火山情報掲示板(過去ファイル)
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4940. 2006年06月09日 11時19分55秒 投稿:早川
 [http://kipuka.blog70.fc2.com/]
6月5日以降の桜島コメントを上記ブログに移しました。

4939. 2006年06月09日 07時32分18秒 - 管理者削除 -

4938. 2006年06月09日 06時33分37秒 - 管理者削除 -

4937. 2006年06月08日 11時42分24秒 - 管理者削除 -

4936. 2006年06月08日 11時35分09秒 - 管理者削除 -

4935. 2006年06月08日 09時09分35秒 - 管理者削除 -

4934. 2006年06月08日 07時35分50秒 - 管理者削除 -

4933. 2006年06月05日 17時57分38秒 - 管理者削除 -

4932. 2006年06月05日 16時45分40秒 - 管理者削除 -

4931. 2006年06月05日 14時25分13秒 - 管理者削除 -

4930. 2006年06月03日 09時28分11秒 投稿:真黒熊象
 [http://members8.tsukaeru.net/kimata/]
名大地震火山研究センターの木股文昭さんのHPに、浅間山で昨年5月と今年5月
に名大と気象庁が共同で実施した水準路線測量の結果とらえられた上下変動の
報告が掲載されています(上記URL)。

4929. 2006年05月30日 17時07分43秒 投稿:益田@静鉄観光サービス
 [http://www.sts21.com/kaigai/06/060714hawaii.htm]
静鉄観光サービスの益田と申します。掲示板2で話題になっている先生の8月のハワイも当社で手配させていただいております。

早川先生の許可を得て当社のハワイ火山見学ツアーのご案内と
ハワイで火山ツアーの案内をしている長谷川さんのセミナーのご案内をさせていただきます。

ハワイの火山ツアーは7月14日出発と9月6日出発を予定しております。どちらもキラウエア・イキの巡検とオーシャンエントリー、すばる望遠鏡の見学(外観のみ)などを含んでおります。
7月のツアーは植物や歴史にも踏み込んで、9月のツアーは火山に特化してご案内します。
3日目午前の自由行動時はヘリコプタ又は飛行機でプウオウ火口を空からご覧頂く予定です。(別料金)
12名様限定のツアーですのでフットワークは軽く心行くまで質問も出来ます
http://www.sts21.com/kaigai/06/060714hawaii.htm
http://www.sts21.com/kaigai/06/060906hawaii.htm

2006年6月17日(土)には場所は静岡になりますが現地を案内していただく長谷川さんのセミナーがございます、こちらは無料ですのでどうぞご参加ください。
http://www.sts21.com/kaigai/seminar.htm

興味をお持ちの方どうぞ益田までご連絡ください。

4928. 2006年05月26日 20時24分12秒 投稿:早川
2005年3月、英国BBCなどが製作して放映したSupervolcanoが、日本語版DVDになって3月24日に発売されました。私は2005年4月に英語版DVDが発売されるやいなや、英国アマゾンから購入して見ました。注文から5日で届きました。#4127, #4159

スーパーボルケーノ

アメリカ・ワイオミング州のイエローストーン国立公園でカルデラ破局噴火が63万年ぶりに起こるという映画です。地球全体で1万年に1回起こるかどうかという低頻度の火山噴火ですが、いったん起こればかならず深刻な災害をもたらします。このサイズの噴火だと、都市だけでなく国が滅びます。

 → 現代都市を脅かすカルデラ破局噴火のリスク評価

これは、堆積物の研究を専門とする火山学者だけが知っていたタイプの噴火です。現代科学文明はこれをまだ経験していません。しかしこの映画は、それを大胆に映像化しています。英国やアメリカの火山学者が製作に協力していますから、火山学的にみて大きな違和感はありません。

こういう低頻度だが大規模な地学現象に私たちがどのように備えるべきか、あるいは備えるべきでないかは、よくわかりません。できるだけ多くの方がこの映画をご覧になって、スーパー噴火がこの地球上でかつて何度も起こり、これからも起こりうることを知ってほしいと思います。

4927. 2006年05月17日 20時26分49秒 投稿:早川
ご指摘ありがとうございました。
修正しました。

4926. 2006年05月17日 17時15分12秒 投稿:イネハチ
 [http://www.gsj.jp/database/vhazard/]
↓早川さん

発表のパワーポイントに誤植がありました。
実際の発表では一瞬でしたが、ここに掲載されるのであれば、
ご指摘しておいたほうがよろしいかと思いました。

誤 阿蘇1999の事例 ⇒ 正 阿蘇1979の事例

その後の協議会のマップ(1995)では、当然ながら修正されて
います(上記URLなど)ので。

4925. 2006年05月17日 09時45分55秒 投稿:早川
#4906
『浅間山火山防災マップ2003年版』にみられる虚偽

発表でつかったパワーポイントファイルをpdfにしました。

講演要旨

4924. 2006年05月15日 08時34分25秒 - 管理者削除 -

4923. 2006年05月11日 21時15分48秒 投稿:なべ
 [http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/sapporo/06m05/105_060510.pdf]
>雌阿寒岳の随時情報です。

臨時の解説資料が出ていました。震源は火口直下の海面付近だそうです。

っと、気象庁HPの「火山情報」にはリンクがないなあ?

4922. 2006年05月11日 14時15分51秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060510110000-42.html]
雌阿寒岳の随時情報です。


> 火山観測情報 第28号
>
>
> 平成18年5月10日11時00分 札幌管区気象台
>
> 火山名 雌阿寒岳
>
> ** 見出し ***************************
>
> 雌阿寒岳で火山性微動が発生し、その後地震が一時多発しました。
> 火山活動は引き続き活発な状態ですので注意が必要です。
>
> ** 本 文 ***************************
>
>  雌阿寒岳の火山活動は引き続き活発な状態です。
>
>  雌阿寒岳では、昨日(9日)16時43分頃に、規模の小さな火山性微動
> が発生しました。火山性微動の発生は今年3月23日以来です。
>
>  その後、昨日18時以降、火山性地震が増加し、一時多発しましたが、本
> 日(10日)に入り発生頻度は低下してきています。昨日から本日10時ま
> での時間別の地震回数は以下のとおりです。
>  5月9日 16時まで 0回  5月10日 00時台 50回
>       16時台  1回        01時台 35回
>       17時台  6回        02時台 46回
>       18時台 75回        03時台 32回
>       19時台 74回        04時台 18回
>       20時台 64回        05時台 14回
>       21時台 94回        06時台 14回
>       22時台 90回        07時台 11回    
>       23時台 49回        08時台  5回
>       合計  453回        09時台 12回
>                       合計  237回
>
>  なお、地震の規模はいずれも小さく、体に感じる地震は発生していません
> 。
>
>  山頂赤沼火口及び山頂の北西側斜面の噴気孔群の噴煙活動は、引き続き活
> 発な状態が続いています。なお、微動の発生や地震の増加に伴い噴煙活動の
> さらなる活発化はみられませんでした。また、地殻変動にも特に異常な変化
> はありません。
>
>  雌阿寒岳の火山活動は活発な状態ですので、今後の火山活動に注意して下
> さい。特に、山頂火口近傍及び北西側斜面では注意が必要です。
>
>  火山活動に変化があった場合は、火山情報で随時お知らせします

4921. 2006年05月07日 20時30分07秒 投稿:早川
> 4918. 2006年05月06日 23時07分29秒 投稿:やまもと
> でいつ一杯飲みに行きますか?
> 近々ならば月曜日か木曜日か金曜日、先々ならば土曜日か水曜日、木曜日。

5月16日(火)
5月29日(月)ただし昼
6月2日(金)

4920. 2006年05月07日 15時04分29秒 投稿:うちぼり
 [http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=490571&un=87757]
>4917
雨が上がっていたので撮影に行ってきました。
湿り気があって直射日光が当たっていない方がいい色が出ますね。 なるほど。
つたや根の処理ご苦労様でした、大変苦労した事が想像できます。現地斜面を見下ろして左から降りれば楽なんですね、足元の地形もだいぶ変わっていました。
明るさをニコンのピクチャープロジェクトで自動補正したものをアルバムに貼り付けておきます。

4919. 2006年05月07日 09時00分20秒 投稿:早川
 [http://maechan.net/hayakawa/asama/patrol/meeting.html]
2004年9月から始めて、これまで10回実施した「明るく楽しい浅間山学習会」を、次回からは「明るく楽しい火山学習会」に改称します。今後は、浅間山だけでなく、すべての火山を学習の対象にします。

第11回は、6月18日に赤城山の小沼で実施します。群馬県緑のインタープリター会と共催です。これは、インタープリター会員用です。一般参加者向けの赤城山企画は秋に、これも共催で、実施する予定です。

第12回は、8月上旬にハワイ島で実施します。

火山学習会の誘致申込みを歓迎します。私は日本全国どこへでも行きます。初回の講師料は無料です。交通費は相談です。

小中高校が実施主体となる児童生徒向け火山企画の場合は、この火山学習会とは別に承ります。文部科学省の理科大好き事業SPPに、学校から教育委員会を通して応募してください。今年度募集の締め切りは5月29日ですので、お急ぎください。連絡いただければ、申請のお手伝いができます。

4918. 2006年05月06日 23時07分29秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

今度、引っ越しいたしました。


#4914 早川さん

きれいな地層ですね。
伊豆大島の地層を思い出しました。

でいつ一杯飲みに行きますか?
近々ならば月曜日か木曜日か金曜日、先々ならば土曜日か水曜日、木曜日。

いかがでありますか?。

4917. 2006年05月06日 22時00分07秒 投稿:早川
#4915 REBさん、
プロのお仕事ですから私が言うのはおかしいのですが、すばらしい写真だと思います。REBさんのカメラに浅間山の火映がいつまでうつるか、注目しています。

#4916 うちぼりさん、
北軽井沢の露頭も再度撮影してください。明日の雨のあとが、ほどよく湿ってよいだろうと思います。

4916. 2006年05月06日 17時44分24秒 投稿:うちぼり
 [http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=490571&un=87757]
撮影に行ってきました。 実は昨日も行って来たのですがISO設定が1600になったままの撮影だったので、今日昼休みに撮りなおしました。 新しいレンズだったので写真が粗くてびっくり、がっかり、よく見ると設定ミスでした、デジカメはこの失敗良くやります。
場所は地図で分かるはずですぐ見つかると思います、新しく切り開いた道路です。職業柄の勘というか、地形の読みというか、パトロールをあちこちされているのですね早川先生!
地層は浅間の北と南でかなり違います、ピンク色の層の厚さ、軽石の大きさと層の厚さ、共通していない層があったり、噴出した方向によって違うのでしょうが改めて見るとちょっと不思議です。
これを細かく調べて堆積物の違いから、噴出物の分布を調べるのですかね? 気が遠くなる作業ですね。
アルバムに数枚貼り付けておきます。

4915. 2006年05月05日 18時23分41秒 投稿:REB
 [http://www.imagegateway.net/a?i=41shgYSEUJ]
早川先生、こんにちは。
昨日の空は月が沈んだ後綺麗でしたので火映を撮影してみました、
参考程度ですがご笑覧ください、夜明け寸前が一番活発でした。

4914. 2006年05月03日 18時51分54秒 投稿:早川
 [http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=36/28/01.094&el=138/35/25.073&scl=70000&bid=Mlink]
#4893
きょう、4時間かけて北軽井沢のカラフル火山灰を散髪しました。

 

この写真は、14時13分にとったものです。すでに日陰でした。
この断面には、いまの時期、8時頃から10時まで日が当たります。
10時からしばらくは、日なたと日陰が混在します。
12時から完全に日陰になります。

どうぞ、みなさん、天気と時間と湿り気を選んで、写真の腕くらべをしてください。
一番よくとれた写真を、ある雑誌の表紙に推薦したいと考えます。


4913. 2006年05月03日 16時38分53秒 投稿:とっと
 [http://www.saiwebguide.com/north/asobi3.htm]
GWということで、浅間山関連の地元観光案内を1つ↑
この百体観音堂は利根川から直線で11kmほど離れた山の中にあります。
本庄児玉インターから15分ほどです。

ついでに途中にこだま温泉もあります↓。
http://www.kodamaonsen.co.jp/

4912. 2006年05月02日 18時49分51秒 投稿:うちぼり
>4911
了解です、GWに出かけてきます。
タイミングよかったです、またレンズテストしてきます。

4911. 2006年05月02日 13時00分55秒 投稿:早川
 [http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=36/19/44.275&el=138/34/58.957&scl=70000&bid=Mlink]
#4893


うちぼりさん、色はいまひとつですが、ここはお近くです。
ねじり鎌だけもっていけば、きれいに整形できます。足場も心配ありません。三脚も使えます。

4910. 2006年04月30日 21時14分34秒 投稿:小林
土曜黒斑へ行ってきました。表ルートも中ルートも雪がたくさんあります。しばらくはアイゼンやストックの持参をおすすめします。



4909. 2006年04月30日 16時40分01秒 投稿:早川
 [http://www.kanko.komoro.org/siki/event_yamabiraki06.html]
高峰高原の車坂峠からスタートすれば、1時間で黒斑山の頂上に立てます。そこからの前掛山の眺めはすばらしい。足下に湯の平の空間が広がります。2万4000年前に生じた山体崩壊の現場です。

湯の平が目的地なら、浅間山荘からスタートして蛇堀川を遡るのがよいです。火山館にはすてきなテラスがあります。ランチするのに最適です。

車坂峠にも浅間山荘にも、無料の駐車場があります。
今年の山開きは、5月7日(日)だそうです↑

どうぞ、大勢の方々が初夏の浅間山をお楽しみくださいますように。


4908. 2006年04月28日 23時24分10秒 投稿:真黒熊象
転載OKなようなので
(引用開始)
[Weekly Mag2 04/28 どこに行っても治らずお悩みの方へ]
(前略)
まぐまぐニュース
浅間山に登るゾ
このゴールデンウィークに浅間山に登らない?と、珍しく友達からお誘いがありました。登山などしたことのない、きわめてインドア派のわたし。今年は家でゴロゴロできるわ〜。楽しみやわ〜。いやっていうほど寝倒したんねん!それに掃除もしないとな…。あの開かずの扉の中を整理して、鈍い光を放ちはじめたキッチンのシンクも磨いて…と思っていたのですが、朝の8時ごろからゼエゼエハアハア言ってそうです。でも、たぶん頂上に登ったときのすがすがしい気持ちは、筆舌に尽くしがたいんだろうな…。がんばって早起きしよっと。
(中略)
ウィークリーまぐまぐは、転載, 複写 っはよござーす! 大歓迎です。
(引用終了)

4907. 2006年04月18日 17時26分23秒 投稿:ある法律家
4キロ以内云々の問題は、以前もこの欄で議論したことがありますね。早川先生の数字が正しければ、明らかに防犯マップは偽装されていると思います。国会で取り上げるように迫ったらいかがですか。また新聞社にもリリースしたらいいと思います。ただ、これを刑事事件にしようとすると、なかなか適用条文がないんですねぇ。

4906. 2006年04月15日 21時02分44秒 投稿:早川
 [http://earth2006.jtbcom.co.jp/session/v101.htm]
幕張メッセで5月14日(日)-18日(木)に開催される日本地球惑星科学連合2006年大会
http://www.jpgu.org/meeting/
で、次を発表します。発表時間帯は、5月15日10:45 - 10:58です。

V101-015
『浅間山火山防災マップ2003年版』にみられる虚偽

2003年11月に作成されて住民に配布された浅間山火山防災マップ(ハザードマップ)には、重大な虚偽がある。山頂火口中心から3.8kmの距離にある浅間火山博物館が「火口から4km」と書かれた円の外に表示してある。

1973年2月1日の噴火のあと、浅間山の周辺市町村長は山頂から4km以内を災害対策基本法63条による警戒区域に指定した。その後、火山が静穏化したときに部分的に縮めたことはあったが、それはあくまでも期間限定の例外扱いだった。警戒区域の原則は30年間に渡って4kmとされた。

気象庁が2003年11月から浅間山の火山活動度レベルを発表するようになったのを受けて、地元自治体が組織する浅間山火山対策会議は登山規制を火山活動度レベルに連動させることにした。2004年4月のことだった。新しいシステムでは、レベル1で500mまで、レベル2で2kmまで、レベル3で4kmまでを規制する。

ちょうどそのころ、新しい火山防災マップの作成が最終段階に入っていた。4km円の内に表示されるか外に表示されるかは経営に大きく関わることだから、火山博物館経営者がマップ表示に注目しただろうことは想像に難くない。最終印刷物で、火山博物館は4km円の外に表示された。

さて、気象庁は2004年9月1日の爆発直後に浅間山にレベル3を宣言した。レベル3は翌2005年6月21日まで10ヵ月継続した。その間、火山博物館は、冬季休業(12月〜3月)と数日の臨時休業を除いて、毎日営業を続けた。火山防災マップ上で「火口から4km」と書かれた円の外に表示されていることが、その根拠として使われた。

過去に遡ると、火山防災マップの偽装は1979年に阿蘇であった。ロープウェイ山頂駅(火口東駅)は、気象庁が作成した阿蘇火山登山規制区域図では1km円の内に表示されていたが、地元の阿蘇火山防災協議会が作成したマップでは1km円の外に表示されていた。実際には850mの距離にある。この偽装は、1979年9月6日の爆発で、ロープウェイを利用した観光客3人が火山弾に打たれて絶命したあとに広く知られた。

浅間山火山防災マップ2003年版は、国と地方自治体が、学者8名と観光業者2名を含む検討委員会を組織して作成したものである。その費用には税金が使われた。なお、浅間火山博物館は長野原町営の有料観光施設である。

浅間山火山防災マップにみられる虚偽を、阿蘇のように死者が出るまで放置してはならない。いますぐ解決する必要がある。解決するには、次の三つの方法がある:
 1)レベル3時の4km規制円を、火山博物館のところだけへこませる。
 2)レベル3に連動する規制を4kmではなく、3.8kmあるいはそれ以下にする。
 3)レベル3のときは火山博物館を営業しない。
このうちのどれを選ぶかは、他の誰かに指図されることではない。地元自治体が自分の意思で決めることである。災害対策基本法63条によると、警戒区域の設定権者は、国でも県でもなく、地元市町村長なのだから。

2004年9月の噴火のあと、観光客が来なくなるから浅間山のニュースをテレビで放送しないでほしいと願う声が地元では優勢だった。このような、臭いものに蓋をする考えはいますぐ捨て去ろう。そもそも、郷土のシンボルである浅間山を臭いもの扱いしてはならない。浅間山のニュースがテレビで報道されることは、将来の観光客増加につながるとむしろ歓迎すべきである。

浅間高原は、大自然の驚異を目の当たりにできる稀有な場所である。そこにはおいしい空気と美しい景観が広がっている。浅間山がつくった宝だ。浅間高原に来ていただくお客様に、地元はできる限りの安全を提供する義務を負っている。それは、事実を正確にそして迅速にお客様に伝達することによって初めて可能となる。地図を偽装して、危険を安全だといいくるめるようなことは、絶対にあってはならない。

1961年8月18日の爆発で最後の死者が出てからまもなく半世紀になる。この長く続いた静穏期のあいだに、浅間山麓から火山文化がすっかり消えてしまった。以前のような活発な火山に蘇るのは地質学的にみて確実だから、浅間山を正しく畏れ親しむ文化をこの地に根付かせる必要がある。たとえば小中学校の授業に浅間山の学習を取り入れることは、いますぐ始められることだ。浅間山麓の将来を担う子どもたちに、火山の危険と恵みをバランスよく過不足なく、教えよう。




4905. 2006年04月11日 09時49分37秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060410160000-42.html]
雌阿寒岳

火山観測情報の発表が毎週月曜日16時になりました。
毎週2回発表が毎週1回発表になったのだから、リスクはさらに1/2になったとみてよい。

> 特に、山頂火口近傍および北西側斜面では注意が必要です。

4月から、本文中でこのように記述されていることに気づきました。3月までの記述より明確になりました。(#4883参照)

これからしばらく5月末くらいまでは、一年の中で融雪泥流がもっとも発生しやすい季節ですから、それへの注意も必要です。


4904. 2006年04月09日 23時19分05秒 投稿:うちぼり
 [http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=490571&un=87757]
>4895
撮影に行ってきました。 場所は地図を頼りに探すとすぐにわかります。道路から5Mほど離れている場所です、ただ道からは全然見えません。 沢の一部が崩落して出現した地層みたいです、足場がすごく悪いです。
これを見て見学に行かれる方は登山靴と靴カバーはあったほうがいいです、あと生命の危険を感じたらそばまでは行かない方がいいかも。 いやーまじで。
ということでつたや、根の切断はあきらめてそのまま撮影しました。腕がないせいでいい色が出ないです、キャノンのカメラでもう一度撮ってみたいです。
アルバムに数枚貼り付けておきます。

4903. 2006年04月07日 01時13分47秒 投稿:うちぼり
 [http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=490571&un=87757]
そうですね ウェッブカメラで確認して行って来ました。今回は新しいレンズのテストも兼ねてます。
浅間園 0度 路肩に雪あり 解けていなければ夏タイヤでもOK
噴煙が多くかぶっているのでどうにかカメラで確認できる程度です、肉眼ではまず見えないです。
ニコンのレンズはやっぱりニコンでした、買ってよかった。
アルバムに貼り付けておきます。

4902. 2006年04月07日 00時11分20秒 投稿:とっと
 [http://bousai.maechan.net/volcano/asama/kitakaru_kb/]
23時過ぎから月明かりの下(曇天のようですが)で火映が鮮明に写りだしました。まえちゃんねっとカメラで見ていると千トン岩付近が明るいです。

4901. 2006年03月31日 17時44分11秒 投稿:早川
 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/105-20060331160000-42.html]
雌阿寒岳の火山観測情報発表が、毎日から、中二日になりました。次の発表は4月3日だそうです。リスクが1/3になったと思ってよいでしょう。

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