火山情報掲示板2(過去ファイル)
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801. 2004年11月01日 07時36分02秒 投稿:早川

実施報告

明るく楽しい浅間山学習会(第2回)
2004年10月30-31日
草津セミナーハウス
参加者38名(うち宿泊者32名)

30日(土)室内学習
早川由紀夫「2004年9月からの浅間山噴火」
岡田   弘「有珠山2000年の事例と比較して」
佐久間達己「三宅島2000年の事例と比較して」
田中 千尋「浅間山の火映写真」

31日(日)浅間山北麓の現地見学
・鎌原観音堂(1783年8月の噴火で埋まった石段)
・赤川土取り場(1783年鎌原土石なだれがつくった地形と堆積物、1万6000年前の
噴火堆積物、その後の地層堆積)
・小宿川(1108年の追分火砕流堆積物)
・応桑(2万4000年前の土石なだれが残した流れ山)
・押切場で火映撮影講座
・浅間ハイランドパーク(2004年9月1日の爆発で降った火山礫)
・片蓋川の砂防工事

802. 2004年11月01日 09時39分09秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

明るく楽しい浅間山学習会(第2回)、多数のご参加でとても盛会のようすでとても嬉しいです。
今回は、ちょっと休みがとれなくて参加できずとっても残念でした。

でも、「明るく楽しい浅間山学習会」というネーミングをつけたのがとても当たりだったなあと今更ながら感じています。

第三回?、今後何か動きがあったとして12月に東京っていうのがベターかなあという気もいたしますが、はてさて。

803. 2004年11月01日 10時16分58秒 投稿:ふぐじょ
>#799 htmlタグで指定します。
「表示」から「ソース」を選択して、画像貼り付けに対応するタグをみつけて、
それにならってください。

ありがとうございます。写真貼り付け完了いたしました。

「お読み下さい」にも《htmlタグによって、写真を貼り付けることができます》と書いてありましたが、恥ずかしながら今の今まで「htmlタグ」という言葉の意味を知りませんでした。

804. 2004年11月01日 10時56分41秒 投稿:Pochi
#800. 2004年11月01日 07時19分59秒 投稿:早川

>必要だと感じるなら、住民主体で二度目以降をやるの
>がよろしい。

>私が音頭をとっての地元開催は、もうしません。
>(ただし草津セミナーハウスの予約だけはとってあげてもよい)


はいここ、重要なポイントです。

805. 2004年11月01日 11時22分06秒 投稿:南麓1000m
800.早川先生

これは、9月1日の噴火以来ここを見てきた私の中での私自身の知識不足から来る疑問なので、しかもここを見て勉強するようになって初めて先生のおっしゃることを理解できて納得がいったことがお二方のお話や資料や映像によって裏付けられたというか・・
たとえば、今すぐどこかへ避難しなければいけないの?とか16日の前後など“本当に大丈夫なの?敷地内にある浅間石の巨岩みたいなのがまたやってくる可能性が0%だって言い切れるの?”といった素人ならではの疑問が私の中に恐怖心と共にありました。
その後、WEB紙芝居やら他の先生のページを見て勉強していくうちに、我が家の巨岩の正体は黒斑期の岩なだれによってもたらされたものではないか?浅間山(釜山)の爆発的噴火によってもたらされるものにしては巨大すぎると感じる感性が私の中に芽生えたような気がします。
と同時に庭から出てくる小石(我が家の庭の土を振るうと全部が黒っぽい発泡したいわゆる浅間石のビリ、直径30ミリ程度までのものが多いが30センチに満たないくらいの大きさもあり)程度のものが降ってきたとしても以前はさして影響はないと思っていましたが、この小石だってヘルメットなしではとても怖い存在なんだ!と感じるようになりました。
あとは、噴火した後の経過でしょうか?
空振によっての被害はあるだろう、しかし噴火した後にきちんと経過を見ていけば自分がどういう風に動けばいいのか(少なくとも9月1日の動揺のようなことはない!!)イメージできるかな?と思えるようになりました。

正直言って、有珠の岡田先生や三宅の佐久間先生のような至近距離での体験は聞いていて怖かったです。
だだ、9月1日の晩にあれほど怯えていた自分が、どうにもならない自然の驚異を受け入れて見守っていきたいと感じる現在は反面羨ましい思いもある。なかなかそういう場面に立ち会えることはないと思うから。(実際に立ち会ってしまったらどういう心理状態になってしまうのかは分かりませんが)
自然の中では朝令暮改どころか朝令朝改すらありえるということを感じつつ、令は自分の判断だ!との思いを強く持ちました。

806. 2004年11月01日 11時56分39秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://tohoho.wakusei.ne.jp/www.htm]
ふぐじょ(#803)さん、こんにちは、写真Goodです。
HTMLリファレンスで、手軽なものの一つのページです。↑


807. 2004年11月01日 16時38分02秒 投稿:早川


はい、うちぼりさん、説明をどうぞ。
クリックすると拡大します。



808. 2004年11月01日 18時14分17秒 投稿:うちぼり
石の説明です
「明るく楽しい浅間山学習会」浅間ハイランドパーク内において、9月1日のブルカノ式噴火の噴出物である、火山礫の採取の一つです。
親指の爪ぐらいの大きさを集めていると、早川先生に、「こんな小さいの捨てちゃいなよ」と言われ探してみると、あるはあるわ、爪2個分の大きさが5個(重量は11-14g)と写真の礫を発見。
大きさは 縦 48mm 横 28mm 厚み 17mm 重量 22g、拾ってみると植物にこげた後がある(落下した状態でもかなり熱かった、と予想される)、そのときの証拠写真です。
岡田先生いわく「こんなのが人に当たったら、危ないだろうな」とおっしゃってました。

でも、参加者全員が手に同じぐらいの大きさの礫を何個か持ってニコニコしてる、パークにある湖畔を一周して採取しただけなのに。
周りを見ると、観光客や民家がいっぱい、夜の噴火でよかったですねー、昼間だったらどんなことになっていたんでしょ?
また、たいした人的被害がなくて本当によかったです。

というか、ただラッキーだけだったのでは。

809. 2004年11月01日 19時34分25秒 投稿:ふぐじょ
#803 かも@千ヶ滝さん、ありがとうございました。
早速勉強させていただきます。

810. 2004年11月01日 19時43分33秒 投稿:田中@北軽ネット
【9月1日降下のハイランドパーク火山礫】
昨日の巡検で、ハイランドパーク池南の芝と苔上で拾った小石。大部分は9月1日降下の火山礫と思われます。

写真クリックで拡大画像を表示します。
右列上より 23g 21g 18g 18g
中列上より 12g 12g 10g 10g
左列はすべて 7g以下

右列上から3番目の小石(18g)の拡大画像。写真クリックで拡大画像を表示します。
岡田先生に説明を求めたところ、これは火口壁が崩れたり、火道の古い岩石が破砕したものではなく、間違いなく噴出したマグマが、直接空中で(飛行中に)固結したものだそうです。
この石は空中(または着地時)で割れたらしく、一面が平らなので、安山岩の特徴がよく観察できます。

*ハイランドパーク(入口)は火口西北西約5.5kmです。
*掲載写真はデジカメではなく、スキャナーに石を直接置いて読み込んでいます。

811. 2004年11月01日 19時56分12秒 投稿:早川
岡田先生の説明が曲がって伝わっているようなので、私が補足します。
岡田さんは地球物理学者。私は地質学者。
このテのは、私がむしろ専門。

#810. 2004年11月01日 19時43分33秒 投稿:田中@北軽ネット
> 岡田先生に説明を求めたところ、これは火口壁が崩れたり、火道の古い岩石が
破砕したものではなく、間違いなく噴出したマグマが、

ここまで正しい。
そのへんの変な石が飛んできたのではなく、正真正銘の(さっきまで)マグマが
飛んできたのだと岡田先生はおっしゃったのだろうと想像します。

拾った石のほとんどが同じみかけだったことが、マグマ由来を支持します。もし
そのへんの(学術用語で言えば火道壁の)石が壊れて噴き出たのなら、火道壁の
模様に応じてもっといろんなみかけの石があるはず。硫黄が付着したり粘土になっ
ていたりして、その程度もさまざまのはず。


> 直接空中で(飛行中に)固結したものだそうです。
> この石は空中(または着地時)で割れたらしく、

ここ、違います。
噴出する前に、火道の中で、すでにほとんど固まっていました。
ほとんど固まっていたからこそ、205パスカルの強烈な爆発が生じたのです。も
しやわやわだったら、そんな強烈爆発が生じようがない。

つまり、噴出時に割れたのです。

#795かもさんのも同様。

812. 2004年11月01日 20時03分44秒 投稿:田中@北軽ネット
>811. 2004年11月01日 19時56分12秒 投稿:早川
>噴出する前に、火道の中で、すでにほとんど固まっていました。
ほとんど固まっていたからこそ、205パスカルの強烈な爆発が生じたのです。もしやわやわだったら、そんな強烈爆発が生じようがない。つまり、噴出時に割れたのです。

目からうろこでした。私のような素人にも非常にわかりやすい説明に感謝します。
しかし、今私の手のひらにある小石が、あの浅間の火道にあって、まさに2ヶ月前の爆発で飛来したと思うと、実に不思議な感覚を覚えます。

813. 2004年11月01日 20時14分14秒 投稿:早川
わたしにとって、きのう最大のビックリは、9月1日にハイランドパークに落ちた小石を田中さんもかもさんも、ほとんど認識してなかったと知ったこと。意識レベルが高いお二人でこうだから、一般のひとはまったく何も知らないのであろう。もっと浅間山のことを、噴火がもたらした事実を、知ったほうがよいと思う。無知無関心は死を招く。

▼9月1日の小石がまだ拾えるだろうところ
・ハイランドパークの池の南側芝生の中。
・国道から片蓋川をさかのぼって、草の上を捜す。(ただし、車を離れてあんまり奥まで踏み入ると、危ない)


814. 2004年11月01日 20時45分57秒 投稿:田中@北軽ネット
>813. 2004年11月01日 20時14分14秒 投稿:早川
>わたしにとって、きのう最大のビックリは、9月1日にハイランドパークに落ちた小石を田中さんもかもさんも、ほとんど認識してなかったと知ったこと。

認識していませんでした。従って昨日の状況は非常に驚きました。
ハイランドパーク(5.5km)と私の山荘のある栗平(8.8km)は、0901噴火のほぼ降灰軸直下にあります。しかし山荘に降った礫は最大でも10mm前後。ほとんどはビービー弾ぐらいの大きさでした。実際に礫が額に当たった人もいますが、大きな怪我はなかったそうです。
同じ降灰軸上でも、火口からの距離でこんなにも違うものなのだと、改めて認識しました。

もう一つは、噴火から2ヶ月も経ているのに、降礫時の状況(例えば焦げた芝)がよく保存されていることにも驚きました。まだまだ調査できる場所はたくさんありそうです。


815. 2004年11月01日 21時03分32秒 投稿:横浜の中学生
「明るく楽しい浅間山学習会」に参加をした中学3年生です。
とても楽しい2日間を過ごす事ができました。どうもありがとうございました。
早川先生や岡田先生の話はとても面白く、中学生の僕にも理解することができました。(行政の話は少し難しかったです)2日目の見学会では、9月1日の噴火の時の石を拾う事ができ感動しました。
また、2日目の夜に岡田先生が地震や噴火について、僕に1時間以上も話をして下さいました。テレビで見たことのある先生が個人的に話をしてくださった事に大感激しました。
この学習会は僕にとって本当に楽しく有意義な2日間でした。
また、勉強会や学習会等があれば是非参加したいと思います。
本当にありがとうございました。

岡田先生と話す機会を作ってくれたかやぴさんに感謝しています。どうもありがとうございました。

816. 2004年11月01日 22時06分56秒 - 投稿者削除 -

817. 2004年11月01日 22時39分57秒 投稿:Hal.T
中学生さん、想像力は無知からは生まれない。私も知らないものは見えない。早川さんも岡田さんも知らないことがいっぱいあって、まだ見えていないものがいっぱいあることを自覚している。

そこを誤解しないで欲しいな。

三宅の牛が転がって道にでっかい穴が開いているビデオ、有珠の幼稚園周辺の噴石爆撃など、どうしてちゃんと公開しないのか、少し不満。公開できるのなら「まえちゃん」と一緒になんとかするよ。

818. 2004年11月01日 22時56分23秒 投稿:かも@千ヶ滝
#812<#811<#810<#795 (再投稿)
1.なぜこれまで石を拾わなかったか?
  ・自らが”フィールドに出て確かめる”という姿勢が欠如していた。(降灰調査は、自分の要求ではなく、早川さんが求めていた。)
  ・9月1日に関して各研究機関が現地からレポートを寄せており、それで全てが判明しているような気がしていた。
  ・その場所が日常の生活圏ではなかった。(降灰軸が軽井沢を向いていたら、違っただろう。)

2.ハイパークランドの石の何に驚いたか?
  ・過去の溶岩ではなかった。(8月に火映をもたらしたマグマから生まれた)
  ・大きかった。4〜4.5キロ米あたりでもっと急に小ぶりになると思い込んでいた。(岡田さんのは本当に存在感があった。)
  ・僕にとって、4.5キロ以内は、日常生活から完全に切り離せる(鬼押し出しハイゥエイは通らなくても済む)。しかし、146号は、月に1〜2回は利用する。5.5キロでこの大きさは、”他人ごと”ではない。
  ・噴火日時、風向き、そこに居るかどうか、など僕が出くわす確立は、北軽井沢の人よりはずっと小さいが、出くわせば無事ではすまないと思った。
  ・5.5キロは、軽井沢側にも別荘地が存在する。それは同じ自治会に属する。

3.なぜ、驚くような自分であったか?
  ・初めて火山レキを手にした。
  ・9月16日(9月1日より)に気が行っていた。
  ・地震研レポートも何度も見てはいたが、火山弾の方ばかりに目き、16ミリラインの意味するところを感覚として捉える作業をしなかった。(していたら、石を拾う時間を使っただろう。)
  ・受動的であっても想像力が掻きたてられるような情報提供がなされていない。

4.9月1日規模の噴火クラスでの当事者意識がもたらす今後の困難。
  ・9月1日噴火をもっとよく知らねばならない。
  ・事実を周囲にどう伝えるか?
  ・防災マップ説明会へどう臨むか?
  ・行政とどういう関係をつくるか?
  ・日常生活でどのいうシナリオを想定しておくか?
(以上、ハイランドパークで石を拾った感想)

819. 2004年11月01日 23時18分04秒 投稿:ttdd
#816.かもさん。

 貴方の書き込みを読んで、五十歩百歩と言う言葉を思い出しました。
 4キロ、8キロと書いたらどうですか。
 歴史上、実は、浅間は、それ程危険な、爆発はしていない。
 早川先生も書いておられるのですが、実は、岩なだれ等というのは、例外的な、特殊な状況で、歴史上に於いて、被害者は、その殆どが登山者で、つまり、危険地帯に立ち入らなければ、犠牲になったものも居ない。
 つまり、そこにいなければ、被害に遭うこともない。そんな火山なんでしょうね。

820. 2004年11月01日 23時19分01秒 投稿:瑠@神奈川
皆様ご報告ありがとうございます。楽しく読ませていただいています。
学習会だけでも参加しようと思って連日残業してたら風邪をひいて当日は寝込んでおりました。

>800. 2004年11月01日 07時19分59秒 投稿:早川
>住民主体で二度目以降をやるのがよろしい

となるとちょっと部外者は無理かな。

>802. 2004年11月01日 09時39分09秒 投稿:やまもと
>今後何か動きがあつたとして12月に東京っていうのがベターかなあ

ご縁があったらお会いしたいです。
ネットはコミュニケーションの入り口にすぎないと思いますし。

>818. 2004年11月01日 22時56分23秒 投稿:かも@千ヶ滝
>.9月1日規模の噴火クラスでの当事者意識がもたらす今後の困難。
  ・9月1日噴火をもっとよく知らねばならない。
  ・事実を周囲にどう伝えるか?
  ・防災マップ説明会へどう臨むか?
  ・行政とどういう関係をつくるか?
  ・日常生活でどのいうシナリオを想定しておくか?

今後どうなっていくのかって、第三者意識で申し訳ないですが興味があります。
掲示板を通じて皆さんが手を組めばおそらく大きな影響力になると思います。行政だって、知らなかったからやらなかったではすまない時代ですし、意思決定にしたって、その根拠が示されて当然だと思いますから。

続けての書き込みも楽しみにしています。






821. 2004年11月01日 23時35分07秒 投稿:かも@千ヶ滝
#819>4キロ、8キロと書いたらどうですか。

書けません。
9月1日、火山弾(※)は4キロを越えて着弾しています。
9月1日、致死能力のある岩塊(※)が4キロを越えて着弾しています。(2004/11/2 11:12訂正 理由は#832参照)
致傷能力の有ると思われる火山レキを採取したパークランドは、5.5キロの地点でした。
#1#1419 山頂火口から4.2キロ離れた六里ヶ原駐車場(レストランブルーベリー)に落下した、直径9.5センチの岩石

赤字は 2004/11/2 10:35補足


#819>歴史上、実は、浅間は、それ程危険な、爆発はしていない。
#819>岩なだれ等というのは、例外的な、特殊な状況
#819>(噴火による)被害者は、その殆どが登山者で、
#819>危険険地帯に立ち入らなければ、犠牲になったものも居ない。

そういうことは話していません。
私は、日常生活中に1〜5センチ程度の火山レキが落ちてくることについて、話をしています。
50gの自然落下する「小石」が頭部にあたったらさわぎでしよう。
だからといって、他のリスク(交通事故・野生動物との遭遇・盗難その他)と比べてことさら大げさになるつもりはありません。
「リスクの存在を実感した」ので、他のリスクとの間で正当に評価すべきと考え始めました。

822. 2004年11月02日 06時19分00秒 投稿:早川
> 821. 2004年11月01日 23時35分07秒 投稿:かも@千ヶ滝
> 9月1日、火山弾は4キロを越えて着弾しています。

この一行は、誤りですから、直してください。

ハイランドパークに落ちたのは、かもさんも書いているように、直径64ミリ以下
の火山礫です。火山弾は、ふつう100ミリ以上のものを言います。

火口から5.5キロ離れたハイランドパークに落ちた火山礫は、(速度変化を常に
伴って)放物軌道を描いて飛んできたのではなく、(終端速度に達して)風に十
分流されつつ降ってきたものです。

地球大気中では、およそ100ミリ以上の粒子のみ、空気抵抗に打ち勝って重力に
よる永遠の加速を獲得できます。


823. 2004年11月02日 06時35分18秒 投稿:早川
#820. 2004年11月01日 23時19分01秒 投稿:瑠@神奈川
> >800. 2004年11月01日 07時19分59秒 投稿:早川
> >住民主体で二度目以降をやるのがよろしい
>
> となるとちょっと部外者は無理かな。
>
> >802. 2004年11月01日 09時39分09秒 投稿:やまもと
> >今後何か動きがあつたとして12月に東京っていうのがベターかなあ
>
> ご縁があったらお会いしたいです。
>

東京で集まるなら、どこに遠慮することもない。誰が来てもよい。場所の選定は、
やまもとが最適任。会計は別の人にやってもらう必要がある。これは回を重ねて
習得した安全策(笑)。

では日取りを決めよう(思いついたら早い)。

明るく楽しい浅間山学習会(第3回)
目的:浅間山について、明るく楽しく学習する。
場所:山手線内駅から1キロ以内(やまもと選定)
日時:12月の平日(月〜木)19時から。ただし6日はダメ。
会費:7000円(きたかる火映パトロール隊Tシャツ1枚つき)
会計:(立候補求む)

じゃ、あとは、やまもと、やって。


824. 2004年11月02日 08時02分06秒 投稿:早川
岡田さんの気さくと、心配りと、太っ腹と、やさしさ:

その1)夕食前のロビー。町営温泉に行きませんかと誘ったら二つ返事。すでにタオルをお持ちだった(知ってて期待していたのか?)
その2)食前のサーモンチップ大3袋。とてもおいしかった。
その3)大量のビール差し入れ
その4)夕食後、中学生参加者に話しているのは知っていたが、それが1時間以上の長きに渡ったそうだ。(#815)


825. 2004年11月02日 08時55分13秒 - 投稿者削除 -

826. 2004年11月02日 09時10分01秒 投稿:Hal.T
822>
>地球大気中では、およそ100ミリ以上の粒子のみ、空気抵抗に打ち勝って重力による永遠の加速を獲得できます。

永遠なんてことはありえないよ。到達速度が大きいだけです。


827. 2004年11月02日 09時12分58秒 投稿:早川
いいえ。
大気中の飛行を継続する限り、永遠です。

828. 2004年11月02日 09時27分37秒 投稿:Naya
#827,#826

永遠ではあるが、無限ではない、じゃないでしょうか?

829. 2004年11月02日 10時21分06秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://www.volcano-asama.info/old/asama/eruption/20040901/4km/]
#822. 2004年11月02日 06時19分00秒 投稿:早川
--
> #821. 2004年11月01日 23時35分07秒 投稿:かも@千ヶ滝
> 9月1日、火山弾は4キロを越えて着弾しています。
この一行は、誤りですから、直してください。
(略)
火山弾は、ふつう100ミリ以上のものを言います。
--

ここでいう「火山弾」はハイランドパークで採取したものではなく、
従来より話題となっていた下記9.5cm岩石を指しています。
(ちょっと紛らわしかったかしら?)
元記事#821に補足を追記しました

さて、
1.これまでの掲示板の経過や文献では、64ミリ以上を火山岩塊ないしは火山弾と言っている。(早川:#1#2226 他)
2.9月1日は約4.2キロに直径9.5センチの岩石が飛んでいる(早川:#1#1419
3.「9月1日噴出物の64ミリ粒直曲線の凸端は4.4キロ」とのレポートがある。
以上から、「火山弾は4キロを越えて着弾した#1#821」は正しいと思います。

下図をクリックするとまとめページへ飛びます。




830. 2004年11月02日 10時22分46秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

おお、大魚を釣り上げたぞ。

明るく楽しい浅間山学習会(第3回)
目的:浅間山について、明るく楽しく学習する。
場所:山手線内駅から1キロ以内(やまもと選定)
日時:12月(月〜木)19時から。ただし6日はダメ。
会費:7000円(きたかる火映パトロール隊Tシャツ1枚つき)
幹事:やまもと
会計:(立候補求む)
講師:(未定)

ま、恒例の通りやりましょう!。
但し、12月なので忘年会シーズン。席を早く押さえないといけない。

気心知れているところがいいかな?お昼までに考えます。

831. 2004年11月02日 10時26分25秒 投稿:Pochi
#827.>いいえ。大気中の飛行を継続する限り、永遠です。

メールシュトロームU(A.C.クラーク)を思い出した。

832. 2004年11月02日 10時39分41秒 投稿:早川
> 以上から、「火山弾は4キロを越えて着弾した#1#821」は正しいと思います。

地質学って、そんなに厳密でないのです。
64ミリを超える95ミリのそれは、火山礫ではなく火山岩塊ですが、火山弾とは呼
びません。火山弾は放物軌道が必須です。

火山弾は、大きいものほど遠くに飛びます。95ミリは期待されるそれより小さい。


833. 2004年11月02日 11時20分13秒 投稿:かも@千ヶ滝
832. 2004年11月02日 10時39分41秒 投稿:早川
--
> 以上から、「火山弾は4キロを越えて着弾した#1#821」は正しいと思います。
(略)
64ミリを超える95ミリのそれは、火山礫ではなく火山岩塊ですが、火山弾とは呼びません。火山弾は放物軌道が必須です。
--
(赤字)は「かも」による。
よくわかりました。この部分は、いままでもやもやしていた部分です。
元記事#821からは「火山弾」という言葉を消しました。
より言いたいことが表現できました。

他の関連する記事の扱いは、少し時間を下さい。
これまでの「かも」の火山弾に関する記述は、上記のあいまいさをはらんでいることをご承知ください>皆さん。

834. 2004年11月02日 21時47分55秒 投稿:ttdd
 かもさん。
 お騒がせいたしました。
 私も、浅間の火山岩塊を、千曲川の両岸に分かれて、放物軌道を描いて投げあって遊んだ記憶からして、その危険は十分理解しています。

 ところで、決して揚げ足を取るつもりで書いているのではないのですが。

>#821 そういうことは話していません。
私は、日常生活中に1〜5センチ程度の火山レキが落ちてくることについて、話をしています。
50gの自然落下する「小石」が頭部にあたったらさわぎでしよう。
だからといって、他のリスク(交通事故・野生動物との遭遇・盗難その他)と比べてことさら大げさになるつもりはありません。
「リスクの存在を実感した」ので、他のリスクとの間で正当に評価すべきと考え始めました。

 「他のリスクとの間で正当の評価すべきと考えはじめました」

 実はこの夏、浅間南麓では、激しい雹害に見舞われました。
 それは5cmほども有り、車のウインドウガラスは割れ、車体はボコボコ、建物のガラスも至る所で割れました。
 高原野菜の産地では、出荷期を控えたキャベツやレタスに壊滅的被害を与えました。体験者によれば、あんなのが当たったら本当に死ぬかと思ったとのことでした。
 これなども貴方の言う、日常のリスクでしょうね。
 でも、実際には、深刻な人的被害もなく済みました。
 悲惨な自然災害が相次ぐ中で、何もかもが心配だらけなのは当たり前と言えばその通りですが、人間は巧く付き合っていく知恵も持っていることに失望しなくても良いと思います。

 話は変わりますが、新潟の震災。Yahoo掲示板などで見る限り、結構巧く機能しているように見えましたが如何でしょう。
 荒らし紛いの書き込みも散見されますが、参加者がその趣旨を理解して誠実に対応して書き込みをしている板ではそれ程の混乱はないように見受けられます。
 寧ろ、「善意の不安情報」が、如何にも煩わしく、虚報や、誤報の発信源になりそうで気になります。
 不安は誰もが感じているのだから、防災掲示板に不安や心配や、心細さを書くのは、出来るだけ控えるべきではないでしょうか。

835. 2004年11月02日 22時04分14秒 投稿:かも@千ヶ滝
#834. 2004年11月02日 21時47分55秒 投稿:ttdd
ttddさんは#818で私が触れていないことを掲げたのはなぜですか?

#818>4キロ、8キロと書いたらどうですか。
これは、いまでも同じお考えですか?

#834>不安や心配や、心細さを書くのは、出来るだけ控えるべきではないでしょうか。
私は、「不安や心配や、心細さ」を書いていません。

836. 2004年11月02日 22時10分04秒 投稿:Pochi
#834. 2004年11月02日 21時47分55秒 投稿:ttdd

この掲示板の主催者なんですか?それとも一般論?

> 不安は誰もが感じているのだから、防災掲示板に不安や心配
>や、心細さを書くのは、出来るだけ控えるべきではないでしょう
>か。

837. 2004年11月02日 22時45分20秒 投稿:ttdd
>4キロ、8キロと書いたらどうですか。
これは、いまでも同じお考えですか?


 五十歩百歩という言葉から連想しました。 
 勿論今も変わっていませんよ。

 つまり、五十歩、百歩なんですから。
 でも、二百歩という言い習わしはありません。

 4キロ以内は危険で、5キロだから安全だと決めつけるのも、どうかと。つまり五十歩百歩じゃないんでしょうか。
 勿論、今の段階では、四キロ圏外は危険ではないですよね。

838. 2004年11月02日 22時53分21秒 投稿:かも@千ヶ滝
#ttddさんへ。
#837>4キロ以内は危険で、5キロだから安全だと決めつけるのも、どうかと。
貴方は、私が書いていないことを、さも書いたようにおっしゃっている。不愉快です。
どこで私が、「4キロ以内は危険で、5キロだから安全だと決めつけ」ているのですか?

839. 2004年11月02日 23時12分20秒 投稿:ttdd
#836
>この掲示板の主催者なんですか?それとも一般論?

 勿論私は、主催者ではありませんから、一般論と捕らえて頂いて結構です。

 私がこんな書き込みをした元は、あの関東大震災での、「井戸に○○」事件です。
 あれは、きっと、不安を感じた誰かが、ふとつぶやいた一言からだったと私は思うのですよ。

 掲示板を防災情報の収集と啓発に使うというのは、ある意味壮大な実験だと思います。不心得な荒らしに襲われたらひとたまりもない。
 然し、その広汎性や速報性は貴重な資源となりうる。
 ここで実験して、訓練して、習熟することは、防災を考える上で大きな意味のあることだと考えています。
 
 だから、早川先生の「ぴーば、くぴーちくぴーち」発言も、その実験の一環だと考えていました。
 あの時点で、敢えて石を投げ込んだんだろうと。

 防災掲示板では、不安や、危惧や、、推測に基づく他者への心配や思いやりをを書き込むのは止めましょうよ。と言うのが私の提案です。
 被災者にとって、頑張れと言われるよりも、正確な情報をくださいというのが本音でしょうから。

840. 2004年11月02日 23時58分40秒 投稿:瑠@神奈川
こんばんは。

掲示板を開けたら険悪な雰囲気?

 しかし、ttddさんの文章(#834 #837)には、お人柄というか、気骨が感じられ、私は悪意は感じません。ただ文章の一部が、誰のどの部分をさすのか、不明瞭ではあります。と書きながら、今、ttddさんご本人の投稿がありました。(#839

 およそ文章なんて書いているうちに自分の意思と違う方向に行ってしまう場合もあるので、こんな短い投稿にしても、文脈がおかしくないか必死で読み返さなければならないです。#837の「4キロ5キロ」の話もかもさんのことなの?とも思いましたが。

 #823 #830 催促してしまったようです。(笑)
都内12月の早い時期で行うのでしたら、お手伝いできると思います。予約名は”きたかる火映パトロール隊(制服着用)”ですね。

841. 2004年11月03日 00時11分49秒 投稿:ttdd
 かもさん

 >#835
>4キロ、8キロと書いたらどうですか。
これは、いまでも同じお考えですか?


と言う貴方の発言に、反応して、「決めつけ」と表現しました。
 確かに強すぎた表現だったかも知れませんね。不愉快と感じたので有れば、お詫びします。

842. 2004年11月03日 00時12分22秒 投稿:かも@千ヶ滝
瑠@神奈川さん(#840)、皆さん、ごめんなさい。
しかし、私が不愉快になっている事実と理由(#838)を、そろそろ、ttddさんに伝える必要がありました。
--
#837の「4キロ5キロ」の話もかもさんのことなの?とも思いましたが。
--
えっ、「僕が語った」ことじゃないの? そんなこと言ってないもの。紛らわしいなぁ>ttddさん

12月の勉強会(#830)には参加できませんが、またお話しを聞かせてください。
投稿後、ttddさんから#841が投稿されているのを知りました。う〜ん。どうしたら、本質的な話に持ってゆけるかしら・・・

843. 2004年11月03日 00時25分09秒 - 投稿者削除 -

844. 2004年11月03日 01時50分47秒 投稿:かも@千ヶ滝
ttddさんの言わんとしているのは、

「今の段階では、浅間山が噴火しても四キロ圏外は危険ではなく、#837
 4.5キロや5.5キロといった『五十歩百歩』の火山リスク #819
 に関わる話は深刻な人的被害がない日常リスクのうちの一つ  #834
 だから、火山掲示板で議論するのは止めませんか?      #834
 なぜなら、その程度の火山リスクに関わる話は『善意の不安情報』#834
 であって、虚報や、誤報の発信源になりそうであり、かつ   #834
 被災者にとって、頑張れと言われるよりも、正確な情報をください #834
 というのが本音だから」                  #834

ということですか? 
※無理やりこれまでの投稿をつなぎ合わせました。
※私が、この文章の意味を把握したり、賛成しているとは考えないで下さい。

845. 2004年11月03日 08時40分52秒 投稿:早川
管理者からの注意

#819に始まるttddさんの発言は、肝心なところが論旨不明です。
次の発言をする前に、かもさんの#844質問にもれなく答えてください。

ttddさんは、引用技術が未熟です。他者の上手なところに習って、
わかりやすく明確で簡潔な引用をしてください。

異なる意見の提出はかまいませんが、意味不明・意図不明の発言は困ります。

846. 2004年11月03日 09時16分14秒 投稿:早川
 [http://maechan.net/kazan3d/flash/asama.shtml]
#837. 2004年11月02日 22時45分20秒 投稿:ttdd
>  4キロ以内は危険で、5キロだから安全だと決めつけるのも、どうかと。つまり五十歩百歩じゃないんでしょうか。
>  勿論、今の段階では、四キロ圏外は危険ではないですよね。

ここ、わかりません。
説明してください。


#834. 2004年11月02日 21時47分55秒 投稿:ttdd
>  不安は誰もが感じているのだから、防災掲示板に不安や心配や、心細さを書
くのは、出来るだけ控えるべきではないでしょうか。
>

この文、単独でなら、納得です。しかしこの前に置かれた文脈の中でとらえると、
危険情報の発信が不安の吐露に巧妙にすりかえられた感じを受けます。

不安の吐露の話もしてよいですが、災害掲示板における危険情報の取り扱いにつ
いて、ttddさんの意見を明確に書いてください。


#819. 2004年11月01日 23時18分04秒 投稿:ttdd
> #816.かもさん。
>
>  貴方の書き込みを読んで、五十歩百歩と言う言葉を思い出しました。
>  4キロ、8キロと書いたらどうですか。

これは、かもさんに対してたいへん失礼な物言いだと思います。


>  歴史上、実は、浅間は、それ程危険な、爆発はしていない。

そんなことはありません。
浅間山は危険な火山です。
1783年噴火による犠牲者1400人は、過去1000年間の火山噴火による直接の犠牲者
数(わかっているものにかぎる)において、日本で最多です。


>  早川先生も書いておられるのですが、実は、岩なだれ等というのは、例外的
な、特殊な状況で、歴史上に於いて、被害者は、その殆どが登山者で、つまり、
危険地帯に立ち入らなければ、犠牲になったものも居ない。
>  つまり、そこにいなければ、被害に遭うこともない。そんな火山なんでしょ
うね。

大きな誤解です。
1108年8月末に発生した追分火砕流が残した堆積物(31日の現地見学で見ました)
の上に、群馬県側で3000人、長野県側で5000人が住んでいます。ttddさんもその
上にお住まいなのではなかろうか。


847. 2004年11月03日 12時09分05秒 投稿:GON
 30,31日の学習会に参加された皆様,お世話になりました.私の車に乗っていただいたみなさま,窮屈な思い出だけになっていないでしょうか.ご協力に感謝いたします.仕事があったために東京出発が昼過ぎになり,講演の終了直前に会場に着きました.三宅島の様子を少しだけ伺うことができましたが,十分に興味深いものでした.他の講演を聞き逃したことが本当に残念でした.懇親会と翌日の見学会も十分に実りの多いものでした.鎌原観音堂をはじめ現地には生徒と何度も行ったことがありましたが,いくつもの新しい発見がありました.特に9/1の火山礫を採取できたことは大きな驚きで,早速授業で見せました.

さて,早川先生の#2#832について質問させてください.

>832. 2004年11月02日 10時39分41秒 投稿:早川
>火山弾は、大きいものほど遠くに飛びます。

この記述に違和感をおぼえました.そこで,以前紹介された次のサイトで試してみました.
http://www.educeth.ch/stromboli/simulation/index-en.html
確かに直径を大きくすると遠くまで飛ぶことはわかります.

しかし,変数は他に投射角度,初速と形状の3つあります.角度と形状は同じとしても,大きさの異なるもの,つまり質量の異なるものが同じ初速をもつのでしょうか.私なりに疑問を2つにまとめてみました.考えの足りない点,誤っている点をご指摘いただけないでしょうか.

(1)投射された火山弾が空中で分裂した場合に,それぞれの破片の速度が分裂前と同じであるとみなせれば,より大きな破片が,より遠くへ飛ぶといえるのだと思います.
 このことが正しく,かもさんの#2#795が火口から投射後に分裂したものだとすると,拾った破片よりも小さな破片は火口に近い方向に,より大きなものは火口よりも遠い方向に落ちたと思われます.
 また,「火口から何kmの位置に直径何cmの火山弾が落下した」という事実は,「それ以上遠くに,もっと大きな火山弾が落下する可能性がある」ことを意味しているから,火山弾の落下についての情報は防災上重要なのだと考えます.
 この理解でよろしいでしょうか.

(2)1度に複数の火山弾が投射された場合には,どの火山弾も等しい運動エネルギーを与えられ,より小さなものほど大きな初速をもつと推測されます.この場合には,大きいものほど遠くに飛ぶとはいえないと思われます.
 あるいは,この場合にでも,より大きなものに,より大きな初速が与えられるのでしょうか.

ただし,噴出時に割れたとなると,(1),(2)のどちらのケースに該当するのでしょうか.

よろしくお願いします.

848. 2004年11月03日 13時56分30秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://www.educeth.ch/stromboli/simulation/applet-en.html]
GONさん、先日はお世話になりました。さて、
#847>この記述に違和感をおぼえました.そこで,以前紹介された次のサイトで試してみました.
Stromboli online &#8211; Bomb trajectory simulation[http://www.educeth.ch/stromboli/simulation/index-en.html]
これは面白い! ストロンボリ火山から浅間山の地形図に変更して、その上で、経過時間を表示したり、操作性を上げたりしたい。
着弾地点と大きさや密度を入力して、コースを逆算するのも面白い。

849. 2004年11月03日 14時09分28秒 投稿:東信佐久
初投稿、東信佐久(佐久市在住)です。
すでに時機をおおいに逸していますが、先週末草津での学習会では大変お世話になりました。

学習会で見た有珠山や三宅島の映像は非常にインバクトがありました。
9月以降の浅間山の爆発的な噴火は、暗闇の中、雲の中で起こりました。そのため、噴火の規模がわかりづらく、火山礫等の落下の様子を見た人も少数に限られています。このことと、”天明の噴火=鎌原の被害”のイメージが、危険を認めない人と浅間に対して必要以上に危機感を感じる人とを生んでいるように思われます。

ハイランドパークでの火山礫拾いも貴重な経験でした。”落穂拾い”のような光景は、周りの人からはいい大人が小石を拾って喜んでいるというあやしい集団にしか見えなかったでしょうが。
これに関しても、石は地面に転がっているのがふつうのことで、空から降ってくるのを想像するのは難しいことです。#834を読んでいて思い出しましたが、"雹"の落下がイメージ的には近いでしょうか。今年、直径数cmの雹が降る様子を見る機会がありました。私の車に残るへこみも、そのときの威力が軽視できないことを物語っています。

850. 2004年11月03日 21時03分54秒 投稿:Hal.T
847>GONさん
大気中の弾道計算は皆さんのPCでできますけれど、初速分布は破壊から投射に至る過程にもよるので、なんともわからないと言うのが実態ではないかと思います。

落下物と地点の頻度分布を調査すれば、爆発が源物質を粉砕して投射する過程を推理する手がかりにはなるでしょう。


851. 2004年11月04日 00時06分42秒 投稿:ttdd
#819. 2004年11月01日 23時18分04秒 投稿:ttdd
> >#816.かもさん。
>
>>貴方の書き込みを読んで、五十歩百歩と言う言葉を思い出しました。
>>  4キロ、8キロと書いたらどうですか。

>これは、かもさんに対してたいへん失礼な物言いだと思います。


 こちらに先にレスします。
 さて、ここでは、ポイントは、「書いたらどうですか」という一語ですね。「書いたら如何ですか」、「・・・とは書けませんか」、「・と表現できませんか」、或いは、「Why don't you・・・・」などの意味を込めた提案のつもりだったのですが、些か、詰問調になってしまいましたね。他意はありません。表現上の問題だと考えています。

 何れにしても、カモさんにはご迷惑をおかけいたしました。お詫びします。





#834. 2004年11月02日 21時47分55秒 投稿:ttdd
>  不安は誰もが感じているのだから、防災掲示板に不安や心配や、心細さを書
くのは、出来るだけ控えるべきではないでしょうか。
>

この文、単独でなら、納得です。しかしこの前に置かれた文脈の中でとらえると、
危険情報の発信が不安の吐露に巧妙にすりかえられた感じを受けます。

不安の吐露の話もしてよいですが、災害掲示板における危険情報の取り扱いについて、ttddさんの意見を明確に書いてください。


 私にとって、掲示板の危険情報は、幾つかあるソースのうちの一つです。浅間山情報に関して言えば、当然、気象庁や、東大の情報も同等に考慮しています。
 災害掲示板の機能としての危険情報は、先ず、真偽はともかくとして事実情報を早期に取得出来ると言うことでしょうね。
 「真偽はともかく」です。そしてそれは、必ずしも行動を決定する主たる根拠にはなり難いかも知れません。飽くまでも判断するに必要な情報源の一つです。
 この板でも、初期に、「離れ山で陥没と噴気」という情報ありました。「溶岩は溢れているか」というのもありましたね。
 確認は専門家に委ねるしか有りませんが、決断は、自分でしなければなりません。盲従しないことを心がけています。

>>  歴史上、実は、浅間は、それ程危険な、爆発はしていない。

そんなことはありません。
浅間山は危険な火山です。
1783年噴火による犠牲者1400人は、過去1000年間の火山噴火による直接の犠牲者
数(わかっているものにかぎる)において、日本で最多です。

 仰る通りです。反論はありません。
 ただ、「歴史上」というと、仰る通りですが、、1783年を除くと、その後の噴火で、山麓に被害は発生していないという実感で、危険のない山と書きました。実は、その時偶々、過去の噴火の履歴をたどっていて、そんな記述になりました。
 昭和33年11月10日の噴火は、丁度、東信地区では十日ん夜と言う子供の夜祭りの日でした。子供が夜、家々を廻り、新藁で作った藁鉄砲で「夕飯食ったらぶっ叩け」と地面を叩いて廻ります。


>大きな誤解です。
1108年8月末に発生した追分火砕流が残した堆積物(31日の現地見学で見ました)の上に、群馬県側で3000人、長野県側で5000人が住んでいます。ttddさんもその上にお住まいなのではなかろうか。


 追分火砕流を想定したとき、「火砕流から逃れる術はない」という火砕流の危険度を考慮して、「火山の噴火予知は出来ないと言う前提で」有効な回避手段はあり得るのでしょうか。
 今そこに住んでいるものにとって、語られても対処のしようがない危険です。私がここに生まれたという、運命の皮肉でしかありません。
 では怖いから逃げ出すか。いいえ、私は、私自身が差し迫った危険が有ると判断しなければ逃げません。当然のことですが。


 長文失礼しました。

852. 2004年11月04日 00時27分39秒 投稿:ttdd
#844. 2004年11月03日 01時50分47秒 投稿:かも@千ヶ滝
ttddさんの言わんとしているのは、

「今の段階では、浅間山が噴火しても四キロ圏外は危険ではなく、#837
 4.5キロや5.5キロといった『五十歩百歩』の火山リスク #819
 に関わる話は深刻な人的被害がない日常リスクのうちの一つ  #834
 だから、火山掲示板で議論するのは止めませんか?      #834
 ぜなら、その程度の火山リスクに関わる話は『善意の不安情報』#834
 であって、虚報や、誤報の発信源になりそうであり、かつ   #834
 被災者にとって、頑張れと言われるよりも、正確な情報をください #834
 というのが本音だから」                  #834

ということですか? 
※無理やりこれまでの投稿をつなぎ合わせました。
※私が、この文章の意味を把握したり、賛成しているとは考えないで下さい
 以上、引用終わり。
 


 これって、可成り強引な掟破りだと思いますよ。幾ら引用符を付けてもね。
 従って、「私の発言の断片」をつなぎ合わせた「貴方の意見」に敢えて、私が解釈を付け加えることは差し控えさせて頂きます。

853. 2004年11月04日 01時35分20秒 投稿:かも@千ヶ滝
ttddさんへ
#851>残念ながら、この記述の元になったかもさんの投稿は削除されています。

貴方が#819で私の削除済みの投稿記事(#816らしい?)に対して返答されていたのは、いま気が付きました。私は、#818を投稿する前に、一旦記事を投稿しました。それは、早川さんの「きのう最大のビックリは、」#813を受けたものでした。しかし、それでは言い尽くしていない気がして、その記事を削除と同時に、再投稿したのが#818です。
たぶん、#819投稿時点では貴方のご覧になった#816は削除されて、#818に置き換わっていたと思うのですが、確証はありません。すくなくとも、貴方が”引用した”のを認識して削除したわけではありません。

#852>、「私の発言の断片」をつなぎ合わせた「貴方の意見」に敢えて、私が解釈を付け加えることは差し控えさせて頂きます。

私には、#819以降貴方が何を主張したいのかがわかりませんでした。しかし、私の投稿に答える形で、なんらかの主張をされているようでしたので、理解しようと務めました。その貴方の投稿のなかで、私が言っていない事柄、私の意図と異なる事柄を展開して、それに対してご自分の意見を述べられているように感じました。

私は、貴方の意見(これは理解できていません)に付いてではなく、不誠実な”引用”に対して「不愉快」でした。時折、このことはお伝えしていましたが、ご理解いただけないようなので、このこと(不誠実な”引用”)に付いては忘れることにしました。

次に、せっかく投稿されているので、貴方の主張を理解する為の一つの方策として、今後の議論のたたき台にすべく、これまでの貴方の発言の中から、要となるだろうと私が感じた文章を、無理やりつなぎ合わせ、貴方に問い掛けました。

一貫した主張が見えるように、貴方の書かれた文章を大きく改変し、且つ、今後の議論が可能なように、私が使用したキーワードを埋め込みました。ですから、一文一文を見た場合は「私(ttddさん)はそんなことは言っていない」と思われて当然です。

過去記事NOは、なぜ私がこのような一文にしたためたか、私が貴方の文章をどこまで改変したかを、貴方や読者が判断することを可能にするために添付しました。

誤解しないで下さい。私は、”貴方がこのよう(#844)に主張した”とは言っていません。”貴方の主張はこのよう(#844)でしたか?”とお尋ねしているのです。

どうお応えいただいてもかまいませんが、できれば#844に沿って、ご自身の主張を整えていただければ、比較的議論がスムースになるのではないかと考えます。(11/4 12:18追記)


これは、貴方の言わんとするところを明確にするだろう建設的な作業のつもりでしたが、貴方は、そうは受け止められなかったようです。これ以上の共同作業は無理と思うので、打ち止めにします。

854. 2004年11月04日 06時57分00秒 投稿:早川
#851. 2004年11月04日 00時06分42秒 投稿:ttdd
>  然し、キーワードは、この五十歩百歩です。日本人が持っている五十歩百歩
と言う言い習わしを、浅間を取り巻く状況に置き換えれば四キロ八キロと言った
ところでしょうか。つまり、行政や、専門家が、規制する数字とは別に、普通の
生活者の視点で、現実を見たときに、五十歩も百歩までもは、危険でもあり、安
全でもあると考えても良いのではないかだと書きたかったのですが、少し言葉が
足りませんでした。
>

その発言は、真摯な(定量的)リスク評価の試みに水を浴びせるものです。
また、火山弾は4キロまで飛ぶが8キロまでは達しないという科学的知見を否定す
るものです。浅間山麓住民がいま発すべき言葉だとは思えません。


>> 不安の吐露の話もしてよいですが、災害掲示板における危険情報の取り扱いに
ついて、ttddさんの意見を明確に書いてください。

これについて、明確に答えていません。災害掲示板で危険情報をどう取り扱うべ
きか、書くべきか書かざるべきか、どれくらい書くべきか、どこまで書くべきか、
いつ書くべきか、ご自身の考えを答えてください。

書かれた危険情報をどう使うかを聞いたのではありません。



855. 2004年11月04日 07時02分27秒 投稿:早川
#852. 2004年11月04日 00時27分39秒 投稿:ttdd
>  これって、可成り強引な掟破りだと思いますよ。幾ら引用符を付けてもね。

著作権法32条に認められた引用です。掟破りではありません。
むしろ、ttddさんの#851で、引用文の一部を自分が書いた文のようにしていると
ころが法律違反です。


>  従って、「私の発言の断片」をつなぎ合わせた「貴方の意見」に敢えて、私が
解釈を付け加えることは差し控えさせて頂きます。
>

再度言います。

845. 2004年11月03日 08時40分52秒 投稿:早川
管理者からの注意

#819に始まるttddさんの発言は、肝心なところが論旨不明です。
次の発言をする前に、かもさんの#844質問にもれなく答えてください。


かもさんの#844のすべての行にわたって、正否を書いてください。



856. 2004年11月04日 13時28分25秒 投稿:かも@千ヶ滝
(ttddさんへ、#853追記があります)さて、

■投稿記事内の引用の表現について。

引用文が複数行に渡ったり、その中に空行が含まれたりしていると、引用範囲に誤解を生む可能性があることを、最近意識しています。それでこんな表現を使っています。
  ==(記事NO)〜==が例示。は説明です。 記事NOは元記事から調整してあります。


【例1:引用範囲に複数行や空行が含まれる場合】

==(かも:#2#833から)
#2#832. 2004年11月02日 10時39分41秒 投稿:早川 ※1
-- ※2
> 以上から、「火山弾は4キロを越えて着弾した#1#821」は正しいと思います。 ※3
(略)※4
64ミリを超える95ミリのそれは、火山礫ではなく火山岩塊ですが、火山弾とは呼びません。火山弾は放物軌道が必須です。
--※5
(赤字)は「かも」による。※6
よくわかりました。この部分は、いままでもやもやしていた部分です。
==
※1.引用元記事ヘッダ(NOには#を付け、自動リンクさせる)
※2.引用本文の始まりを示す(長いと携帯利用者が不快)
※3.引用本文 空行を含む複数行
※4.趣旨に無関係な箇所や、自明で誤解を生まない箇所は、省略し冗長を排する
※5.引用本文の終わりを示す(長いと携帯利用者が不快)
※6.投稿記事の本文、引用強調者を明示


【例2:意見展開の中で出典を明示したい場合】

==(かも:#1#2419から)
ほうむ家さん(#1#2368)に”出典を教えて”(#1#2369)と問うたのは、
早川さん(浅間山の)大噴火をいつ起こるかわからない”(#1#2368)とは言っていないと思ったからです。
==
(浅間山の)は、意図を明確にするために、私が加筆しました。(元記事では黒です。)


【例3:単に話題のつながりや返事を示したいとき】
==(かも#1#2907
東京・練馬さん(#1#2812 #1#2890)、お返事をせずにすみません。
==
==(かも#1#2915
#1#2194>
火口撮影や夜間飛行のご経験があるとは驚きました。
==
==(かも#1#2789
■浅間山航空写真を求む(#1#2786)
ありがとうございました>Hal.Tさん:#1#2787
==


●強調表現

強調が引用目的を明確にする場合は、下記HTMLを利用しています。(<>は半角でタイプします)
アンダーライン <u></u>
太字     <b></b>
色付け <font color="red"></font>

857. 2004年11月04日 14時06分28秒 投稿:西村(軽井沢)
わたくしも、ttddさんの#819以降の発言は理解できません。


しかし、#851の文章からは、

ttddさんは、『普通の生活者の視点で現実を見たときに、浅間山火口から4kmの地点での状況と、8kmの地点での状況は、五十歩百歩である』
と考えていらっしゃる、

とわたくしは読みました。

ttddさんは、本当に、そう思っていらっしゃるのでしょうか。


この掲示板での初めての書き込みでない方から、そのように読み取れる発言があったことに、正直言って大変驚いています。


858. 2004年11月04日 15時36分45秒 投稿:なべ
#857.西村(軽井沢)さんに一票!

震源近い小千谷市内は、あちこちに「震災のため通行止め」があります。でもありがたいボランティア様等々で、大変な渋滞、通行止め区間を通ることがあります(住民は当然通っている)。中には、道路の半分以上が地滑りして今にも残りが谷底に落ちそうなところも。(今、強い余震があったらオレも終わりだなあ)と思いながら通過します。
 通行止めじゃない区間も、あちこちに段差や地割れ、でも命に関わる事態にはなりそうにない。注意しないと、荷物が飛んだり、同乗者が舌を噛んだりするくらい。

てなわけで、4kmと8kmは五十歩百歩どころか、地獄と天国の境目、は大げさかなあ。


*ところで、利根砂防東がハレーション(だっけ?)で幻想的、っと、書いてるうちに曇っちまった。

859. 2004年11月04日 23時23分34秒 投稿:ttdd
早川先生

 熟慮いたしましたが、「かもさんの#844質問」に逐一お答えすることは控えさせて頂きます。
 かもさんの引用された発言は間違いなく私のものですが、それは、その時の、その文章全体と、その文章を書くに至った前後の状況によって初めて理解されるものであり、明らかに全く違う状況での発言の断片を後から取り出して解説することは不可能だと実感したからです。

 同様の理由で、#851の一部について削除させて頂きますのでご了解ください。

 私は一貫して、真摯に、誠実に、この掲示板に関与してきました。
 この論争の発端となった書き込み以来の一連の書き込みについても、私は誠意を持って、私の思うところを書き込んできました。
 残念ながら、私の書き込みは、意味不明な不正な書き込みとしか先生の目には映らなかったようですが、それは私の不徳の致すところで有り、私の発言は、決して、為にする誹謗中傷や、悪意や、如何なる意図を持って、したものでないことは申し述べさせて頂きたいと考えます。

 もとより、先生が高名な火山学者であり、この掲示板の管理者である事は承知をしております。
 そして、先生の仰る、「この掲示板は私の掲示板であり、意に添わぬ発言は容赦なく削除する」という趣旨を承知して、賛同して書き込んでおります。
 先生に対して、反論して、論争する意図は全く御座いませんので、私の発言が不適切であるとお考えで有れば、発言を禁じられることも、削除することも全く依存はありません。どしどし削除して下すって結構です。
 最後に、生意気なようですが、「ユダヤの採決では、満場一致は否決」(イザヤ ベンダサン、ユダヤ人と日本人)だそうです。この掲示板が、公正で、信頼される掲示板となるために、より自由で闊達な発言の機会が確保されることを願っています。

 かもさん

 この板をずっと読み続けて、常連で共感できる発言をを続けて居られる貴方に、つい気を許して、気安い書き込みをしてしまったことが発端だったのでしょうか。私には、貴方の発言を毀損する如何なる意図もなかったと思い返しています。勿論異論はありましたけれども、異論を書くことが貴方の名誉を傷つけるものであったとは考えていません。

 つらつら思い返して、何故貴方の発言にレスを付けたかを考えしてみましたが、違和感を感じたのは、正しく「火山弾・・・」のその部分であったように記憶しています。今更という気もしますが、敢えて付け加えさせて頂きました。

860. 2004年11月05日 00時38分47秒 投稿:Hal.T
ふむ、掲示板を通じて相手の考えをひるがえさせることはほとんど不可能です。これはパソコン通信始まって以来変わっていませんね。

文書を通じては、相手が事実とすることについてのみ反証を持ち出して、いくらかの修正が可能です。

そういう意味で相手が反証できるように書けば会話が成り立つわけです。けっして思想とか人間性とかに論及してはいけません。

「50歩100歩」と言えば、これは「どうでもいい」とか「大差ない」というような意味で、どちらかと言えば否定的な背景を持ちますね。文書は、「否定的な書き方」ではだめで、否定したいのなら、「違う!」と書くべきなのです。

特に科学では断定しなくてはいけません。断定に不安があるのなら、その論が練られていないので、相手にとっても反証しようがありませんから科学的な議論をすることができません。

というのが、私の掲示板への書き方です。





861. 2004年11月05日 01時14分00秒 投稿:かも@千ヶ滝
ttddさん、この数日間、ずっとかみ合わないで来てしまいましたね。

===
貴方の意見がわかりたい

貴方の#819が、僕の削除した投稿に対してなされたものであることに気づけば、もっと違う展開になったかもしれません。私は、#819が、その20分前に修正して再投稿した#818に対するものだと読みました。
そして、貴方の発言”貴方の書き込みを読んで、五十歩百歩と言う言葉を思い出しました。4キロ、8キロと書いたらどうですか。”(#819)に
書けない理由を”4.5キロには(略)5.5キロには(略)”(#821)
と回答しました。
この回答に対して、貴方は、いいとも悪いとも、あるいはトンチンカンな答えだとも表明していません。そこで、”これは、いまでも同じお考えですか?”(#835)とお尋ねしたところ、#837の回答を頂き、私は貴方が、4キロ圏外のリスクについては「五十歩百歩」と同一視していると判断しました。しかし、本当のところ、いまだに私は、貴方の意見がわからないのです。

貴方は、#834で、私の”日常リスク(#821)”について、言及しました。その中で「雹(ひょう)」をその一つの例とあげられたのには賛同しています。9月1日の北東5.5キロで起こったことを考えるのに適切だと思います。そのあとが、正確にはわかりませんが、どうも”その程度のリスクに関しては掲示板での議論はやめよう”とご意見だと受け止めています。それで、#844の前半の記述を書きました。

#844を解説しろ”なんて言っていません。貴方の、私に言いたかったことが何なのかを、一例をあげてお尋ねしているのです。

貴方のご意見は
「今の段階では、浅間山が噴火しても四キロ圏外は危険ではなく、4.5キロや5.5キロといった『五十歩百歩』の火山リスクに関わる話は深刻な人的被害がない日常リスクのうちの一つだから、火山掲示板で議論するのは止めませんか?」というものですか?  

===
私は”言っていない”!

ところで、#834の中で、貴方はどの部分を私の主張として紹介したのでしようか?たとえば、「悲惨な自然災害が相次ぐ中で、何もかもが心配だらけなのは当たり前と言えばその通りですが」と書かれていますが、私が「何もかもが心配だらけ」と言っているということでしようか?
「防災掲示板に不安や心配や、心細さを書くのは、出来るだけ控えるべきではないでしょうか」とありますが、私が「不安や心配や、心細さを」書き綴っているというのでしようか?


この投稿記事#834は、私の主として#821の投稿(27:07)に対して向けられたものですから、貴方の意見ではない「見解」が、無人称で示された場合、それは私の意見の引用のように思えるのです。しかし、私は、そんなことは言っていません。

その後も、#837で、
”4キロ以内は危険で、5キロだから安全だと決めつけるのも、どうかと。”と書かれていますが、これは私が”4キロ以内は危険で、5キロだから安全だ”といっているとしか捉えようがありません。
しかし、私はそのようには言っていません。もし、削除した投稿から貴方がそのように受け止められたとしても、その後の私の投稿で、そうではないことが明らかなはずです。

あなたは、”書いたらどうですか。”#851とか、”決め付け”#841とかいった表現上の行き過ぎを詫びておられますが、それは問題ではありません。問題点ははっきりとお伝えしてあります。
  ”貴方は、私が書いていないことを、さも書いたようにおっしゃっている。不愉快です。”#838(26:54)

私は、”言っていない事柄"を無人称で、貴方の意見を述べる前に否定的に(26:46)配置されることに、いまもって苛立ちを覚えています。

もしかしたら、貴方の展開したとおり、”私はそれらしきことを言っている”のかも知れない。自分の意図と違う捉え方を読者にされているかもしれない。だから、貴方がもし、”かもは確かにそう主張している”と指摘してくれれば、僕は振り返ることができる。
しかし、残念ながらそういう展開には至りませんでした。つまり、私は
自分の意見が意図しない形で伝わってゆくのを訂正するチャンスを貴方の”逐一お答えすることは控えさせて頂きます。”(#859)という態度によって(27:15)奪われています。

あなたが、もう一度#819以降で言いたかったことを述べていただければ、そして、その中で、私の意見を正確に引用し、それへの賛否や疑問を明確に表現していただければ、私は救われます。

862. 2004年11月05日 01時23分12秒 投稿:かも@千ヶ滝
連続投稿で恐縮です。先の投稿後にHal.T#860を読みました。
そのとおりでした。それに関して言えば、相手の主張(#819)を明確に
理解していないのに、答えて表現させていないのに、その主張の
中に否定的なニュアンスを感じて即答して(修正25:38)
(#821)
しまった私にも、この混乱の責任があります。あの時、
>貴方の書き込みを読んで、五十歩百歩と言う言葉を思い出しました。
>4キロ、8キロと書いたらどうですか。
に対して、断定的な説明を求めれば、建設的な方向に展開したかも
知れない。今後は、何のことだかわからない状況に陥らないよう
注意します。

863. 2004年11月05日 01時34分05秒 投稿:Pochi
はい三人目の意見です。

#859. 2004年11月04日 23時23分34秒 投稿:ttdd
>私は一貫して、真摯に、誠実に、この掲示板に関与してきました。

大変失礼ながら、空疎な言明だと思われます。#859.のどこにもそのようなものは見あたりません。「かもさんの#844質問」なるものは、そもそもまともな返答が帰ってこないための苦肉の策だとわたしは理解しています。それを掟破り(5日14:25参照追記#852.)だとか文章の一般論にすりかえて答えぬ理由にするとは極めたる不誠実と傍目には映ります。
書き込みが意味不明になるのは誰しものことですが、指摘されればより良く伝わる方法を呻吟するのが普通の対処。あれこれ理屈をつけてその普通の対処を避けておられるからこそ不審の念もわくというものです。誰も発言が不正だなどとは言っていないはず。その真意をお伺いしたい、それだけのことがなぜここまでこじれるのか、はっきり言ってあきれるばかりです。

>私の発言は、決して、為にする誹謗中傷や、悪意や、如何なる意
>図を持って、したものでないことは申し述べさせて頂きたいと考
>えます。

お考えになるのは自由ですが、証明する気もないのではただの言い捨てに過ぎません

>この掲示板が、公正で、信頼される掲示板となるために、より自
>由で闊達な発言の機会が確保されることを願っています。

はい、翻訳させていただきます。

わたしは自分が悪いとはこれっぽっちも思ってはいないが、削除したけりゃすればいいだろう。掲示板の権威が落ちるだけだがね。

(5日10:03追記)朝あらためて読み直したが、てにをは以外訂正の必要を感じない。

864. 2004年11月05日 23時48分48秒 - 管理者削除 -

865. 2004年11月05日 22時47分45秒 - 管理者削除 -

866. 2004年11月05日 23時50分20秒 投稿:銅粉の湯
今更なんですけど、「明るく楽しい浅間山学習会」に参加させて頂いた銅粉の湯です。
先日は皆様、大変お世話になりました。

観音堂へは、子供の頃から知っており、しかも比較的近くに住んでいるにも関わらず、実は今回初めての訪問でした。
赤川の見学ポイントで、1108年の火山灰が見られないことも、新鮮な驚きでした。
帰ってきてから気づいたのですが、あのとき、よく話に聞くアカホヤがどれなのか、聞いておくべきでした・・・。
それがちょっと心残りです。

また同様の学習会がありましたら是非参加させていただきたいと思います。

867. 2004年11月06日 01時24分31秒 投稿:ttdd
かもさん
長い対話になりました。私の文章作成上の不注意と、発言内容の不徹底によって、思わぬ行き違いを生じさせてしまったことをお詫びします。
 若干の補正を加えて、出来れば誤解や行き違いを解決すべきだと考えて書き込んでいます。

 先ず、#819 の書き込みをするに当たって、私にある逡巡があったことを告白します。内容は書きません。その結果、文章の肝心な点が欠落し、中途半端な意味不明なものになってしまいました。

 私の最初の発言に解説を加えながら補正してみます。然しこれは根本的に私の発言を翻す意図によってではないことを理解してください。



原発言
819. 2004年11月01日 23時18分04秒 投稿:ttdd
#816.かもさん。

 貴方の書き込みを読んで、五十歩百歩と言う言葉を思い出しました。
 4キロ、8キロと書いたらどうですか。
 歴史上、実は、浅間は、それ程危険な、爆発はしていない。
 早川先生も書いておられるのですが、実は、岩なだれ等というのは、例外的な、特殊な状況で、歴史上に於いて、被害者は、その殆どが登山者で、つまり、危険地帯に立ち入らなければ、犠牲になったものも居ない。
 つまり、そこにいなければ、被害に遭うこともない。そんな火山なんでしょうね。 <原発言終わり>



>歴史上、実は、浅間は、それ程危険な、爆発はしていない。<

 これは、早川先生に叱られましたが、浅間山の噴火の履歴を見ていて、少なくとも天明の後、浅間山は噴煙の高度が1万メートルを超えるようなボルカノ噴火を繰り返したにも拘わらず、山麓では人的被害は発生していない。ボルカノ噴火をしている限り、或いは、天明や、天仁、追分火砕流と言った状況を例外とすれば、決して危険な火山ではない。寧ろ噴火に対して付き合いやすい火山と言えるかも知れない。と書きました。


 そんな認識に立って、「天明後の歴史上の噴火」を通覧すると、レベル4の噴火が頻発するようなときには、当然当たり前のようにレベル3は、日常として出現している。活動期の浅間山は、普通にレベル4であり、状態は、レベル3とか、4とか言うのは、五十歩百歩、それを比喩的に距離に置き換えれば、四キロ八キロ、というのは、レベル表上での、三キロ、八キロと近似しておもしろい。私が思い出したのはそんなことです。

  
 勿論、今の現状は、レベル3です。それを諸般の状況から4だと言っても、それもまた、五十歩百歩。歴史的ボルカノ噴火の系列では、似たようなものと考えられ無いこともない。
 今回の噴火が、浅間山が活動期にはいることを予測させるものであるのか、そうでないかによって、今回の噴火への危機感も随分変わってくるでしょう。気象庁は楽観視している。それは多分、相対として山が静かだからかも知れない。浅間山の特徴として、大きな噴火を起こすときには、ざわざわと山鳴りや地震や、火山性微動を伴ってするから、なんの前触れもなく突然大噴火など有り得ないと考えれば、「火山学百三十年の歴史に照らしてなんの心配もない」と断言できるのしょうか。


 ところが、「歴史上の噴火」と違う状況が、現在存在する。それは、四キロから八キロに存する、商業施設と、別荘などの居住空間です。
 そこでは、今回の噴火でも十分に緊張にたる不安感におびえる生活が存することを、見逃すわけにはいかない。それが「今」の問題でしょうか。


 > つまり、そこにいなければ、被害に遭うこともない。そんな火山なんでしょうね。 <


 想定は、レベル4です。この時、8キロ地点ではでは噴石が降り注ぎます。
で、この状況で、10cmの火山弾の到達距離はシミュレートできるのでしょうか。降り注ぐ、噴石や火山礫は、噴出したときの到達高度と、風速によって正確に分級されるはずです。一方、火山弾は、その到達距離が初速に支配されるとすれば、噴煙の高度と相関付けて、ある程度の想定が可能なのではないでしょうか。
 この想定が可能で有れば、8キロで、9cmの噴石が降るような噴火の時に、4キロ地点では如何なる状況が出現するか。その程度に応じて、その為に必要な避難施設や、建物構造なとの規制を、定型化することは出来ないでしょうか。

 降灰による被害は、そこに火山がある限り、避けることは出来ません。
 また、 追分火砕流が出現すれば、超高速で音もなく忍び寄る危険に対して、その高温ガスに飲み込まれる住民は、非難の余地もなく絶命するでしょう。それもまた、そこに火山があるからこその災害です。なんの前触れもなく起こる災厄を逃れる術はないと達観するしかないですね。

 それが火山に対峙する基本のではないかと考えます。

 以上、原発言に対する補足終わり。

 >#861<かもさんの発言>
 >私は”言っていない”!<
 >この投稿記事#834は、私の主として#821の投稿(27:07)に対して向けられたものですから、貴方の意見ではない「見解」が、無人称で示された場合、それは私の意見の引用のように思えるのです。しかし、私は、そんなことは言っていません。。



#834  ttddの記述
>話は変わりますが、新潟の震災。Yahoo掲示板などで見る限り、結構巧く機能しているように見えましたが如何でしょう。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 不安は誰もが感じているのだから、防災掲示板に不安や心配や、心細さを書くのは、出来るだけ控えるべきではないでしょうか。<引用終わり>


 これはかもさんに対してのものでは有りません。>話は変わりますが<と断ったつもりでしたが、大きな括りの中で、貴方への発言と取られてしまいました。

 >#861<かもさんの発言>

>#861 ”4キロ以内は危険で、5キロだから安全だと決めつけるのも、どうかと。”と書かれていますが、これは私が”4キロ以内は危険で、5キロだから安全だ”といっているとしか捉えようがありません。
しかし、私はそのようには言っていません。もし、削除した投稿から貴方がそのように受け止められたとしても、その後の私の投稿で、そうではないことが明らかなはずです。<引用終わり>


 私の感覚の中には、5キロという区分は存在しません。問題は「決めつける」という表現ですね。貴方が示した数字を。「決めつける」としたのは、私の思いこみ、勇み足でした。
 忘れてください。私のとっても本質ではありません。


 

868. 2004年11月06日 07時57分50秒 投稿:早川
ttddさん、

希望願望を個人的に内面にお持ちになるのはかまいませんが、それをここで、あ
たかも事実であるかのように書くのは、以後けっしてしないでください。ttddさ
んがそれをしたのは今回が初めてではありません。たとえば、#1#1923参照。

その行為は、この掲示板の設置目的に反します。ここは、事実とそれに基づく
(合理的な)解釈を交換するところです。

869. 2004年11月06日 11時27分57秒 - 投稿者削除 -

870. 2004年11月06日 11時51分40秒 投稿:かも@千ヶ滝
(12:15再投稿)
===
#867. 2004年11月06日 01時24分31秒 投稿:ttdd
--
#861>私は”言っていない”! に対して)・・・・
これはかもさんに対してのものでは有りません。>話は変わりますが<と断ったつもりでしたが、大きな括りの中で、貴方への発言と取られてしまいました。
--
わかりました。私の発言以外の論拠を持ち出して、主張を展開したのですね。何の関係もない話だった とは言わないで下さい。

ところで、「話が変わ」る前の、
『悲惨な自然災害が相次ぐ中で、何もかもが心配だらけなのは当たり前と言えばその通りですが、人間は巧く付き合っていく知恵も持っていることに失望しなくても良いと思います。』(#834)の中で、
何もかもが心配だらけと言っているのは誰ですか?
失望しているのは誰ですか?
私ですか?

====
#867. 2004年11月06日 01時24分31秒 投稿:ttdd
--
問題は「決めつける」という表現ですね。
--
違います!
私は『4キロ以内は危険で、5キロだから安全だ』とは主張していないのに、貴方が、さも私がそういっているように、書いていることを問題にしています。
”私の感覚の中には、5キロという区分は存在しません。”(#867
貴方にあろうが、なかろうが、誤った引用を認める理由にはなりません。

"忘れてください。"(#867)
忘れることは出来ません。
誤りなら正してください。誤りでないなら、根拠を示してください。

"私のとって本質ではありません。"(#867)
”も”なんて、勝手に使わないで! 私にとっては、本質的な事柄です。・・だから、こうやって時間を割いている。

871. 2004年11月06日 12時37分30秒 投稿:かも@千ヶ滝
読者の皆さんはきっと辟易していることだろう。
ttddさんが投稿を継続されているのは、ある意味えらいと思う。
しかし、その度に”ちがうんだがなぁ〜”と思う。

かも#870>私の発言以外の論拠を持ち出して、主張を展開したのですね。

ttddさんは、『日常的レベルの火山リスク(#821)に関する掲示板での議論を控えよう』という主張を導き出す目的で、「話は変わりますが」
(#834)以降を記述したと、私は捉えている。
それは私とは異なる意見なので、議論を交わそうと考えたが、彼は
ご自分の主張が何であったかを明示しない。
だから、もう彼の主張を明らかにするお手伝いは止めようと思う。


#873>かもさん同様、私も少し疲れましたので、これにて暫く投稿は休ませて頂きます。
最後まで、その物言いはないでしよう。(29:40)


872. 2004年11月06日 23時04分11秒 投稿:瑠@神奈川
 こんばんは。
あれから気になって、ずっと読み続けていました。

 かもさんの、>”ちがうんだがなぁ〜”(#871) というお気持ち、お察しいたします。
ttddさんの投稿は、この掲示板とはフィールドが違うのですよね。
ttddさんの投稿は、民俗学的な視点からすれば、

>昭和33年11月10日の噴火は、丁度、東信地区では十日ん夜と言う子供の夜祭りの日でした。(#851)

というくだりは、おもしろく読めたりもするのですが。しかし、この記述もご本人の体験なのか、そうでないのか、いまひとつ不明なのです。

 ここは、早川先生の掲示板です。

>事実とそれに基づく(合理的な)解釈を交換するところです。(#868)

とおっしゃっているように、誤解を招く書き方は避けなければなりません。

 Hal.Tさんが書いていらしたことも、とても勉強になりました。

>特に科学では断定しなくてはいけません。断定に不安があるなら、その論が練られていないので、相手にとっても反証しようがありませんから科学的な論議をすることができません。(#860)

この掲示板に書き込みをするときの、基本姿勢なのですね。
科学に携わる方々の自己に対する厳しい姿勢をあらためて感じました。





 

873. 2004年11月07日 00時26分39秒 投稿:ttdd
>872. 2004年11月06日 23時04分11秒 投稿:瑠@神奈川
>>昭和33年11月10日の噴火は、丁度、東信地区では十日ん夜と言う子供の夜祭りの日でした。(#851)

というくだりは、おもしろく読めたりもするのですが。しかし、この記述もご本人の体験なのか、そうでないのか、いまひとつ不明なのです。



 これは間違いなく私の浅間山への原体験です。
 昭和33年11月10日の夜の噴火は、とても凄まじいものでした。
 私の家は、火口から12キロ圏ですが、家の正面に、前掛け山を望むことが出来ます。
 「浅間が撥ねているから出て見ろ。」そんな家人の声に起こされて寝付いてまもなくの時間、眠い目をこすりながら、表に出てみると、まさに浅間が噴火していました。
 凄まじい地鳴りと、体を揺する地震、山は赤く燃えて、暗い夜空にまるで昼のようにその山体をくっきりと浮かび上がらせて、モクモクと吹き上げる赤熱した噴煙と、吹き上げられる幾筋もの火山弾、その火山弾が空中で弾けて弾道を描いて地上に落下する様、吹き上げる囂々という音に混じって、明らかに火山弾が着地するどーんという爆音。暫くすると、今の浅間山荘の東尾根の白樺林当たりでの山林火災も見えて、更に火災は湯の平、黒斑山麓の草滑り辺りにも広がっていく様子が手に取るように見えました。
 火山雷と言う言葉を当時は知りませんでしたが、幾筋もの稲妻が噴煙の間を走り、その雷鳴が轟くのも聞こえました。

 周辺の、危険におびえる皆さんには申し訳ないのですが、これほどのものすごいスペクタクルは、人間のするどんな企てをも超越しています。子や孫達にも、見せてやりたいと思うのは、被害の及ばない山麓に住むものの勝手な言い草かも知れませんが、それ程に凄まじく、けたたましく忘れることの出来ないものでした。


 その翌年の、確か5月頃の噴火では、丁度昼飯が終わった後の授業中の時間帯でしたが、ドーンという凄まじい爆音がしました。男の子は全員、授業中であることも忘れて、あるものは窓から飛び出して、浅間の噴火に見入っていました。その後、先生にこっぴどく怒られたのを覚えています。ガラスは割れこそしませんでしたが、このドーンは、1000発の尺玉を一度気に打ち上げたような澄んだ乾いた音がいちどきに聞こえました。噴煙は12,000メートルくらいまで到達したでしょうか。それでも、重大な事故という報道はありませんでした。当時は、そんな噴火は当たり前だったのです。

 古老に効いても、今回の噴火など噴火のうちに入らないと言います。
 9月16日の噴火も、私はスカシッペみたいな噴火と以前書きましたが、当時の噴火からすればそんな程度のものです。

 あの噴火を記憶しているものにとって、今の浅間は穏やかなものです。決して大規模噴火には至らないという気象庁や、東大の発言の方がより理解が出来ます。

 何度も書いていますが、浅間の噴火はそれが、爆発的噴火である限り決して怖いものではないと思います。
 
 もし、天明や、天仁や、追分火砕流のような大規模噴火が起きるとすれば、浅間は、きっと、もっとざわざわとやかましく騒々しく前駆現象を発するでしょう。これは、きっと、浅間は、今危険ではないと論ずる、某先生と通ずるものがあるのではないかと考えています。

 もとより私の発言は、瑠@神奈川さんの仰る、民俗学的、等と言うより遥かに原初の、地元の親父の述懐と考えていただいて結構です。
 尤も、火山防災が、火山学者の合理的論理的検証だけで全て尽くせるのなら、誰も何も考えなくて良いでしょう。科学者のご託宣に従っていれば良いだけのことですから。でも気象庁も、火山予測では、今までに随分と予報を外してきています。そんな記憶も地元には十分にあります。敢えて蛇足ですが。


 かもさん同様、私も少し疲れましたので、これにて暫く投稿は休ませて頂きます。


 

874. 2004年11月07日 00時40分57秒 投稿:奈良破偈
はるか安全地帯の奈良より、初投稿いたします。乱入お許しください。

「火山学」・「地質学」=「科学」としても。

「防災」・「減災」=「科学」は、なりたつのでしょうか。

 小生思うに、
「防災」・「減災」は、諸科学の智見をもとに深く・広く議論がなされることを前提としますが。
 上記の議論が、社会(地域住民・行政?)に、受容されるように配慮することが、よりいっそう必要と想われます。
 
 「酔々」のまま。お許しください。

875. 2004年11月07日 05時44分08秒 投稿:早川
> 874. 2004年11月07日 00時40分57秒 投稿:奈良破偈
>  上記の議論が、社会(地域住民・行政?)に、受容されるように配慮するこ
とが、よりいっそう必要と想われます。
>

地域住民・行政はみずからの姿勢をまったく変える必要がなく、科学者ひとりが
科学することを放棄して地域住民・行政の姿勢に寄り添うことが、防災・減災の
ためには必要だとおっしゃったのですか?

「受容されるように配慮すること」の実例を、ひとつでいいですから、あげてくだ
さい。



876. 2004年11月07日 05時50分00秒 投稿:早川
> 873. 2004年11月07日 00時26分39秒 投稿:ttdd
>  かもさん同様、私も少し疲れましたので、これにて暫く投稿は休ませて頂きます。
>

873に対するいかなる書き込みがあっても、ttddさんはこれから2週間、ここに書
き込まないでください。


877. 2004年11月07日 06時32分32秒 - 管理者削除 -

878. 2004年11月07日 08時59分40秒 - 管理者削除 -

879. 2004年11月07日 09時07分44秒 投稿:西村(軽井沢)
 [http://library.town.karuizawa.nagano.jp/WebCam/cgi-bin/krcam02.cgi?06]
きょうの軽井沢は朝から霧。
↑町役場のライブカメラも真っ白で何も見えません。


> #873. ttddさん
ご自分は12キロ圏にいらっしゃるから、それより内側は『五十歩百歩』だったんですか。。。。

880. 2004年11月07日 11時28分53秒 投稿:かも@千ヶ滝
■NHK放送用カメラ所在位置などを調べました。
○NHKロボットカメラ(全国442ヶ所)
  下記3ヶ所はデフォルトで浅間山を狙っている
  ・浅間園(高感度)
  ・軽井沢町役場(高感度)
  ・横手山山頂
○映像配信
  下記は常時映像配信されている。
  ・佐久市/市役所屋上(インターネット用には画像圧縮をしている)
  ・小諸市/黒斑山

881. 2004年11月07日 11時40分33秒 投稿:kenmama
早川先生
 おはようございます。いつも掲示板の情報をありがとうございます。このところの、ttddさんの掲示板の書き込みついて、読ませていただいているうちttdd様とかも@千ヶ滝 様との気まずい状態が続き大変気になっておりました。読者の一人としては、黙っていられなくなり、思わず投稿してしまいました。

 科学的な検証とは離れてますが、この掲示板の私なりの捉え方ではttdd様の考えとは違う意見です。始めから、#873のような、書き込みでいらしたら貴重な体験の御報告をありがたく受け留められたのですが、このようになってしまって残念です。

 #872.瑠@神奈川 様もおっしゃっていました。私も同感です。ttdd様が比較に挙げた掲示板が、yahoo掲示板であるところから、比較の対象とは言いがたい違いがある。ttdd様はその内容の質の違いにまったくきづいていない。と感じます。断定して申し訳ないですが、・・・

 yahoo 掲示板を読ませていただきました。そこには、それなりの良さがあります。気安く書き込みが誰にでもでき、善意の輪が広がり、激励の暖かさが読み取れます。しかし、書き込みをされてる内どの程度が、本当の情報なのか、受け取り手は、鵜呑みにできない欠点があります。
 
 一方のこの「まえちゃんねっと火山情報掲示板1,2」共に、早川先生の管理のもとに、運営されている事に根本的に違いがあると考えております。浅間山のより正しい今の現状は何か?皆様、切磋琢磨されて、(それが、時に細かい部分でそんなにこだわらなくてもと読者が感じることがあっても、)より高い見地から判断し、被害の恐れのあることを、情報として発信している、と私は捉えています。先生をはじめ、浅間山山麓に関わりのある、あらゆる専門分野の方も情報を発信、浅間山の変化を観察しています。
 
 その中で、おそらく軽井沢にお住まいでいらっしゃる、かも@千ヶ滝 様は、地域の方々の為にも、より正確な情報を発信していかねばと、日々、研究されているのが、毎日書きこみを見てますと感じられます。是ほどの使命感をお持ちの方に対し、ttdd様の書き込みは、読んでいて、始めのころから、(#862.かも@千ヶ滝 様もおっしゃってましたが、)否定的に感じました。その後、#839.ttdd様が#836 pochi様に

>勿論私は、主催者ではありませんから、一般論と捕らえて頂いて結構です。(中略)
>防災掲示板では、不安や、危惧や、、推測に基づく他者への心配や思いやりをを書き込むのは止めましょうよ。と言うのが私の提案です。
>被災者にとって、頑張れと言われるよりも、正確な情報をくださいというのが本音でしょうから。

 とあります。それは、暗に かも@千ヶ滝 様への批判と捉えられても仕方ない書き込みでした。その所をはっきりさせて下さいとずっとかも@千ヶ滝様は、発信されてきたように捉えてます。

 ttdd様の御意見は、昔から住んでいるものにとっては、今の浅間山の噴火などは、騒ぎ立てることないと言うことでしょうが、ずっとこの掲示板を読ませていただいた者にとっては、今度の噴火活動は、今までの昭和の噴火と違う進み方をする可能性もあると解釈してます。それが、どのようになるかは、結果が出ないとわかりませんが、防災対策を考える上で「今までこうだったから大丈夫」という認識は通じないことが多いと考えてます。
 
 今まさに災害が目前で起きてます。今までの被害予想を上回る災害です。(豪雨、台風21号による災害に加え、新潟中越地震)ttdd様のお気持ちもお察しいたしますが、かも@千ヶ滝様の使命感にも御理解頂きたいと思います。そして、この掲示板の貴重な情報をそれぞれの立場で受け留め参考にして行動されたら良いか、と考えてます。

 以前#627で早川先生がHal.T 様の全文の投稿文章を載せました。その内容に全ての集約があるようです。厳しい姿勢を持ってこの掲示板に書き込みされているので、いい加減な情報に対してはときに過敏過ぎるほどに、先生はじめ皆様が反応してしまうこともあります。それだけ、皆様が真剣にこの掲示板を支えているのだと思います。

 早川先生、はじめ このたびの かも@千ヶ滝様 皆様の御活躍を心からお祈りいたしております。この掲示板の貴重な情報をありがたく受け留めております。どうぞこれからも浅間山の情報を多くの浅間山山麓に関わる皆様の為にも発信して頂きたくお願い致します。

882. 2004年11月07日 11時58分04秒 投稿:なべ
#875. 2004年11月07日 05時44分08秒 投稿:早川さん

>> 874. 2004年11月07日 00時40分57秒 投稿:奈良破偈
>>  上記の議論が、社会(地域住民・行政?)に、受容されるよう配>> 慮することが、よりいっそう必要と想わ
>> れます。
>
> 地域住民・行政はみずからの姿勢をまったく変える必要がなく、科学者ひとりが科学することを放棄して
> 地域住民・行政の姿勢に寄り添うことが、防災・減災のためには必要だとおっしゃったのですか?

 私は1995年以降、できる限り機会を捉えて「防災教育」を行っているつもりの、高校理科教師です。でも、中学も高校も、受験偏重で「防災教育」なんて重視されない。山古志村については、行政への働きかけもすべきだったかと反省しております。
 長岡市は、阪神大震災以後、今回の震源域のすぐ西隣(あるいは震源域の北西端)にある悠久山断層を震源とするハザードマップを作っていましたが、それは長岡市域に限られていました。授業でそれを使いながら「当然、山古志村も大変だ」と生徒には話していました。

もう一つは、科学ジャーナリズムの活性化。欧米では最先端科学を一般に紹介する科学啓蒙書が、日本より盛んらしい。「ニュートン」などが「男性週刊誌」や「女性週刊誌」の感覚で広く読まれる社会になれば、と思います。

もちろん、科学者の一般への啓蒙活動も望まれますが、それに忙殺されて研究が後回しになっては本末転倒でしょう。役割分担が、必要。

883. 2004年11月07日 15時38分49秒 投稿:奈良破偈
#875. 2004年11月07日 05時44分08秒 投稿:早川
>「受容されるように配慮すること」の実例を、ひとつでいいですから、あげてください。

早川さま

ご返答遅くなりましたこと、お許しください。
  実例1.「まえちゃんネット火山情報掲示板」
  実例2.「・・・・・火山学習会」

「投稿するのじゃなかった。」と思っている、奈良破偈より。

884. 2004年11月07日 15時43分10秒 投稿:ふぐじょ
#882 なべ様の

<もう一つは、科学ジャーナリズムの活性化。欧米では最先端科学を一般に紹介する科学啓蒙書が、日本より盛んらしい。「ニュートン」などが「男性週刊誌」や「女性週刊誌」の感覚で広く読まれる社会になれば、と思います>

「ニュートン」……あれは一般人、特に若者には親しみにくい雑誌ですね。
以前は若者が楽しめるような科学雑誌も多少あり、たとえばK社のQという雑誌は、実際に販売部数もそれほど悪くありませんでした。ところが、出版社側の「製作コストがかからず、しかも広告が取れる雑誌を」という方針により廃刊。それから間もなく、ラーメン屋特集やらデートスポット特集やらで売る週刊情報誌が創刊。悲しいですね。
(いいのかな、こんなこと書いちゃって)

……と、ここまではお先真っ暗な事を書いてしまいました。お読みになって「なんだコイツ」とお思いになったかもしれません。大変申し訳ありませんでした。
しかし、ここからは希望の持てる話です。

おそらく今後はなべ様の期待通り、多くの人(特に若いひと)に読まれる科学雑誌、あるいは一般向けのTVの科学番組が再び増えてくるのではないかと思います。実際、雑誌の創刊のような大きな動きはありませんが、小さな需要が少しずつ出てきています。生活のクオリティを上げるのは「うまいラーメン屋」の情報ではなく、自分の身の回りを取り巻く森羅万象に関する知識だということに、アンテナの敏感な最先端の人たちは既に気づいているようです。

そんな中で唯一の心配は、これから徐々に大きくなるであろうその市場に、科学の顔を装ったニセモノ…いわゆる似非科学が浸透する危険がある、ということでしょうか。
似非科学の中には、一般人にはその正体を見破り難いものがあります。たとえば、根拠のあいまいな話も「先人の経験と知恵」という文句と結びついて紹介されると、科学的思考のトレーニングを積んでいない私たち一般市民には、それがいかにも真実らしく見えてしまうのです。

自分の得た情報を吟味し、正しく選り分ける技術と能力の育成も重要ですね。防災教育はまさしく「総合的な学習」で、教科の基礎知識から情報リテラシーまで総動員、最高ではないですか!

(追記:この掲示板上で実際に何度か、似非科学が排除されていく過程を目にする機会がありました。一般人の日常でこのようなシーンが展開することはほぼ絶無なので、新鮮なショックでした)

885. 2004年11月07日 16時07分38秒 投稿:かも@千ヶ滝
かも#880に関連して
■ニュース映像に客観的理解を助ける解説情報の併用を

9月1日浅間山噴火で、浅間園に設置されたNHK高感度ロボットカメラが捉えた火口から火山弾が吹き上げる様子が、噴火後早くにニュース映像として使用されました。これは、NHKニュースセンターと各支局に備え付けられたNHK独自開発の「ロボットカメラモニタリングシステム」を使用して実現されました。

一般に、台風時の港湾映像や、地震時の街中やオフィス映像は、映像そのものに様々な尺度情報が含まれています。
しかし当該画像は、暗闇に深紅の噴出物が踊っており、比較対照となるものがない中で、規模を把握するのが困難でした。(昼間であっても同様と思う)

私は、NHK始めとして放送事業者が使用する映像について、必要な場合には、客観的な理解が可能な解説的情報を放送初期から併用することを希望します。

浅間園NHKカメラを例にすると、
1.映像内に、フレーム縦横に相当する実寸法をスケール表示する。
2.撮影ポイントと対象の距離とズーム倍率、見かけ上の距離を表示する。
3.浅間園からの映像であることを明示し、浅間園がどこにあるのかも図示する。
4.鳥瞰図を用いて、浅間園と火口との位置関係を明示する。
5.周辺市町村住居地・名称観光地と浅間山との位置関係を距離を明示した上で図示する。(たとえば同心円図)
6.山体シルエットをオーバーラップさせる。
   (NHKは事後の放送で、昼間の映像を重ね合わせて解説したらしい)

これらは平素から準備し、システム開発することで、ニュース映像の即時性を損なわず、視聴者の客観的理解を助けると考えます。

当該映像は”刺激が強すぎる”ということから、以後の使用が制約的であると聞きます。そのような圧力を避けるためにも、初期の放送時点から、解説的情報の併用を望みます。

886. 2004年11月08日 01時56分18秒 投稿:かも@千ヶ滝
 [http://www.volcano-asama.info/camera/]
浅間山ライブカメラマップ(draft版)↑
浅間山同心円図上に浅間山監視カメラ、山麓街角・道路カメラを配置。

887. 2004年11月08日 18時08分32秒 投稿:Hal.T
電子関係の開発をおもな仕事としているために若い技術者と話をすることが多い。
そのときに気がついたことです。

分野は
アプリ・アセンブラ・デジタル回路・アナログ回路・IC設計・物性・化学・光学・器械
この部分ごとに専門があります。

しかし、何かトラブルがあるとその範囲で収まらないことが大半。
自分の領域外に問題があるだろうと勝手に思い込み、問題を追い払って追求をやめてしまう者は、しょせんアマチュアにおわり、研究して追及する者はプロになります。
その率は極小さく、技術者30歳限界説はおそらくここにあるのです。

上に書いた分野、どれひとつ欠けてもパソコンは動きません。他の分野を横目で見つつ、何が可能であるかを知っていなければシステムにならないんです。

学校で学んだ技術はもともと時代遅れですけれど数年はもちます。しかし10年はもたない。30まで努力しなかった者は、はいそれでおしまい。

私たち技術者はアマチュアかプロかの切り分けを、その業種で飯を食うかどうかで決めません。金を稼いでいても、アマチュアの技術者はいっぱいいるんだな。

ところで、この努力、実は個人の意志としてある努力だけではなくて、物事の見方、外的世界への接し方にかかっているように思います。

どうすれば、科学できるか? これは難問です。
しかし、科学は世界を知る方法なのです。知ることは人に教え伝達できることとほぼ等価です。

だから、まずは自分の今持つ見解を未来の自分に伝えることが第一の関門だと思うのです。未来の自分は今の自分ではありません。未来の自分に向かって、今思っていることを完全に伝えられるか?

これを課題にされたらいいでしょう。そうすれば掲示板の行き違いも少なくなるでしょうし、きっと科学の本質的な何かを手にされることと思います。

888. 2004年11月09日 00時21分10秒 投稿:とっと
田中@北軽ネット様
今更ながらで申し訳ないのですが北軽火映パトロール隊、記載の招待「とっと」は私のことでしょうか?。
http://maechan.net/hayakawa/asama/patrol/

9月16日の連続噴火を仕事休んでのん気に珈琲片手に4時間も火山博物館で写真撮影し、翌日は二度上げ峠より火映を撮影しました。
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?un=78360&key=426288&m=0

確かあの頃はあまり火映を撮影する人は少なかったですよね。
その後何度か撮影を試みておりますが、天候不良で無念の帰宅の連続です。それに体調も優れないので先日の草津の「明るく楽しい浅間山学習会」に参加できず残念でした・・・。

天体写真が趣味でして北軽井沢周辺は絶好の天体写真撮影スポットです!!。霧がでるのがちょっとネックですけど・・・。
これからの時期は寒くなるので防寒対策重要です。経験上スキーウエアーが軽くて保温性も良くポケットも多いので優れていると思います。それとまず足から冷えて来ますので地面に風呂場で使う発砲スチロール製のすのこ?を切ってその上に立つとかなり効果があります。

それと余談ですが、万山望からはカノープスという星が見れます。
この星が見れる北限が関東地方なので地平線ギリギリ(シリウスのほぼ真下)で見えます。このカノープスは南の空低くにわずかに顔を見せるだけで、場所と時間を選ばないとなかなか見えないためこの星が見えたら75日長生きすると言われ縁起の良い星ですので機会がありましたら撮影に挑戦して下さい。

889. 2004年11月09日 02時53分05秒 - 投稿者削除 -

890. 2004年11月09日 06時19分10秒 投稿:田中@北軽ネット
とっと様

>今更ながらで申し訳ないのですが北軽火映パトロール隊、記載の招待「とっと」は私のことでしょうか?。
>http://maechan.net/hayakawa/asama/patrol/

このページは早川先生が作っているので、早川先生、お願いします。

>9月16日の連続噴火を仕事休んでのん気に珈琲片手に4時間も火山博物館で写真撮影し、翌日は二度上げ峠より火映を撮影しました。
>http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?un=78360&key=426288&m=0

すばらしい写真です。感動しました。

>確かあの頃はあまり火映を撮影する人は少なかったですよね。
>その後何度か撮影を試みておりますが、天候不良で無念の帰宅の連続です。それに体調も優れないので先日の草津の「明るく楽しい浅間山学習会」に参加できず残念でした・・・。

昨夜もよく見えたようです。火映は確実に復活しており、火山動向に注意が必要だと思います。

>天体写真が趣味でして北軽井沢周辺は絶好の天体写真撮影スポットです!!。霧がでるのがちょっとネックですけど・・・。
>これからの時期は寒くなるので防寒対策重要です。経験上スキーウエアーが軽くて保温性も良くポケットも多いので優れていると思います。それとまず足から冷えて来ますので地面に風呂場で使う発砲スチロール製のすのこ?を切ってその上に立つとかなり効果があります。

レンズの結霜対策も欠かせません。私はラバーヒーターを12V電源で稼働しています。

>それと余談ですが、万山望からはカノープスという星が見れます。
>この星が見れる北限が関東地方なので地平線ギリギリ(シリウスのほぼ真下)で見えます。このカノープスは南の空低くにわずかに顔を見せるだけで、場所と時間を選ばないとなかなか見えないためこの星が見えたら75日長生きすると言われ縁起の良い星ですので機会がありましたら撮影に挑戦して下さい。

それは是非見たいです。これからの季節ですね。
カノープスは福島県で撮影された記録があるそうです。
私も一度だけ、野辺山で撮影に成功しました。
池袋のサンシャイン60からも見えるそうです。

891. 2004年11月09日 11時06分00秒 投稿:とっと
田中様
北軽火映パトロールは早川先生のHPとのことで失礼致しました。

9月16日の噴火は火山博物館駐車場で見ましたが、後になって危険な事をしたと怖くなりました。その為か夜の火映撮影は正直怖くてあまり浅間山に近づけないのが本音です。
ザウルスをいつも携帯しPHSでネットに繋げ火山情報や掲示板1などを確認しながら撮影しております。しかしPHSは通信範囲が狭いので北軽井沢周辺で繋がるポイントはチェックしてあります(今は携帯で見れますけど)。

カノープスの北限は福島と思います。車から降りて直ぐに撮影できるポイントは少ないと思います。お互い見ているので長生きできれば良いですね!。

一眼デジカメが欲しいのですが、予算不足によりパナソニックFZ20を購入しましたが、弱い火映がほんのり映る感じです。最近火映が強くなっているので路面凍結前に再度行きたいです。

892. 2004年11月09日 15時09分28秒 投稿:ハイジファン
#891.とっと様
>9月16日の噴火は火山博物館駐車場で見ましたが・・・。
とっとさんの撮影されたアルバム拝見させていただきました。
当日、私も現場におり博物館14に小さくもしっかり写って
おりました。
#888 体調が優れないとのことですが、また元気に美しい写真を撮って
下さい。

893. 2004年11月09日 16時25分10秒 投稿:とっと
ハイジファンさん
あの場に居たのですね(火口より3.8km)。赤い車の人ですね。なにしろ5年前のデジカメですのであまり綺麗でなく申し訳ないです・・・。

自分はあの日、出勤する予定で家を出て途中から「やっぱり休み!!」と北軽井沢に直行(スーツにネクタイ着用)。音楽を聴きながら行ったので車のエンジン切って車外に出たらまず音にビックリ。あのズドドドーンって音は今でもしっかり覚えています。

ある意味では滅多に無い自然の驚異を体感できた機会と思い、我が家で語り継がれることになると思います。

>体調が優れないとのことですが、また元気に美しい写真を撮って
下さい。
ありがとうございます。もう直ぐ元気になる予定ですので火映観測等ご一緒できれば幸いです。

894. 2004年11月09日 18時16分51秒 投稿:ハイジファン
#893.とっと様
>ハイジファンさん
あの場に居たのですね(火口より3.8km)。赤い車の人ですね。なにしろ5年前のデジカメですのであまり綺麗でなく申し訳ないです・・・。

いえいえ自分のよりも遥かに美しい写真でした。
浅間山の大きさを感じとれる、迫力のある。

>もう直ぐ元気になる予定ですので火映観測等ご一緒できれば幸いです。

自分も月に1回行ければいいところなのですが、予定さえ合えば是非に。
先週は残念ながら火映をみることができませんでした。
またリベンジに行かねばと思ってはおりますが。
なにぶん、岐阜からは遠いので。

895. 2004年11月09日 22時22分04秒 投稿:あん
火映、まだ肉眼で見たとがないのですが、さぞかし美しいのでしよう。でも正直怖い!
なんだか、自分が原始人になったみたいなのかな。 地元の方々にはそれどころどはないのでしょうけれど。

896. 2004年11月09日 22時35分40秒 投稿:銅粉の湯
#884 ふぐじょさん

>そんな中で唯一の心配は、これから徐々に大きくなるであろうその市場に、科学の顔を装ったニセモノ…いわゆる似非科学が浸透する危険がある、ということでしょうか。

似非科学と思われるものでも、既に市民権を得てしまったようなものもあるように思います。

もう20年も前になりますが、『富士山大爆発』云々という騒動がありました。
当時のマスコミで、あれを否定的に捉えていたところは無かった様な記憶があります。
あの主張をしていた人の本を買った訳ではありませんので、当時の記憶のみで似非科学と断じてしまうのは少々早計かもしれませんけど。

当時と比べても、似非科学を受け入れてしまう下地はそう変わっていないような気がします。

897. 2004年11月10日 09時06分26秒 投稿:なべ
 [http://d.hatena.ne.jp/asin/419502580X]
> もう20年も前になりますが、『富士山大爆発』云々という騒動がありました。

「富士山大爆発−運命の1983年9月×日」相楽正俊(徳間書店1982)ですね。

年月指定の「予言」はともあれ、富士山の噴火の可能性を世に知らしめた著作、と受け止めております。相楽氏は元気象庁の方だし、「似非」科学の例とは・・・

898. 2004年11月10日 15時21分16秒 投稿:Pochi
 [http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/100/0500/10010050500002c.html]
>なべさん
似非科学はみんなの心のなかにある、ですよ。
たしか低気圧がトリガーとなって云々という説だったと思いますが、この人95年にも第二次関東大地震予言を外しているし、ノストラダムス・ベンチャー(造語)の一員という印象しかありません。徳間書店だし。

第100回国会 災害対策特別委員会 第2号 に当時の騒動の一端が垣間見られます。鈴木強議員(社会党)いわく、

> したがって、地元の富士吉田市議会が九月二十日の市議会で、
>この大爆発説に関し著者と出版元に抗議し、富士山の安全を宣言
>するという決議をいたしております。同時に、先ほど堀内委員か
>ら申し上げましたように、渡辺市長は刑法二百三十三条によって
>信用毀損業務妨害罪で告発する、今月中に富士吉田署に手続をと
>る、こういうような決意を固めておるようでございます。

告訴はしなかったんじゃなかったかな。


899. 2004年11月10日 17時27分18秒 投稿:Hal.T
 [http://www.madlabo.com/mad/research/keiku/index.htm#SEC27]
夢想する科学者(および技術者)URL参照。
サン・テグジュペリ、星の王子様だけじゃないのだ。
あまり上手なパイロットとは言えなかったらしいがね。


900. 2004年11月10日 21時26分42秒 投稿:なべ
> たしか低気圧がトリガーとなって云々という説だったと思いますが、この人95年にも第二次関東大地震予言を外しているし、ノストラダムス・ベンチャー(造語)の一員という印象しかありません。徳間書店だし。

相楽氏を擁護する意図はありませんよ、出版と騒動を記憶しているだけで読んでないし。ただ、あれはただのキワもの、えせ科学はもっと上等に上手に騙すってイメージがありますので、あんなわかりやすいはったりがえせ科学と思っていたら騙されるのじゃないかと。うーん、実例は血液型占いの類かなあ、科学の皮をかぶっているが根拠がない。あ、血液型占いと「低気圧トリガー」は似てるかも、科学っぽいけど根拠が乏しい。

でも、直前の台風23号がこちらに来るかと身構えたら急に岐阜県で東へ曲がったり、山古志村でモグラが暴れて錦鯉池を壊しまくったり、いろいろと「予感」させるものはあったんですよ。三日前にうちの子が「カラスの様子がおかしい」って言ってたし。(怒られるかな?)

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