火山情報掲示板2(過去ファイル)
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1301. 2005年01月27日 08時09分39秒 投稿:早川
#1300. 2005年01月26日 23時11分33秒 投稿:じゃがいも

> ところで、偽装工作の件、私も同感です。ですが、それを巧みに利用し、或い
は操り、「金儲けのため」に営業を続ける某所にも、ある意味「感動的」なした
たかさが見え隠れていると思えるのですが。
>

再び、現地事情にうとい見当はずれの発言です。
あれは「したたかさ」なんてものではない。明らかな犯罪(虚偽公文書作成)で
す。Pochiさん、ご注意ありがと。

被害が出れば、当局が動かざるを得ない性質のことです。被害が出ないいまのう
ちは、随時巡回して人をのかせているだけですむのだろうが、いったん被害が出
たら、ただではすまない。当局も町も、このことはわかっているのだろうな。

1302. 2005年01月27日 09時42分21秒 投稿:早川
 [http://www.volcano.si.edu/volcanoes/region06/andaman/false/var.htm#bgvn_2911]
スマトラ沖地震のあとにあった火山噴火情報がニセだったことをきちんと記録し
たスミソニアン博物館レポート

> 11/2004 (BGVN 29:11) False reports of eruptions and confusion following the M 9 earthquake
>
> False reports of volcanism surfaced describing eruptions at Barren Island and Narcondum volcanoes (figure 1) following the 26 December 2004, M 9 earthquake off the W coast of northern Sumatra. Clarification was provided by Dornadula Chandrasekharam of the Indian Institute of Technology. He reported an absence of volcanic activity at these volcanoes, and at Sumatran volcanoes, as recently as 4 January 2005.
(以下略)

1303. 2005年01月27日 12時38分57秒 投稿:Pochi
 [http://www.houko.com/00/01/M40/045.HTM#155]
#1301. 2005年01月27日 08時09分39秒 投稿:早川
>明らかな犯罪(虚偽公文書偽造)です。

そんな犯罪はないよー。虚偽の公文書を偽造してどうすんねん。
虚偽公文書作成・同行使等(の犯罪行為)だなもし。

1304. 2005年01月27日 13時35分24秒 投稿:山登り
>あれは「したたかさ」なんてものではない。明らかな犯罪(虚偽公文書作成)です。

犯罪行為であるにもかかわらず(たぶん確信犯でしょう)、続けている理由は金儲けというよりも家族を養っていくための手段なんでしょう?終戦直後の闇市よろしく、たとえ犯罪だとしても食べていかなくちゃならない事情もあると。もちろん、良くないことですけど。

じゃがいもさんがいいたいのは、30万人近くの人が死んだ災害を逆手にとって商売をするということと、犯罪を犯してまで商売をするということ、どっちもどっち、感動的という表現は教育上よろしくないということじゃないですか。

1305. 2005年01月27日 14時07分29秒 投稿:早川
> 1304. 2005年01月27日 13時35分24秒 投稿:山登り
> >あれは「したたかさ」なんてものではない。明らかな犯罪(虚偽公文書作成)です。
>
> 犯罪行為であるにもかかわらず(たぶん確信犯でしょう)、続けている理由は金
儲けというよりも家族を養っていくための手段なんでしょう?終戦直後の闇市よろ
しく、たとえ犯罪だとしても食べていかなくちゃならない事情もあると。もちろん、
良くないことですけど。

「良くないことだけど」のあとにもし「仕方がない」と続くのでしたら、私はその
考え方を許すことができません。

闇市でものを買うことは当時違法だったかもしれないが、他者を傷つけることはあ
りませんでした。今回は、他者を危険にさらすことと引き換えに収益を求めるわけ
です。厳重に処罰すべき案件です。


>
> じゃがいもさんがいいたいのは、30万人近くの人が死んだ災害を逆手にとって商
売をするということと、犯罪を犯してまで商売をするということ、どっちもどっち、
感動的という表現は教育上よろしくないということじゃないですか。
>

「どっちもどっち」なんてことは、まったくありません。片や適法、片や違法(か
つ犯罪)。これは、まったくちがう。

教育上よろしくないという意見はご自由にどうぞ。ご子息をそのようなカルチャー
のところにいれなければよろしい。


1306. 2005年01月27日 14時59分33秒 投稿:Pochi
 [http://www.jarinko.com/monograph/bakudan.htm]
#1305. 2005年01月27日 14時07分29秒 投稿:早川
>闇市でものを買うことは当時違法だったかもしれないが、他者を傷つけることはあ
>りませんでした。

バクダン(工業用メチルアルコール)でいっぱい死んだり失明していたと思う。

1307. 2005年01月27日 15時04分32秒 投稿:早川
バクダン売っちゃあ、いけないですね。
ご指摘のとおり。
そのような売人は、いついかなるときでも、厳重に処罰しないといけない。

1308. 2005年01月27日 19時24分03秒 投稿:早川
津波Tシャツが大キライな方へ、

いまNHKテレビが伝えたところによると、プーケットのビーチにはパラソルとデッ
キチェアが並べられて、観光客が日光浴するようになったそうです。

いまプーケットのビーチで寝そべる観光客とその便を提供している観光業者も不謹
慎きわまりないとお考えですか?不謹慎と穏便の境界線はどのように定義するので
すか?何が不謹慎で何が穏便なんですか?


あ、月夜にもかかわらず今日の火映は強いなあ。

1309. 2005年01月27日 20時07分25秒 投稿:なべ
「ファイト!小千谷」は好評ですが、「立ち上がれ!小千谷」は賛否両論、あるいは不評らしい。篠田館だって商魂たくましく営業を続けた訳じゃないだろうに大変な事になってしまった。

ところで、中越地震被災地の学校には、全国から応援メッセージが今も続々と届けられています。ありがたい事です。(年度末で総合学習のネタ切れなのかなあ?)でも、多くのメッセージが「がんばれ!」で、深刻な被災生徒には「これ以上、何をがんばれってんだよ!」と逆効果です。震災の大変さに気づいたら、今は真剣に勉強して、将来の進路につなげるのが一番の被災地支援だろうな、と思っています。

米国の公教育では「金儲けは社会のため」と小学生レベルから株取引を教えるそうな。私は長期不況の一端は、実は阪神大震災以降のボランティア=GDPに貢献しない労働の増加、にあるのではないかと疑っています。

1310. 2005年01月27日 22時19分04秒 投稿:Hal.T
「不謹慎」ってのでgoogle。つまらん文章しかないなあ。
他人のことを不謹慎と書いてあるものはもちろんだが、不謹慎だと言いつつ自分のことを書いているものも同じようにつまらない。

断固とした自己意志が無い文章は、言霊に対して不謹慎だってことだな。不謹慎と断らずに書いているポチの遠吠えのほうがよっぽどおもしれえ。

「慎みに欠けている」ってことなら、やはり倫理にぞくするのか。
倫理の論理か、論理の倫理か? どちにするかと言えば論理の倫理が私らしい。

倫理の論理性は不可能。倫理は論理からできたものじゃない。
論理性の倫理なら、論理を論ずるための倫理。


1311. 2005年01月28日 07時43分11秒 投稿:早川
 [http://www.kita-karuizawa.jp/event/honoo.html]
↑炎のまつり@北軽井沢 2月12日(土)15時から


この炎のまつりは比較的新しい行事だと思う。
町おこしの努力がみえる。
おそらく若者ががんばっているのだろう。

伊豆大島には、御神火(ごじんか)といって、三原山のまさに火映そのものを畏敬する文化がある。御神火焼酎など、御神火を冠した商品は多い。

「災害を逆手にとって商売をする」ことを否定する考えは、自然の中で営まれているこのような現実の暮らしを知らない都会人の頭の中に生まれた妄想の産物にすぎない。毎日、自然と相対峙して暮らしている人々にしてみれば、ちゃんちゃらおかしい。

地方の災害文化をもっと尊重する気持ちを都会人には持ってほしい。あなたのその発言が、被災地をさらに苦しめている事実に早く気づいてほしい。

1312. 2005年01月28日 14時29分31秒 投稿:Tad
#1309. 2005年01月27日 20時07分25秒 投稿:なべ

>私は長期不況の一端は、実は阪神大震災以降のボランティア=GDPに貢献しない
労働の増加、にあるのではないかと疑っています。

投稿全体の趣旨に大きな異議はありませんが、上記引用部分には大きな事実誤認があ
るように思います。経済学にはまったく素人ですが、ボランティアの経済効果は多く
の機関によって研究、検証されており、将来的には経済全体の中でかなりの部分を担
うと期待されています。

1313. 2005年01月28日 14時38分18秒 投稿:Pochi@都会人・・・かな?
 [http://homepage2.nifty.com/ishidatoshitaka/diary.html]
石田日記26日より。平成16年度予算委員会について。

> 震災が起こって随分たった今頃、15億でヘリを買ったり、2億で赤外線スコープを買ったり、
>関東近辺に配備するベンツ製緊急車両を買ったり、オートバイ310台買ったり、噂に聞く所に
>よると災害が起こらないと装備が新しくならないそうで、震災を奇禍として日ごろ欲しかった
>装備を新しくしようとしているようにも見える。というか、普段の通常予算で手当てしてなかった
>のかよ、という逆の怖さもある。作業服なんか神戸の震災以来買ってもらえてなくてボロボロで
>つぎはぎをして使っているものもあるそうだ・・・・。

310台のオートバイは次の震災までに何台残っているのかな。
あ、けしからんと思っているわけではないです。
しかし作業服くらい頓知を利かせて調達できないもんかなあ。

1314. 2005年01月29日 16時59分44秒 投稿:Cauli.
Pochiさんが慨嘆するのはまあいいけど、政界転身して5年、政治学の大学院を2つ出て国会議員政策秘書を務めている石田氏のなんと純朴なこと。

政治というのは学校では勉強できないものなのか、彼の出た学校が実学を教えていないだけなのか。

あ、選挙民向けに素人ぶっているだけかもしれんな。

1315. 2005年01月29日 17時29分42秒 投稿:Poch
慨嘆してないよー。

社会の仕組みに対する一種の見切りって、
学校で学べることかなあ。

(21:10追記)↑名前訂正できないのな。

1316. 2005年01月29日 20時58分38秒 投稿:Cauli.
社会の仕組みそのものは学べ得るでしょ。
社会というにはあまりにもローカルだが、霞ヶ関の補正予算の仕組み(あるいは実態)を初めて知ったように書く国会議員政策秘書の日記とは何だかなぁ。ま、近年補正予算自体がなかったから実経験は初めてなのかもしれないし、大政党といえども議員どうし・秘書どうしはライバルという一面もあるから、誰も教えてくれないのだろうけど。

1317. 2005年01月29日 22時08分38秒 投稿:なべ
昨日の会合で挨拶した国会議員が「予算委員会って、予算についての質疑は全くないんですよ」と嘆いてました。原案と復活折衝で決まってるから、議論のしようがないと。まあ「政治的決着」ってパフォーマンスの余地はあるのかもしれませんが。

Tadさんへ。ボランティアの行為を賃金に換算した効果やらは承知してますよ。でも、すべて無償なら物々交換の昔に戻ってしまう、金まみれよりボランティアの活躍するオリンピックが望ましいかもしれませんが、だからって初めっからボランティアの無償労働を当てにするのは納得できない。
 援助物資が山と積まれ、せっかくのボランティアが物品整理に時間と労力を費やす実態が経済貢献とは思われません。

1318. 2005年01月29日 22時18分54秒 投稿:じゃがいも
>1311
>あなたのその発言が、被災地をさらに苦しめている事実に早く気づいてほしい。

私に向かっておっしゃっているのですか?
ちょっと待ってください。私の発言が「更に苦しめているという事実」については認識していません。

事実とはどのような事実ですか??

1319. 2005年01月30日 01時42分16秒 投稿:Pochi
しょうがないなあ。

#1296. 2005年01月26日 10時19分27秒 投稿:早川
>そのため、他者が自分と異なる意見をもつことがあると認めた上
>で、紳士的に穏やかに辛抱強く話し合いを継続するのがよいとさ
>れる。

#1301. 2005年01月27日 08時09分39秒 投稿:早川
>再び、現地事情にうとい見当はずれの発言です。

あまり紳士的ではなさそうだぞ。

#1305. 2005年01月27日 14時07分29秒 投稿:早川
>「良くないことだけど」のあとにもし「仕方がない」と続くので
>したら、私はその考え方を許すことができません。

許すことができるか否かは議論の正当性とは何の関わりもないことでは
ないかしら。なお前段は条件節のようで条件節ではない。先後関係がどち
らでも条件は同じなのだから、仮定文的な婉曲否定ですね、うん。

>教育上よろしくないという意見はご自由にどうぞ。ご子息をその
>ようなカルチャーのところにいれなければよろしい。

喧嘩してるんじゃないんだから、もう。
どこからご子息が出てきたんだ。

#1308. 2005年01月27日 19時24分03秒 投稿:早川
>不謹慎と穏便の境界線はどのように定義するので
>すか?何が不謹慎で何が穏便なんですか?

いつそんなこと言った。何時何分何曜日?みたいだよ。

#1311. 2005年01月28日 07時43分11秒 投稿:早川
>「災害を逆手にとって商売をする」ことを否定する考えは、自然
>の中で営まれているこのような現実の暮らしを知らない都会人の
>頭の中に生まれた妄想の産物にすぎない。

妄想の産物である場合と知った上での思想的確信があるでしょう。
わたしは関東大震災のときに死体写真がみやげ物として売られて
いたことをもふくめて災害商売を否定しません。というか、現に存在
するものをけしからんという発想がないんですわ。

>あなたのその発言が、被災地をさらに苦しめている事実に早く気
>づいてほしい。

議論上、相手が未開状態だという言明は避けるのが大人。
被災地が苦しむことと発言の正当性はこれまた無関係。
こんなところかな、ではさいならー。

1320. 2005年01月30日 10時03分46秒 投稿:真黒熊象
阿蘇山中岳第一火口の噴気がやや活発化しているように見えます。
●阿蘇ライブカメラ
http://www.rkk.co.jp/mmeye/aso_real.html

気象庁の火山情報でも28日に昨年9月24日以来の土砂噴出が観測されたことが
報告されています。
●気象庁火山観測情報
http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/volcano/503-050128110025.05.html

1321. 2005年01月30日 13時35分41秒 投稿:早川
#1318. 2005年01月29日 22時18分54秒 投稿:じゃがいも
> 私に向かっておっしゃっているのですか?
>

いいえ。

「あなた」=「自然の中で営まれているこのような現実の暮らしを知らない都会
人」#1311

1322. 2005年01月30日 13時58分17秒 投稿:早川
#1319. 2005年01月30日 01時42分16秒 投稿:Pochi
> というか、現に存在
> するものをけしからんという発想がないんですわ。

ここが、Pochiさんの限界です。

一方私は、ある明確な意図を持ってこの掲示板を運営しています。
Pochiさんが傍観者に留まるのは自由ですが、その視点からの評価は、ここでは
しばしば空(くう)です。


1323. 2005年01月30日 15時17分38秒 投稿:Pochi
わたしの明確な意図はすでに達成されたようです。
理解はされていないようですがもう慣れました。

何と言われようと早川教授を尊敬する気持ちは
揺るがないからね。

1324. 2005年01月30日 15時49分55秒 投稿:Pochi
 [http://www.lij.jp/cgi-bin/sdoc.cgi?page=koen/record/093/koen]
「関東大震災、大東京圏の揺れを知る」

鹿島建設株式会社小堀研究室
地震地盤研究部長  武村 雅之

こりゃ面白そうだなあ。このか。


1325. 2005年01月30日 19時35分33秒 投稿:早川
業務連絡

なんだかわからんが、そこはIP露出しているから自宅からは書きたくないのだ。
勤務先からはプロキシの壁に阻まれて書けない。

遠慮せずにここでやっとくれ。

ここは、そんじょそこらの掲示板とは違うさまざまな工夫を施してあるのじゃ
(ヨッシー@まえちゃんねっとの努力による)

・IPとマシン環境を、それぞれ表示するかしないか選べる。
・IPごとに書込み禁止処置ができる。
・書き込みを禁止して(つまり凍結)、閲覧のみにすることができる。
・投稿内容はただちに管理者にメールで通知している。
・その通知メールには、IPから引いたドメインも表示してある。
・アクセスログのリアルタイム解析、図化。
・不適当発言は管理者が認識しだいすみやかに削除。
・携帯電話に対応
・参照したい発言番号を指定すれば、そこへジャンプ(#)
・100発言ずつインデックス保管
など

1326. 2005年01月30日 20時11分39秒 投稿:Pochi
 [http://www.jah.ne.jp/~chili/camp/nagaya.cgi?room=007]
>遠慮せずにここでやっとくれ。

わ、わかってねえーー、
避難所開所中なんだけど。

1327. 2005年01月30日 20時30分09秒 投稿:Pochi
Krug飲ましてあげるからね。
我慢してちょうだい。

1328. 2005年01月30日 20時40分56秒 投稿:早川
は〜い、ありがとね。
グラス14杯とれる?

ま、ちょっとずつ分け合ってみんなでいただきましょ。
二日目から来る人、ごめんね。



1329. 2005年01月30日 21時38分31秒 投稿:昭ちゃん
>1324. 2005年01月30日 15時49分55秒 投稿:Pochiさん
>「関東大震災、大東京圏の揺れを知る」

面白いっす。というか、勉強になります。
建設会社にいる地震学の研究者が、特に建物の被害に関連して書いた本として大事にしています。
偶然、発売直後にこの本に出会い、続けて上野の科学博物館の地震展にも行き、専門外の地震とそして火山に、のめり込んで行きました。・・・

1330. 2005年01月31日 20時19分14秒 投稿:早川
 [http://mytown.asahi.com/fukushima/news02.asp?kiji=6758]
> レベルが変更される場合、気象庁は火山情報をあわせて発表する。レベル4や
5に引き上げる際は緊急火山情報、レベル3に引き上げる際は臨時火山情報が出
される。また、レベル2、1に引き上げたり、レベルを下げたりする場合は火山
観測情報が出される。
(アサヒコム福島、1月31日)

「レベル4や5に引き上げる際は緊急火山情報」って、どこに書いてあるのだろ?

2004年浅間山の場合(想像)
・ほんとはレベル4
・でも緊急火山情報は出せない。
・だからレベル3に据え置く

こんな思考経路が現実にあったのだとしたら、とんでもねえことだ。本末転倒と
いう。

1331. 2005年01月31日 20時22分17秒 投稿:早川
 [http://maechan.net/hayakawa/asama/patrol/image.html]
あ、2週間前からレベル3だと私も判定しているから、いまは、いいんです。


1332. 2005年01月31日 20時58分36秒 投稿:やまもと
>Krug飲ましてあげるからね。

なんだって?シャンパンの王様?
参ったなあ...。

私は雪が融けたら行きたいなっと!!。

1333. 2005年01月31日 21時21分42秒 投稿:Tad
#1317. 2005年01月29日 22時08分38秒 投稿:なべ

>ボランティアの行為を賃金に換算した効果やらは承知してます
よ。

それも当然GDPに計算されます。企業が入り込めないところでの新
規ビジネスに当たりますから、経済活動を沈滞させるという指摘
は当てはまりません。
また、さらに別のGDPに貢献する要素もあります。たとえば今回の
中越地震災害において、組織的及び日組織的なボランティア人員
の当地まで往復の交通費、宿泊費、飲食費その他もろもろはすべ
て経済効果として計算されます。

>でも、すべて無償なら物々交換の昔に戻ってしまう、金まみれよ
りボランティアの活躍するオリンピックが望ましいかもしれませ
んが、だからって初めっからボランティアの無償労働を当てにす
るのは納得できない。

ボランティアはすべて無償とは限りません。また、人員は無給で
も運営にはそれなりの資金が必ず掛かりますから、それらは普通
の経済の枠に含まれます。特別な経済行為ではありません。企業
や政府が行なうべき活動にボランティアを頼むのは私もおかしい
と思いますが、たとえば災害等の非常時や、企業経営が難しく、
公的資金にも限りのある福祉や医療などでは、結局ボランティア
(NPO法人含む)が第三の選択肢となるのは自然なことだと思いま
す。

>援助物資が山と積まれ、せっかくのボランティアが物品整理に
時間と労力を費やす実態が経済貢献とは思われません。

まさにそこです。山と積まれた援助物資を企業の正社員や自衛隊
などの公務員が整理することの方がよほど無駄かと、、、。


1334. 2005年01月31日 22時08分23秒 投稿:なべ
やめとこうかな、と思いつつ。

>企業が入り込めないところでの新規ビジネスに当たりますから、

それはビジネス開拓のための事前サービスでしょう?試供品の提供。
それより、自治会などの廃品回収の拡大により、廃品回収業が青息吐息。

>ボランティア人員の当地まで往復の交通費、宿泊費、飲食費その他もろもろはすべて経済効果として計算されます。

東京から毎週通い、何十万もJRに貢献した奇特な人がいるそうな。GDPにカウントされても、被災地復興にはどうだか。まるで「消費は美徳」の昔話を聞いてるような気分。

>ボランティアはすべて無償とは限りません。

あれ?「無料奉仕」じゃないの?金取るなら「何でも屋」でよろしい、その方が金を取る責任が生まれる。

>山と積まれた援助物資を企業の正社員や自衛隊

需要のない援助物資が問題だと言ってるつもりなのですが。

ボランティア不要論を言うつもりはありませんよ、大雪に突っ込んだ車は業者を呼ぶよりさっさと居合わせた人たちが助ける方が渋滞緩和にもなるし。

1335. 2005年01月31日 23時16分37秒 投稿:Tad
なべさんへ

下の投稿趣旨、よく分かりました。あんまりこの話を続けると国
家論にまで行き着きそうなので、この辺にさせていただきます。
尚、ボランティアの定義に関してはこちらをご参照ください。

http://www5.cao.go.jp/j-j/wp-pl/wp-pl00/fuchu/fuchu1.html

1336. 2005年02月01日 12時22分31秒 投稿:Cauli.
#1330早川さん>
>「レベル4や5に引き上げる際は緊急火山情報」って、どこに書いてあるのだろ?

仙台管区がそう説明したのでしょうね。気象庁の内部規程は情報公開請求で見られるかもしれないが、そこに明文化されているかどうか定かではない。

1337. 2005年02月03日 08時21分05秒 投稿:早川
 [http://www5.cao.go.jp/j-j/wp-pl/wp-pl00/fuchu/fuchu1.html]
国の審議会によるボランティアの定義には、「個人の自由意思」「自発的な意思」「自発性に基づく」といった自らを含む語がかならず入っているが、ボランティア予備軍を大量に抱える大学は、そのような定義をまったく無視して、ボランティア経験を単位にしたり、ボランティア経験をさまざまな局面での選抜要項のひとつに掲げている。

こういう実態だから、わが国のボランティアはしばしば貧しい。役に立つどころか、現場に迷惑をかけてしまう学生が絶えない。

大学といえば、大学運営にかかわる当番を受け持った教員が「私がこの役目をするのはボランティアですから(あなたも私と同じように協力してください。そんなめんどうなこと言って、私に負担をかけないでください)」と平然と言い放つのをよく聞く。二重の意味で、この使い方は間違っている。

・大学運営は、大学教員の本務である。大学教員の職務は教育と研究だけではない。
・他者から依頼されてしぶしぶ請け負った作業は、ボランティアとは言わない。

1338. 2005年02月03日 08時54分42秒 投稿:Hal.T
 [http://www.madlabo.com/mad/madlabo/index2k2.htm#SEC21]
これ↑は無償のボランティアになることもあるし、有償のボランティアになることもあったり、普通の営業になることもある。いずれも、実施する内容には変わりがない。

さて、この3つの区分はどうなるのでしょう? はっきりしませんが気にもしていません。

1339. 2005年02月03日 12時35分53秒 投稿:なべ
公立学校教員の研修内容に「ボランティア体験」があります。経験者も未経験者も、研修プログラムに指定された期日・施設で強制体験。何が「ボランティア」なんだろう?施設にも迷惑だろうに。

高校推薦の用件に「ボランティア」があるから、受験のために一回きりのボランティア受験生も流行ったなあ。高校側は「継続的」じゃないと考慮しないけど。

教育改革論議の中で、児童生徒にボランティアを「させる」って意見がありますが、これも強制だよなあ。それとも「うまく笛を吹け」って命令が下るのか。

てなわけで、現代日本で「ボランティア」と聞くと、どうしても「=強制労働」と変換してしまうのは、私の悪い癖。

1340. 2005年02月03日 19時21分50秒 投稿:早川
新幹線を宇都宮駅に停めちゃ、だめでしょ。
「今回に限り特別の処置」って、そりゃ、ひーきでしょ、JRさん。

一回停めたんなら、今後も停めないと不公平だ。

きのう郡山駅に行くつもりで福島駅から乗った受験生親子が、大宮駅まで停まらないことを知って車掌に相談したら、運行管理部署が宇都宮駅に臨時停車させたというNHKニュースをみて。

1341. 2005年02月03日 19時35分29秒 投稿:早川
 [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050203-00000011-khk-toh]
> 東北新幹線 受験生、停車駅勘違いで“温情停車”
>
>  JR東日本が2日、東北学院大(本部仙台市)の入学試験会場に向かう際に間違った東北新幹線に乗った福島市の男子高校生のため、本来止まらない駅に特例で停車させたことが分かった。高校生は試験の開始時刻に間に合ったという。
>
>  同大とJRによると、この生徒は経済学部に出願。郡山市の地方会場で受験しようと、福島駅から午前8時18分発の上りMaxやまびこ104号に乗ったが、郡山駅には停車しないことに気付き、慌てて車掌に相談した。
>
>  JR側は一度は無理と断った。しかし、後続列車のダイヤに影響が出ないことを確認し、車内放送で乗客に断った上で、本来通過するはずの宇都宮駅に特別に停車、受験生を下車させた。終点の東京駅には3分遅れで到着した。
>
>  生徒は下りの新幹線で郡山に向かい、試験開始時刻の午前10時半前に会場に到着。無事に試験を受けたという。
>  JR東日本は「今回のケースはあくまで特例。停車駅をきちんと確認してもらえるといいのですが」と話している。
>
> (河北新報) - 2月3日7時4分更新

1342. 2005年02月03日 19時45分29秒 投稿:早川
・受験生が希望して、
・後続の列車と20分以上の間隔があれば、
新幹線を臨時停車させる前例をつくったのか>JR東日本。




1343. 2005年02月04日 07時54分05秒 投稿:早川
 [http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200502/sha2005020401.html]
サンスポより

> JR東日本の説明では、受験生から再度の訴えがあったわけではないが
、運行本部が検討を続けて「宇都宮駅で臨時停車すれば、すぐ乗り換えの列
車があり試験に間に合う。後続列車への影響もない」と判断。通過予定だった同
駅で特例の“救済停車”となった。
>
>  9時ごろ宇都宮駅に到着、同7分に同駅発の下り「やまびこ45号」に飛び
乗り、無事に9時36分に郡山駅に着き、受験には間に合った。
>
>  まさに温情措置。しかし、1人の受験生が停車駅を勘違いしたために、数百
人が乗った新幹線を臨時停車させてしまったことは事実。同社は「望ましい話で
はない。停車駅は確認してから乗ってほしい」と、特別措置であることを強調す
る。
>
>  「酒に酔って乗り過ごした乗客が『停めろ』と要求してくるのは結構ある」
とJR関係者。今回の措置で「そうした要求が増えると困る。『対応が平等じゃ
ない』と言われると…。美談の形で報道しないでほしいのだが」と、“便乗犯”
増加に警戒ムードだ。
>
>  試験終了後、郡山会場を担当した同大学関係者が郡山駅に出向いて感謝の意
を伝えた。しかし受験生本人からは「特に感謝を伝えに来ていない」(JR東日本)
という。

>  今回の受験生は郡山駅通過直後に試験会場に連絡。大学側は「遅れても
いいので試験会場に来て下さい、と伝えた」(広報課)
。東北学院大の入試では平成15年2月3日、同様の事態が起きた。この時
も福島市の受験生が郡山の試験会場に向かうのに、停車しない新幹線に乗車。大
宮駅まで行って引き返したため約1時間遅刻、別室で1時間遅れで受験する特別
措置を取った。
>
>  また15年の同じ日、JR京葉線では高校受験で電車を乗り間違えた女子中
学生のために快速電車を途中駅で臨時停車した。JRによると、新幹線を臨時停
車させるのは急病人が車内で出た場合などに限られ、年に各数件程度だという。


・NHKテレビは親子と伝えたが、サンスポのこの記事にそうは書いてない。
・大学側が「遅れてもいいので試験会場に来て下さい」と伝えていたというのは
重要な事実だ。
・受験生側が臨時停車を執拗に求めた事実はみつからない。JR東日本が受験生
を勝手に特別扱いした過保護事件だったとみられる。
・社内にあるだろう列車運行規定に反する行為だったのではないか。運行本部に
判断ミスがあったと思う。公共交通機関である自覚が足りない。
・この処置は前例となった。JR列車の円滑な運行に与える今後の悪影響が心配
される。

1344. 2005年02月04日 08時15分36秒 投稿:Hal.T
民間会社なら相手を見て恣意的なえこひいきがあってもかまわないし、それぐらいのほうがいいと思うな。
法律や規則は守るものだが、裏返せば守らないことができるものでもある。それを個人的に判断できる社会のほうがいい。
しっぺがえしがくるだろうが、それも判断可能性の代償だ。

1345. 2005年02月04日 08時45分04秒 投稿:早川
> 民間会社なら相手を見て恣意的なえこひいきがあってもかまわないし、それぐ
らいのほうがいいと思うな。
>

JR東日本は、一般の民間会社(たとえば数理設計研究所)とは違うという視点
から今回の事件を私は分析しました。

JRは公共交通機関のひとつだから、それだけで一般の民間会社とは違うのです
が、それだけに留まらずJRは、前身が国鉄だったことに由来して、他の民鉄
(たとえば京浜急行電鉄)よりもずっと重い公共性をこの国において担わされて
います。

災害対策基本法でも、JRグループは指定公共機関になっています。他の民鉄
は、一ランク下の指定地方公共機関扱いです。

NHKと民放の違いも同様です。

そういうわけですから、JRやNHKを私はひときわ厳しい目で見ています。

1346. 2005年02月04日 09時20分05秒 投稿:なべ
「近頃の高校生は時刻表の見方も知らないのか」「JRは優しいなあ」

・・・それに比べ、今週は新潟県中越地方のJRはほぼ全面ストップ、高校は休校や授業短縮で商売あがったり。って愚痴を言いたくなるのは、今年以上のスーパー豪雪だった(と思う)1981年に、特急「とき」に乗ってスキーに行った記憶があるからかな。民間企業だから、新幹線の客を最優先してるんだろうけど。単価の安い(それどころか走れば走るほど赤字が増える)ローカル線なんて、止めた方が儲かるのかも。

1347. 2005年02月04日 15時18分56秒 投稿:Hal.T
早川さんの言うように厳しい目があり、そう判断することに異議は無い。
しかし、規則は全てを網羅しているわけではないから、列車を運行する責任者、車掌から、運行管理者まで、誰かが自己の裁量と判断で規則を乗り越える判断をすることが可能であるシステムおよび社会的な雰囲気を持つほうがよいだろう。

災害時には特に、事故の責任において何かができる公共企業体やそれに準ずる企業体の人の判断が決定的なものとなることは間違いない。

ってなわけで、酔っ払いが停めろと申したときにどうするか、それは別の判断となると思うのです。

1348. 2005年02月04日 17時49分15秒 投稿:早川

> しかし、規則は全てを網羅しているわけではないから、列車を運行する責任者、
車掌から、運行管理者まで、誰かが自己の裁量と判断で規則を乗り越える判断を
することが可能であるシステムおよび社会的な雰囲気を持つほうがよいだろう。
>
> 災害時には特に、事故の責任において何かができる公共企業体やそれに準ずる
企業体の人の判断が決定的なものとなることは間違いない。

その見方にまったく同意します。
その上で、新幹線運行本部の判断にミスがあったと思うのです。

臨時停車しないとどれだけの重大な結果が導かれるかが、明確でなかった。
そのようなあいまいな状況のとき、何をするか何をしないかで、そのひとの見識
とその組織の力量が問われる。

つねに安全サイドの判断を下すのは、望ましいリスク管理だとはいえない。

もちろん臨時停車しなければ死人が出るなど、結果が明白な場合は臨時停車させ
るのがよろしい。


>
> ってなわけで、酔っ払いが停めろと申したときにどうするか、それは別の判断
となると思うのです。
>

巨大組織ほど、公に近い組織ほど前例を重視します。
おとといの臨時停車が前例をつくったことは、事実です。

母親に連れられて東北学院大学受験二日目の受験生の言うことと、酔っ払いの言
うことのどちらが重要か、にわかには判断できない。

1349. 2005年02月04日 18時07分20秒 投稿:Hal.T
5年ほど前の話です。上野発−長野行き、高崎で乗降できない直行便に乗ってしまい高崎で降りたことがあるのです。

夜行列車なので高崎には停車するんですけれどドアは開かない。
車掌にお願いすると、「ドアのロックを解除するから手で開けて降りなさい」と言われ、真っ暗なホームに降り立ちました。
他の客はドアが開けられることすら知りませんでしたけど。15秒ぐらいは手で開ける状態になったので運行規則には反することらしいです。
私が降りたのを見て車掌はすぐにドアをロックしたとは思いますがね。

で、どうなのって言われても困る? まあ、そういうのが好きなんだなあ。


1350. 2005年02月04日 18時13分57秒 投稿:早川
私も、そういうのは好きです。

ただし自分で窓を全開して降りれば、もっとスマートだったと思う。あ、そんな身軽な動作は無理か(失礼)。

1351. 2005年02月04日 18時49分34秒 投稿:Hal.T
>ただし自分で窓を全開して降りれば、もっとスマートだったと思う。あ、そんな身軽な動作は無理か(失礼)。

それができればよかったんだが、全席指定席なのでチョット無理。私は酔っ払い、新幹線には乗り遅れ、おお!高崎線の電車の最終便!ってなわけで上野から走りこんだのがまずかった。

そろそろ身軽じゃないってのには反論できない・・・12月に小千谷のニゲリというところの観測に行った。小川のそばを歩いていると枯れたアシに隠れた1mぐらいの深さの地割れに10回ぐらい落っこちて、這い上がるのにヒイヒイ。年齢+体重を実感したよ。


1352. 2005年02月04日 20時29分41秒 投稿:早川
噴石 -- 福岡管区

> 火山灰
> 火山砕屑物のなかで直径が約2mm 以下のものをいいます。
>
> 火山礫(かざんれき)
> 火山灰より大きく、噴石より小さいもの。直径約2mm〜64mmのものをいいます。
>
> 噴石(ふんせき)
> 火山噴火の際、放出される溶岩または山体を構成する岩石の破片。噴出した岩
石のうち火山礫より大きいものをいいます。
http://www.fukuoka-jma.go.jp/kagoshima/kazan/yougo/yougo.html

ということは、64ミリ以上の溶岩や岩石を噴石というのですね。
日本火山学界が使っている「火山岩塊(かざんがんかい)」を意図して使わない
理由は何?
では、64ミリ以上の発泡した軽石は、何と呼ぶの?

火砕流の堆積物の中に入っている直径10センチの岩石も噴石と言うの?ほんと?


と、まあ、ここまでは、どうしてもそうしたいというのなら仕方ないかと思うの
だが、最終行のリンクから誘導されたページをみて、びっくり!


> 火山災害の要因には、噴石、火山灰、溶岩流、火砕流、泥流、岩屑流(土砂が
流下する現象)、山崩れ、 津波、空振(爆発的噴火に伴う空気の振動)、地震、火
山ガス(硫化水素、二酸化硫黄、二酸化炭素等)、地殻変動等があります。
>
> 噴石 噴火に伴って、火口から吹き飛ばされる噴出物で、時には火口から数km
程度まで飛散することがあります。 落下の衝撃で死傷したり、家屋・車・道路な
どが被害を受けることがあります。
http://www.fukuoka-jma.go.jp/kagoshima/kazan/saigai/saigai.html

ここでは、加害要因として噴石を定義してる。
さっきの定義は、サイズ(と発泡の有無)で決めた物質名だったはずだ。

ひとつの用語に、二つの定義をしちゃあ、いけないでしょ。
そんなのが許される世界は、気象庁火山以外、どこにもない。


1353. 2005年02月04日 22時01分39秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

何だか私が呼ばれたような声が聞こえたので。

> 東北新幹線 受験生、停車駅勘違いで“温情停車”

まあ、毎年よく聞くニュースですね。

私の推理を交えた状況ですが。
1.旅客が担当車掌に「郡山駅に停まるか?」と聞いて停まらないことを聞いて誤乗を認識。受験生と聞いて「これは大変だ」と。
2.担当車掌が東京の運行指令に状況を報告、運行指令が「さあどうしよ」と考えて「宇都宮臨時停車しても大丈夫」と判断して。
3.宇都宮臨時停車。

と言う流れであったろうと思います。
確かに、ちょっと行き過ぎていることもあるかもしれないけれど、私は運行指令と車掌の判断と行動は適切であったろうと思います。
これが前例となって列車の運行に支障が出るとは..ちょっと考えにくい。運行指令も「宇都宮臨時停車」の「判断」を下すのには恐らく悩んだでしょうね。でもお叱りは受けるかも知れないけれどこれはまあ「臨機の処置」ですね。


1354. 2005年02月05日 21時57分33秒 投稿:Cauli.
#1348早川さん>
>おとといの臨時停車が前例をつくったことは、事実です。

それは大げさ。前例はいくらもある。平成15年2月には複数の事例が報道されたが、報道されない例も多い。「まあ、毎年よく聞くニュースですね」に同意。

列車本数が少ない田舎に行くと、団体客の乗り降りのために臨時停車、なんてのもよくあった。鉄道側としても、列車ダイヤはそう墨守すべきものと考えていないのだろう。あちこちに波及するとまずかろうが。

1355. 2005年02月05日 22時05分14秒 投稿:早川
> それは大げさ。前例はいくらもある。平成15年2月には複数の事例が報道され
たが、報道されない例も多い。「まあ、毎年よく聞くニュースですね」に同意。

京葉線の例は、女子中学三年生がひとりで乗車だった。
大学受験と高校受験は、かなりちがう。
また三歳の違いは大きい。

新幹線が臨時停車した例はないと思う。

おととしは、京都でパトカーが受験生を送った例があった。
あれは、ひどい話だった。


1356. 2005年02月05日 22時17分50秒 投稿:Cauli.
>新幹線が臨時停車した例はないと思う。

受験生どころか、乗り間違えた大のオトナの要望により臨時停車したことがある。

1357. 2005年02月06日 10時42分05秒 投稿:早川
 [http://maechan.net/hayakawa/asama/patrol/image.html]
浅間山

> レベル3 山頂火口で小〜中噴火が発生または可能性
>
>  小〜中規模噴火が発生した。
> または
>  地震が群発したり、火映、鳴動が観測されるなど小〜中規模噴火の発生の可能性がある。
> 山頂火口から2〜3km程度以内まで、噴石を飛散したりごく小規模な火砕流を伴う噴火もあり得る。 1983年4月8日の噴火(空振で山麓のガラス等に被害)2000年9月、2002年6月の地震群発
>
> レベル2 やや活発な火山活動
>
>  噴煙がやや多くなったり、火山性地震が時々多発、微動が発生するなど火山活動がやや活発である。
> 火山性ガスの顕著な放出や微小な噴火(火山灰の放出など)があり得る。 山頂火口付近に微量の火山灰の噴出もあり得る。 2002年5月以降の噴煙活動の活発化、火口の温度上昇
> 1990、2003年の微噴火
http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/level_306.htm

上記基準を読むと、とくにそれぞれ末尾にあげられた事例と現状を比較すると、
最後のブルカノ式噴火(11月14日)から3ヶ月たとうとしているいま、レベルを2
に下げることを検討すべきだ。

1358. 2005年02月06日 11時13分39秒 投稿:西村(軽井沢)
>>新幹線が臨時停車した例はないと思う。
>受験生どころか、乗り間違えた大のオトナの要望により臨時停車したことがある。

ずいぶん前のことですが、選挙運動中の国会議員の候補者が
新幹線を三島駅に臨時停車させたことがありましたね。


1359. 2005年02月06日 17時38分17秒 投稿:早川
> 1358. 2005年02月06日 11時13分39秒 投稿:西村(軽井沢)
> ずいぶん前のことですが、選挙運動中の国会議員の候補者が
> 新幹線を三島駅に臨時停車させたことがありましたね。
>

検索したらたしかにそういう事件が出てきました。
実在したようですね。

今回の宇都宮停車にも政治家のちからが働いたのかと当初疑いましたが、私の調
べた限りでは、単にJR東日本の過保護だけだったようにみえる。

1360. 2005年02月06日 19時17分33秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

過保護という感じでもなさそうですけれどね。

もし、私が担当乗務員ならば「宇都宮臨時停車」を選択していたでしょう。まあ人情というか、なんというか。

1361. 2005年02月06日 19時49分14秒 投稿:早川
> 1360. 2005年02月06日 19時17分33秒 やまもと
> 私が担当乗務員ならば「宇都宮臨時停車」を選択していたでしょう。

乗務員がそんな勝手なことしたら、始末書、いや減給でしょ。

親子が臨時停車を要求したという事実はつかまえられない。JR東日本が「勝手に」停車したようだ。だからこそ、親子は礼を述べに行かないのだと思われる。

1362. 2005年02月06日 22時09分43秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

もちろん、勝手に臨時停車してしまえばまずいけれど普通は乗務員が「臨時停車するべきだ」と判断して運行指令にその旨連絡して指令の指示を仰ぐ、で指令が「臨時停車したほうがいい」と判断すれば指令の指示で臨時停車の手配をとります。

今回の状況を考えると、乗務員が指令に指示を仰ぎ指令の指示で臨時停車したようです。その点で乗務員の適切な対応と指令の適切な指示があってよかったのではと思っています。

礼を述べに来ないうんぬんは...まあ仕方ないでしょう。

1363. 2005年02月06日 22時30分30秒 投稿:早川
> 1362. 2005年02月06日 22時09分43秒 投稿:やまもと
> 今回の状況を考えると、乗務員が指令に指示を仰ぎ指令の指示で臨時停車した
ようです。その点で乗務員の適切な対応と指令の適切な指示があってよかったの
ではと思っています。

適切/不適切の判断基準は何ですか?

自由席乗客はともかく、指定席乗客は、切符を購入した時点でJR東日本との契
約が成立していると考えられます。予定外の宇都宮停車は、JR東日本側の契約
不履行に当たります。しかしそれ相応の払い戻しがあったとは聞きません。ひと
り100円くらいは返してほしいもんだ。乗客1000人なら、10万円。

停車前に乗客全員にアナウンスして状況説明したというが、乗客全員から承諾を
得たわけではなかろう。一方的に言い放っただけだろう。

ひとりの受験生が東北学院大学という私学の受験に間に合わないことが、新幹線
を臨時停車させるのに十分な理由だと私は考えません。

一方ひとの生死がかかっている場合は、すみやかに臨時停車させることが適切だ
と考えます。

1364. 2005年02月07日 09時31分47秒 投稿:Hal.T
>乗務員が「臨時停車するべきだ」と判断して運行指令・・
乗務員と運行指令の2者の承諾ってとこに適切性の裏づけがあるんじゃないかな。

電車も船や飛行機と同じく、本質的な運行管理の義務と権利は制御している人にある。乗客の多数決ではないね。通信可能なら運行指令の指示を待つって所まで拡張してトラブルを避けているのだろう。

返金については輸送約款とか言うもので規定されているはず。数分なら返金の対象にはならない。お門違いの論議だろう。

1365. 2005年02月07日 09時48分52秒 投稿:早川
> 乗客の多数決ではないね。

もちろんそうです。
ひとりでも反対がいたら、停車してはならなかったと思う。
あるいは反対者を説得すること(金銭提供を含む)が必要だった。

今回の場合は明示的な反対意見はなかったが、明示的な賛成意見もなかった。意
見聴取がなされずに通告だけで事が決行された。


1366. 2005年02月07日 10時10分12秒 投稿:やまもと
うーん。判断基準か。

適切→事情気の毒でかつ救済が可能と判断されるケース。今回は入学試験での誤乗でもあり、宇都宮に臨時停車することにより当該旅客を目的地へ向かわせる事が可能であった。

不適切→三島に臨時停車したケース。候補者だったとしても選挙運動していたとしてもあのような処置はおかしい。

1367. 2005年02月07日 10時33分01秒 投稿:早川
> 1366. 2005年02月07日 10時10分12秒 やまもと

> 適切→事情気の毒でかつ救済が可能と判断されるケース。今回は入学試験での
誤乗でもあり、宇都宮に臨時停車することにより当該旅客を目的地へ向かわせる
事が可能であった。
>
> 不適切→三島に臨時停車したケース。候補者だったとしても選挙運動していたと
してもあのような処置はおかしい。

納得には程遠い。

受験なら正義で、選挙応援なら不正義なの?
受験は受験生の個別事情だけど、選挙応援は国家的行事であり公の性格をもつとも
言える。評価はさまざまになろう。その中で、何をもって適/不適の判断をするの
か。


1368. 2005年02月07日 11時04分06秒 投稿:やまもと
こんにちは、やまもとです。

>受験なら正義で、選挙応援なら不正義なの?

正義か不正義かという議論はともかく、担当車掌の判断として「宇都宮に臨時停車すれば間に合う」という判断があったと思われる、それが当該旅客が事情気の毒ということもある。

三島のケースでは、選挙応援に行くのに誤乗したと思われるが、それが事情気の毒と判断できるか否かというところがある。三島に臨時停車した事自体は宇都宮臨時停車と同じであるが果たしてそれが事情気の毒ということであったか否か..。

このような臨時停車処置の場合、その時々での判断は現場や指令の裁量となるケースがほとんど。もちろん判断のフロチャートはきちんと踏んでいますけれどね。

1369. 2005年02月07日 13時23分48秒 投稿:昭ちゃん
1363. 2005年02月06日 22時30分30秒 投稿:早川さん
>自由席乗客はともかく、指定席乗客は、切符を購入した時点でJR東日本との契
>約が成立していると考えられます。

時刻表に表示した時刻に着駅へ到着し、停車しない駅に停車した時の扱いを
探してみましたが見つかりませんでした。
一方、JR東日本旅客営業規則によれば
「券面に指定された列車・座席に限って、その指定の乗車駅から乗車するこができる」
とのことです。
http://www.jreast.co.jp/ryokaku/index.html
第4章、第7節−座席指定券の効力、第182条の4(座席指定券の効力)
第4章、第3節−急行券の効力、第173条(指定席特急券の指定駅から乗車しない・・・)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1364. 2005年02月07日 09時31分47秒 投稿:Hal.Tさん
>返金については輸送約款とか言うもので規定されているはず。数分なら返金の
>対象にはならない。

同じく、JR東日本旅客営業規則によれば
「列車の遅延で、接続駅で接続予定の列車等の出発時刻から1時間以内に目的地に
向かう列車等に接続できない(確実なときを含む)又は着駅到着時刻に2時間以上
遅延した(確実なときを含む)」
時に、旅行中止あるいは無賃で出発駅に戻ること選び、払い戻しを受けられるとの
ことです。

第7章、第3節、第5款 運行不能及び遅延、第282条(2)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

なんか、特急券・指定席券を持っていても、目的地に着く事なんて保証していないような?!。もうちょっと良く読んでみよう。
===================================

原因1つ目。降りる駅に止まるか確認しないで乗った親子。誤乗した以上、自分の力で対処して目的地に行くべき。

原因2つ目。前日(試験1日目)は母親運転の車で行けたからといって、この日は大雪で高速道路が通行止めで急遽新幹線にかえた。この時期、いつでも高速道路が走れるとは限らない。

原因3つ目。滅多にない郡山と宇都宮に止まらないMaxやまびこ号。駅の案内放送は、停車駅は言うけど、停車しない駅を言っていることは少ないらしい?。

3つも不運が重なった。でも乗客(定員なら千人以上か?)に迷惑をかけたことは明らかであり、JRが勝手に停車したとはいえお礼は言うべきと考える。
これが休暇旅行者や出張途上のサラリーマンならありえない特例だ(急病などは除く)。でも、この時期になると受験生に対する特例を耳にすることが多い。これを慣例(誤乗した受験生に対する特例)としないことをJRに求めたい。

もし、不利益を被った人(乗客に限らない。乗客とコンタクト出来ずに不利益を被った
人も含む)がいたなら、目的地で降りることを確認(確認の可能の可否は別)しないで
乗った者に責任がある。
大事な大学受験なら、目的地までの交通機関を複数確認し一度は行ってみるべきでは。私の時代はまわりは皆そうしていた。

1370. 2005年02月07日 18時35分40秒 投稿:Hal.T
>ひとりでも反対がいたら、停車してはならなかったと思う。
>あるいは反対者を説得すること(金銭提供を含む)が必要だった。

いや、電車、船、航空機など多くの人命を運ぶ運輸システムの根本的な概念がおかしい。運輸システムの稼動時は絶対に多数意見などで運行法を決定しないのが基本だ。自動車だってハンドルを操作するのは運転手。多数決なんてとんでもないことだ。

運行制御と、運輸会社と乗客の契約とは別次元の話だ。

たとえば、ちょいと危険な火山ツアーのときに指揮監督者は何をするか? やはり断固としてツアー参加者の安全を自己の能力で保全するだろう。私の会社では安全管理者が現場監督の上に立つ。

実際、この運転手が止めてあげたいと思ったのなら、思う事には問題が無く、勝手に止めることには問題がある。だから運行管理者に指示をもらって停止した。それが何をきっかけとして、かつ間違った判断だとしても、問題は無いと言えるだろう。

つまり、ここで言いたいのは、私の会社の安全管理者は、現場において全然問題ないはずの何かに驚いて命令します。命令によって、設置中の装置を破損したりしても、その判断に至った妥当性は問題としないことを約束してあげない限り、本当の緊急時にも判断の妥当性に問題が生じるからなのです。

これが人命を預かる直接責任者=運転手を補佐するシステムだと思うのですが、いかがかな。


1371. 2005年02月08日 10時53分17秒 投稿:空人
法や規定は立法者、制定者の「ある意図」により設定されていると考えます。一方で、運用する長たるものは、これらを曲げることにより起こりうる影響の度合いを測り、曲げる曲げないの判断をすると思います。
ここに運用する側の判断余地がないならば、「長」はもはや必要ない。新幹線の例でいえば、完全自動運転でよく、運転手も要らなくなる。
私は現場で「人として今日の乗客を見てどう判断すべきか」で基本方針を運行管理に伝えます。運行管理もたいがい同様の判断を下し同意します。空の世界は、最終判断権限は現場の側にあります。
引き返すか、近くに降りるか。多数決でどうなるかはともかく、どこかに違うところに連れていかれるかもしれないリスクは約款をよく読めば乗客ははじめから負っています。
「そうは言っても…」からが人間の判断の出番であり、判断の優劣の分かれ目でもあります。一見巨大なシステムに見えますが、案外自由度の高い、それだけに現場の長の悩ましい人間的な意思決定プロセスです。
>1362 やまもとさん、>1370 Hal.Tさん が最も感覚としてフィットします。

1372. 2005年02月08日 11時29分46秒 投稿:早川
運輸機関における意思決定プロセスについて
> 1371. 2005年02月08日 10時53分17秒 投稿:空人
にまったく同意します。

宇都宮臨時停車の事例では、この意思決定プロセスは正しく動作したと思います。
車掌や運転手が勝手に臨時停車させたのではない。

私が疑問に思うのは、臨時停車させた運行司令部の判断です。
私が長だったなら、許さなかった。
起こりうる影響の度合いが大きすぎた。

1373. 2005年02月08日 13時02分16秒 投稿:空人
1372. 投稿:早川
>私が長だったなら、許さなかった。
>起こりうる影響の度合いが大きすぎた。

私が長だったら、許したかも。
飛行機や船なら5分遅れに寛大でも、新幹線では目くじらを立てる乗客は新幹線の定時性に対し、無意識に絶対の信頼を置いているからであり、「こういう理由で…」と説明を受ければ、無意識の信頼は飛行機や船のレベルを基準に「それくらいなら」に変化するのでは?
仮にその後速度を上げて定刻に大宮に到着すれば他への影響はなし。
その判断の是非のみが問われることになったでしょう。(最終の上越新幹線では東京駅での出発が数分遅れることは既に「前例」を過ぎて「日常」になっていますし…)
悪しき「前例」は作るべきではないには同意するものの、その前例を盾にしてゴネないのは利用者のモラルであり、後日ゴネられるのを恐れて「前例」を作らないように無難に流すなら「血も涙もない」と批判を受ける。
受験生の気持ちを察すれば「バカだなあ」と思いつつ、「思い切ったことするなあ」と私なら半ば感心してしまうでしょう。そういう血の通った判断のもとにこの新幹線が動いている、ということで心地よい旅になるかもしれない。
…と、ここまで司令室が考えていたなら全く脱帽です。

1374. 2005年02月08日 13時17分56秒 投稿:早川
> 「前例」を作らないように無難に流すなら「血も涙もない」と批判を受ける。

合理的かつ公平の観点からいえば、「血も涙もない」杓子定規の判断が大学入試
には求められています。

センター試験は、全国同一条件で実施することを大前提としています。特定の受
験生に便宜をはかることは、厳禁されています。

たとえば、受験番号の未記入者をみつけたとします。監督者がその受験生に個別
に注意することは許されていません。そういうときは、教室の受験生全員に向かっ
て、受験番号の未記入がないか確かめるよう一般的な発言をしろと指示されていま
す。

もうひとつ。監督者が鉛筆や消しゴムを受験者に貸与することも許されていませ
ん。理由は、全員が希望したら対応できないからだそうです。全部の鉛筆の芯が
折れた受験生は、どうするのでしょうかね。

というわけで、センター試験の精神から言うと、この受験生だけに特別待遇をし
た公共交通機関JR東日本の行為は望まれないことでした。


> そういう血の通った判断のもとにこの新幹線が動いている、ということで心地よい旅になるかもしれない。

この姿勢をつきつめると、郡山で大学入試がある日は、誤乗車した受験生がいる
かもしれないからMaxやまびこ104号を宇都宮(または郡山)に臨時停車させる処
置をとるのが望ましいとまでなりましょう。

さすがに、この処置は行きすぎだと思う人が多いだろうと思います。

ひとの感性はそれぞれです。どこかで切る必要があります。
私は、今回の宇都宮停車を不適当とする判断で切る必要があると考えます。

1375. 2005年02月08日 13時53分40秒 投稿:空人
おっしゃるとおり、試験会場においての待遇に凸凹があってはたまりません。個々人の細かい感情を知り得たとしても、監督者は鬼でなければならない。
議論の前提として、新幹線に誤乗した受験生には本来受験資格すらない、との社会通念がまずありましょう。「いくら勉強ができたってこんな単純ミスを犯す奴は見込みがないから試験以前の問題だ」と、私学なら言い切っても本来不思議はない。対するJRの「そうは言っても人間ミスは必ず犯す」との立場からすればまさに「温情」。
必要なのは、この温情に対するこの利用者への戒め(甘ったれるな!)と、なくなりつつある日本的な配慮の再考だと考えます。


1376. 2005年02月08日 13時54分21秒 投稿:早川
> 悪しき「前例」は作るべきではないには同意するものの、その前例を盾にして
ゴネないのは利用者のモラルであり

宇都宮停車が悪しき「前例」だったと考えるなら、運行司令部に判断ミスがあっ
たと記録すべきでしょう。

宇都宮停車が美談の「前例」だったと考えるなら、その前例をなぞろうとする行
為を「ゴネ」と呼ぶのは不適当でしょう。すべての受験生に認められた当然の権
利だというべきでしょう。

私は前者の立場です。


1377. 2005年02月08日 14時27分00秒 投稿:空人
どちらの立場に立って前例の良し悪しを考えるかでしょうね。
ホテルでアップグレードされたら、客には「良い前例」、ホテルには「悪い前例」。
結果美談で終れば当時の判断は良好、繰り返されてダイヤが長きにわたり大幅に乱れれば遡って指令の長の責。
新幹線臨時停車という事態を利用者のモラルでよく考えてほしい、という願いはあるでしょう。美談かもしれないが繰り返さないで、と。
規定の運用には運用者の経験に基づく判断が入るため、ばらつきがあり、金太郎飴であるべきかどうか、いつも悩むところです。

1378. 2005年02月08日 16時09分37秒 投稿:Pochi
 [http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050208k0000e040094000c.html]
話としていまひとつ乗り切れない(まともな人間は特例を申し出たりはしない)ので
静観していたが、またこんな記事でるもんなあ。

1379. 2005年02月08日 16時27分14秒 投稿:早川
> (まともな人間は特例を申し出たりはしない)

事実、申し出てないと思われる。
JR東日本が宇都宮に勝手に停めて否応なく下ろしたのだと私は理解している。

広島のバス事故の例は、受験生に落ち度がないので、私はこの処置に不満はない。


1380. 2005年02月08日 17時27分31秒 投稿:空人
生命の危機を実感していない日常において、身の毛もよだつ戦慄をいずれの受験生も(一時的ながら)感じ、蒼白になったことと思います。
居合わせた現場の長は、自分でその責任を取る覚悟で「なんとかできないか?」と緊急事態にも似た判断を迫られたことと思います。
いずれもその場の現場の長の判断は、そこに居る人のみ感じる感性から下されるものであり、著しく合理性を欠く場合以外、常に尊重されるべきものだろうと考えます。
でなければ、長は要らない。

1381. 2005年02月08日 18時30分34秒 投稿:昭ちゃん
1379. 2005年02月08日 16時27分14秒 投稿:早川さん
>広島のバス事故の例は、受験生に落ち度がないので、私はこの処置に不満はない。

私も同意見。

1382. 2005年02月08日 22時45分29秒 投稿:Pochi
落ち度がなければ何を要求してもいいわけじゃない。
まずこの高校生がすべきことは試験会場に連絡を取って、
指示を得ることだった。交通機関の遅れ(事故)をリカバリ
するのは試験場の責務で、警察官の職務ではない。
粛々と代替バスを待ち、遅れて到着して何の問題もない。

1383. 2005年02月08日 23時07分27秒 投稿:早川
> 交通機関の遅れ(事故)をリカバリ
> するのは試験場の責務で、警察官の職務ではない。

たしかにおっしゃるとおり。


> 粛々と代替バスを待ち、遅れて到着して何の問題もない。

どうかなあ。
公共交通機関が遅れる危険も加味して、十分早く出発しろと書いてあったような
気がする。多数の受験者が遅れることがわかっているときは、試験時間を繰り下
げるなどの処置をすることがあるが、ひとり二人のためにそういうこと、するか
なあ。

後日、追試験をするということもありうるが、
同志社大学経済学部が追試験問題を用意していたかどうかは、さだかでない。

遅刻者を別室に隔離して、時間遅れで受験させるのが現実的か。

なおセンター試験の場合は、本人の急病や近親者の死亡や自宅の火災などの理由
をもつ受験生には、翌週に国内二箇所で行われる追試験を受験する資格が与えら
れる。

もっというと、センター試験問題は、各教科とも二セットが毎年つくられる。ど
ちらを本試験に使ってどちらを追試験に使うかは、問題作成者にも事前に知らさ
れないのだそうだ。(この項、伝聞だから不確か。もしこれが本当なら今年の問
題漏洩疑惑の評価に大きく影響する)


1384. 2005年02月08日 23時15分18秒 投稿:Cauli.
#1380空人さん>
同感です。輸送指令は列車運行に関し商法にいう支配人の地位を有していると考えます。番頭手代ではない。

もっとドライに、他の乗客及び世間に与える影響(JR東日本への好意あるいは反感)及び実費(減速加速に要した電気代)の和と当該受験生(現在及び将来の家族を含む)が今後JR東日本を贔屓として利用してくれる期待額を比較して、後者の利が大きいと計算した上で臨時停車の要望に応えたのかもしれない。

1385. 2005年02月08日 23時20分50秒 投稿:Cauli.
#1383早川さん>
>もっというと、センター試験問題は、各教科とも二セットが毎年つくられる。ど
>ちらを本試験に使ってどちらを追試験に使うかは、問題作成者にも事前に知らさ
>れないのだそうだ。

あたしが現役受験生時代、2セット(3セット以上かも)の共通一次試験の問題のうち、出来が良いあるいは難易度が低い問題が本試験用、出来が悪い(つまりひねくれた)あるいは難易度が高い問題が追試験用にされると高校の先生から聞いた。自分の得意科目しかわからないが、当時の問題集からは確かにそのような傾向があると思ったものだ。

1386. 2005年02月08日 23時21分21秒 投稿:早川
でも、「臨時停車の要望」があった事実はつかまえられないんです。

郡山を通過後、「郡山には停まらないのですか?」と聞いたとしか聞こえてこない。車掌との会話交渉はその一回だけだったらしい。

いっぽう、東北学院大学試験場に電話して「遅れてもよいから来てください」の指示をもらっていたという。




1387. 2005年02月09日 00時05分55秒 投稿:nabe_42
>>1378

「赤色灯をつけたパトカーで」っていうのはまずいんじゃ
ないでしょうかねぇ。緊急自動車の要件を満たしているとは
思えない。
http://www.houko.com/00/02/S35/270.HTM#s3
まさか受験生を送るのが「その他の警察の責務」という
ことはないでしょう。

1388. 2005年02月15日 06時57分38秒 投稿:早川
津波被災地への観光ツアーが大々的に売り出されるらしい。

アサヒコム
> スマトラ沖大地震、被災地ツアーで復興支援 JTBなど
> --------------------------------------------------------------------------------
>
>
>  大手旅行会社のJTBと近畿日本ツーリストは14日、スマトラ沖大地震と津波で被災したタイ・プーケットやモルディブなどに向けたパックツアーを拡充すると発表した。主に3月からの日程で通常より値下げし、売り上げの一部を義援金に充てることで、復興を支援するのが狙い。
>
>  被災国の政府は日本人旅行客の訪問を要望する声明を相次いで表明しており、日本旅行業協会(約1200社加盟)の現地視察団は先月、観光施設のほとんどは復旧しているとする報告を公表。エイチ・アイ・エスは今月から同様のツアーを始めており、日本旅行も検討を進めている。
>
> (02/14 23:07)
http://www.asahi.com/national/update/0214/018.html


JR東日本は、昨年12月から中越地震被災地へのお得切符を売り出している。
http://www.jreast.co.jp/press/2004_2/20041218.pdf


津波Tシャツに目くじらを立てた人は、こういう商行為も不謹慎な物見遊山を助
長するといって非難するのだろうか。もしこれらは非難しないのなら、津波Tシャ
ツと何が違うの?

1389. 2005年02月15日 07時06分43秒 投稿:早川
 [http://www.asahi.com/national/update/0214/010.html]
> 小学校に侵入、教師刺殺 17歳卒業生を逮捕 大阪

校庭に避難? ちょっと違う気がする。

難を逃れるための場所として、そこが最善かどうかははっきりしない。

・構成員全員を掌握したい
・構成員全員を警備体制下に入れたい

という管理者の都合最優先主義による判断だと思われる。

こういう判断は、避難とは呼ばずに警戒態勢などと呼ぶのがよかろう。「校庭に集めて警戒した」など。(自宅にいれば大丈夫だったのに)集まった先で団体で被災する例は、(低頻度災害である)火山災害・地震災害ではしばしばある。日本の避難所はほとんどすべて水害を念頭に設置されている。

学校内における非常時は、校長の指揮下にはいる必要があろう。
では、一般社会ではどうか?首長にそのような指揮をする権限があるとみるか?私はみない。首長の指示に従わない自由が住民にはあると思う。


1390. 2005年02月15日 08時45分00秒 投稿:早川
#1290. 2005年01月25日 19時55分42秒 投稿:早川

> 私の発言の趣旨は、その#477と#548を読めばだいたいつかめるはずです。
> Hal.Tさんの主張とほぼ同じだと思います。私は言論の自由を確保するために戦い
> ました。
>
> ところで、さんちゃん(最後の投稿は1月10日と11日ですね)、この件から発展し
> た個人情報云々についてその後の経過報告をここでしてくださいな。この掲示板の
> 読者の中には、宙ぶらりん状態で落ち着かないままのひとが少なからずいると思わ
> れますから。

1391. 2005年02月15日 10時57分39秒 投稿:早川
 [http://www.nature.com/news/2005/050131/pf/433445a_pf.html]
横田めぐみさんの遺骨鑑定にコンタミネーション疑惑(ネイチャー誌1月31日)。

1200度で焼かれたらDNAはことごとく消える?
鑑定したのはコンタミネーション(外来汚染物質)だった?

コンタミネーション鉱物に注目して姶良丹沢火山灰ではないと結論付けた過ちが1980年代の火山学であったが、それと同じ轍を踏んでいるのか。

国際的に認められた科学的手法によって鑑定したと日本政府は述べたが、その手法の内容を明らかにしなかった。国際的に認められた科学的手法が本当にあるのなら、日本政府高官はその具体的内容への言及を説明の中に含めるべきだと私は思う。



1392. 2005年02月15日 14時55分51秒 投稿:Pochi
 [http://210.145.168.243/sinboj/j-2005/04/0504j0127-00007.htm]
ネイチャー特派員が配信記事を基に構成したような。
コンタミネーションについては当初から2ちゃんでも
話題になっていた、いまさらの感あり。

1393. 2005年02月15日 16時55分59秒 投稿:早川
 [http://vulcania.jp/school/contents/eq/]
「地震波シミュレーション」できました。
中学生高校生向けの学習教材です。

改良案を別掲示板にお寄せください。
http://vulcania.jp/school/contents/bbst/

1394. 2005年02月15日 18時29分45秒 投稿:Pochi
 [http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/1684_11274.html]
昔からそうだったのか。

> 浅間の火口に投身した人の数は今年の夏も相当にあった。しかし三原山(みはらやま)のは新聞に出るが、
>浅間のは出ない。ジャーナリズムというものを説明する場合の一つのよい引用例になると思う。
(昭和八年十月、渋柿)

1395. 2005年02月15日 22時51分47秒 投稿:じゃがいも
1388. 2005年02月15日 06時57分38秒 投稿:早川
津波被災地への観光ツアーが大々的に売り出されるらしい。

>主に3月からの日程で通常より値下げし、売り上げの一部を義援金に充てることで、復興を支援するのが狙い。
>津波Tシャツに目くじらを立てた人は、こういう商行為も不謹慎な物見遊山を助長するといって非難するのだろうか。もしこれらは非難しないのなら、津波Tシャツと何が違うの?

その、目くじらです。

上記は、収益の一部を「国に対する義援金に充てる」ということであって、津波Tシャツは地元のいくつかの「商人の懐を暖める」ことでは??
そこが違うのであって、つまり、商人の「金儲け」と、値下げして「収益を義援金にする」ことは同じとは思えない。
商人の金儲けのしたたかさは少しも感動的ではないが、商人が義援金を出すために策略を練ることは感動に値すると考えます。

まあ、本当は国といっても、ある政治家の私財に還元されてしまうのかもしれませんが。

ところで、早川先生の投稿文とそれに対して私が書いた投稿文が見当たらないので、的外れになってしまっているかもしれません。消されちゃったのかな???

なにしろ、昨日海外出張から帰ってきたので、ボケっとしています。この歳になって、エコノミーで毎月米国出張はちょっとつらいんですが。。。

1396. 2005年02月16日 00時46分07秒 投稿:Pochi
 [http://www.geocities.jp/showahistory/history1/08a.html]
♪赤き椿の夢のせて ゆきて帰らぬ黒潮や(JASRAC 087-1094-5)

燃える御神火のリリースは昭和8年6月だから、投身自殺ブームに便乗したわけだ。航路の拡充と離島ブームのため、昭和6年から渡航客は伸びていたが、自殺見物という集客ファクターは決定的だったのだろう。

1397. 2005年02月16日 01時20分28秒 投稿:Hal.T
はい、目くじら。

1398. 2005年02月16日 07時37分14秒 投稿:早川
#1395. 2005年02月15日 22時51分47秒 投稿:じゃがいも

> 上記は、収益の一部を「国に対する義援金に充てる」ということであって、津
波Tシャツは地元のいくつかの「商人の懐を暖める」ことでは??
> そこが違うのであって、つまり、商人の「金儲け」と、値下げして「収益を義
援金にする」ことは同じとは思えない。
> 商人の金儲けのしたたかさは少しも感動的ではないが、商人が義援金を出すため
に策略を練ることは感動に値すると考えます。

金儲けのプロセスには興味がなく、儲けた金(の一部)を義捐金として差し出すか
どうかだけに興味があるのか。なんだ、つまらん。

なお義捐金の議論をするなら、義捐金の是非から始めないとならないと私は思って
いる。義捐金が無条件に善だと思うのは幼い。

日本に限って言えば、ほんらい税金が当てられるべきことまで義捐金が当てられて
いる。義捐金を当てにして税金が使われない弊害がある。三宅島のとき秋川学校で
の無料電話騒ぎもこれと同様。ボランティアも同様。ただしボランティアには、応
急処置の役割が認められる。


> ところで、早川先生の投稿文とそれに対して私が書いた投稿文が見当たらないの
で、的外れになってしまっているかもしれません。消されちゃったのかな???
>
> なにしろ、昨日海外出張から帰ってきたので、ボケっとしています。この歳になっ
て、エコノミーで毎月米国出張はちょっとつらいんですが。。。

「▼編集」ボタンを押して、「おなまえ」と「パスワード」を入力してごらん。
自分の過去発言が全部表示されるよ。

ぜんぶあるでしょ。
消した記憶がない。


1399. 2005年02月16日 21時37分07秒 投稿:じゃがいも
>なんだ、つまらん。
別に、ご興味を持って頂こうなんて思っていませんが。

ただ、「目くじらをたてて云々」と煽られたので、つい書き込みしてしまっただけのこと。掲示板を汚してしまって申し訳ございません。

1400. 2005年02月17日 20時15分20秒 投稿:早川
 [http://www.asahi.com/national/update/0217/030.html]
アサヒコムより
> スマトラ沖大地震後の国会で、「邦人保護のため、日本に影響がなくても海外
での大地震情報を出すべきだ」との意見が出ていた。

公開情報としてやると、他国の主権を侵す恐れがある。
在外邦人だけに知らせるのならかまわないだろう。しかし地震や津波でそれができるとは思えない。時間が切迫している。

地震や津波ではないが、米国は類似のことをすでにやっている。私の大学に派遣されて来ている留学生宛に注意喚起メッセージが電子メールで届くことがある。

> インド洋周辺諸国への津波情報の提供については、今月末に開かれる各国との
会議で、要望があった国と協議する考えを明らかにした。

「要望があった国と協議する」とした気象庁長官のこの回答は正しい。

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