火山情報掲示板(過去ファイル)
 ▼Index 

4801. 2006年02月06日 09時10分56秒 投稿:早川
 [http://maechan.net/hayakawa/asama/patrol/image.html]
気象と月の条件さえ整えば、浅間山の火映はほぼ毎夜みえる。
ただし2004年8月上旬の火映よりずっと暗い。

1月23日 0 2 1 ☆
1月24日 0 2 2 ☆
1月25日 0 2 2 ☆
1月26日 0 2 2 ☆
1月27日 1 2 2 雲
1月28日 0 2 2 ☆ 4786うちぼり 1933微動
1月29日 0 2 2 × 1410微動
1月30日 0 2 2 ☆ 0757微動
1月31日 0 2 2 雲
2月1日 0 2 2 雲
2月2日 0 2 2 ☆
2月3日 1 2 2 雲
2月4日 0 2 2 ×
2月5日 0 2 2 ☆

4802. 2006年02月06日 22時25分46秒 - 管理者削除 -

4803. 2006年02月09日 08時40分09秒 投稿:早川
 [http://gskay.exblog.jp/]
#4800の続き

> ただ、放送後にこのブログへのアクセスが増えなかったという現象は、よく考
えてみる必要があるようです。
>
> テレビを視る人のほとんどは、「テレビからの情報で満足し、オリジナルに簡
単にアクセスできても、それをしない」ということだと思います。
>
> 視聴者は、再利用・二次利用の情報に慣れてしまっているのではないかと思い
ます。


情報の受け手側の問題として、いま、上記指摘は的確です。

わたしも放送見ていません。
「きょうのテレビは何があるかな?」とチェックする習慣がないから、予告がな
いと見られません。残念でした。

4804. 2006年02月10日 07時21分44秒 投稿:早川
 [http://www.sankei.co.jp/news/060209/sha057.htm]
> 建築士ら耐震偽装否定 熊本県が聞き取り調査開始

熊本県は一次診断(簡易診断)しかしてないんじゃないか?
二次診断までしたのだろうか?

計算ソフトは複数あるそうだ。認定済みのどれかひとつの計算ソフトでOKなら、
それはOKなのではないか。

詳報に期待する。

4805. 2006年02月10日 20時00分11秒 投稿:早川
 [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060210-00000268-mailo-l43]
毎日新聞熊本

> この日予定されていた問題物件の構造計算担当業者への聴取について、県建築課には朝から問い合わせの報道陣が詰めかけた。そこに現れた男性は聴取予定の建築士。「これはどういうことですか」。強度不足問題が報じられた朝刊を手に担当者に詰め寄った。
>  「どう計算したらこうした強度が出るのか。担当者の能力不足が問題と考えている。現に県が建築許可を出している。耐震補強していない県立高校の方がよっぽど危険だ」と怒りをぶつけた。業者への聴取でも県の再計算への異議が相次いだ。


  耐震補強していない県立高校


パンドラの箱が開いたか?


4806. 2006年02月11日 07時08分09秒 投稿:早川
過去二晩、天気はずっとよいのだが、月明かりのため火映判定不能。火映は、あってもそれくらい暗いということだ。

4807. 2006年02月11日 08時27分21秒 - 投稿者削除 -

4808. 2006年02月15日 13時13分13秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

今日はとても暖かいです。久々に投稿してみました。
ここのところたいへん忙しい、でも酒を飲む時間は空けられそう。いかが?。

4809. 2006年02月15日 13時17分23秒 投稿:早川
あさって17日(金)1930ころから。
新橋近くを希望。

4810. 2006年02月15日 13時20分23秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

レスが早いなあ。
新橋の立ち飲みでも行きましょうか?それとも十四代?。

4811. 2006年02月15日 14時38分36秒 投稿:Hal.T
明日ならいいのになあ。まあ、しかたないな。

4812. 2006年02月15日 16時11分41秒 投稿:早川
> 新橋の立ち飲みでも行きましょうか?それとも十四代?。

決めておくれ。

4813. 2006年02月15日 19時15分04秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

それでは、今度の2月17日(金曜日)1930に有楽町駅東京国際フォーラム口に集合いたしましょう。
参加者は掲示板に書き込んでくださいね。

4814. 2006年02月15日 20時34分23秒 投稿:早川
待ち合わせは新橋がいいなあ。
新橋ゆりかもめに19時15分。

こっちは男二人で出現すると思う。



4815. 2006年02月15日 20時48分13秒 投稿:やまもと
では変更いたしましょう。

ゆりかもめ新橋駅改札口19時15分に集合いたしましょう。
参加者は掲示板に書き込んでくださいね。

こっちは単独犯で参加予定。

4816. 2006年02月15日 20時52分19秒 投稿:やまもと
ところでお連れの方はどなたで?

4817. 2006年02月15日 21時14分42秒 投稿:早川
やまもととは初対面。山口県からのお客様。



4818. 2006年02月15日 22時43分43秒 投稿:やまもと
わかりました。

山口からお越しのお客様・・・店のセレクトが難しそうだ。


4819. 2006年02月16日 12時43分38秒 投稿:早川
 [http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/social/media/press/051202.pdf]
昨年12月2日、朝日新聞の第2群馬面に大きく掲載していただいた浅間記事「火山が創造 美しい県土」をpdfにしました↑



4820. 2006年02月16日 13時54分24秒 投稿:早川
 [http://vulcania.jp/school/quiz/index.html]
新作火山教材「かざんくいず」↑
10問あります。
対象は小学6年〜中学1年ですが、大人も十分楽しめると思います。すんなり10問正解は、たぶんむずかしいでしょう。

4821. 2006年02月16日 21時52分21秒 投稿:なべ
 [http://vulcania.jp/school/quiz/index.html]
さっそく挑戦!

・・・・・・・・・1つ間違いました。

4822. 2006年02月16日 22時32分40秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

かざんくいず、やってみました。なかなか難しいですね。

ひとつ考えた「日本縦断火山クイズ」ってどうでしょう?

追伸
あしたは、「おでん」にしようかなと思案中。
参加希望の方はこの掲示板まで。

4823. 2006年02月16日 23時36分49秒 投稿:kuri
「かざんくいず」をためしてみました。
かろうじて全問正解で、ほっとしました。

解答後は、娘と「赤い岩のかけら」を楽しませていただきました。

4824. 2006年02月17日 06時16分23秒 投稿:早川
> こんにちは、やまもとです。
> かざんくいず、やってみました。なかなか難しいですね。

で、一発正解は何問だった?

おでん、いいですね。
山口県からの客人も「楽しみにしています」とのことです。
Hal.Tさん、一日違いで残念でした。
かざんくいずの絵師さん、来ないんですか?
それから、乗馬を最近始めたというひと?近いし、時間もいいでしょ。

4825. 2006年02月17日 09時52分18秒 投稿:ふぐじょ
こんにちは、早速かざんくいずにトライしてみました。

しかし!
問1から先、クリックしても無反応で進めません。
Mac OS9なんぞ使っているのがいけないのでしょうか……

4826. 2006年02月17日 10時01分27秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

>で、一発正解は何問だった?

2問ぐらいでしょうか・・・。
結構難しいです。

Cauli.さんと佐貫に乗馬しに行きたいなと思案中。
 

4827. 2006年02月17日 11時56分21秒 投稿:うちぼり
火山クイズやってみました
一発正解は6問
浅間のことは学集会や早川先生のホームページを見てなんとなく頭に入ってましたが、阿蘇はノーマーク 期末試験のやまが外れた気分です。
知らないと難しいです。 あたりまえか

4828. 2006年02月17日 12時53分09秒 投稿:とっと
かざんくいずやってみました。
一発正解9問、二発正解1問でした。阿蘇山の事は前に話題になった「死都日本」に書いてあったのかな?知っていました。

4829. 2006年02月18日 07時15分06秒 投稿:早川
 [http://vulcania.jp/school/quiz/index.html]
かざんくいず、問題の配列を変えました。
噴火、浅間、阿蘇、富士の順にしました。

きのうのおでんは、とてもおいしかった。
男4、女1で楽しみました。

やまもとがいうには、もうすぐ暖かくなるから「明るく楽しい」をまたやろうとのことでした。だれとなにをどこでやりましょうかね。

絵師さんは、「草津温泉がいい」のだそうです。
温泉つかってのんびりだけもいいかもね。

さあ、朝食すまして、きょうもお台場だ。




4830. 2006年02月18日 20時23分11秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/320-20060218163000-42.html]
> 平成18年2月18日16時30分 気象庁地震火山部
> 火山名 三宅島

> 2.昨日16時から本日16時までの火山活動の状況
>  昨日19時から23時にかけて、山頂直下を震源とする地震活動が一時的
> にやや活発な状態となり、このうち22時38分及び23時34分に発生し
> た空振を伴った振幅のやや大きな低周波地震では、三宅島神着で震度1が観
> 測されました。
>  本日午前中、島内で調査を行った結果、火口の東〜東南東約4km(坪田
> 地区)付近の狭い範囲でごく微量の降灰を確認しました。昨日、振幅のやや
> 大きな低周波地震が続いた頃に、ごく小規模な噴火があったものと推定され
> ます。ごく小規模な噴火の発生は、昨年5月18日以来です。

昨晩噴火して、けさまで降っていたの?
そんなことはないでしょう。
「降灰を確認した」と聞いたら、ふつうのひとはそう理解してしまいます。
鈍感すぎる。

三宅島一時帰宅掲示板の#634, 641, 643参照
http://bousai.maechan.net/volcano/miyakejima/bbs/
2005年4月12日の「降灰」報道について

▼「ごく微量」ってどれくらい?
積灰量(g/m2)を測らないのはなぜ?
業務マニュアルにないのなら、業務マニュアルを改訂すればよい。
改訂したくないのだろうか?

0.1g/m2だと思えば、3トン。
1g/m2なら、30トン。


4831. 2006年02月18日 20時46分19秒 投稿:ちかべ
今日の日中、赤城村の自宅付近から見えた様子です。浅間山の噴煙が東(南東方面)にたなびいていました。
日中は逆光になり半透明で青白く見えることが多いので浅間山からの噴出ガスと巻雲や飛行機雲との区別がつきます。
残念ながら自宅から浅間山は榛名山があり見ることができません。
(いよいよ赤城村も2月20日から合併で渋川市赤城町になります。)

4832. 2006年02月19日 15時12分20秒 投稿:真黒熊象
 [http://www004.upp.so-net.ne.jp/shioi/Hi-net_Tsumagoi.htm]
皆さん、こんにちは。

Hi-net嬬恋観測点の連続波形から検出された浅間山起源の火山性地震と思わ
れる波形は、1月30日に38回を記録した後、2月4日には43回と2004年10月18日
以降の記録を更新しましたが、その後は急速に減少し、2月11日以降は10回/日
を下回る日が増えてきました。ただし、振幅のやや大きい(1000nm/s以上)波形や
構造性と思われる波形などが含まれるようになっており、2月15日21時台〜23時
台には構造性と思われる波形が計4回記録されるなど、活発化前の静穏な状態
にはまだ戻っていません。

ところで、防災科学研究所より1月7日〜23日にかけて東海地域の広域で南西か
ら北東方向への移動性の短期的なスロースリップイベントが報告されています。
この期間に浅間山の地震活動の活発化が発生し、スロースリップ収束数日後に
浅間山の地震活動の活発化が加速していること、さらにその後速やかに地震活
動が減少したことなどから、今回の浅間山の地震活動の活発化がスロースリップ
(またはそれを包含するような変動)と何らかの関連があった可能性が考えられ
そうです。

今回のスロースリップ前後には、この他にもHi−net観測点数箇所のスパイク状
特異波形のバースト的発生にも影響を及ぼしたのではないかと思われる変化が
とらえられています(下記ページ)。
●Hi-net連続波形に発生している特異な波形の記録

4833. 2006年02月20日 14時52分00秒 投稿:マダム・ロスベルト
最近、阿蘇山がよく噴火すると耳にしますが、もし阿蘇山が大噴火してしまったらどうなるんですか・・・?教えてくださいっっ。お願いします!!

4834. 2006年02月20日 14時56分34秒 投稿:早川
 [http://vulcania.jp/school/quiz/index.html]
> 最近、阿蘇山がよく噴火すると耳にしますが、

そうですか?気のせいではありませんか。


> もし阿蘇山が大噴火してしまったらどうなるんですか・・・?教えてくださいっっ。
お願いします!!


かざんくいず↑

それからこれ。
http://vulcania.jp/school/contents/flash/aso.shtml

4835. 2006年02月20日 19時39分31秒 投稿:早川
 [http://gskay.exblog.jp/]
> 「揺れるマンション」顛末記
の本日分から。

秀逸。抜粋します。

>  そのうえで「震度5強で倒壊の恐れがある」とされた「0・5以下」の姉歯
秀次・元1級建築士の偽造物件についても「あれだけ鉄筋が入っていれば倒壊す
るとは考えにくい」
との見方を示し、「数値にあまり神経質になる必要はない」
と呼び掛けた。【上野央絵】
> 〔福岡都市圏版〕
> 2月20日朝刊
> (毎日新聞) - 2月20日13時1分更新

> そして、世間を見回すと、地震に関しては、もっと心配しなくてはいけない事情
があることがわかりました。特に、既存不適格による危険な建物の放置という実情
を知ると、むしろ、うちのマンション以外の危険な物件への心配が湧いてきました。
>

> ところで、退去を決めたのは、行政による措置によるもので、危険に対する自分の
判断によるものではありません。災害や危険が切迫しているという状況を示すものは
なく、耐震性能が足りない「違法」な建築物であるという点が、退去しなくてはいけ
なくなった理由です
。私は、危険を理由に自主的に退去しようとは考えず、違法を理
由に行政主導により退去しました。

4836. 2006年02月24日 10時27分26秒 投稿:マダム・ロスベルト
お返事ありがとうございました。火山クイズとても難しかったです。しかしとても勉強になりました。この情報は今後の理科のまとめの時に参考にさせていただきます! 本当にありがとうございましたっ!!

4837. 2006年03月01日 18時24分29秒 投稿:空人
3/1 12:59 浅間山噴火でしょうか。臨時火山情報が出てますね。

4838. 2006年03月01日 18時32分46秒 投稿:とっと
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/306.html]
ん?気象庁のサイトにはまだ記載されておりませんが・・・。
>臨時火山情報が出てますね。
何時発表ですか?

4839. 2006年03月01日 18時40分44秒 投稿:空人
気象庁サイトにはないですね。
情報元は
http://myrescue.net/index1.html
携帯でいつも見ています。
仕事からいま軽井沢に戻りましたが、13:00過ぎに防災無線があったようですが、家人は内容は聞き取れなかったそうです。

4840. 2006年03月01日 18時50分55秒 投稿:早川
「ガセネタ」でしょう。
理由:もう6時間になるが、このページへのアクセス数がいつもと変わらない。

4841. 2006年03月01日 18時56分20秒 投稿:とっと
今、軽井沢測候所に電話しましたが、そのような事実はないとのことです。

4842. 2006年03月01日 19時06分21秒 投稿:空人
大変お騒がせ致しました。

気象庁にないことに気付いたのが投稿した後でした。慎重に真偽を判定すべきでした。とっとさん測候所の確認までありがとうございました。

4843. 2006年03月01日 19時29分37秒 投稿:早川
 [http://myrescue.net/record/view/?num=157443&key=29cae32c&cgid=23&f=0]
では、一件落着ということですね。
その「ひとさわガセ」ページを下に記録として残します。

> 火山情報
> メニューへ
> -----------------------------------------------------------
>
> 【臨時火山情報 浅間山 】(03/01 13:07)
>
> 平成18年3月1日12時59分
気象庁地震火山部発表
火山名 浅間山

12時50分ころ、浅間山が噴火しました。
噴煙の高さは雲の
ため不明です。今後の火山活動に十分注意してください。<火山活動度レベルは0〜
5のうち、3(山頂火口で小〜中噴火が発生)です。>
>
>
> -----------------------------------------------------------
> もどる
> メニューへ

4844. 2006年03月01日 20時15分34秒 投稿:早川
 [http://myrescue.net/record/view/?num=157443&key=29cae32c&cgid=23&f=0]
誤情報が↑から削除されたことを確認しました。

4845. 2006年03月01日 20時22分11秒 投稿:空人
下記の件、先ほど真偽不明な情報が掲載されている、と「連絡先」にメールしました。返信は未だありませんが、確かに削除を確認いたしました。

4846. 2006年03月01日 20時24分00秒 投稿:早川
「真偽不明」ではありません。
明らかにニセです。

この掲示板は、どっかの政党とは違う。

4847. 2006年03月01日 20時37分35秒 投稿:空人
初めて当該サイトを見たときは「真」だと思いました。その後の情報で「偽」であると判断できる材料が揃いました。
私のなかでは当該サイトの信憑性に疑いが生じています。

メールによる問い合わせ(によるものかどうかわかりませんが)で削除されましたが、説明の返信があるかどうか待ってみたいと思います。

4848. 2006年03月01日 20時40分07秒 - 管理者削除 -

4849. 2006年03月01日 20時44分18秒 投稿:早川
> 私のなかでは当該サイトの信憑性に疑いが生じています。

永田議員みたいな発言だ。
それでは、武部幹事長は納得しない。
いさぎよく100%ニセだと明言すべきです。

なお、あの文面はひと目見ただけで気象庁発表の火山情報ではないと判断するに
十分な特徴を有しています。

4850. 2006年03月01日 20時49分07秒 投稿:空人
 [http://myrescue.net/infom/0603/1.html]
潔い(?)お詫びの文章がUPされました。

4851. 2006年03月01日 20時52分44秒 - 管理者削除 -

4852. 2006年03月01日 20時53分03秒 投稿:早川
 [http://myrescue.net/infom/0603/1.html]
> 【試験情報の誤掲載について】
> (2006/03/01)
> 「マイレスキュー」をご利用頂きありがとうございます。
> 本日(3/1)13:00頃〜20:00頃まで、以下の試験情報が、Webサイト上に掲載される事象が発生しました。
> ・火山情報(浅間山の臨時火山情報の試験配信)
> ・緊急情報(東海地震関連情報の試験配信)
> ・緊急情報(高津川洪水警報の試験配信)
> ご利用のお客様には大変ご迷惑をお掛け致しましたことをお詫び申し上げます。

試験配信って、まるで出所が気象庁からのように聞こえる。
「Webサイト上に掲載される」という表現もひとごと。

さて、真実はどこに?

これは情報産業として、大きな信用の問題だ。
些細なことがらではない。



4853. 2006年03月02日 12時19分02秒 - 管理者削除 -

4854. 2006年03月02日 12時31分24秒 - 管理者削除 -

4855. 2006年03月02日 17時21分08秒 - 管理者削除 -

4856. 2006年03月02日 18時00分00秒 - 管理者削除 -

4857. 2006年03月03日 17時16分26秒 - 管理者削除 -

4858. 2006年03月05日 22時52分13秒 投稿:REB
 [http://www.imagegateway.net/a?i=41shgYSEUJ]
先生ご無沙汰しております。
最近の火映画像を少しですが上記URLに載せておきました
この1ヶ月天気次第ですがほとんど同じ状況です。

4859. 2006年03月05日 23時11分37秒 投稿:早川
2月5日2410
2月27日2415
3月4日2517
そして
3月4日全天写真
ですね。

どれもたいへん美しい写真です。
月がないと、浅間山の火映はまだ写真にうつるようです。

私はきのう4日の日中、安中あたりにいました。
真っ青な空に、真っ白な浅間山がくっきり。山頂火口からの噴煙がもくもくだった。


4860. 2006年03月07日 01時05分22秒 投稿:Cauli.
 [http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060306AT3S0600A06032006.html]
自民党財政改革研究会、「耐震基準が厳しくなった改正建築基準法を施行した1981年以前に建築・取得した国家公務員宿舎や庁舎は原則売却」(NIKKEI NET↑)。

そりゃ震度6強くらいで庁舎や宿舎が倒壊するのはまずいだろうけど、それを売却して自治体や民間に危険を押し付けてもなぁ。

ちなみに、同潤會アパートメントも真っ青、関東大震災にも耐え抜いた大正4年築の「官舎」が今世紀まで都内で現役だったのですが、さすがに昨年度末で退役したようです。

4861. 2006年03月11日 15時32分50秒 投稿:早川
 [http://wss.gsi.go.jp/]
国土地理院の地図閲覧サービス(試験公開)の立体視サービス
「立体視システム」

これはおもしろい!

立体視するのは空中写真だと決め付けていたが、等高線地図を立体視するとは、
コロンブスの卵だ。児童生徒の多くは等高線をみても立体感をつかめていない。
尾根と谷がわからない。そのような児童生徒のための教材として、このシステム
は優れている。

地図の上で、立体視したい場所をクリックするだけ。
平行法、交差法、余色法のうちから好きな方法を選ぶことができる。


4862. 2006年03月11日 19時28分38秒 投稿:早川
 [http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/onlinepaper/K2005b.html]
火山に関する知識・情報の伝達と普及 -減災の視点でみた現状と課題-
小山真人(静岡大学教育学部総合科学教室)

1.はじめに
2.火山災害のサイクルと減災方策
3. リスク情報の発信・伝達・受容にまつわる諸問題
 3-1.リスクコミュニケーション
  パニック神話
  組織の意思決定
  受け手を安心させる情報
  受け手のニーズと価値観
  教育のポイント
 3-2.火山学界での論考
 3-3.情報発信側の問題
 3-4.メディアの問題
  ステレオタイプ化
  記事の見出しの問題
  取材を受けないまま記事とされる場合
  電話取材の問題
  裏づけ取材のない記事
  興味本位の報道
  インターネットの可能性
 3-5.情報の受け手側の問題
  リスクに対する過剰反応
  リスクに対する異常な鈍感さ
  意識調査の重要性
  教育の問題
4.火山危機における情報の発信と伝達
 4-1.気象庁と噴火予知連
 4-2.最近の火山危機における問題事例
  1986年伊豆大島噴火
  1989年伊豆東部火山群噴火
  1990-96年雲仙岳噴火
  2000年有珠山噴火
  2000年三宅島噴火
  2004年浅間山噴火
5.平常時における情報の発信と伝達
 5-1.ハザードマップを通じた情報発信と伝達
 5-2.火山教育・文化形成に関わる情報発信と伝達

4863. 2006年03月12日 18時08分21秒 投稿:真黒熊象
皆さん、こんにちは。

Hi-net嬬恋連続波形から検出された浅間山起源の火山性地震と思われる波形は、
2月中旬以降はほぼ横ばいの状態になっています。しかし、まだ活発化前の静穏
な状態には戻っていません。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/shioi/Hi-net_Tsumagoi.htm

ところで、国土地理院の浅間山周辺のGPS連続観測基線変化グラフが3月1日に、
2月27日まで更新されています。最近の変化でやや明瞭なものを下記します。
http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/ASAMA/GPS/kisen.html

・嬬恋−軽井沢     斜距離 2005年12月中旬〜2006年2月中旬 約1cm伸→戻り
・    同         南北   2005年12月下旬〜2006年2月上旬 約1cm軽井沢が南→戻り
・軽井沢−佐久     斜距離 2005年12月中旬〜2006年2月上旬 約1cm佐久が北→戻り
・S浅間山1−軽井沢  斜距離 2005年12月中旬〜2006年2月中旬 約5mm伸→戻り
・    同         南北   2005年12月下旬〜2006年2月初旬 約1cm軽井沢が南→戻り
・M浅間砂塚A-軽井沢 斜距離 2005年12月末〜2006年1月下旬   約5mm伸→戻り
・    同         南北   2005年12月下旬〜2006年1月下旬 約5mm軽井沢が南→戻り

上記の変化からは、基線網の最も東側にある軽井沢観測点より西側の地塊が12
月中旬〜2月中旬にかけて北方に変位し、また戻るような変動が発生したとすると
説明がつきそうです。いずれの基線変化も1月上旬にピークとなっており、1月7日
〜23日にかけて東海地域の広域で記録された南西から北東方向への移動性の
短期的なスロースリップイベントとの関連があるかもしれません。継続期間は浅間山
周辺のGPS基線変化が前後に長く、東海地域のスロースリップをも包含するような
より範囲の大きい変動が発生していた可能性もありそうです。浅間山の地震活動が
顕著に活発化していた1月中旬〜2月中旬もこの期間に収まります。

軽井沢観測点と他の西側に位置する観測点の間には活断層や構造線は知られて
いませんが、南方には東側の非火山性地塊と西側の八ヶ岳との間に「岩村田-
若神子線」(3/15修正)という構造線が推定されています。同様に浅間山〜白根山の第四紀
火山と東側の非火山性地塊との間にも同様の構造線が推定できそうです。この地質
界は浅間山の南側で北側が約8km東側に食い違っています。これは、浅間山−
烏帽子山の火山列形成と関わる東南東−西北西方向の構造線による変位と考えら
れますが、現在の広域応力場である東西圧縮場の傾向とは異なり南北圧縮場にお
いて形成されたと思われます。また、この地質界をさらに北方に延長すると、1月中旬
〜2月中旬にHi-net連続波形のスパイク状特異波形が断続的に頻発している湯沢
観測点付近に達します。

4864. 2006年03月21日 08時43分50秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060321064300-41.html]
> 臨時火山情報 第1号
>
>
> 平成18年3月21日06時43分 札幌管区気象台
>
> 火山名 雌阿寒岳
>
> ** 見出し ***************************
>
> 雌阿寒岳で火山性微動が観測されました。
>
> ** 本 文 ***************************
>
>  雌阿寒岳で6時28分頃から火山性微動が観測されています。場合によっ
> ては噴火が発生した可能性も考えられます。
>  噴煙の状況は、悪天のため確認できません。今後の火山活動に十分注意し
> て下さい。

4865. 2006年03月21日 08時44分36秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060321070500-42.html]
> 火山観測情報 第5号
>
>
> 平成18年3月21日07時05分 札幌管区気象台
>
> 火山名 雌阿寒岳
>
> ** 見出し ***************************
>
> 火山性微動が本日06時28分頃から観測されている雌阿寒岳のその後の状
> 況をお知らせします。
>
> ** 本 文 ***************************
>
>  雌阿寒岳で本日06時28分頃から火山性微動が観測されており、現在も
> 継続中です。
>  噴煙の状況は雲のため確認できませんが、雌阿寒岳上空の風は南東の方向
> へ流れる予想になっていますので、南東方面の山麓周辺では降灰の可能性が
> あります。
>  現在、気象台で降灰調査を行っています。調査の結果はわかり次第、火山
> 情報でお知らせします。
>  今後の火山活動に十分注意して下さい。
>  火山活動に変化があった場合は、火山情報で随時お知らせします。

4866. 2006年03月21日 09時04分04秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060321085000-42.html]
> 火山観測情報 第6号
>
>
> 平成18年3月21日08時50分 札幌管区気象台
>
> 火山名 雌阿寒岳
>
> ** 見出し ***************************
>
> 雌阿寒岳でごく小規模な噴火が発生した可能性があります。
>
> ** 本 文 ***************************
>
>  雌阿寒岳でごく小規模な噴火が発生した可能性があります。
>  08時10分現在、灰色の噴煙が火口上400メートルで南東の方向に流
> れているのが観測されました。
>  火山性微動は本日06時28分頃から観測されており、現在も継続中です
> が、振幅は徐々に小さくなっています。
>  現在、気象台で降灰の現地調査を行っています。調査の結果はわかり次第
> 火山情報でお知らせします。
>  地殻変動には特に変化は見られません。
>  今後の火山活動に十分注意して下さい。特に、火口近傍では注意が必要で
> す。
>  火山活動に変化があった場合は、火山情報で随時お知らせします。


雌阿寒岳2006年3月21日0823(気象庁上徹別カメラ)

4867. 2006年03月21日 11時40分02秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060321105000-42.html]
> 火山観測情報 第7号
>
>
> 平成18年3月21日10時50分 札幌管区気象台
>
> 火山名 雌阿寒岳
>
> ** 見出し ***************************
>
> 雌阿寒岳山麓で微量の降灰が確認されました。
>
> ** 本 文 ***************************
>
>  雌阿寒岳の山麓で微量の降灰が確認されました。
>  降灰の状況について、気象台が行った調査の結果、雌阿寒岳南東山麓の温
> 根内橋付近(火口から約10km)で微量の降灰を確認しました。このこと
> から、火山性微動が観測された6時28分頃に噴火したと考えられます。
>  10時30分現在、白色の噴煙が火口上400メートルで南東の方向に流
> れています。
>  火山性微動は現在も継続中ですが、振幅は小さい状況が続いています。
>  地震活動の活発化は見られず、地殻変動にも特に変化は見られません。
>  今後の火山活動に十分注意して下さい。特に、火口近傍では注意が必要で
> す。
>  火山活動に変化があった場合は、火山情報で随時お知らせします。


文章の推敲をします。

> 雌阿寒岳山麓で微量の降灰が確認されました。

「確認されました」と受動態で書くと、行為主体が誰であるか不明だ。まさか
「されました」は尊敬ではあるまい。ここは能動態で「確認しました」と書くべ
き。こう書けば、他者からの通報ではなく、気象庁自身が確認したことが明確に
なる。

>  降灰の状況について、気象台が行った調査の結果、雌阿寒岳南東山麓の温
> 根内橋付近(火口から約10km)で微量の降灰を確認しました。このこと
> から、火山性微動が観測された6時28分頃に噴火したと考えられます。

確認した時刻が不明。時刻を明記すべきだ。

確認したのは、「空中を降っている灰」ではなく「地表に降り積もった灰」であ
ることが、文脈を解釈することによってようやくわかる。文脈に依存しないで、
事実を明確に簡単に伝達するために、このような場合には「積灰」という表現を
用いるのが、防災情報を伝達する政府機関としてのあるべき姿だと思う。

火口からの火山灰の放出がいまでも続いているのか、それともいまは停止してい
るのかをはっきり区別できるようにアナウンスすることが、地域防災を実現する
ためにとても大切なことだ。火山情報文を全部読めばわかるでは、不十分だ。情
報はメディアによって伝達される。その過程で、内容があいまいになったり、と
きには誤って伝えられたことが、「降灰」に関して過去に何度もある。この掲示
板でも何度も指摘した。

4868. 2006年03月21日 11時55分25秒 投稿:早川
 [http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/bosai/98meakan/kaisetu.html]
6時28分に爆発音(空振)があったかどうか、知りたい。
有感地震は?

どちらもないなら、たいしたことはない。
前回1998年11月9日と同じようにこのまま静かになる確率が高い。

4869. 2006年03月21日 12時38分46秒 投稿:早川
 [http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news3250409.html]
TBS
> その後、午前9時15分頃、釧路市の職員が雌阿寒岳の南東10キロの国
道で、雪の上に噴火によるものと見られる灰があるのを確認しました。

あー、なんだ。先に部外通報を受けたのか。
だから受動態で、ぼやかして書いたのか。
部外通報を受けることは、けっして恥ずかしいことではない。通報者が公的
機関ならなおのこと。情報源を明記して能動態で書くべし。

4870. 2006年03月21日 12時58分13秒 投稿:早川
 [http://www.asahi.com/national/update/0321/TKY200603210091.html]
アサヒコム
>  同庁によると、地元気象台が降灰調査を行い、午前10時40分に釧路市内
の温根内橋付近(火口の南東約10キロ)で、同11時27分には釧路市内の阿
寒湖の西(火口の北約7キロ)で、それぞれ微量の降灰を確認した。

「火口の北約7キロ」とは、いぶかしい。
ほんとうに雌阿寒岳から今朝放出された火山灰だろうか?

>  同庁は火山性微動を観測、噴火した可能性があるとして、午前6時43分に
臨時火山情報を発表した。火山性微動は同10時30分ごろ終了。地震活動の活
発化は見られず、地殻変動にも特に変化はないが、山頂北西側斜面と火口付近で
は注意が必要という。

火山性微動は1030に終了したという。つまり火山灰は、もう放出していないと考
えられる。地震もたいしたことないらしい。

4871. 2006年03月21日 13時18分06秒 投稿:早川
2006年3月21日雌阿寒岳
0628 火山性微動
0637 北西山腹から黒煙上昇(北海道建設部カメラ)
0643 臨時火山情報1号 微動発生、噴火した可能性
0705 火山観測情報5号 微動継続
0850 火山観測情報6号 灰色噴煙
0915 釧路市職員が南東10キロの国道上に灰を確認(TBS)
1040 同地点で気象庁職員による火山灰調査。1平米の雪の上に積もった火山灰
    の計測場面(TBS、NHK)
1050 火山観測情報7号 積灰確認
1127 北7キロ地点で気象庁職員が灰を確認(アサヒコム)。しかし風向きを考え
    ると疑わしい。
1220 火山観測情報8号 積灰調査報告
1610 火山観測情報9号 北西山腹開口、泥流

4872. 2006年03月21日 13時26分40秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060321122000-42.html]
> 火山観測情報 第8号
>
>
> 平成18年3月21日12時20分 札幌管区気象台
>
> 火山名 雌阿寒岳
>
> ** 見出し ***************************
>
> 6時28分頃の小規模な噴火とその後、気象台が行った降灰調査の結果をお
> 知らせします。
>
> ** 本 文 ***************************
>
>  気象台が行った降灰調査の結果によると、10時40分に釧路市の国道2
> 40号線の温根内橋付近(火口の南東約10km)と11時27分に釧路市
> の阿寒湖の西(国道240号線と241号線の交差点、火口の北約7km)
> でそれぞれ微量の降灰を確認しました。
>  6時28分頃の小規模な噴火は、山頂の北西側斜面で発生したものと見ら
> れます。 
>  12時00分現在、白色の噴煙が火口上400メートルで南東の方向に流
> れています。
>  6時28分頃から発生していた火山性微動は10時30分頃に終了しまし
> た。
>  地震活動の活発化は見られず、地殻変動にも特に変化は見られません。
>  今後の火山活動に十分注意して下さい。特に、山頂北西側斜面および火口
> 近傍では注意が必要です。
>  火山活動に変化があった場合は、火山情報で随時お知らせします。

4873. 2006年03月21日 13時32分17秒 投稿:早川
北7キロの積灰報告はあやしいけど、気象庁、火山灰調査がんばってるな。
面積を測って火山灰を(雪ごと)採集するなんて、2004年の浅間山ではしなかったことだ。
管区が違うからこうなのかな。
本庁が観測マニュアルを変更したのだろうか、それとも札幌管区独自なのだろうか。

単位面積あたりの積灰重量をすみやかに報告してください。
噴出量を知るために必要。百トンあるいは千トンの桁だろう。



4874. 2006年03月21日 14時45分00秒 投稿:早川
 [http://www.tokachi.co.jp/kachi/0603/03_21.htm]
十勝毎日
> 【足寄】雌阿寒岳の小規模噴火を受け、足寄町は21日午前、職員を現地に派遣して状況を確認するとともに雌阿寒岳への再び入山を禁止し、防災無線などで住民に注意を呼び掛けた。足寄町側からは山頂よりも低い山肌から白い噴煙を上げる様子がはっきりと見え、付近住民も不安げに見守った。
>
>  雌阿寒岳を一望する町茂足寄のドライブイン「クマゲラ」の青山彰三店主(59)は「午前7時半すぎに山を見ると山頂より下の方で2カ所、山頂付近から1カ所噴煙が上がっていた。初めは黒っぽい煙だったが次第に白くなった」という。茂足寄地区自治会長の畠弘七さん(69)も「あんな下から噴煙が上がるのは見たことがない」と話している。
>
>  雌阿寒岳足寄側ふもとの雌阿寒温泉にある野中温泉ユースホステルの野中俊次さん(64)は「体に感じる地震や音はしなかった。灰などは降っていない」と話している。同温泉地区では20日から21日にかけて5人が宿泊していたが、特に騒然とした様子はなく山の状況に注意を払っていた。

1120の空撮写真あり。
たしかに山頂火口内(だけ)でなく、山腹が割れているようにみえる。

十勝毎日新聞サイトからお借りします。

> 1998年11月以来、8年ぶりに噴火したとみられる雌阿寒岳の火口付近(21日午前11時20分、雌阿寒岳上空から山下僚撮影)


#野球は日本が世界一になりそうだが、前橋では市街地で火事のようだ。あたり
一帯けむりだらけ。

4875. 2006年03月21日 15時28分02秒 投稿:早川
 [http://www.asa.hokkyodai.ac.jp/research/staff/wada/AKAN/Me-photo.html]

割れたのは、ポンマチネシリの西側山腹のようです。オンネトーに面した斜面。
十勝毎日新聞写真にうつっている噴煙を出す割れ目とそこから流れ下った泥流の
位置を、和田恵治さん@北海道教育大学旭川校が1996年11月23日に撮影した写真
(上記URLからお借りしました)の上に落としました。赤が噴火割れ目、青が泥
流です。

4876. 2006年03月21日 15時46分55秒 投稿:早川
 [http://www3.nhk.or.jp/knews/news/2006/03/21/t20060321000083.html]
NHK
> 雌阿寒岳 新たな火口で噴火
>
> 小規模な噴火をした北海道の雌阿寒岳について、気象庁は今回の噴火は山頂から北西に500メートル離れた斜面にできた新しい火口で起きたことを確認しました。気象庁は、「今後直ちに大規模な噴火につながる可能性は低いが、火山活動の変化には注意が必要だ」と話しています。
> (03/21 15:15)

4877. 2006年03月21日 16時03分29秒 投稿:早川
 [http://www3.nhk.or.jp/news/2006/03/22/k20060321000116.html]
NHKニュース動画
北海道建設部のカメラが噴火の瞬間をとらえていた。
オンネトーに面した北西斜面から黒い噴煙が音もなく上がる。
6時37分50秒ころのようだ。

4878. 2006年03月21日 17時09分34秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060321161000-42.html]
> 火山観測情報 第9号
>
>
> 平成18年3月21日16時10分 札幌管区気象台
>
> 火山名 雌阿寒岳
>
> ** 見出し ***************************
>
> 陸上自衛隊ヘリコプターによる上空からの観測結果をお知らせします。
>
> ** 本 文 ***************************
>
>  陸上自衛隊帯広駐屯地第五旅団の協力を得て、気象台職員が行ったヘリコ
> プターによる上空からの観測結果をお知らせします。
>  噴火地点は山頂の北西側斜面(標高約1300m)と見られます。
>  噴火に伴い、北西斜面で小規模な二筋の泥流(長さ約150mと長さ約3
> 00m)が認められました。
>  
>  本日0時から15時までの火山性地震の回数は63回です。火山性微動は
> 10時30分以降、発生していません。地殻変動にも特に変化は見られませ
> ん。
>
>  気象庁の監視カメラによる噴煙の状況は16時現在、雲のため不明です。
>
>  明日(22日)、今回の噴火の規模を推定するため、気象台職員が現地に
> おいて精密な降灰調査を実施する予定です。また、北海道防災ヘリコプター
> に気象台職員も搭乗して、上空からの観測を実施する予定です。
>
>  今後の火山活動に十分注意して下さい。特に、山頂北西側斜面および火口
> 近傍では注意が必要です。
>  次の火山観測情報は明日16時発表の予定です。
>  なお、火山活動に変化があった場合は、火山情報で随時お知らせします。


コメントします。

>  陸上自衛隊帯広駐屯地第五旅団の協力を得て、気象台職員が行ったヘリコ
> プターによる上空からの観測結果をお知らせします。
>  噴火地点は山頂の北西側斜面(標高約1300m)と見られます。
>  噴火に伴い、北西斜面で小規模な二筋の泥流(長さ約150mと長さ約3
> 00m)が認められました。

私が十勝毎日新聞写真を見て判読した結果#4875と同じです。


>  明日(22日)、今回の噴火の規模を推定するため、気象台職員が現地に
> おいて精密な降灰調査を実施する予定です。

ここでいう噴火の規模とは、噴出量のことです。噴出量を知るために気象庁が精
密な積灰調査を行うと宣言するのは初めてのことではないでしょうか。とてもよ
いことです。そして成果を期待しています。これから噴火があったら、どこでも
こうしてください。


4879. 2006年03月21日 17時51分08秒 投稿:早川
> 4868. 2006年03月21日 11時55分25秒 投稿:早川
>  [http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/bosai/98meakan/kaisetu.html]
> 6時28分に爆発音(空振)があったかどうか、知りたい。
> 有感地震は?
>
> どちらもないなら、たいしたことはない。
> 前回1998年11月9日と同じようにこのまま静かになる確率が高い。


爆発音(空振)は、なかったようだ。
有感地震もないようだ。

しかし、山腹に新しい火口が開いたことと、微動が4時間も継続したことから、
このまま静かになるかどうかあやしくなった。また近いうちに噴火するかもしれ
ない。


4880. 2006年03月22日 07時42分01秒 投稿:早川
テレビの噴火報道を見のがしても、ウェブでいつでも見ることができるようになった。
ただしこれらのURLはどれも短命と思われる。

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/03/22/k20060321000116.html リンク切れ3.23.1704
NNN
http://www.news24.jp/54782.html リンク切れ3.22.2009
JNN
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3250860.html リンク切れ3.22.2009
FNN
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00087011.html
ANN
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/soci_news8.html?now=20060321255733 リンク切れ3.23.1704

4881. 2006年03月22日 08時55分24秒 投稿:早川
降灰と積灰の使い分け

真っ白な雪の表面に点々と散らばる黒い火山灰を見て、10時40分に気象庁職員が
「降灰があったことを確認した」と発言したとします。この発言に誤りはなく、
まったく正当です。

これを札幌管区は、「降灰を確認した」と発表しました(火山観測情報7号、
1050)。間違いではないが、省略がありました。

火山観測情報発表と前後しておこなわれた記者会見に出席したメディアは、そこ
で聞いた情報と入手した資料をあわせて「10時40分に降灰を確認した」と報道し
ました。

これは間違っている。「過去に降灰があったことを10時40分に確認した」が、
「10時40分現在降灰している」になってしまった。日本語は、英語に比べて、時
制に鈍感だから、伝言ゲームではついこうなりがちだ。悪いのは気象庁でもメディ
アでもなく、日本語だということもできよう。しかし日本語で災害情報を伝達す
ることにした私たちは、日本語を工夫して上手に使わなければならない。火山灰
がいまも降り続いているのか、もう降り終わったのかを区別することは、災害情
報として欠かせない。

すでに降雪・積雪というよいお手本があるのだから、時制という文の表現ではな
く、単語で降灰・積灰と使い分けて区別するのがこの種の間違いを回避するもっ
とも簡便な方法だろう。

積灰という単語を新しく造って使ったほうがよいとする提案は、私が数年前から
しているものである。この私の提案を知ってか知らずか、『死都日本』(石黒耀、
2002年9月)の中に、積灰の語がみつかる。私自身も2004年浅間山噴火の論文
(地学雑誌に受理済み)の中で使ってみたが、違和感はない。明確かつ自然な日
本語を書くことができた。

降灰を、灰が降ることとともに降った灰を意味すると書く辞書もあるが、地表に
積もった灰を見てほんとうにそれが空中を降ったかどうか解釈するのは、専門家
以外にはむずかしい。火砕流や泥流によってもたらされた灰と区別するのは非専
門家にはできないだろう。非専門家がそういう事象を記述するときは、現在の状
況を記述するだけの積灰、あるいは単に物質名の火山灰を用いることにして、灰
の堆積過程へ言及した降灰を避けるのが賢明であろう。

4882. 2006年03月22日 09時57分28秒 投稿:早川
気象庁による火山情報発表の検証

きのうの雌阿寒岳噴火とその防災対応は、時間順に#4871にまとめてあります。
気象庁が出した火山情報について検証評価してみましょう。

微動が始まった0628の15分後の0643、札幌管区気象台は臨時火山情報1号を出しま
した。ここで火山観測情報でなく、それより一段階上のランクである臨時火山情
報を思い切って出したのは英断だったと思います。

異常発生から発表までの15分という短さは、2004年9月1日浅間山噴火のときの
7分にはかないませんが、無音で無感だったことを考えると、15分という迅速さに
は特筆すべきものがあります。

臨時火山情報の本文の中には、「場合によっては噴火が発生した可能性も考えら
れます」と、噴火への言及があります。微動だけを根拠に8年ぶりの噴火が起きた
可能性を述べた勇気に感心します。みずからの火山監視技術とこれまで蓄積して
きたノウハウに気象庁が自信を深めている様子が感じ取れます。

臨時火山情報のあと、札幌管区気象台はその日のうちに火山観測情報を5号から9号
まで5回出しました。毎回、灰色噴煙確認、積灰確認、北西山腹開口などの新しい
情報をすみやかに伝達しました。1610に出した9号では、明日の調査予定を述べた
あと、「次の火山観測情報は明日16時発表の予定です」と書いて、噴火開始日の
火山情報発表がこれで終わりであることを明確に伝えました。

また、テキストしか掲載できない火山情報を補足するかたちで、図表資料を本庁
トップページからリンクして2回発表しました。
http://www.jma.go.jp/jma/index.html

札幌管区気象台
http://www.sapporo-jma.go.jp/
が21日にもう1報、合計3報。翌22日に1報。(3.23.1433追記)

このように、きのうの気象庁による雌阿寒岳噴火対応は完璧に近いものだった
と評価できます。「降灰」という単語の使い方#4881、北7キロの積灰情報への疑
#4870、0915にあった積灰発見通報の未公表#4869をすでに指摘しましたが、全
体としてはすばらしい対応だったと思います。

引き続き、大学等の他機関と協力して、
・単位面積あたりの積灰重量
・総噴出量
・火山灰の岩石学的特徴
・新火口のマッピング
などを迅速詳細に発表することを望みます。

4883. 2006年03月22日 11時21分19秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060322101000-42.html]
> 火山観測情報 第10号
>
>
> 平成18年3月22日10時10分 札幌管区気象台
>
> 火山名 雌阿寒岳
>
> ** 見出し ***************************
>
> 21日小規模な噴火が発生した雌阿寒岳の火山灰の分析結果をお知らせしま
> す。
>
> ** 本 文 ***************************
>
>  昨日(21日)、釧路市飽別(あくべつ:火口の南東約14km)で採取
> した火山灰を北海道大学で分析した結果、新しいマグマ噴出を示す物質は認
> められず昨日発生した小規模な噴火は水蒸気爆発であったと考えられます。
>  火山性微動は21日10時30分以降、発生していません。
>  気象庁の監視カメラによる噴煙の状況は10時現在、白色で火口上200
> メートルで東の方向に流れています。
>  昨日から本日(22日)10時までの火山性地震の回数は次のとおりです
> 。
>     21日0時から24時 73回
>     22日0時から10時 13回
>
>  地殻変動に特に変化は見られません。
>
>
>  雌阿寒岳の火山活動は活発になっていますので、今後の火山活動に十分注
> 意して下さい。特に、山頂北西側斜面および火口近傍では注意が必要です。
>  次の火山観測情報は16時発表の予定です。
>  なお、火山活動に変化があった場合は、火山情報で随時お知らせします。
>

コメントします。


>  昨日(21日)、釧路市飽別(あくべつ:火口の南東約14km)で採取
> した火山灰を北海道大学で分析した結果、新しいマグマ噴出を示す物質は認
> められず昨日発生した小規模な噴火は水蒸気爆発であったと考えられます。

新しい噴火口を開けたあのような噴火で放出された火山灰に新しいマグマ物質が
含まれていることは、そもそもありそうもないことです。しかしそのことを顕微
鏡の下で確認することは重要なことです。大学と協力してそのことを明らかにし、
すみやかに火山情報で発表したことを私は肯定的に評価します。

ただここで、「水蒸気爆発」という語をことさら強く表現しているように書いた
のは、情報の受け手の受け取り方を予想すると、適切だったかどうか心配です。
「水蒸気爆発だったことがわかった」とするニュースを散見しますが、それはと
くにニュースではない気がする。きのうの映像をみてわかる以上の情報が含まれ
ていない。ニュースだとしたら、気象庁がそう火山情報で発表したことそのもの
がニュースだろう。もちろん「噴出した火山灰の中にマグマ物質がなかったこと」
はニュースです。

マグマ物質がなかったことを水蒸気爆発だったと表現するのは、よくないことか
もしれません。二つの用語は範疇がちがう。両者を等価とするには無理がある。

水蒸気爆発という専門用語は、破壊力の大きな爆発のときに使うために温存した
ほうがよいのではないか。じっさいきのうは爆発音が聞かれていない。「火山灰
の放出」以上の噴火様式への言及はいま必要ないのではないか。住民への災害情
報提供の方法論からみると、水蒸気爆発には言及しないほうがよかったのではな
いか。


>  雌阿寒岳の火山活動は活発になっていますので、今後の火山活動に十分注
> 意して下さい。特に、山頂北西側斜面および火口近傍では注意が必要です。

北西山腹に火口が新たに開いたことがわかったのだから、

× 火口近傍
○ 山頂火口近傍

としたほうがよい。

4884. 2006年03月22日 16時54分53秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060322163000-42.html]
> 火山観測情報 第11号
>
>
> 平成18年3月22日16時30分 札幌管区気象台
>
> 火山名 雌阿寒岳
>
> ** 見出し ***************************
>
> 北海道防災ヘリコプターによる上空からの観測結果と降灰調査結果について
> お知らせします。
>
> ** 本 文 ***************************
>
>  北海道の協力を得て実施した上空からの観測では、北西側斜面の火口から
> は白色の噴煙が東へ流れ、昨日確認された二筋の泥流は、標高1000メー
> トル付近まで達しているのが認められました(幅が狭く、長さ約1000メ
> ートル)。また、赤沼火口は噴煙が充満しており、火口内を観察することは
> できませんでしたが、昨日の噴火以降、噴煙の多い状態が続いており、山頂
> 付近の火山灰の堆積状況から、赤沼火口内でも噴火した可能性が考えられま
> す。
>
>  釧路地方気象台が実施した降灰調査によると、雌阿寒岳南東側、釧路市の
> 国道240号線の温根内橋(おんねないばし)〜飽別(あくべつ)第二付近
> (幅約5000メートル)にかけて微量の降灰があったことが確認され、約
> 23km離れた鶴居村上幌呂(かみほろろ)集落でも微量の降灰があったこ
> とが認められました。
>
>  気象庁の監視カメラによる観測では、噴煙は15時現在、白色で火口上2
> 00メートルで東の方向に流れています。
>  昨日から本日(22日)16時までの火山性地震の回数はつぎのとおりで
> す。
>     21日0時から24時 73回
>     22日0時から16時 24回
>  火山性微動は21日10時30分以降、発生していません。GPSによる
> 地殻変動に特に変化は見られません。
>
>  雌阿寒岳の火山活動は活発になっていますので、今後の火山活動に十分注
> 意して下さい。特に、山頂北西側斜面および火口近傍では注意が必要です。
>  次の火山観測情報は23日16時発表の予定です。
>  なお、火山活動に変化があった場合は、火山情報で随時お知らせします。


きのう火山観測情報8号で報告した北方向に灰が降った事実は、やっぱりなかったのかな。



4885. 2006年03月22日 17時22分29秒 投稿:早川
 [http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060322i204.htm]
水蒸気爆発

読売新聞
> 札幌管区気象台は22日、北海道釧路市と足寄町にまたがる雌阿寒岳で21日
に起きた小規模噴火について、地熱で圧力が高まった水蒸気が一気に噴き出した
水蒸気爆発と考えられると発表した。

この表現は、もうほとんど誤りと言ってよいだろう。その説明だと、間欠泉と区
別できない。

こういう新聞記事が出る背景には、水蒸気爆発という用語が日本の火山学界で固
まってないことが基本的原因としてある。この読売新聞記事のように水蒸気爆発
にはマグマがまったく関与していないとする考え方から、地下深くでマグマが関
与していて間接的に地下水爆発に至らしめたとする考え方まで、専門家のなかの
意見に大きなばらつきがある。

朝日新聞は「マグマに熱せられた地下水」、北海道新聞は「地下水がマグマに熱
せられた」と、いずれも後者の立場で解説している。私自身も後者の立場をとる
が、確固たる自信があるわけではない。

どうしたもんかなあ。

なお後者の立場をとれば、噴出物の中にマグマ物質(新鮮なガラス)が含まれて
いるかどうかの判定の重要性が低下する。きょうガラスがなくても、それは安心
材料にならない。ガラスは明日出るかもしれない。

4886. 2006年03月22日 21時54分43秒 投稿:早川
 [http://www.hokkaido-np.co.jp/movie-news/kiji.php?k=2006032201.html]
北海道新聞の動画ニュース

よく映っている。北西山腹にきのう新たに開いた火口だけでなく、山頂の赤沼火
口も激しく白煙を吐き出している。きのうの火山灰が北西山腹からだけでなく、
赤沼火口内からも噴出したのかどうかが知りたい。

泥流がきのうより延びているのは確かだ。雌阿寒温泉まであと数百メートルくら
いだと寺田暁彦さんはいう。映像をみると沢が一筋違うようにみえるが、
2万5000分の1地形図でこの沢を下ると、南側から回り込んで雌阿寒温泉に至る。
寺田さんの指摘の通りだ。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=65430755&slidex=2000&slidey=1200

4887. 2006年03月22日 23時13分06秒 投稿:早川
 [http://www.arukazan.jp/temp/meakan-rrim_moji2.jpg]
千葉さんの赤色立体地図が、とてもわかりやすい。
泥流がこのまま進めば、雌阿寒温泉に達することがよくわかる。

等高線かさねバージョン
http://www.arukazan.jp/temp/meakan-rrim-cont2.jpg
は1.6メガあるけど、その解像度はすばらしい。

4888. 2006年03月23日 09時42分23秒 投稿:早川
 [http://www.arukazan.jp/bbs/]
 

千葉さんの赤色地図の上に、火口と泥流の位置を落としました。
迅速作業だから精度はよくないと思います。
もっと高精度の作業をどなたか、してください。

・泥流の先端はいま雌阿寒温泉に向かっている

という事実認識を、私はもっています。

ただし泥流の規模は大きくないし、速度もゆっくりだから、いまとくにあわてる
必要はないと思います。地表から現地に接近してよく調べる必要があります。
泥流は雌阿寒温泉に達する前に止まるかもしれません。


4889. 2006年03月23日 21時05分29秒 投稿:早川
 [http://maechan.net/hayakawa/asama/patrol/image.html]
浅間山

きょうは午後から、白煙がいつになくモクモクだと思っていた。
夜になって、弱いながら火映が見えているようだ。

2月5日以来、7週間ぶりだ。

4890. 2006年03月23日 22時51分36秒 投稿:とっと
 [http://bousai.maechan.net/volcano/asama/kitakaru_kb/]
>2月5日以来、7週間ぶりだ。
事後報告ですが、3月21日、23時15分〜19分頃にかけて微弱な火映が北軽ネット(kb) に写っているのを確認しました。
良く見ると20日19時39分の写真にも写っているようです。

4891. 2006年03月24日 18時57分42秒 投稿:早川
 [http://uvo.sci.hokudai.ac.jp/tasks/topics/060321/Kokusai06032211.pdf]
泥流の先端について、国際航業(株)の見解(北大サイト内)。22日11時現在。
私の#4888とほぼ同じ。

気象庁札幌管区の見解
http://www.sapporo-jma.go.jp/
より標高で50メートルほど低い。

4892. 2006年03月24日 21時30分57秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/306-20060324160000-42.html]
> 火山観測情報 第12号
> 平成18年3月24日16時00分 気象庁地震火山部
> 火山名 浅間山

> 3.最近の火山活動状況(3月17日から3月24日15時まで)

>  山頂火口からは白色の噴煙が連続して噴出しており、噴煙高度はおおむね
> 火口縁上100メートルで推移しました。火映は観測されませんでした。


× 火映は観測されませんでした。
○ (気象庁は)火映を観測しませんでした。

明確な日本語文を書くコツ。
・受動態をなるべく廃し、能動態で書く。
これによって明確さが増す。明確であることは責任の所在をはっきりさせることにつながる。
逆に言えば、受動態であいまいに表現する意識の底には責任逃れが隠れている。



4893. 2006年03月27日 22時57分18秒 投稿:早川


これほど色鮮やかな地層は、めったにありません。

4894. 2006年03月28日 10時56分00秒 投稿:うちぼり
>4893
浅間山の堆積物として
下から平原火砕流 嬬恋軽石 上は綺麗な地層になっていて表土までは薄いから、鎌原岩なだれや吾妻火砕流があった地域以外の場所ですかね? (フィールド火山学参照)

本当に綺麗ですね写真に撮ったりガリガリしてみたいですね

4895. 2006年03月28日 19時49分23秒 投稿:早川
 [http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=36/28/01.094&el=138/35/25.073&scl=70000&bid=Mlink]
うちぼりさん、正解です。
場所は、北軽井沢の国道脇です↑

平原火砕流の堆積物に切り込まれた谷の頭の一角が、この冬、崩れたようだ。
うちぼりさん、あるいは別の方、本格的な写真をぜひ撮ってください。

・剪定ばさみ(つるや根を切る)
・ねじり鎌(表面を整形する)
を持っていくと役に立つでしょう。
どちらも、柄が長いほうが便利です。

三脚を立てるだけのスペースが取れないかもしれません。

4896. 2006年03月29日 08時53分18秒 投稿:うちぼり
晴れた日曜日に撮影に行って来ます。
高さはどのぐらいでしょうか? あまり高そうには見えないのですが、1.5-2Mぐらいに見えます。

4897. 2006年03月29日 09時15分20秒 投稿:早川
晴れがよいかどうかは、わかりません。
この断面には、いっさい日が当たりません。だから適当な湿度が保たれて、いつ
までも色がきれい。#4893の写真は、快晴だった3月27日12時56分に撮ったもので
す。右下に日が差しているのがわかると思います。

層序は、次の通り(厚さの単位はセンチ)
75 クロボク
90 ローム
220 火山灰
120 嬬恋軽石
18 火山灰
30 泥流
  平原火砕流

壁面から7メートル離れた崩壊土砂の上から、上下5メートルの対象物を撮影する
ことになります。
#4893は、パナソニックのLUMIX DMC-FX8(コンパクトデジタルカメラ)で、もっ
ともワイドにして撮影しました。

写真の仕上がりは、剪定ばさみによる刈り取り作業のよしあしでほとんど決まる
でしょう。

4898. 2006年03月29日 12時52分45秒 投稿:早川
きのうまでのぽかぽか春の陽気とちがって、きょうは荒れています。

前橋は晴れていて9度あるのですが、強い北西の風とともに雪が舞っています。
浅間山も榛名山も見えません。冬の中に隠れています。
前橋が、ちょうど冬と春の境目にあたっているようです。

風が強くて空気がほこりっぽいので、洗濯物を家の中に取り込みました。
しかしまだ3月ですから、この風はレスの堆積にたいして寄与しません。
地表温度がまだ低くて湿っているから、土ぼこりはたいして舞い上がりません。

4月になって、高い太陽光線で地表が温まると乾燥して、きょうより弱い風でも
大量のほこりが舞い上がります。そのとき、一年分のレスが堆積します。

この脆弱期間は、地表が緑に覆われる6月初旬まで続きます。
4月5月の風が強い日は、前橋の人は外に出ずに家の中に留まって、これをやりす
ごします。

4899. 2006年03月31日 11時13分35秒 投稿:Hocke@高崎
 [http://hocke.cocolog-nifty.com/]
前橋地方気象台のサイトに「浅間山周辺地域の住民を対象とした火山情報に関するアンケート調査」が載っていました。
http://www.tokyo-jma.go.jp/asama/
用語などの判り易さを聞いているようですが。

4900. 2006年03月31日 11時53分01秒 投稿:早川
Hocke@高崎さん、はじめまして。

ブログみました。
高崎からも八ヶ岳が見えるのですか。前橋からは、もっと下までよく見えます。
蓼科山も見えます。

このアンケートは東京管区が作成したもののようですね。台長の置きみやげだな。
いつから初めたのかな。いつまで受け付けるのかな。
前橋地方気象台のほかに、軽井沢測候所のページからもリンクされている。

質問文と回答用紙が別ウインドなので、対照がむずかしい。ユーザーフレンド
リーじゃないな。

問19が重要だ。

大規模中規模って、気象庁がきちんと定義しているはずだと思ったが、それを
伏せてあえてイメージを聞いているのは、どんなつもりなんだろう?

定性的な表現とは別に、定量的に(数字で)噴火規模を言う方式に気象庁はは
やく進むべきだと私は思っている。その前に、規模と強度の区別をしっかりして
ほしい。

私も回答資格があるので、やってみました。しかし、最後の送信ボタンを押す
ところで、電子メールを使って送信すると出ました。電子メールアドレスが相手に
通知されるという。そんなの聞いてないよ。匿名だと思っていた。でも、まあい
いや、と思ってOKボタンを押しました。ところが、送信されなかったようです。
私のメーラの送信フォルダの中に残ったまま。それを取り出して手動送信すれば
送られるようだった。

なんでこんなプロセスを入れているのだろうか?
ホテルの予約画面のように、ブラウザから直接送信できるようにすればいいのに。

電子メールの送信アドレスが簡単に偽装できることを知っています。それをする
までないと思って送信するつもりだったのにな。残念。

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