言を知っていることが大変重要でしょう。

現時点では、北麓の(別荘を含む)居住地に切迫したリスクがあるわけではない
ので、誤解ないように。

現時点では、鬼押出し近傍における火山弾リスクに警戒すれば十分だと思われま
す。そのほかに約8キロまでの地域で小石が降るリスクがありますが、ヘルメットを
かぶるなどで防御することができます。


1930. 2004年10月03日 21時21分43秒 投稿:早川
観察事実を細大漏らさず迅速に寄せ集め、物理と歴史をもちいてそれを解釈する
努力をいま傾けなければならない。

1931. 2004年10月03日 21時24分34秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://www.bousai.go.jp/fujisan-kyougikai/report/houkokusyo5-6.pdf]
1914. 2004年10月03日 18時37分31秒  投稿:かも@千ヶ滝 >
これは、『風向きさえ気をつければ、4km前後でも火山弾もだいじょうぶ』という認識を生み出すのではないでしようか?

補足です。
鬼押し出し浅間園/火山博物館に電話にてお話を伺ったとき、「風向きや火山状況を考慮し村と協議の上、適時休園を行う」と話されていました。風の影響を受けない火山弾の被害については、『「風向き」は無関係である』と理解すべきだと考えます。

1932. 2004年10月03日 21時24分34秒 投稿:やまもと
 [http://maechan.net/hayakawa/asama/1030kusatu/]
>現時点では、北麓の(別荘を含む)居住地に切迫したリスクが
>あるわけではないので、誤解ないように。
>現時点では、鬼押出し近傍における火山弾リスクに警戒すれば
>十分だと思われます。

など、貴重な生情報が学習出来る良いチャンスです。
学習会という「お堅いイメージ」ですが、和気藹々とした「明るく楽しい」学習会ですので、お気軽に是非ご参加下さい。


1933. 2004年10月03日 21時39分13秒 投稿:やまもと
>観察事実を細大漏らさず迅速に寄せ集め、物理と歴史をもちいて
>それを解釈する努力をいま傾けなければならない。

うーん。名言だ。至言だ。全くだ。

1934. 2004年10月03日 21時40分47秒 投稿:早川
> 1914. 2004年10月03日 18時37分31秒  投稿:かも@千ヶ滝 
> 一方、産総研/浅間山北麓でのテフラ分布図
> [http://www.gsj.jp/kazan/asama/genti0903/ash-distribution-NE_040901.gif]
> では、最大粒径線64mm 同256mm も 降灰軸に従うような表記がなされています。
>

64ミリはまだしも、256ミリの破線は決定的にまずいですね。



> これは、『風向きさえ気をつければ、4km前後でも火山弾もだいじょうぶ』という認識を生み出すのではないでしようか? 

おっしゃるとおり心配です。

1935. 2004年10月03日 21時41分51秒 投稿:かも@千ヶ滝
これまで伺っていたことがらから次のように認識しています。(追記しました。何度もスミマセン>早川さん)

早川さん:1929>現時点では、鬼押出し近傍における火山弾リスクに警戒すれば十分だと思われます。
火山弾とは直径64mm以上の岩塊で、直撃を受ければ致命傷となります。火山弾は、おおむね火口から半径4km前後の範囲に着弾します。範囲際に近いところでも直径1mを越える恐れがあり、一般的な構造物がその衝撃に耐えられるかは保証がありません。「火山弾リスク」は風向きには無関係で、風下でないからと言ってリスクが軽減されるわけではありません。また、火山弾は噴火後きわめて短時間で着弾するため、仮に噴火情報が遅滞無く通知できるとしても、間に合いません。更に、現時点では噴火予知には程遠い状況です。従って、「火山弾リスク」を回避するためには、このエリアに立ち入らないことです。
「火山弾リスク」地帯は居住者が少なく、該当地域に職場をもつ方々 および 観光客の方々への周知が重要で、観光・産業面における防災行政の役割が重要となっています。


早川さん:1929>そのほかに約8キロまでの地域で小石が降るリスクがありますが、ヘルメットをかぶるなどで防御することができます。
(以前お話が出ていましたが、)このエリアでは、とりあえず屋内に退避すればよさそうです。降灰、降レキのなか、あわてて車で避難を行う必要はありません。濃い灰の中では、車が故障したり、スリップや視界不良による追突事故のほうが気になります。
このエリアの降灰、降レキは、風向きに大きく影響されます。もし逃げる必要があれば、風向きに直角の方向が望ましいです。

以上の対策は、現在の浅間山の火山活動に基づくもので、さらに活発化し火砕流や溶岩流の可能性が生じた場合は、この限りではありません。ただし、そういう事態に至る前には、何らかの観測による知見が得られる可能性が高く、過度な危機意識を感じる必要はありません。

1936. 2004年10月03日 21時43分31秒 投稿:早川
↓ 私もまったく同感です。上手にまとめてくださいました。ありがとうございます。
  追記があって、さらによくわかるようになりました。多くの人にこれを読んでもらいたい。



1937. 2004年10月03日 22時03分43秒 投稿:ttdd
>1935. 2004年10月03日 21時41分51秒  投稿:かも@千ヶ滝 
>これまで伺っていたことがらから次のように認識しています。

 

 良く解りました。
 差し迫った危機は、4km地点に職場を持つものと、その観光客ですね。
 有り難うございました。

1938. 2004年10月03日 23時22分34秒 投稿:
2日(土)の10:00頃に撮った写真です。
綺麗に二つに分かれた?噴煙でした。

1939. 2004年10月04日 00時19分51秒 投稿:kobak
>1935における、かも@千ヶ滝さんの「書き込み」に深い敬意を表します.メディア論というあやしげな研究領域にたずさわり、日本社会におけるインターネットの固有性とは何かということにこだわってきた研究者として、また、浅間北麓に仕事場を持つものとして、この「1935文書」は、ネット・コミュニケーションの可能性をかいま見せてくれる文書として、また、私自身の「浅間行動準則」として価値あるものとなりました.
 話変わりますが、浅間山学習会にも参加したいのですが、今回は学生とのつきあいでかないません.是非第3回目をと願っています.

1940. 2004年10月04日 01時26分59秒 投稿:Cauli.
 [http://www.ktr.mlit.go.jp/tonesui/asama/9_9/0909_7.htm]
#1890早川さん: 
>[http://www.ktr.mlit.go.jp/tonesui/asama/index.htm]

> そんなことはないよ。9月1日20時の爆発による噴出物調査報告↑

あたしの認識が甘かった。
「軽石の発見場所〔引用者注:火口から北東「六里ヶ原休憩所」方向、約3.9km(標高1400m)〕付近では最大12cmの火山岩塊が落下していました」↑。


#1891Pochiさん:
>上等兵殿、その限界のなかで最善の選択をなぜしないのか理解不能であります。

申し訳ないけれど、何が最善かは自分でも整理できていません。
なお、JISの産業用安全帽の衝撃吸収性試験は、半径48cm、質量5kgのストライカを1mの高さから落下させて行うことになっています(JIS T8131)。
http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=9182

EN 12492というのは山岳用ヘルメットの規格のようですね。JISにはそんなものないので、それ自体には敬服しますが。

1941. 2004年10月04日 02時09分25秒 投稿:東京・練馬
先月16-17日に東京で灰が降った時投稿した者です。南麓に山荘があり、子供の頃から浅間火山をスウハイしています者です。83年にも降灰体験と最初書いてしまいましたが、82年4月の誤りでした。

その82年4月の噴火について素朴な疑問なのですが、
小規模の火砕流が流れたそうですが(夜中のようなので映像は無いのでしょうか?)、あの噴火は火山活動度レベルでいうと3、4どちらになるのでしょう?どなたか教えていただけたら幸いです。
http://www.gsj.jp/kazan/asama/asama_database/1982eruption.html(産業技術総合研究所のHP)

レベルの表の説明によると3だと「ごく小規模」、4だと「小規模」な火砕流もありうるとありますが、各々の最大距離は数値で定義するとどれくらいなのだろう??などと、考えたりします。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/level_toha.htm(気象庁のHP)

今差し迫った危険の火山弾については、こちらの早川先生の繰り返しのご提唱で、だいぶわかってきた気もするのですが、「小規模の火砕流」については、こんな東京にいましても、時々もやもやとして地下鉄漫才のように夜も眠れなくなってしまいます。少なくとも現在のレベル3の間はもちろんまず安心なのだと信じておりますが、地元の方々の心労をご察し致します。

1942. 2004年10月04日 03時18分00秒 投稿:浅間山大好き
火山弾から身を守る方法
私が赤ちゃんであった昭和19年亡き父に抱かれている写真があります。その写真の裏に母が書いたメモがあります。「戦争がだんだんひどくなっていく行く、前の畑に防空壕を掘って入った。水が出たり、蚊がいて大変だった。B29の激しさ」と書いてあります。火山弾も爆弾・艦砲射撃と同じでないでしょうか。自宅の庭・近くの崖・畑に防空壕を掘ってみてはどうか。爆弾より火山弾はやさしいか?アメリカでは竜巻対策として農家が個々に地下室を作っているとも聞いています。橋の下・横断地下道・トンネル・リゾートマンションに避難する方法も有るのでないか。火山弾から自己を守る方法募集します。

1943. 2004年10月04日 03時39分59秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://www.gsj.jp/kazan/asama/genti0903/ash-distribution-NE_040901.gif]
古い話で恐縮ですが(すでに話題になったかも知れませんが)
>1248. 2004年09月21日 07時30分31秒  投稿:早川 
>長野原町長と嬬恋村長に具体的に提言をします。
>浅間山頂火口中心から半径4.5キロ内にたいして、災害対策基本法60条に基づく避難勧告を出すことを勧めます。期限はいまからおよそ2週間。


産総研/浅間山北麓でのテフラ分布図(URL参照)では、最大粒径線64mmが、約4.4kmに達しています。 この距離は火山弾リスクエリアと解釈してよいならば(かも@千ヶ滝:1935)、気象庁と火山噴火予知連絡会が「近い将来浅間山で9月1日と同程度かあるいはそれをやや上回る程度の爆発が起こるだろうといっている」(早川:1419)現在では、他の理由("現在はレベル4"早川:1495)はさておいても、4km立ち入り禁止規制を拡大して適用すべきだと考えます。

thanks>kobak:1939 

1944. 2004年10月04日 07時34分07秒 投稿:早川
> #1921 2004年10月03日 20時37分05秒 早川
> 緊急火山情報と違って、臨時火山情報を県知事に知らせる責務を気象庁長官は負っていません。

臨時火山情報と火山観測情報は、
> **気象業務法2条4項の1(観測並びにその成果の収集及び発表義務)と同3(情報の収集
> 及び発表義務)に基づいて発表されているのだと思われる.同2で,地震及び火山現象
> の予報及び警報を出すことが気象庁に義務づけられていないことに注意したい.
http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/bosai/joho/index.html


1989年7月、これではいけないと思った伊東市は、職員2名を気象庁本庁(大手町)
に派遣して勉強させました。担当課長も大手町に頻繁に通い、顔つなぎしたとい
います。


1945. 2004年10月04日 12時04分29秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/weekly_report/weekly.htm]
気象庁 週間火山概況(金曜日の午後発行)↑
2004年40号(データ期間: 9月23日〜 9月29日) が出ています。

1946. 2004年10月04日 12時15分17秒 投稿:南麓1000m
 [http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cyber-shot/products/dsc-f505k/index.html]
北軽パト隊の見習いに名前を連ねていただいてありがとうございました。
私のカメラはSONYのサイバーショット(上記URL)なのですが、今まで仕事用にしか使ったことが無いため、夜間の撮影は先日が初めてで、しかもカメラは全く詳しくないのでどこをどういじったら夜間の撮影が出来るのかようやくわかったところです。
本当にカメラ操作の見習いから始めなければという感じです。

自分でも不思議に思うのですが、なぜ浅間山にこんなにのめり込んでしまったのかと振り返ってみると、自宅の敷地内に数メートルもある浅間石がめり込んでいる為です。
こちらの掲示板であんなに巨大な岩の塊が噴火によって飛んでくることがないことがわかり、早川さんのWEB紙芝居で2万4000年前のくずれか、1万6000年前の噴火のどちらかによって我が家の庭にもたらされた岩なんだろう、と考えるようになりました。
それまでは、庭の土を振るうと出てくる石は浅間石ばかりだし、噴火がおこったらうちはどうなっちゃうんだろう?と不安でしたね。
しかし、知れば知る程興味深くて今はミイラ取りがミイラになってしまったような感じで、パトロール隊正隊員の方の撮影された写真を見るたび、私もあんな綺麗な夜の浅間山を写真におさめてみたいと興味の対象に変化がおこりつつあります。
相変わらず噴火に怯えているのには変わりないんですが・・・

1947. 2004年10月04日 12時53分28秒 投稿:なべ
 [http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/volcano/306-041004100015.03.html]
>火山観測情報 第72号 平成16年10月4日10時00分

> 傾斜計による地殻変動観測では、昨日12時頃から18時頃
>は、変化がほぼ見られなくなりましたが、その後再びゆるやかな
>山上がりの変化が見られています。

また山頂が膨張してるようですね。

1948. 2004年10月04日 13時09分02秒 投稿:嬬恋S
1946 南麓1000mさん
同じく火映パト見習いの嬬恋Sです。
私自身カメラは機材も技術もまだまだです。しかし、現時点においては肉眼で見えるかが重要であるとのこです。先ずはそのパトロールを行い、カメラに収める事はお互い切磋琢磨しながら頑張りましょう。

1949. 2004年10月04日 13時52分22秒 投稿:to

こんな記事がありました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news001.htm
奇縁の石塔 220年前の泥流層から発見 浅間噴火
--------------------------------------------------------------------------------
町内の寺に安置、間もなく噴火

1950. 2004年10月04日 14時35分59秒 投稿:かやぴ
>1946. 2004年10月04日 12時15分17秒  投稿:南麓1000m
>1948. 2004年10月04日 13時09分02秒  投稿:嬬恋S

南麓1000mさん、嬬恋Sさん、こんにちは^^

私もお手軽デジカメしかないし、露出の計算などいったいなんのことやらちんぷんかんぷん(^^;もっとひどいことには一ヶ月とか滞在するくせに車の運転をしません。でも、私にも自信を持ってできることがあります。

>1903. 2004年10月03日 15時11分04秒  投稿:早川 
>
>また、パトロール隊は「明るく楽しく」火映を観察することを最大目的にするの
>がよかろうと思います。煩雑な報告義務を課すと、敷居が高くなりすぎると思い
>ます。もちろん詳細な報告をなすことを妨げるものではありません。

これです(^^)「明るく楽しく」これなら自信があります。目で耳で鼻で感じて、生の情報をみんなに伝えましょうよ。どう書けばわかってもらえるかと悩むのもまた一興。自分の報告したことが役に立つかどうかは、早川さんをはじめ「そのミチの人々」が判断することで、何も気にすることはないと思っています。自分では重要だと思ったことがちっとも重要じゃなかったらちょっとはヘコむかもしれないけど、野球だって年間3割も当たれば超すごい位なんだから、ちっとも無理しなくていいのですよ。

もちろんこれを機にカメラの知識と撮影技術の習得ができちゃったなら、それはもう大もうけ以外の何物でもありませんですだ。そうなった時には浅間山に感謝する飲み会を一緒にしましょ〜、うへへ。

1951. 2004年10月04日 15時24分32秒 投稿:田中@北軽ネット
【10月1日の浅間の噴煙】
浅間隠山山頂から友人が撮ったものです。噴煙が遠く北方向にたなびいているのがわかります。

クリックで拡大します。

1952. 2004年10月04日 15時54分07秒 投稿:南麓1000m
1948.嬬恋S様
1950.かやぴ様

ありがとうございます。
ひとまず、火映を見たいし近くでごーっという音を聞いてみたいです。
万山望展望台あたりは暗い中一人で行くのはもう無理!!って感じなので、北軽あたりでパトロールするときは是非お誘いくださいませ。

まわりの人に「一緒に行こうよ!」と誘うと、「あんたも物好きだね」って言われてしまい、先日は泣きそうになりながら一人車坂峠越えをしました。
明るく楽しく火映を観察したいです!

1953. 2004年10月04日 17時12分17秒 投稿:嬬恋S
1950.かやぴ様

ありがとうございます。かやぴ隊員の言葉心強く思います。
火映のみならず、有事の時こそ「あの辺りはどうなっているんだろう」の情報を無理せず報告していけるよう頑張ります。

1952.南麓1000m様
機会があれば御一緒しましょう!
よろしくお願いします。


1954. 2004年10月04日 17時37分29秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/topics/2004/tp040917.html]
(既報と思いますが)
地球観測利用推進センター/宇宙から見た浅間山 ↑ 9/16撮影

1955. 2004年10月04日 17時47分37秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://www.avis.ne.jp/~police/kouku/diary/0409/0409.htm]
長野県警察航空隊活動記録 〜2004.9 前半 〜 ↑

『(9月14日)午前3時28分頃、約半月ぶりに浅間山が噴火し、県政ヘリ「しんしゅう」で状況調査を行いました。
 浅間山の上空で写真撮影等を行い松本空港へ帰投中に、午後3時36分頃に再度噴火したという連絡が入り、「近くを飛んでいる時でなくて良かった」と胸を撫で下ろしました。』(引用)
パイロットさん、ごくろうさま

1956. 2004年10月04日 18時13分12秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://staff.aist.go.jp/a.tomiya/asama/dandou.gif]
東宮さん/「浅間火山のページ」 (火山弾の)弾道軌道グラフ ↑

このグラフによると、空気抵抗が無い場合の、噴火してから着弾するまでの時間は、火口から1.5km付近で約20秒後、3km付近で約30秒後です。
従って、4.5km付近でも40秒前後で着弾するものと思われます。(かも@千ヶ滝:1914の答え)
実際の飛距離は、火山弾の空気抵抗により落ちますが、同一射出速度であるなら、質量の大きなものほどこのグラフに近づいてきます。

1957. 2004年10月04日 18時20分07秒 投稿:西村(軽井沢)
 [http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/kishojoho/fuken.0020/326479427.html]
↑あす5日、昼前から夜遅くにかけて、大雨となる恐れがあります。

1958. 2004年10月04日 18時59分04秒 投稿:嬬恋S
火映パトロール
こんな天気ですが行ってきました。
18:00、天候は雨。パノラマライン南ルートから望む浅間山は、山頂から山麓まですっぽりと雲に覆われてました。また、火山ガスの臭いも全く感じませんでした。

1959. 2004年10月04日 19時25分01秒 投稿:田中@北軽ネット
【火映カメラレポート】
嬬恋S様、雨の中ご苦労様です。
私は平日はカメラでしか監視できませんが、こんな天気でもカメラでは雲の間から、一瞬見えることがあるので、一応モニターしています。
19:20までには、北軽ネットカメラ1s 2sでは火映は確認できません。

1960. 2004年10月04日 19時30分01秒 投稿:かも@千ヶ滝
東京大学地震研究所 ・ 浅間山のページ
浅間山ヘリコプター観測(2004年10月1日)[http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/nakada/ASAMA_HP/41001/index.htm]
『噴気量は非常に少なく南風のため噴気は北側にたなびく.噴気はときどき二本の筋となってたなびくことがある.東工大グループのコメントでは,コスペック観測でもピークが二つみられることがあるとのこと.
 釜山火口内部は,溶岩ケーキの中心部に直径約70m,深さ約40mのすり鉢状の噴出口を形成していた.この噴出口の東側縁には,噴気が時折勢いよく噴出する地点が認められる.この部分は赤熱している.溶岩ケーキは19日以降の降灰のため,はっきりとした溶岩じわが認識できなかった.溶岩ケーキは中央がやや凹地になっているようにみえる.残った溶岩ケーキの表面には,噴出口を形成したときに噴出した岩塊が多数認められた.気象庁の赤外カメラでの最高点は517度であった.』(引用)

浅間山火山活動を、重力変化で診る。(10月1日更新)[http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/okubo/Topics/Asama2004_1.html]
『(9月29日噴火で)例数が1増え,いまのところ中期予測が当たっている.「重力が極大に達して、減少に転ずる」ときは注意。』(引用)

1961. 2004年10月04日 21時08分48秒 投稿:早川
 [http://www.j-aircraft.co.jp/photo/asama20041001-1.JPG]
釜山斜面に多数の火山弾が見られる。10月1日写真。その日、わたしも南麓の馬取から同様の観察をしてここに報告した。

16日の写真に
http://www.j-aircraft.co.jp/photo/asama20040916-3.jpg.jpg
これほどの火山弾はないから、23日と29日のブルカノ式爆発で散乱したのだろう。

1962. 2004年10月04日 21時26分21秒 投稿:Cauli.
 [http://www.fukuoka-jma.go.jp/fukuoka/chosa/handbook/6-2.htm]
> #1921 2004年10月03日 20時37分05秒 早川
> 緊急火山情報と違って、臨時火山情報を県知事に知らせる責務を気象庁長官は負っていません。

法的にはそのとおりですが、実務上は防災情報提供装置↑により、緊急火山情報同様伝達されていると思います。

平成15年度に気象庁が達成すべき目標に係る実績報告についてによると、防災情報提供装置は、平成15年度末までに全都道府県に接続されたらしい。

なお、京都市地域防災計画【震災対策編】第5章第2節に、判定会招集連絡報あるいは大規模地震関連情報を防災情報提供装置により受け、受信証を返信することが定められていることから推測して、都道府県だけでなく市も、防災情報提供装置により直接情報を受けることがあるらしい。

1963. 2004年10月04日 23時38分19秒 - 管理者削除 -

1964. 2004年10月05日 02時08分02秒 投稿:boon
セント・へレンズが噴火しました

1965. 2004年10月05日 02時13分17秒 投稿:YT
やっぱり。5分ごとの更新なのであれっとびっくり。

1966. 2004年10月05日 06時05分53秒 投稿:小次郎@御代田
 [http://mytown.asahi.com/nagano/news02.asp?kiji=4713]
「情報提供、自治体に格差」既出でしたらすみません。
立入禁止区内に入った者が見つかった場合は
浅間山から約3キロ離れた黒斑山のスピーカーで
早期下山を呼びかけるそうだ。

1967. 2004年10月05日 08時54分45秒 投稿:真黒熊象
 [http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/]
おはようございます。

Hi−net嬬恋の連続波形には、3日11時46分・同日19時05分・同48分に、
やや振幅の大きい火山性地震が記録された後、4日は通日目立った火山性地震は
記録されていませんでした。

しかし、5日2時15分と16分に連続してやや振幅の大きい火山性地震が記録され
ており、特に16分のものは、これまでの波形より短周期成分が卓越していました。

1968. 2004年10月05日 09時53分05秒 投稿:長野市住人
 [http://www.hinet.bosai.go.jp/waveImages/0101/png/2004/10/05/N.TUMH.2004100504.png]
Hi−net嬬恋の連続波形で、
4時15分のは栃木県を震源とする地震ですが、
4時26分からの波形は何でしょう?

1969. 2004年10月05日 09時59分49秒 投稿:長野市住人
上田・佐久 [発表]大雨,雷,洪水注意報
 特記事項 5日夜遅くまでに大雨警報に切り替える可能性がある
      土砂災害注意 浸水注意
      5日夜遅くまでに洪水警報に切り替える可能性がある
 雨 5日朝のうちから6日明け方まで
   1時間最大雨量 25ミリ
   24時間最大雨量 150ミリ
 付加事項 突風

1970. 2004年10月05日 10時03分50秒 投稿:早川
 [http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/news/2000/asama/index.html]
気象注意報の転記、ありがとうございます。
ただしこれまでの浅間山火山灰の堆積量は軽微ですから、それによる土石流発生を心配することは、とくにないと考えます。

100g/m2は、0.1ミリの厚さに相当します。


1971. 2004年10月05日 12時05分43秒 - 投稿者削除 -

1972. 2004年10月05日 12時39分15秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/nakada/ASAMA_HP/sogokansoku.html]
東大地震研/火山噴火予知研究推進センター 「2004年浅間火山の噴火に関する総合的調査」↑(中田研/浅間山HPから)

『1)地震観測によりマグマ流体の動きを推定し,その機構を解明する.
 2)物質移動の直接的な観測量である重力変化と,山体の膨張・収縮を測定するGPS観測を同時に行うことによって,マグマの地下での密度(発泡率)を推定する.
 3)マグマの流量を反映していると考えられる火口での熱流量推定によって,マグマの流動を推定する.
 4)火山ガスの測定により,火山活動の推移と火山ガスの関連について研究する.
 5)火山噴出物の分析により,深部でのマグマ輸送のメカニズムについて考察する.』(”研究の目的”から抜粋)

1973. 2004年10月05日 12時45分15秒 投稿:真黒熊象
 [http://wwwneic.cr.usgs.gov/neis/bulletin/bulletin.html]
#1968. 長野市住人 様
はじめまして。
>Hi−net嬬恋の連続波形で、
>4時15分のは栃木県を震源とする地震ですが、
>4時26分からの波形は何でしょう?

おそらく、下記のサイパン島東方で発生した遠地地震の波形ではないかと思います。

DATE-(UTC)-TIME Latitude Longitude Depth Magnitude Comments
yyyy/mm/dd hh:mm:ss degrees degrees km
2004/10/04 19:20:35 14.57N 146.93E 10.0 5.9 ROTA REGION, N. MARIANA ISLANDS
※USGS Worldwide Earthquake Activity in the Last Seven Days より

ところで、Hi−net嬬恋の連続波形は、今日2時台に2回のやや振幅の大きい火山性
地震が記録された後、7時11分に再び2回のやや振幅の大きい火山性地震が記録
されています。やや活発化の傾向でしょうか?

1974. 2004年10月05日 14時09分49秒 投稿:kenmama
>1973. 2004年10月05日 12時45分15秒  投稿:真黒熊象さま
サイパンの方の地震まで記録に残るのですね。地球規模の視野を持って見ないとこの地震の波形を理解することができないのですね。読み取りの難しさが分かるような気がしました。ところで、
>7時11分に再び2回のやや振幅の大きい火山性地震が記録
されています。
と仰ってますが、その下の7時45分頃の黒々とした波形の形は、火山性の微動と解釈するのでしょうか?

1975. 2004年10月05日 17時09分02秒 投稿:田中@北軽ネット
【10月5日のかすかな浅間】
さっき1bカメラにかすかに浅間が見えました。たぶん本日唯一のショットです。ボーッとしていてよくわかりませんが、噴煙は北に流れているようです。

クリックで拡大します。

1976. 2004年10月05日 17時44分19秒 投稿:西村(軽井沢)
 [http://www.pepperland.info/asama/rain/]
今降っている雨もあす明け方には止んで、ようやく晴れそうです。
しかし、今晩はまだ強い雨が降るかもしれません。

上空はあすにかけて、気圧の谷が通過します。
このため上空の風向きは、今晩南西の風、明朝西風、その後は北西の風、と変化しそうです。

1977. 2004年10月05日 18時19分14秒 投稿:嬬恋S
火映観察
1975.田中様
16:32のライブカメラを拝見し、もしかしたらと思い17:50頃パノラマライン南コースへ行ってみましたが、山のシルエットも分からない状況でした。

1978. 2004年10月05日 18時50分57秒 投稿:田中@北軽ネット
嬬恋S様ありがとうございます。
寒いので無理のない範囲で観察をしてください。(栗平寒暖計では10℃)
しかし、こんな気象状況でも、浅間山頂付近が時折見えて、その時強い火映が出ていると、観望可能な場合がありますので、油断はできません。何に油断するのかと言われれば、何でしょうね?

1979. 2004年10月05日 19時09分42秒 投稿:真黒熊象
#1974. kenmama 様
こんばんは。

>サイパンの方の地震まで記録に残るのですね。地球規模の視野を持って見ないとこ
>の地震の波形を理解することができないのですね。読み取りの難しさが分かるよう
>な気がしました。

大きな地震の場合、地震波が地球を何周もするそうです。凄いですよね。

>その下の7時45分頃の黒々とした波形の形は、火山性の微動と解釈するのでしょうか?

実は、悩んでいるんです。このタイプの波形は昼間にしか現れないので、自動車とか
工事とかの人工的なノイズではないかと思うのですが、先日ちょっと書いた振幅の小
さい火山性地震のような波形も、昼間非常に増えるのです。これらは、ノイズなので
しょうか?どなたか、ご教示いただけると嬉しいです。

1980. 2004年10月05日 19時21分46秒 投稿:真黒熊象
 [http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/volcano/306-041005160013.03.html]
>火山観測情報 第75号
>
>平成16年10月5日16時00分 気象庁地震火山部
>
>火山名 浅間山
>
>** 見出し ***************************
>
>浅間山の火山活動は活発な状態が続いており、引き続き注意が必要です。
><火山活動度レベル3が継続しています。>
>
>** 本 文 ***************************
>
> 本日(10月5日)00時から15時までの火山活動についてお知らせし
>ます。
>
> 本日00時から15時までに噴火の発生はありません。
>
> 本日00時から15時までの火山性地震の回数は51回、火山性微動の回
>数は8回で、やや多い状態が続いています。
>
> 傾斜計による地殻変動観測では、ひきつづきゆるやかな山上がりの傾向が
>続いていますが、変化が加速するなどの、急激な変化はみられません。
>
> 噴煙の状況は、15時の観測では、雲のため不明です。
>
> 現在、浅間山の上空では南の風が吹いています。風下にあたる地域では降
>灰の可能性があります。
>
> 次の火山観測情報の発表は明日(10月6日)10時の予定ですが、火山
>活動に顕著な変化が見られた場合は、火山情報で適宜お知らせします。
>
> 浅間山の火山活動度レベルは3(山頂火口で小〜中噴火が発生する可能性
>がある)です。

0時〜15時で、火山性微動8回というのはちょっと多い傾向ではないでしょうか?

ひょっとして、kenmamaさんの指摘された波形は、火山性微動なのでしょうか?

1981. 2004年10月05日 19時27分26秒 投稿:kenmama
> 投稿:真黒熊象さま。
大きな地震の時は、波が地球を何周もするというのを またまた知りました。津波のことを想像すれば事象が違いますが、同じ理屈?ですね。ありがとうございました。

1982. 2004年10月05日 19時55分11秒 投稿:kenmama
>真黒熊象さま
この小さい波形がそうなのか、真黒熊象様も悩んでいらっしゃったのですか・・・私は、素人なので、まったくまったくわかりませんが、この気象庁の火山観測情報の内容を参考にすると、もしかして、火山性の微動なのかもしれませんね・・・??

色々ありがとうございました。 

1983. 2004年10月05日 20時32分03秒 投稿:早川
 [http://www.hinet.bosai.go.jp/topics/04asama/asama_prel.pdf]
へえ、防災科学技術研究所が嬬恋と御代田に設置した傾斜計に、9月23日19時44分の爆発の4時間前から異常が記録されていたんだ。すごいなあ。

29日の爆発の前はどうだったんだろ?


1984. 2004年10月05日 20時40分52秒 投稿:嬬恋S
1978.田中様

了解しました。
私の場合、身近で起きている火山活動を五感で感じられる機会を
逸しないようにです。また、その現象を素人ながらにカメラに撮る技術の習得を目指しております。
機会がありましたらご教示お願いいたします。

1985. 2004年10月05日 21時22分16秒 投稿:田中@北軽ネット
 [http://www.sunfield.ne.jp/~oshima/omosiro/t-camera.html]
嬬恋S様

すばらしい心意気だと思います。こういう方が増えれば、北麓にお住まいの方々の浅間山に対する意識も変わっていくと思います。北軽や嬬恋の人と話しましたが、まだ一度も火映を見ていないという人が大勢いました。いい意味での「火映観望会」を開催することも必要でしょう。

さて撮影ですが、私はずっと天体写真をやっていたので、以前使い捨てカメラ(写ルンですのようなもの)をちょっと改造して、気軽に天体写真を撮るという講習会をしたことがあります。星は結構よく写ります。火映もこの方法で間違いなく写ると思います。草津の時、用意できたら持っていきます。

こちらのページにカメラの改造方法の例が載っています。

1986. 2004年10月05日 21時43分59秒 投稿:kenmama
>1983. 早川先生
もしもこのようなことや、色々他にも先生の研究が進んで、噴火の予報が確実にできるようになったら本当にうれしいことです!

もう、1ヶ月以上もこの浅間山の噴火に悩み、心配して皆様、疲労も蓄積しているのでは・・・

噴火予報で、例えば、「今は、噴火の傾向が見られないから、皆さん普通にすごしましょう。」とか、観光に来る方も安心して遊びに行けるなど、良いことだらけです。

早くそうなる日が来ることを、願ってます・・・。 

1987. 2004年10月05日 21時51分08秒 投稿:早川
そうは問屋が卸しません。

以下再掲
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火山の麓にすむ住民は、リスクについて次のポイントをよく理解することが必要です。

1)絶対に安全(ゼロリスク)はありません。日常生活も含めて、すべての行動には多かれ少なかれリスクが伴います。自宅にいても事故死するリスクがあります。

2)リスクとベネフィット(利益)の両方を考える必要があります。得られるベネフィットが大きいなら、多少のリスクを冒すことは正当な選択です。

3)リスクについて確実なことを捜し求めてはなりません。リスクを取り扱うとき、あいまいを避けて通ることはできません。
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1988. 2004年10月05日 22時04分47秒 投稿:嬬恋S
1985.田中様
早速のご返信ありがとうございます。
改造カメラでの火映撮影試してみます。
ありがとうございました。


1989. 2004年10月05日 22時21分42秒 投稿:空人
>1907. 投稿:早川 
>リスク・コミュニケーション

少し話が古くなりますが、早川先生の「それは甘えです」は身にしみました。現にこの掲示板を通して、火山の理解がいかに甘かったかをこの一ヶ月感じ続けています。

リスクコミュニケーションの受け手である住民がその忙しい日常の中で、どれだけ情報を理解する能力を高める機会を得ていくか?教育の場をどこに持つのか?草津の勉強会はまさにその一環であると理解します。

一方、台風は暴風域の「最大風速と半径」で定義が確立されていますが、火山にはいまだ一般に理解されている定義が存在しないため、情報に混乱があります。パラメータが多い中、住民として身の危険を容易に理解できる定義の確立が望まれます。

ただ、台風は風速17m/s未満では「熱帯・温帯低気圧」と呼ばれるためテレビでもアナウンサーが安堵の表情で伝えますが、上記の定義に従えば雨量などを受け手が見落とすため思わぬ被害が出たりします。このあたりはリスクコミュニケーションの受け手の問題であると同時に、情報の出し手の更なる啓蒙努力が必要と感じる部分でもあります。

1990. 2004年10月06日 00時08分40秒 投稿:ヨッシー
 [http://bousai.maechan.net/volcano/asama/kitakaru_1b/]

田中@北軽ネットさん のアーカイブ画像始めました → ここ

掲示板上部の最新画像にも、携帯版 にも対応しました。(^^)


1991. 2004年10月06日 00時37分54秒 投稿:Cauli.
#1989空人さん:
>一方、台風は暴風域の「最大風速と半径」で定義が確立されていますが、

その定義は、心の備え程度には役に立っても、実際の防災対応は、警報なり記録的短時間雨量情報などで行われるのが実態ではないでしょうか。

#テレビは「暴風大雨警報」としか伝えなくても、それを見てInternetで警報文にアクセスし、容易に詳細を知ることができるようになったのが近年便利になった点だろうと思います。放送で警報文まで読まれることは稀ですから。


>ただ、台風は風速17m/s未満では「熱帯・温帯低気圧」と呼ばれるためテレビでもアナウンサーが安堵の表情で伝えますが、

熱帯低気圧はそのとおりです。最近、安堵を避けるため「弱い熱帯低気圧」とは呼ばなくなりました。

でも、温帯低気圧はどんなに風速が強くても温帯低気圧と呼びます。

1992. 2004年10月06日 01時56分42秒 - 管理者削除 -

1993. 2004年10月06日 02時06分08秒 投稿:ローカル
10月6日午前2時時点、利根川砂防の浅間西のカメラが火映を映しているのを確認しました。しばらくぶりに浅間のライブ画像が見れました。(噴火しているように見えてしまった)

1994. 2004年10月06日 02時21分52秒 投稿:ヨッシー
 [http://bousai.maechan.net/volcano/asama/tonesabo/kaei/]

夜&天候不良なので噴火かどうか判りかねますが...利根砂防動画をアップしました → ここ



水蒸気の白いモクモクのように見えます。


1995. 2004年10月06日 02時37分03秒 投稿:antithesis
北軽井沢ネットのカメラの02:10:59あたりにも赤いものが写ってましたね。

1996. 2004年10月06日 02時54分02秒 投稿:ヨッシー
 [http://bousai.maechan.net/volcano/asama/archive/20041006/200410060208-0216.wmv]

> 1995. 2004年10月06日 02時37分03秒  投稿:antithesis さん
> 北軽井沢ネットのカメラの02:10:59あたりにも赤いものが写ってましたね。

火映ですね...↓クリックすると動画(WMV・668Kbyte)を表示します。




1997. 2004年10月06日 06時20分13秒 投稿:田中@北軽ネット
 [http://bousai.maechan.net/volcano/asama/kitakaru_1b/]
【ヨッシー様@まえちゃんねっと に感謝!】
北軽ネットカメラのアーカイブスの作成、ありがとうございます。
感謝 感激 雨 火映。これでPCの前で徹夜しなくて済みます。
昨夜(今日未明)さっそく火映をとらえていたようで、やはり眼が離せません(いや離せます)
本当に多謝!次のカメラもよろしくお願いします!

1998. 2004年10月06日 06時24分10秒 投稿:早川
> 1991. 2004年10月06日 00時37分54秒  投稿:Cauli. 
> #1989空人さん:
> >一方、台風は暴風域の「最大風速と半径」で定義が確立されていますが、
>
> その定義は、心の備え程度には役に立っても、実際の防災対応は、警報なり記
録的短時間雨量情報などで行われるのが実態ではないでしょうか。

いや、予報円をみて、自分のところに来るか、来るならいつか、どれくらいか、
を考えるとき、最大風速と半径は重要な情報としてさまざまな業種で使われてい
ると思う。

気象庁が台風の強さを、中心気圧でなく最大風速で決めているという事実を知っ
ておくのも有益だ。

最大風速と半径のほかに、速度も防災情報として重要だ。

このように、台風の大きさ(すなわち自分への脅威)をあらわすパラメータはた
くさんある。それらから、各自が必要なものをとりだして有効利用するのがよい。
情報を出す側は、それらすべてを(加工せず)できるだけ詳しく、できるだけわ
かりやすく、できるだけ迅速に提供するのがよい。


火山噴火に戻ります。

火山噴火の大きさを測る方法がたくさんあることが気づかれて、そのなかで規模
(magnitude)と強度(intensity)の二つが基本であることがわかったのは、1980
年です。規模は噴出量(kg)、強度は噴出率(kg/s)であらわすのがよいとされた。
実際には、噴出量は、吐き出された堆積物の広がりと厚さで求められます。噴出
率は、(現在および未来の噴火については)噴煙の高さを観測することによって
求められます。過去の噴火については、堆積物を使った巧妙な方法が考案された。

噴出量と噴出率で噴火の大きさを表現することは、その後国際的に浸透しました
が、日本気象庁はまだ取り入れていないようにみえる。気象官署で降灰があって
も単位面積あたりの重量(kg/m2)を計測しないし、噴煙の高さも毎日定時に空を
見上げて「悪天のためわかりませんでした」で済ませている。過去24時間の記録
ビデオがあるのに、それを再生して計測する手間を惜しんでいる。2000年8月、
三宅島噴火のとき、VAACや気象レーダーや衛星画像を使わずに島内の目視だけ
に頼って噴煙の高さを著しく過小評価したのは記憶に新しい。

日本気象庁によるいまの火山監視は、地表と地下を機器観測することに傾倒しす
ぎていて、大気中で起こる噴火をモニターする部分が著しく軽視されていると考
えます。


1999. 2004年10月06日 06時32分23秒 投稿:早川
セントへレンズ

> A steam release began at 9:03 am PDT today, October 5, 2003, generating a
> steam and ash plume that completely filled the crater and rose above the
> summit (to about 12,000 to 13,000 feet altitude) and was carried to the NNE
> by the prevailing wind. Steam and ash release continued for roughly an
> hour. More ash was released than on October 4, and an ashfall advisory was
> in effect until 2 pm PDT for the southern Washington Cascades, but then was
> cancelled around noon as the plume dispersed. Light ashfall was reported in
> several small communities downwind.

いくつかの小さな集落から降灰の報告があったと書いている。

日本でも、降灰があった市町村から県や国が報告を受けて、それを迅速に公表す
るしくみができないのだろうか?

農業被害が何億円だという前に、降灰の有無の事実を記述することが必要だと私
は思うのだが。

2000. 2004年10月06日 07時50分07秒 投稿:早川
前橋から見ると、噴煙が高く上がらず、山肌に沿って南に下っています。軽井沢や追分の人、くさくないですか?

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