| 三宅島一時帰宅掲示板(過去ファイル) | |
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| 672. 2006年06月20日 12時52分22秒 投稿:早川 |
| 火山ガス濃度のページを含む三宅村が運営するページが、一日二日見えなかったというニュースをNHKテレビが昼に報じた。ホームページだけでなく、電子メールもできなかったと言った。 理由は、料金滞納を理由としたプロバイダの使用停止処置だったという。なんでも村は、1月から滞納していたそうだ。 ・こんなことがなぜ起こるのだろう。 ・こんなニュースが、いまなぜ報じられるのだろう。それも、週刊誌や夕刊紙ではなくNHKで。 ・まさか、ルールに従って使用停止したプロバイダを責めたニュースではないだろうな。 |
| 671. 2006年04月21日 21時32分05秒 投稿:早川 [http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY200604210305.html] |
| > 三宅島の空港再開、石原都知事「極めて難しい」 > 2006年04月21日21時24分 > 東京都が進める伊豆諸島・三宅島の空港再開について、石原慎太郎都知事は21日の記者会見で、「極めて難しい」との見方を示した。火山ガスが噴出し続けているため、乗客や乗員の安全確保が難しく、機体洗浄が新たに必要になって採算が合わないといった理由を挙げた。 > > 00年の噴火による全島避難までは、羽田空港を結ぶ1日2往復があった。都は空港再開のため、仮ターミナルのリース料など今年度予算に約4億円を計上。石原知事は1月、「ターミナルが整備されたら、すぐ飛べるんじゃないか」と、空路復活を表明していた。 |
| 670. 2006年04月01日 23時21分47秒 投稿:早川 [http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokyo/news/20060401ddlk13040305000c.html] |
| > 三宅村:災害対策本部を廃止 /東京 > 00年の噴火に伴い、災害対策本部を設置していた三宅村は31日、「火山ガスの放出は続くが、島民の対応策も定着してきた」として同本部を廃止した。平野祐康村長ら職員は防災服で勤務を続けてきたが、4月からは通常の事務服に戻す。これに伴い、都も同日、三宅島帰島支援対策本部と、三宅支庁に設置していた現地対策本部を廃止した。【大槻英二】 > > 毎日新聞 2006年4月1日 |
| 669. 2006年03月07日 13時14分53秒 投稿:早川 [http://www.asahi.com/life/update/0307/002.html] |
| > 天皇、皇后両陛下が三宅島到着 生活再建中の島民激励へ > 2006年03月07日12時13分 > 両陛下は午前10時ごろ、東京都江東区の東京ヘリポートを出発。1時間余り で三宅島空港に到着した。続いて阿古小学校へ。学校前で住民たちは雨の中、伝 統の伊ケ谷獅子舞を披露して歓迎した。 > 火山ガスの濃度が基準値以上に高くなった場合に備え、ガスマスクを用意。宮 内庁はガス濃度が高くなった場合、屋外での行事や出迎えを取りやめるよう都や 三宅村と調整している。 ガス濃度が高くなったときのことなんか、書かないほうが観光客誘致のためには よいだろうが、新聞社は、両陛下の健康を心配する国民にも配慮したのであろう。 |
| 668. 2006年02月19日 18時04分56秒 投稿:早川 [http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/news/20060208ddm004070103000c.html] |
| 毎日新聞2月8日 > 記者の目:三宅島避難解除1年=大槻英二(社会部) > > 火山ガス高濃度地区内にある福沢晴行さんの民宿兼自宅 ◇災害、まだ終わっていない−−帰れぬ島民忘れないで > > 火山活動による三宅島(東京都三宅村)住民の避難指示が4年5カ月ぶりに解除されて、2月1日で1年がたった。村は「帰島1周年」を祝う記念式典と感謝の集いを開き、島で取れたサツマイモを原料にした焼酎「喜島(きとう)三宅」を売り出すと発表した。 > > しかし、平野祐康村長が「復興」と銘打つことを避けたように、まだまだもろ手を挙げて喜べない現状がある。 > > 島民が最も苦労を重ねた00年夏の噴火やその後の全島避難、先行きが見えない中での避難生活の日々を、私は直接取材したことはない。しかし、04年7月20日、平野村長が「火山ガスとの共生」を掲げて帰島宣言したその日から、三宅島担当となり、以後計10回島へ渡り、帰島の準備、復旧過程の取材を続けてきた。 > > 島では、今も有毒な火山ガスの放出が続き、ガスマスクの携帯が義務付けられている。特に島の東部と南西部は火山ガス高濃度地区として居住が禁止され、島全体の1割に当たる155世帯が自宅に戻れない状態が続いている。 > > 災害対策基本法に基づく避難指示が解除されたことで、三宅島は法的には被災地ではなくなったが、「まだ災害は終わっていない」というのが実感だ。 > > 訪れる度、営業を再開する民宿や商店の数が増え、復興は進んでいるように見える。しかし島民に話を聞いてみると、風呂とトイレがなんとか使えるようになった程度で、白アリに食われた柱や床板の張り替えはこれからという家が少なくない。農家は畑の火山灰をやっと取り除き、ガスに強い作物を探し始めたところだ。漁業関係者は漁船や定置網の修理が思うように進まず、頭を抱えていた。「もう1年たったのか」「まだ落ち着かない」というのが、帰島した島民の率直な感想である。 > > 村が復興の柱に掲げる観光も、釣りやダイビング、バードウオッチングを中心に、観光客の姿が戻りつつあるが、それでも噴火前の半数程度にとどまっている。火山島の歴史や景観を生かした新たな観光メニューづくりが待たれる。 > > そして、忘れてならないのは、いまだ島に戻れず、都営住宅などで事実上の「避難生活」を続ける人たちがいることだ。自宅が高濃度地区にある人たちだけではなく、島唯一の特別養護老人ホームの再開を待つ人たち、ガスのリスクが高いぜんそくを患う人たち、子どもの学校や仕事の都合など、事情はさまざまだ。 > > 避難指示解除前までは、一定の団地に集まって避難し、各地に島民会が組織されていた。しかし昨年7月末、村が「島民の帰島はほぼ終わった」として、避難先として提供していた公営住宅の家賃免除を打ち切ってからは、誰がどこに転居したのかも分からない状態になってしまった。 > > 特に都営住宅への正式な入居を希望した世帯には、村から現住所に住民票を移すように求めたため、残った島民には「見捨てられた」との思いも強い。せめて希望者は近くの団地に集めるなどの配慮があってもよかったのではないか。 > > 避難中、島民連絡会会長として島民が抱える課題を行政に申し入れてきた佐藤就之(しゅうし)さん(70)は、都内に残った島民の孤立化を防ごうと、昨年11月に在京三宅島会を新設し、島民電話帳づくりを始めた。全島避難時の島民のうち、これまでに島へ戻ったのは6割の約2500人。佐藤さんは「帰れない島民は約1000人に上るのではないか。観光客を呼ぶことも大事だが、一人でも多くの島民が帰れるようにすることが、島の活性化につながる」と話す。 > > 脳梗塞(こうそく)に倒れ、板橋区の施設でリハビリに励む漁師の福沢晴行さん(72)も、帰島を待ちわびる一人だ。「世話になった人を船に乗せてイルカを見せに行くまで、おれは死ねない」。福沢さんの言葉が脳裏に浮かぶ。 > > 民宿を兼ねた福沢さん宅は、高濃度地区に指定された三池地区にある。自宅はガスにさらされ、建物の傷みが進む中、「民宿ちえみ荘 大洋丸」と書かれた看板だけがくっきりと残り、主(あるじ)の帰る日を待っているかのようだった。 > > 復旧から復興へと歩を進める帰島島民と、足踏み状態の続く、自宅に戻れぬ島民。この状態を長期にわたって放置すれば、島民の中での格差は広がるばかりだろう。 > > 5年半前、一緒に島を離れ、長い避難生活の苦労を共にした島民同士だ。帰れない島民を置き去りにしない形での復興を、村はぜひ模索してほしい。 |
| 667. 2006年02月19日 08時49分03秒 投稿:早川 |
| 4830. 2006年02月18日 20時23分11秒 投稿:早川 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/320-20060218163000-42.html] > 火山観測情報 第49号 > > > 平成18年2月18日16時30分 気象庁地震火山部 > > 火山名 三宅島 > > ** 見出し *************************** > > 三宅島ではやや活発な火山活動が続いています。 > ごく小規模な噴火が発生しました。 > > ** 本 文 *************************** > > 1.火山活動評価 > 三宅島では今後も小規模な噴火が時々発生する可能性はありますが、火山 > 活動には全体として大きな変化はなく、やや活発な状態が継続しています。 > また、二酸化硫黄を含む多量の火山ガスの放出は当分継続すると考えられま > す。 > 今後も局所的に高濃度の二酸化硫黄が観測されることがありますので、風 > 下にあたる地区では引き続き火山ガスに対する警戒が必要です。また、雨に > よる泥流にも注意が必要です。 > > 2.昨日16時から本日16時までの火山活動の状況 > 昨日19時から23時にかけて、山頂直下を震源とする地震活動が一時的 > にやや活発な状態となり、このうち22時38分及び23時34分に発生し > た空振を伴った振幅のやや大きな低周波地震では、三宅島神着で震度1が観 > 測されました。 > 本日午前中、島内で調査を行った結果、火口の東〜東南東約4km(坪田 > 地区)付近の狭い範囲でごく微量の降灰を確認しました。昨日、振幅のやや > 大きな低周波地震が続いた頃に、ごく小規模な噴火があったものと推定され > ます。ごく小規模な噴火の発生は、昨年5月18日以来です。 > > 3.三宅島上空(約1000メートル)の風の予想 > 明日 東の風 毎秒7メートル のち 南の風 毎秒4メートル > 風下にあたる地区では火山ガスの流下および降灰の可能性があります。 > > 次の火山観測情報は2月19日16時30分に発表の予定です。なお、火 > 山活動に変化があった場合は、火山情報で随時お知らせします。 |
| 666. 2006年02月13日 09時45分48秒 投稿:早川 [http://www.tokyo-np.co.jp/saigai/miyake/miya20060204.html] |
| 東京新聞2月4日 > 「感謝の集い」では、出席した石原知事が「国や都にも限界がある。甘ったれてはいけない」と、三宅島民が復興に取り組む姿勢に苦言を呈し、出席した島民らを苦笑させる一幕もあった。 > > 石原知事は「人を連れてくるためには何かアトラクションをしなくてはいけないが、三宅島は伊豆七島で一番意見がまとまらない島だ」とした上で、「(都から)アイデアは出すが、決めるのはあなた方だ。よほど覚悟を決めて新しいことをしないとダメだ」と求めた。 |
| 665. 2006年02月13日 09時44分51秒 投稿:早川 [http://www.tokyo-np.co.jp/saigai/miyake/miya20060129.html] |
| 東京新聞1月29日 > 村復興政策室によると、受け入れが始まった昨年五月から年末までの観光客は約三万人。噴火前の年間約八万人にはほど遠い。村観光協会にはいまだに「島に立ち入ることはできるのか」という問い合わせが頻繁に寄せられる。 > > 大手旅行会社が三宅島のパック旅行や客船のチケットなどの取り扱いを再開していないことも、観光客数が伸びない一因だ。JTB広報室は「ガスマスクなしでも大丈夫という“安全宣言”を村が出さなければ、再開は難しい」と話す。 |
| 664. 2006年01月04日 14時02分09秒 投稿:早川 [http://www.jma.go.jp/jp/volcano/320-20060103163000-42.html] |
| > 火山観測情報 第3号 > > > 平成18年1月3日16時30分 気象庁地震火山部 > > 火山名 三宅島 > > ** 見出し *************************** > > 三宅島ではやや活発な火山活動が続いています。 > 本日02時51分及び07時17分に振幅のやや大きな低周波地震がありま > したが、火山活動には特に大きな変化はありません。 > > ** 本 文 *************************** > > 1.火山活動評価 > 三宅島では今後も小規模な噴火が時々発生する可能性はありますが、火山 > 活動には全体として大きな変化はなく、やや活発な状態が継続しています。 > また、二酸化硫黄を含む多量の火山ガスの放出は当分継続すると考えられま > す。 > 今後も局所的に高濃度の二酸化硫黄が観測されることがありますので、風 > 下にあたる地区では引き続き火山ガスに対する警戒が必要です。また、雨に > よる泥流にも注意が必要です。 > > 2.昨日16時から本日16時までの火山活動の状況 > 本日02時から08時にかけて、山頂直下を震源とする地震活動が一時的 > にやや活発な状態となり、このうち02時51分及び07時17分に発生し > た空振を伴った振幅のやや大きな低周波地震では、三宅村神着で震度1が観 > 測されました。この地震に際して山頂火口からの噴煙の状況に変化は見られ > ず、その他の観測データにも特に異常は見られませんでした。 > 09時以降、火山性地震は少ない状態が続いています。 > その後の噴煙の状況は、雲による視界不良のため観測できませんでした。 > > 3.三宅島上空(約1000メートル)の風の予想 > 明日 西の風 毎秒22メートル 毎秒14メートル > 風下にあたる地区では火山ガスの流下および降灰の可能性があります。 > > 次の火山観測情報は平成18年1月4日16時30分に発表の予定です。 > なお、火山活動に変化があった場合は、火山情報で随時お知らせします。 |
| 663. 2005年12月06日 20時57分10秒 投稿:早川 [http://www3.nhk.or.jp/news/2005/12/06/d20051206000077.html] |
| NHKニュース > 三宅島 住民避難の基準変更へ > 三宅村は放出が続く火山ガスから住民の健康を守るため、条例で火山ガスの濃度が5ppmを超えた地区には、「火山ガス警報」を出して住民の避難を義務づけています。三宅島では、避難指示が解除されたことし2月以降、これまでに10回の警報が出ましたが、三宅村によりますと、このうち8回については、直後に避難が必要ないレベルまでガス濃度が下がったということです。このため三宅村は、こうしたケースでは住民が直ちに避難しなくても安全上の問題はないとして、ガスの濃度が5ppmを超えただけで避難を義務づけることはやめることになりました。そのうえで新たなルールを定め、ガスの濃度が基準を超えた場合は、まず建物の中に入ってガスマスクを着用し、避難の準備をするよう呼びかけたうえで、濃度がさらに上昇したり、濃度の高い状態が30分以上続いたりした場合に限って、住民に避難を求めることを決めました。三宅村は条例の規則を改正したうえで、新たなルールについての住民に対する説明会や避難訓練を実施することにしています。 > 12/06 13:11 |
| 661. 2005年11月18日 14時43分18秒 投稿:早川 [http://vulcania.jp/school/contents/bbs/] |
| 不愉快に感じるひとは、見ないでください。 加古川市にも浜の宮小学校はあるようですが、和歌山市にも浜の宮小学校は確か に存在します。 小学6年生が自由奔放に楽しんでいます。 これくらいは容認したいと考えます。 そのうち、あきて、ほんらいの火山の勉強を始めてくれると期待しています。 なお子どもたちの書き込みは常時チェックしています。 他者を傷つける書き込みがあったら、即刻削除します。 書き込みをやめない場合は、書き込み禁止処置をとります。 きのう317-345は荒らし目的の書き込みでした。理由は別ですが、これはただち に削除しました。1時間後に再度書き込みがあったので、書き込み禁止処置しまし た。 以後、子ども掲示板「かざんきっず」への苦情意見は、先生用掲示板にください。 http://vulcania.jp/school/contents/bbst/ |
| 660. 2005年11月18日 12時29分36秒 投稿:かっくん |
| 火山の教室のこどもBBSに、変な書き込みがたくさんあって、見ていて不愉快に思います。削除願います。 兵庫県加古川市の一教師 |
| 659. 2005年11月11日 10時24分21秒 投稿:早川 [http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY200511100392.html] |
| アサヒコム > 三宅島空港、再開向けターミナル移転方針 > 2005年11月11日03時13分 > > 火山ガス噴出の影響で閉鎖している伊豆諸島・三宅島の三宅島空港の再開に向けて、東京都港湾局は10日、ターミナルを火山ガス高濃度地区の外に移転する方針を固めた。安全性などを確認し06年中にも再開を目指す。移転に必要な費用9100万円を来年度の予算要求に盛り込んだ。 > > 同空港は南北1200メートルの滑走路の北側半分と駐機場、ターミナルが高濃度地区の中にある。空港が再開できないことが、島復興の障害の一つになっている。 > > 当初、ターミナルに脱硫装置を設ける方針だったが、建物自体が老朽化し、噴火の影響で傷んでいることから、移転に変えた。 > > 噴火前、同空港は全日空系のエアーニッポン機が羽田空港との間を1日2往復していた。全日空は「就航再開が可能かどうか、技術的な面を含めて見極めている段階だ」と話している。 > |
| 658. 2005年09月25日 08時40分36秒 投稿:早川 |
| 村長から国政の場へ 2004年10月の中越地震の際に全村民避難を指揮した旧山古志村の村長が代議士と して国政に参加した。自然災害が住民に与えたインパクトの規模と強さからいっ たら、2000年の三宅島噴火のほうがはるかに上だった。しかし三宅村長は、父の 日にベストファーザーに選ばれたに留まった。 これは、村長個人の実力とパーソナリティーの違いというより、村民全体の気質 の違いによってもたらされた結果だと、私は感じる。もしあのとき三宅村民が一 団となって東京都と交渉して、早期の全村避難を実現して集中居住を実現してい れば、三宅村長も今回国政の場に送り出されたかもしれない。 |
| 657. 2005年09月24日 09時04分40秒 投稿:早川 [http://www.miyakemura.com/pr/setai.htm] |
| 村のページより。 2005年8月30日の住民基本台帳では、2975人。 しかし実際に住んでいる人は、2522人。 噴火前に住んでいて帰島した人は、2158人。 (364人は転入者) 2158人の内訳: 20歳未満 199人 20歳代 83人 30歳代 123人 40歳代 259人 50歳代 394人 60歳代 407人 70歳以上 693人! |
| 656. 2005年09月04日 21時15分01秒 投稿:早川 [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050903-00000059-mailo-l13] |
| > 三宅島:島民減り、5年前の66% 避難解除から7カ月−−帰島世帯確認調査 /東京 > > ◇1579世帯、2522人 > 三宅村は2日、今年2月に火山活動に伴う避難指示を解除してから7カ月がたち、島民の帰島がほぼ終了したとして、先月下旬に行った帰島世帯確認調査の結果を発表した。島民の数は、1579世帯、2522人で、5年前の全島避難時に比べ、世帯数で80%、島民数で66%にとどまっていることが分かった。 > 調査は先月17日から同31日まで、島内5地区の自治会を通じて行い、不明な世帯については村職員が訪問して確認した。 > それによると、島での生活を再開したのは1247世帯、2158人。避難指示解除後に新たに転入した公務員などは332世帯、364人だった。 > 帰島した島民のうち、65歳以上が43%に達し、高齢化が進んだほか、30歳代から50歳代までの働き盛りは男性の比率が高く、妻子を都内などに残して単身で帰島しているケースが多い実態を裏づけた。 > 火山ガスの影響を受けやすいとして村の条例で居住が禁止された高濃度地区の住民は、155世帯、321人のうち、帰島したのは105世帯、191人にとどまっている。また、この7〜8月の観光客は推計で9114人だった。 > 平野祐康村長は「今後は産業復興や、課題となっている特別養護老人ホームと航空路の再開に向けて関係機関に働きかけたい。高濃度地区の帰島できない島民には、島の情報提供や相談の態勢を継続したい」との談話を出した。【大槻英二】 > > 9月3日朝刊 > (毎日新聞) - 9月3日16時39分更新 |
| 655. 2005年09月02日 08時08分47秒 投稿:早川 [http://www.asahi.com/international/update/0902/004.html] |
| アサヒコム > 略奪する側もメディアに主張する。テレビのインタビューに一人の若者は「こ うしなけりゃ生きていけない」と悪びれずに語った。車も現金もない貧困層には、 そのまま自宅にとどまって被災した人が少なくない。ミシシッピ州は黒人の人口 が4割近い。全米で2番目に貧しい州でもある。取り残されたという「持たざる 層」の恨みと、救援物資の配布が遅れている現実が、略奪に拍車をかけているよ うだ。 2000年8月、三宅島で暴動も略奪も起きなかったのは、 1)島民の困窮はたいしたことではなかった。甘受できる範囲内だった。 2)東京都の災害対応に大きな誤りはなかった。 ことを証明していると考えることもできる。 |
| 653. 2005年08月01日 18時16分48秒 投稿:早川 [http://bousai.madlabo.com/bbs/volcano/] |
| 4年間続いた一時帰宅の段階が終わったと判断します。 これからは、三宅島の話題もまえちゃんねっと火山情報掲示板2に書きます。 |
| 652. 2005年07月12日 20時14分19秒 投稿:なべ [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050712-00000205-yom-soci] |
| >三宅高、復活の夏飾れず…高校野球・東東京大会 ラジオのニュースでは「これでやっと島に帰った気がする」との監督のコメントを報じてました。 |
| 651. 2005年05月18日 11時36分56秒 投稿:Pochi [http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/volcano/320-050518094208.03.html] |
| > なお、本日早朝、島内で調査を行った結果、火口の北から北北東約4km >(神着地区)付近の狭い範囲でごく微量の降灰を確認しました。本日02時 >41分に空振を伴う低周波地震が発生しており、この頃にごく小規模な噴火 が発生したと思われます。 |
| 650. 2005年05月02日 21時37分35秒 投稿:早川 |
美茂井の2000年地層(8.29/7.14-15) 村営牧場の2000年地層(8.29/8.18) 2000年8月18日の化石(ウシ) 火山ガス被害が著しい三池 |
| 649. 2005年05月02日 20時26分38秒 投稿:早川 [http://www.suisai.net/asa/00-op-02.htm] |
| 私が使っているのは↑2800円です。 2週間前に、田中別荘で画伯から直々に特別教室していただきました。 先生にほめられるのって、こんなにうれしいものなんだなあ。 今度は、露頭(地層断面)も書いてみます。 |
| 648. 2005年05月02日 20時02分25秒 投稿:田中@北軽ネット [http://www.suisai.net/] |
| >647 すばらしい絵です。 旅先で即興で描かれた臨場感と、風景に対する作者の思いが伝わってきます。 形にあまりとらわれず、「現地主義」で描かれるあたりは、さすがフィールドで活躍する学者です。 これからも続けてください。 |
| 646. 2005年05月02日 13時46分19秒 投稿:早川 |
| 火山ガス 3年前はガスマスクを一回も使わずに持ち帰りましたが、今回は使いました。高濃度地区を通過 中、刺激臭を感じてマスクを何度も装着。落ち着いてゆっくり呼吸すると、たしかにガ スのにおいが消えます。あわてて大きく呼吸すると、ガスのにおいが残る。 神着に2泊したのですが、夜中に火山ガス濃度上昇を告げる屋外拡声器の声がひ んぱん。火山ガスのリスクコミュニケーションにいくつか不具合があります。下 に提案をします。 ・少なくとも夜間は、該当地域だけに放送する。 ・濃度によって、放送開始時の音楽を変えているようだったが、基本的には、言 語による情報伝達だ。0.2か0.6かを放送で聞き取るのにはかなりの注意力がいる。 これを、音量、声の性別などで区別して、危険度を直感的に認知させるとよい。 ・「神着」とか「阿古」とか、まず地名をいう。次に内容を言う。最後に地名を 繰り返す。いまは、初めに決まり文句を長々といっているので、いらいらする。 ・「注意報は解除されました」などと放送するが、判断主体そのものが放送して いるはずだから、「注意報を解除します」などと能動態で言うべき。いまの表現 は、他者に責任転嫁しようとしているようで、聞き苦しい。 ・村内各地の電柱に、赤(5.0ppm)、緑(2.0ppm)、黄(0.6ppm)、 青(0.2ppm)のライトが縦に装着されているが、これが小さくてたいへん見 にくい。そもそも黄より緑が危険だとは、どういうわけだ。ダンプカーの速度表 示みたいに、赤ランプの数で表現したほうがわかりやすい。 |
| 645. 2005年05月02日 09時39分58秒 投稿:早川 |
| 昨年11月30日以来、灰を降らせる小さな噴火が5回ほどあったと気象庁が報告しています。これらはどれも、灰だけを降らせたものであって、カルデラの外にまで小石を噴出すような爆発力はなかったものとみられます。 つまり、ひとかかえもある大岩をときには一周都道まで吐き出した2000年7月8月の何回かの噴火とはまったく別の、噴火とはいえないくらいの噴火です。 現在の三宅島の噴火リスクはとても小さい。 いま三宅島で注意すべき火山リスクは、 ・有毒ガス ・土石流 です。 どちらも、風と雨を監視すれば、現代技術で十分対応可能なリスクです。 |
| 644. 2005年05月02日 09時19分08秒 投稿:早川 |
| 三宅島に行ってました。 3年前に一度行ったときとくらべて、森林の枯死がほぼ全周に広がっていました。 3年前の枯死は三池だけだった。 2000年7月以降、三宅島の現況把握と近未来予測については誰よりもよくできた と自負していましたが、いまは降参です。帰りの船で佐久間さんに「早川さん、 次の噴火はいつ何が起きると思う?」と聞かれました。 島人がそう聞く動機はよくわかるし、そう聞く権利があると思います。これまで私 はその質問に、火山専門家として持てる知識を最大限使って迅速に精一杯答えてき ました。しかしいまは降参です。私にできる限りすべての情報を集めても、「わか らない」。まったくわからない。見当がつかない。 三宅島はいま、現代火山学の手が及ばない領域を進んでいる。 |
| 643. 2005年04月24日 08時02分49秒 投稿:早川 [http://www.asahi.com/national/update/0423/TKY200504230228.html] |
| アサヒコム > 三宅島の火山、ヘリで火口見物 村長考案、来月に8日間 > 安全確保のため、操縦士が火山ガスの計測器を機内に持ち込み、一定の濃度 を超えれば飛行を中止する。火山ガス警報などの情報は地上から無線で伝える。 約7分間で大人7000円、子ども5600円。5月8日まで。 > > 一方、島民は「客が増えればありがたい。だが、危険な場所というイメージを植え付けることになると逆にマイナス。複雑です」と話している。 あー、やっぱり、リスクコミュニケーションができていない。 現実のリスクを隠そうとする意図がみえた。 |
| 642. 2005年04月13日 07時31分56秒 投稿:早川 |
| 読売新聞の見出しは最悪。降灰確認しておいて、なんで「小規模噴火か」なのよ。 > 三宅島で小規模噴火か、火口4キロ付近で降灰確認 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050412ic26.htm 日経は、「降灰」と書いているが、降っている灰ではなく降り積もった灰を確認 したことが文脈からわかるから、合格。 > 三宅島で小規模噴火・昨年12月9日以来 > 伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)で12日午前、火口から南西約4キロの阿古地区付近でごく微量の降灰が確認された。同日午前4時45分ごろ、空振を伴う低周波地震が起きており、気象庁はこの際、ごく小規模な噴火があった可能性があるとみている。 (以下略) http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050412AT1G1203B12042005.html 時事通信も合格。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050412-00000598-jij-soci #634で紹介した朝日新聞は、文脈からかろうじて同様に読めるから、ぎりぎり 合格。 ▼4月12日三宅島テストの採点結果 A 該当なし B 日経、時事 C 朝日 ------------ D 毎日 E 読売 あれ、共同は配信しなかったのか? |
| 641. 2005年04月13日 07時18分05秒 投稿:早川 [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050412-00000100-mai-soci] |
| > <三宅島噴火>12日午前4時45分 阿古地区で微量の降灰 > > 12日午前4時45分ごろ、三宅島で空振を伴う地震が発生し、山頂火口か ら南西約4キロの阿古地区で微量の降灰が確認された。気象庁によると、小規模 な噴火があったとみられる。三宅島の噴火は昨年12月9日以来。島内には3基 の監視カメラがあるが、視界不良で噴火の模様は確認できなかった。 > (毎日新聞) - 4月12日20時38分更新 このわずか4行の新聞記事には、間違いと不適当がいっぱいある。半分は気象庁 の責任、半分は新聞社の責任。 ▼タイトル「12日午前4時45分 阿古地区で微量の降灰」 4時45分に阿古で灰が降っているのがみられたと読めるが、事実は違う。後刻、 地表に灰が積もっているのがみられただけ。「12日午前4時45分 阿古地区 で微量の積灰」と直す。同様に本文も、「微量の積灰が確認された」とする。 ▼本文「気象庁によると、小規模な噴火があったとみられる。」 「小規模な噴火」と判断した主体が、気象庁なのか新聞社なのか、不明。 気象庁の場合「気象庁によると、小規模な噴火があったという。」 新聞社の場合「小規模な噴火があったとみられる。」 では、気象庁発表をみよう。 火山観測情報 第202号 平成17年4月12日16時30分 > なお、本日午前中、島内で調査を行った結果、火口の南西約4km(阿古 > 地区)付近の狭い範囲でごく微量の降灰を確認しました。本日04時45分 > に空振を伴う低周波地震が発生しており、この頃にごく小規模な噴火が発生 > した可能性があります。 「降灰」と書いた責任は、気象庁にある。気象庁は、灰が降ることと、積もった 灰を発表文で区別していないことがわかる。火山の状態を一般に平易に詳しく伝 える意欲がないか、能力がないかのどちらかだ。 「噴火」の文字を、最後の一文で「この頃にごく小規模な噴火が発生した可能性 があります。」とだけ使うのは、一般にはわかりにくい。 ・灰が降ったから噴火である。 ・その時刻は、確実ではないが、04時45分らしい。その可能性がつよい。 と理解するのが正しいが、これを理解できる読者は少ない。気象庁は、火山情報 をもっとわかりやすく書くための方策をこうじる必要がある。 じっさい、毎日新聞記者は、噴火の認定が確実ではなくて、まだ可能性認知の段 階だと読んでしまった。 ▼本文「島内には3基の監視カメラがあるが、視界不良で噴火の模様は確認でき なかった。」 気象庁発表の次と大きく矛盾している。 火山観測情報 第201号 平成17年4月12日09時30分 > なお、本日04時45分頃に、振幅のやや大きな低周波地震が発生し、三 > 宅村神着、三宅村坪田で震度1を観測しました。この地震は振幅の小さい空 > 振を伴っていましたが、噴煙等の状況に変化はありませんでした。 4時45分に視界不良だったのが事実なら、気象庁は火山情報でうそを流したこと になる。異常なしが確認できないのに、異常なしと報告したことになる。 |
| 638. 2005年04月13日 05時52分10秒 投稿:早川 |
| > 636. 2005年04月12日 21時39分10秒 投稿:なべ > ところで、小学校始業式ですが、マスクを身につけてないように見える児童も いるので、単にものぐさ(あるいは慎重)な児童が肌身離さず持っているだけで はないでしょうか? もしその解釈が正しいなら、大人から子どもへのリスク・コミュニケーションが 不適切だと言えましょう。「学校の行き帰りはしっかり腰に巻きつけていないと いけないけど、学校に着いたら外していいのよ」と、しっかり教えるべき。その 上でものぐさならいいけど、慎重で着けているならそれは過剰反応だということ をその子にしっかり教えるべき。 でもそうではないみたいだ。式典をした体育館には脱硫装置がないからマスク入 りのウエストポーチを身に付けさせたという。じゃあ、子どもたち全員に徹底し てないのは、どういうわけだい。そもそも大人がつけていないじゃないか。 まずお母さんから先につけましょうね、と飛行機でスチュワーデスさんが言うで しょ。 やっぱりどうみても、リスク・コミュニケーションができていない。火山ガスに 本気で立ち向かう気持ちがいったいぜんたい、あるのかい。 予算獲得と行政のために、都合よく火山ガスを利用しているだけではないのか。 |
| 637. 2005年04月12日 22時03分03秒 投稿:Aotani |
| 今日の噴火については、この掲示板で初めて知りました。地震があったことは話題になりましたが・・。(現地に情報がなく、外から知るといういつものパターンか) 今日は終日、雨模様で北東の風が吹き、雄山はまったく見えません。明けきらぬ早朝でもあり、降灰を実際確認することは難しい状況だったでしょうね。もう少し早く知れば、確認にも行けたのですが。 |
| 636. 2005年04月12日 21時39分10秒 投稿:なべ |
| 09:30の観測情報では「噴煙等に変化なし」とあるのに、納得できないなあ。噴出が見えない火山灰?それとも実は見てなかった? ところで、小学校始業式ですが、マスクを身につけてないように見える児童もいるので、単にものぐさ(あるいは慎重)な児童が肌身離さず持っているだけではないでしょうか? |
| 635. 2005年04月12日 21時07分19秒 投稿:早川 [http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050412i112.htm] |
| > 「島っ子」の活躍に期待、三宅村役場に新人2人 > > 復興業務に追われる東京・三宅島の三宅村役場で、2人の新人職員が社会人としての一歩を踏み出した。 > > 産業観光課の沖山浩士さん(20)と企画財政課の山上晋広(ゆきひろ)さん(18)。この春、都立三宅高校を卒業し、2000年9月の全島避難後、初めて新卒採用されたばかりだ。島での生活に不安を感じ、役場を去る職員たちが相次ぐ中、「島っ子」の活躍に期待が集まっている。 > > 沖山さんが職員の道を選んだきっかけは、荒廃した島の様子をテレビで見たことだった。 > > 幼いころ、虫を捕ったり、木登りをしたりした青々とした森は、火山活動の影響で、枝だけが白く残った死の森に変わってしまった。「このままでは島が壊れていく。早く帰って復興に携わりたい」――。高校の同級生11人のうち、6人が進学や就職で帰島を選ばなかったが、「役場に入るのが一番村のためになる」と採用試験に応募した。 > > 一方、山上さんは、村東京事務所(港区)の所長を務める父の力(つとむ)さん(44)と、親子2代で役場勤めとなった。帰宅後も、島のことばかりを考えている父の後ろ姿を見て、「自分も島のために働きたい」と役場入りを決めた。「父のように信頼される職員になりたい」と話す。 > > 現在、2人の仕事は伝票整理など内勤が中心。「思っていた以上に役場の役割は大きく、島のために出来ることがたくさんある。仕事はまだ慣れないが、島が早く元の姿に戻るように頑張りたい」と沖山さんは語る。 > > 村総務課によると、職員数は全島避難前の136人から、今年4月1日現在で105人に減少。子どもの学校の都合や島の生活に対する不安などで退職者が相次いだためだ。そのような中での新人の着任に、先輩職員は「村への思いを大事にして力を発揮してほしい」とエールを送っている。 > > (2005/4/12/20:27 読売新聞 無断転載禁止) |
| 634. 2005年04月12日 21時01分31秒 投稿:早川 [http://www.asahi.com/national/update/0412/TKY200504120269.html] |
| アサヒコム > 三宅島で小規模噴火、4カ月ぶり > 2005年04月12日20時07分 > > 伊豆諸島の三宅島(東京都三宅村)で12日朝、小規模な噴火があったことが気象庁の調査でわかった。同島雄山の噴火は昨年12月9日以来。2月に島民の帰島が始まってからは初めて。同庁は「今後も山麓(さんろく)に降灰をもたらす程度の小規模な噴火の可能性はあるが、大規模噴火につながる兆候はない」としている。 > > 同庁によると、火口の南西約4キロの阿古地区で、ごく微量の降灰を確認した。午前4時45分ごろ、空気振動を伴う低周波の地震があり、三宅村神着や坪田で震度1を観測しており、同時刻ごろに噴火したとみている。 > ・降っている灰を見たのか?、 ・降り積もった灰を見たのか? 前者なら降灰でよいが、後者なら積灰と記述して区別するのが良い。どうやら後 者のようだ(火山観測情報202)。 見た時刻を付すのが科学者たるもの。 さらに言えば、見たと報告するだけでなく、単位面積あたりの堆積量を測定して 報告してほしいものだ。 火山観測情報 第201号 平成17年4月12日09時30分 > なお、本日04時45分頃に、振幅のやや大きな低周波地震が発生し、三 > 宅村神着、三宅村坪田で震度1を観測しました。この地震は振幅の小さい空 > 振を伴っていましたが、噴煙等の状況に変化はありませんでした。 > 火山観測情報 第202号 平成17年4月12日16時30分 > なお、本日午前中、島内で調査を行った結果、火口の南西約4km(阿古 > 地区)付近の狭い範囲でごく微量の降灰を確認しました。本日04時45分 > に空振を伴う低周波地震が発生しており、この頃にごく小規模な噴火が発生 > した可能性があります。 |
| 633. 2005年04月12日 18時35分27秒 投稿:早川 [http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050412STXKC021012042005.html] |
| > 三宅島の小中学校で5年ぶりに入学式・児童生徒数4分の1に > 伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)で、村立小中学校の入学式が12日、行われた。全島避難が4年5カ月に及んだため、島での入学式は2000年以来5年ぶり。小学1年生7人、中学1年生8人が、火山ガスを除去する脱硫装置付きの校舎で学校生活を始めた。 > > 小学生は、2―6年生が新たに3人増え、新入生を加えて計50人となった。中学生は2、3年生と合わせ計32人。小中学生数は全島避難前の327人に比べ、約4分の1に減少した。 > > 島内には小中学校が3校ずつあるが、授業再開場所は島北部の三宅小と三宅中。入学式は三宅小と三宅中で行われ、新入生や在校生は、3校の校歌を順に斉唱した。 > > 中学校の入学式で、神田恵里香さんは新入生を代表し「生徒の人数は少ないかもしれないが、みんなで協力して充実した学校生活を送ります」と誓いの言葉を述べた。 > > 村教育委員会によると、小中学生は7月末までに10人程度増える見込み。〔共同〕 (14:01) えっ。7月末になっても、たった10人しか増えないのか。 9月から始まる2学期からは増えるのだろうか。 それとも、もうこれで頭打ち? |
| 632. 2005年04月11日 15時08分54秒 投稿:早川 [http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY200504110127.html?ts] |
アサヒコム始業式で校歌をうたうときにもガスマスクを腰に着けているこの写真は、異常にみえる。 ガスマスクはオレンジのウエストポーチの中に入っている。 ・学校を再開してよいなら、リスク・コミュニケーションが正しくできているかどうか疑わしい。 ・リスク・コミュニケーションが正しくできているのなら、学校再開は時期尚早だったのではないか。 通学時だけならまだしも、学校内でもガスマスク携帯しなければならないところに子どもを託す正常な親はいない。 ただしこの写真が報道を意識したその場限りのやらせだったなら、上記評価は成り立たない。 |
| 631. 2005年04月11日 08時58分49秒 投稿:早川 |
| > 三宅島の小中学校で始業式 ガスマスク持参で登校 > > 2月に避難指示が解除された伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)で、村立小中学校の始業式が11日、行われる。火山ガスから身を守るため、児童・生徒はガスマスク持参で登校、今後はガスを除去する脱硫装置を備えた校舎で授業を受ける。 > 小学2―6年生は44人、中学2、3年生は23人。ガスマスクを持ち歩くため、村は小学生にオレンジ、中学生には黒のウエストポーチを配布。ほとんどの児童・生徒は村の用意した通学バスを利用する。 > 11日【12日か?】には小学校に7人、中学校に8人が入学し、計82人になる予定。2000年の避難前の327人に比べ、約4分の1に減少することになる。 > > > 2005年04月11日月曜日(共同通信) 4分の1か。 噴火前の人口は3800人だったから、1000人規模からの再出発だ。 |
| 630. 2005年04月09日 00時01分46秒 投稿:早川 [http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050408AT1G0803108042005.html] |
| 日経 > 三宅島で火山ガス警報、帰島以来2回目の避難 > 8日午後8時55分、伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)南東部の坪田地区で、火山ガスの二酸化硫黄(SO2)濃度が基準値を超える5PPM以上になったため、三宅村は火山ガス警報を発令し、同地区の村民に一時、避難を呼びかけた。警報は約一時間半後に解除された。 > > 居住地区で警報が出されたのは、2月1日の避難指示解除後2度目。三宅村は職員らが避難用バス1台を出すなどして、住民を島北部の伊豆避難施設に運んだ。 (23:00) |
| 629. 2005年04月06日 09時57分24秒 投稿:早川 [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050406-00000030-kyodo-soci] |
| > 三宅島で学校再開 高校生18人が始業式 > > 伊豆諸島・三宅島の東京都立三宅高校(黒沢真木夫校長)で6日午前、始業式が行われた。2000年の全島避難以来、同島では4年7カ月ぶりに学校の再開。火山ガスの二酸化硫黄対策で、校舎には空気の脱硫装置が取り付けられた。 > 始業式を迎えた2、3年生は、避難中に他の都立高校に入学し今回、転入した6人を加えて計18人。いずれも島の校舎に通うのは初めて。一方で、家庭の都合などで帰島できない3年生2人、2年生4人が、東京都あきる野市に残された三宅高校の分教場で新学期を迎えた。 > 一般島民の帰島は2月に始まったが、学校は学年の切り替えを待って3月まで避難先のあきる野市で続けられた。春休みが終わり、7日には新入生13人を迎える三宅高校の入学式が行われる。週明けの11日には小中学校も再開する。 > (共同通信) - 4月6日9時13分更新 |
| 628. 2005年04月06日 09時56分42秒 投稿:早川 [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050405-00000020-maip-soci] |
| > 三宅島 新入園児4人迎え、みやけ保育園で入園式 > > 脱硫装置が設置された園内で入園式をする園児たち=三宅島の村立みやけ保育園で5日午前10時11分、小出洋平写す > > 三宅島伊豆地区の村立みやけ保育園(沖山貴美園長)で5日、入園式が行われた。2月の避難指示解除後、保育は再開されていたが、同園に設置する脱硫装置の改修がずれこんでいた。 > 4人の新入園児はいずれも00年9月の全村避難後に生まれた子供たち。真新しい洋服に身を包み保護者に付き添われて登園し、保育士らから「おはよう」と声をかけられるとうれしそうな顔を見せた。 > 沖山園長は「保護者が安心できる保育を心がけたい。火山ガスの影響で外出は規制されるが、できるだけ自然の中で遊ばせたい」と話した。 > (毎日新聞) - 4月5日17時44分更新 |
| 627. 2005年04月02日 08時07分51秒 投稿:早川 [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050402-00000014-kyodo-soci] |
| > 居住地区で初の避難警報 村民帰島続く三宅島 > > 2日午前5時50分、伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)南東部の坪田地区で、火山ガスの二酸化硫黄(SO2)濃度が5PPm以上になったため、三宅村は火山ガス警報を発令し、同地区の村民に避難を呼び掛けた。居住地区でこの警報が発令されたのは、2月1日の避難指示解除後初めて。 > 三宅村によると、SO2濃度が5PPm以上になると、健康な人にも生命にかかわる重大な影響を及ぼす恐れがある。このため村は、SO2を除去する大型脱硫装置を備えた島北の伊豆避難施設か、SO2濃度の低い地区に避難するよう、条例で定めている。 > 火山ガス警報発令時、村は避難用バスを運行。警視庁三宅島署も村と連携して村民を避難させるとともに、発令対象地区内を車で通過する人にガスマスクを装着するよう呼び掛ける方針。 > 三宅島には、村民約3200人のうち約2000人が7月末までに帰る見込み。学校が授業を再開する4月が、帰島のピークになるとみられている。 > (共同通信) - 4月2日7時2分更新 > 「避難を呼びかけた」までしか書いてない。じっさいにどう動いたかは、続報に 期待しよう。 |
| 626. 2005年03月14日 23時34分30秒 投稿:Cauli. |
| #623早川さん> >・ガス濃度が上昇した地域だけに放送するのではなく、いつも全島に放送していたのだろうか。 地域別に放送する仕組みを準備していないのではないでしょうか。 >・放送がうるさいからの理由で、基準を動かしてよいものだろうか。 高濃度地区は必要最低限の通過のみが認められているという建前を考えると、もともと過保護だったともいえる。 >・昼と夜で基準を変えてよいものだろうか。むしろ多くの人が油断して寝ている夜の基準を厳しくすべきではないのか。 高濃度地区に深夜留まることは稀との判断でしょうね。 |
| 625. 2005年03月14日 18時09分18秒 投稿:早川 |
| > 「観光客の受け入れは5月から」と言ってたような気がするが、3/1付けで想定する来島者とは? 5月からにしてほしいと単に希望を述べていただけで、避難指示解除によって、 法的には観光目的の渡島が可能になっていました。 3月1日付けの村の広報は、これを文書で確認したものと理解できます。 できるだけ早い機会に、大勢で三宅島に行きましょう。 |
| 624. 2005年03月14日 18時02分44秒 投稿:なべ [http://www.miyakemura.com/pr/ent.htm] |
| わからないと言えば、こちらも。 >来島に関して知っておいていただきたいこと (1)三宅島へのアクセスについて。 三宅島へは定期船が運航しております。避難指示が解除されたことにより、島への立ち入りは規制はありません。 「観光客の受け入れは5月から」と言ってたような気がするが、3/1付けで想定する来島者とは? |
| 623. 2005年03月14日 15時56分00秒 投稿:早川 [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050310-00000191-kyodo-soci] |
| > 注意報・警報の放送見直し 高濃度地区対象に三宅村 > > 伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)で火山ガス濃度に応じて発令されている注意報・警報について、三宅村は10日の定例村議会で、居住禁止のガス高濃度地区は濃度が一定レベル以下なら発令を放送しない方針を明らかにした。 > 2月1日の避難指示解除後、発令放送は防災行政無線の屋外スピーカーや戸別受信機で、昼夜を問わず発令対象地区以外にも流れ、帰島した村民から「うるさくて眠れない」「本当に危険なときが分からなくなる」との苦情が出ていた。 > 村によると、注意報・警報は、呼吸器に疾患があるなどガスの影響を受けやすい「高感受性者」向けの注意報(レベル1)、警報(レベル2)、一般向けの注意報(レベル3)、警報(レベル4)の4種類。 > 高濃度地区では、午後10時半から午前5時まではレベル1−3、それ以外の時間帯はレベル1、2なら放送しない方向で検討している。 > (共同通信) - 3月10日18時37分更新 記事の日本語がうまく読み取れないが、わからないことがいくつかある。 ・ガス濃度が上昇した地域だけに放送するのではなく、いつも全島に放送してい たのだろうか。 ・放送がうるさいからの理由で、基準を動かしてよいものだろうか。 ・昼と夜で基準を変えてよいものだろうか。むしろ多くの人が油断して寝て いる夜の基準を厳しくすべきではないのか。 |
| 622. 2005年02月23日 18時09分36秒 投稿:早川 [http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokyo/news/20050220ddlk13040148000c.html] |
| > 島よ: > 三宅島帰島 放課後も児童預かる−−小中校再開の説明会 /東京 > ◇安全対策で三宅村教委 > > 三宅村立小中学校が4月に再開するのを前に村教委は19日、都庁で保護者説明会を開いた。放課後の安全対策として、共働き家庭などの児童を午後5時まで学校で預かる計画が示された。新学期から島の学校への通学が決まっているのは小学生48人、中学生30人という。 > > 島内にある三宅、阿古、坪田の小中各3校のうち、春に再開するのは三宅小中各1校。校内には火山ガスの影響を防ぐ脱硫装置が設置され、登下校時にはスクールバスが運行される。 > > 説明会で村教委は火山ガスの注意報・警報発令時の行動基準や年間行事などについて説明した。また、放課後、村教委と村保健福祉課が協力して児童を預かる計画を明らかにした。中学校についても、「ガスの影響で校外での活動が限られることが予想される」として運動部と文化部両方に全員を原則加入させる方針を示した。 > > 保護者からは預かり事業に関し、「放課後、近所に遊び仲間がいない子も対象にしてほしい」と要望が出され、村教委は「柔軟に対応したい」との意向を示した。 > > 村によると、避難中の小学生は141人、中学生は86人。新学期までに帰島が決まっているのは現段階では半数に満たないが、村教委は今後の増加に期待している。【高木諭】 > > 毎日新聞 2005年2月20日 34%だ。 |
| 621. 2005年02月23日 17時54分31秒 投稿:早川 [http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/volcano/320-050223173135.03.html] |
| > 火山観測情報 第106号 > > 平成17年2月23日17時30分 気象庁地震火山部 > > 火山名 三宅島 > > ** 見出し *************************** > > 本日(23日)、第100回火山噴火予知連絡会が開催され、三宅島の火山 > 活動について検討されました。その結果は次のとおりです。 > > ** 本 文 *************************** > > 三宅島では、平成16年11月末から4回の小噴火が発生し、空振を伴う > 低周波地震も時折発生するようになりました。 > > 地殻変動観測の傾向には変化は見られず、従来からの浅部での収縮、深部 > での膨張が続いています。二酸化硫黄の放出量は1日あたり2千〜5千トン > で大きな変化は認められません。 > > 以上のように、火山活動は、全体として大きな変化はありません。今後も > 山麓に降灰をもたらす程度の小規模な噴火の可能性はありますが、現段階で > 大規模な噴火につながる兆候は認められません。また、二酸化硫黄を含む多 > 量の火山ガスの放出はしばらく継続すると考えられます。 > > 三宅島では、今後も局所的に高い二酸化硫黄が観測されることがあります > ので、風下にあたる地区では引き続き火山ガスに対する警戒が必要です。ま > た、雨による泥流にも注意が必要です。 |
| 620. 2005年02月23日 08時07分06秒 投稿:早川 [http://www3.nhk.or.jp/news/2005/02/23/d20050223000011.html] |
| NHKニュース > 三宅島 1700人が帰島希望 > > 三宅村は、避難指示を解除する前の去年12月から先月にかけて、村のすべての住民3240人を対象に、島に帰るかどうかの最終的な意思を確認し、2200人余りから回答を得ました。このうち「島に帰る」と答えた住民は、79%に当たる1767人で世帯数にすると1008世帯でした。逆に「帰らない」と回答した住民は、474人、21%でした。島に帰る時期は、来月・3月から4月にかけてを希望する世帯が60%近くを占め、帰島のピークになる見通しです。また、三宅村は、住民に対して火山ガスのリスクを受け入れ、自分の判断で帰島することと、条例に従って自分自身の安全を守ることを記した文書に記名と押印を求めましたが、帰島すると答えた人の88%が応じたということです。三宅村の穂積憲重助役は、「多くの住民が火山ガスの危険性を理解したうえで島に帰る意思を示している。回答が得られなかった住民も含めると約2000人が島に戻るのではないか」と話しています。 > |
| 619. 2005年02月21日 07時51分50秒 投稿:早川 |
| > 住宅の被害調査開始 避難解除後の三宅島で > > 共同通信ニュース速報 > > 伊豆諸島・三宅島の全島避難を4年5カ月ぶりに解除した東京都 > 三宅村は8日、噴火や泥流などによる住宅の被害程度について調査 > を始めた。国の被災者生活再建支援金などを村民が受け取れるよう、 > 被災証明書を発行するのが目的。 > 三宅村によると、調査対象は申請があった約500軒。専門的知 > 識を持つ東京都職員らの応援を得て、被害程度が全壊、大規模半壊、 > 半壊、一部損壊のどれに当たるか調べ、認定する。 > この日は島南東部の坪田地区を中心に、外壁のトタンに穴が開い > たり、雨戸がさび付いたりした住宅を調査。室内にも入り、シロア > リ被害がないかどうかチェックした。 > 被災証明書の発行を受けた村民は、被害程度や収入、年齢に応じ、 > 家屋の解体・撤去費などとして最高200万円の被災者生活再建支 > 援金を国から受け取ることができる。 > さらに当面の生活資金として、国と都から計500万円の融資を > 無利子で受けることができる。 > 約500軒の調査は8、9、15、16日の計4日間。三宅村は > 今も村民からの申請を受け付けており、調査対象が増えれば期間も > 延長する方針。 > [2005-02-08-11:35] |
| 618. 2005年02月21日 07時51分29秒 投稿:早川 |
| > 避難指示解除後、初の火山ガス注意報 三宅村 > > 朝日新聞ニュース速報 > > 東京都三宅村は7日午前11時すぎ、島西部の阿古地区で二酸化硫黄の濃度が > 2ppmを超えたため火山ガス注意報を出した。1日の避難指示解除後、居住地域で注 > 意報が出るのは初めて。同日朝には立ち入りが規制されている阿古高濃度地区でも > 5ppmを超えたため初めて火山ガス警報を出した。注意報が出ると住民はガスマスクをつ > けて屋内への避難が義務づけられている。村は防災無線で注意を呼びかけたほか、警報 > が出た阿古高濃度地区を巡回して住民が入っていないか確認した。 > [2005-02-07-13:12] > > > 三宅島南西部の阿古地区に「火山ガス注意報」 住民帰 島後初 > > NHKニュース速報 > > 火山ガスの放出が続く三宅島の南西部の地区で、きょう午前、高い濃度のガス > が観測され、健康な人にもガスマスクの着用などを求める「火山ガス注意報」が住民の > 帰島後、初めて出されました。 > 火山ガス注意報が出されたのは、三宅島の南西部の阿古地区(アコ)です。 > この地区では三宅村が定めた火山ガスの四段階の濃度レベルのうち、二番めに > 高い基準の二ppmを超える二酸化硫黄を観測したことから、「健康な人でもせきが出 > たり目に違和感を感じたりするおそれがある」としてきょう午前十一時十五分、火山ガ > ス注意報が出されました。 > 今月一日に避難指示が解除された三宅島ではガスの濃度が高くなりやすい地域 > に住むことが禁止されましたが、住民が住んでいる地域で健康な人も対象に火山ガス注 > 意報が出たのは初めてです。 > 注意報が出た地区にいる人は、ガスマスクを着用した上で建物の中に入ること > が義務づけられており、三宅村は防災行政無線で注意を呼びかけています。 > [2005-02-07-13:34] > > > 300世帯が三宅帰島 ガスマスク装着守られず > > 共同通信ニュース速報 > > 伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)に帰り、生活を始めた村民は > 約300世帯に上ることが8日、三宅村の調査で分かった。1日の > 避難指示解除から1週間。漁業再開で食料品店に刺し身が並び、暮 > らしは避難前の状態に戻りつつある。だが火山ガス濃度が基準を超 > えても、ガスマスクを着ける人は少ないのが実情だ。 > 帰島世帯数は、電気の使用契約件数から民家を抜き出し、算出し > た。定期船で2日以降に帰島した人のほか、昨年11月から先行帰 > 島した自営業者、島内の宿舎から自宅に戻った建設作業員らも含ま > れている。 > 村によると、二酸化硫黄濃度に応じて発令される注意報・警報は、 > 1日午後3時の避難指示解除から8日午後3時までで55回に上り、 > 1日平均7・9回。発令エリアは8地区のうち7地区に及んだ。 > 呼吸器に疾患があるなど、ガスの影響を受けやすい「高感受性者」 > 向けが36回で、一般向けが19回だった。 > 村は条例でガスマスクの常時携帯を義務付け、発令時、屋外にい > る場合は装着するよう呼び掛けている。しかし、携帯しない人は多 > く、装着ルールも守られていない。 > 島南西部の阿古地区に7日、一般向けの火山ガス注意報が発令さ > れたが、60代の男性は「窓を開けて車を運転、ガスマスクもしな > かった。自己責任で帰島したのだから、平気な人は着けなくてもい > いのでは」と話す。 > 阿古地区にある村役場臨時庁舎でも、複数の職員がガスマスクを > 首からぶら下げただけで昼食に出掛けていた。村幹部の1人は「職 > 員を含め、ガスの危険性を周知徹底させたい」としている。 > 魚の水揚げは6日から始まり、7日の漁獲量はキンメダイなど約 > 260キロだった。営業中の商工業者は食料品店や薬局、タクシー、 > 書店など92業者に上っている。 > [2005-02-08-19:51] > > > 居住地域で3回目の注意報 警視庁の部隊は三宅離島 > > 共同通信ニュース速報 > > 9日午後8時50分、伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)北東部 > の美茂井・島下地区で、二酸化硫黄濃度が2・0ppmを超え、三 > 宅村は火山ガス注意報を発令、村民らにガスマスクを着けて室内に > 入るよう呼び掛けた。 > 9日は午前中にも南西部の阿古地区で火山ガス注意報が発令され、 > 1日の避難指示解除後、居住地域での火山ガス注意報は計3回とな > った。 > 一方、避難指示解除で帰島した村民を励まし、パトロールに当た > った警視庁の派遣部隊33人は9日午後、平野祐康村長の見送りを > 受け、定期船で島を離れた。 > 出港前、平野村長は島南西部の錆ケ浜港で「島民一丸となって新 > しい三宅島に向けて頑張ります」とあいさつ。派遣部隊のうち、避 > 難指示が出された2000年9月当時に島内の駐在所で勤務してい > た5人に、島特産の焼き物を贈った。 > 派遣部隊は避難指示解除前日の1月31日に三宅島入りしていた。 > [2005-02-09-22:15] > > > 居住地区で4回目の注意報 三宅島、火山ガスで > > 共同通信ニュース速報 > > 10日午後8時25分、伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)南東 > 部の坪田地区で、二酸化硫黄(SO2)濃度が2・0ppm以上に > なったため、三宅村は火山ガス注意報を発令、ガスマスクを着けて > 室内に入るよう村民らに呼び掛けた。 > 1日の避難指示解除後、居住地区に火山ガス注意報が発令された > のは4回目。7日に南西部の阿古地区、9日には阿古地区と北東部 > の美茂井・島下地区に出された。 > 村によると、SO2濃度が2・0ppm以上になると、健康な人 > でも、せきが出るなどの症状が出る恐れがある。5・0ppm以上 > になると、生命にかかわる恐れがあり、村は避難を呼び掛ける火山 > ガス警報を発令するが、居住地区ではまだ例がない。 > [2005-02-10-21:35] |
| 617. 2005年02月11日 18時14分49秒 投稿:昭ちゃん |
| 616. 2005年02月09日 18時28分55秒 投稿:早川さん >この記述には、不合理な何かが現実に存在することの指摘が隠されています。 >それを読み取ってください。 二つ見つけました。 一つ目: >さくまなう日記(http://maechan.net/miyake/sakuma/now.html)2004年3月 >なお、この機器設置にあたっては東京都や村の職員、消防団までもが協力して実施されました。危険であろうこの仕事をなぜ一般職員が行なうのか、疑問に思い聞いたところ意外な回答が帰ってきました。それは「お金(財源)がないから」でした。 二つ目: 気象庁2005年2月8日の発表「・・山ろくの監視カメラでも観測できるため大きな支障はないが・・」 設置当初は監視のために重要だったのだろう。 ガスも少しは減り帰島できることになった。山麓からの監視でも十分なったからと言って、危険を冒して協力した東京都や村の職員・消防団はなんだったのか。 「お金がない」とはいえ、生命に影響する防災対策に予算を渋るようでは、不幸としか言えない。 |
| 616. 2005年02月09日 18時28分55秒 投稿:早川 |
| > 615. 2005年02月09日 12時20分33秒 投稿:昭ちゃん > 山麓からの監視で十分なら、遠くにいる私が大騒ぎする必要はなかったです。 > 島にいる方に無用な心配をおかけしたようです。ごめんなさい。 ここでの発言は、文字通りに受け取ってください。 山麓からの監視で十分だと私は書いていません。 > 火口カメラはもともと一般公開してないカメラ。大手町に画像が届かなくなって > も島民にはまったく関係がない。 と書きました。 この記述には、不合理な何かが現実に存在することの指摘が隠されています。 それを読み取ってください。 |
| 615. 2005年02月09日 12時20分33秒 投稿:昭ちゃん |
| >614. 2005年02月08日 21時12分14秒 投稿:早川さん >>山ろくの監視カメラでも観測できるため大きな支障はないが、同庁は「できるだけ早く復旧したい」と説明している。 >火口カメラはもともと一般公開してないカメラ。大手町に画像が届かなくなって >も島民にはまったく関係がない。 山麓からの監視で十分なら、遠くにいる私が大騒ぎする必要はなかったです。 島にいる方に無用な心配をおかけしたようです。ごめんなさい。 |
| 614. 2005年02月08日 21時12分14秒 投稿:早川 |
| > 三宅島: > 火口監視カメラ、映像が途絶 気象庁 > 気象庁は8日、三宅島の火口の縁に設置した火口監視カメラの映像が届かなくなったと発表した。山ろくの監視カメラでも観測できるため大きな支障はないが、同庁は「できるだけ早く復旧したい」と説明している。 > > カメラは昨年3月に設置。先月30日午前6時35分ごろに映像が途切れ、今月3日の現地調査で、カメラを設置していた火口の縁が崩落したことが分かった。カメラが落下したか、宙づりになったかは不明。現場は00年の噴火の噴出物が積もっており、崩れやすい状態だという。【鯨岡秀紀】 火口カメラはもともと一般公開してないカメラ。大手町に画像が届かなくなって も島民にはまったく関係がない。 |
| 613. 2005年02月08日 21時05分09秒 投稿:昭ちゃん |
| #612 投稿:早川さん の記事を探していたら、 >気象庁が「三宅島の火口監視カメラの映像が途絶した」と発表した。(毎日新聞20時47分) http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050209k0000m040106000c.html 帰島が始まったばっかりだと言うのに・・・。 |
| 612. 2005年02月08日 16時02分22秒 投稿:早川 |
| > 7日午後1時47分ごろ、東京都・三宅島で震度1の地震があった。気象庁によると、火山性の地震で、震源地は三宅島近海。震源の深さはごく浅く、地震の規模はマグニチュード2.5と推定される。弱い空振があったが、降灰は観測されず、噴火があったかどうかは不明という。火山性地震は帰島後、初めて。 > (毎日新聞) - 2月7日18時41分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050207-00000062-mai-soci に相当する毎日新聞サイトを知っているなら教えておくれ。 この記事の場合「20分の時間差」はないから、とくにオリジナルに興味があるわけではないけどね。 |
| 611. 2005年02月08日 15時59分15秒 投稿:名無しさんダーバード |
| #610 投稿:早川 まず、簡単なテクニカルな指摘から。 情報はできるだけ源に当たりましょう。 そのgooニュース http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050114/K2005011303300.html には、 >更新日時 : 2005年01月14日(金)03:03 とあるから、一見 http://www.asahi.com/national/update/0113/029.html が掲示された (01/14 02:43) より新しいように見えますが、よく読むと両者の 内容は同じです。オリジナルはアサヒコムにあります。gooがそれを転載してい るにすぎません。20分の時間差は、転載行為にかかった時間です。 引用は、できるだけ源からするのがよろしい。 この場合、源がアサヒコムであることがはっきりしているので、gooではなくア サヒコムを引用するのがよろしい。 (以下省略) |
| 610. 2005年02月07日 20時39分41秒 投稿:早川 |
| > 火山観測情報 第73号 > > 平成17年2月7日16時30分 気象庁地震火山部 > なお、本日13時47分に山頂直下が震源と推定される地震が発生し、三 > 宅村神着、三宅村坪田で震度1を観測しました。 > 7日午後1時47分ごろ、東京都・三宅島で震度1の地震があった。気象庁によると、火山性の地震で、震源地は三宅島近海。震源の深さはごく浅く、地震の規模はマグニチュード2.5と推定される。弱い空振があったが、降灰は観測されず、噴火があったかどうかは不明という。火山性地震は帰島後、初めて。 > (毎日新聞) - 2月7日18時41分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050207-00000062-mai-soci 震度1は12月2日の噴火以来? |
| 609. 2005年02月07日 20時37分56秒 投稿:早川 |
| > 火山観測情報 第73号 > > 平成17年2月7日16時30分 気象庁地震火山部 > なお、本日13時47分に山頂直下が震源と推定される地震が発生し、三 > 宅村神着、三宅村坪田で震度1を観測しました。 > 7日午後1時47分ごろ、東京都・三宅島で震度1の地震があった。気象庁によると、火山性の地震で、震源地は三宅島近海。震源の深さはごく浅く、地震の規模はマグニチュード2.5と推定される。弱い空振があったが、降灰は観測されず、噴火があったかどうかは不明という。火山性地震は帰島後、初めて。 > (毎日新聞) - 2月7日18時41分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050207-00000062-mai-soci |
| 608. 2005年02月06日 12時48分38秒 投稿:なべ [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050206-00000021-kyodo-soci] |
| >釣り客が三宅島入り 自粛要請知らず、村は困惑 >伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)の避難指示解除を受け、釣り客が6日早朝、東京港発の定期船で三宅島入りした。火山ガス放出が続く中、三宅村は受け入れ態勢が整っていないため、観光客は5月から来るよう呼び掛けている。村は「来るのを止めることはできない」と困惑している。 釣り客は東京都足立区の自営業の男性(58)ら。この男性は計5人で来た。うち男性ら2人は、立ち入りが制限されているガス高濃度地区にある島東部の三池港で釣りをしようとして、村職員に注意されたという。 男性は高濃度地区などの立ち入り規制区域や、村が5月まで自粛を求めていることを知らなかった。「三宅島はしばらく人が入っていなかったのでよく釣れると聞いて初めて来た」と話した。 (共同通信) - 2月6日10時33分更新 おお、早くも観光客一番乗り!どんな深山幽谷にも釣り人の痕跡があるものなあ。 |
| 607. 2005年02月04日 09時15分33秒 投稿:早川 [http://www.asahi.com/national/update/0203/002.html] |
| > 「東京は便利。だけど、少々不便でも、島に慣れてしまっている。どうってことはないよ」 > > いずれ、ほかの島民たちも帰ってくると思う。 > > 「83年の噴火の時も、みんな怖いから戻らないと言いながら、結局帰ってきた。今回もきっとそうだよ」 (02/03 01:26) この発言を聞いて、私は、私が思っていた以上に帰らない人が多いのではないか と思うようになった。 東京で散り散りに暮らした4年半の年月は軽くない。 さて、島はこれからどこへ行くのだろうか。 |
| 606. 2005年02月02日 07時55分10秒 投稿:早川 |
| せっかくの重要な資料だから、自分で削除しちゃ、ダメ! ここに永遠に残します。 ------------------------ #606 2005年02月01日 23時20分54秒 おめでとう もう「一時帰宅」ではないので,アンタの出る幕ではない。 「外野」でウダウダ言うのはおやめなさい。みっともない。それこそ「都会人」の妄想だろうが…w そもそもアホ都知事の御託を云々するくせに,「参詣新聞」を都合良く論拠にするんぢゃねぇよ!このクズが! 自分と意見を異にする者を「無能」呼ばわりするヒトが,コミュニケーションを語るとは…こっちが恥ずかしくなるYO! 「あなたのその発言が、被災地をさらに苦しめている事実に早く気づいて」 (゜д゜)ホスィ。 [211.128.167.254][Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)] ------------------------- 私のネット活動の細部にわたり注目してくださって、ありがとうございます。 書き込みと削除にあたって、閲覧時とは違った接続をわざわざしたようですね。 閲覧IPは固定のようなので、これからゆっくり時間をかけて調べさせていた だきます。 |
| 605. 2005年02月01日 21時53分32秒 投稿:早川 |
| ほんとうの帰島成就は、行政によって避難指示が解除された今日ではない。 ひとり一人が島に帰り、自分の体が島の一部に戻ったと知覚できたとき、 その瞬間がほんとうの帰島成就だ。 |
| 602. 2005年02月01日 15時13分21秒 投稿:早川 |
| ところで、 石原都知事は、2000年12月1日の会見で、 「(住宅の)期限はいくらでも延長しますから.大丈夫.」 と語ったんだがな。 この約束を守れと誰も言わないのは、どうしたことだろ? |
| 601. 2005年02月01日 15時06分04秒 投稿:早川 [http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050201k0000m040149000c.html] |
| > 低濃度のガスを長期間吸い続けた場合の影響について、村はせきやたんが出や すくなると説明しているが、明確なデータはない。村安全確保対策専門家会議委 員でもある大前和幸・慶応大教授(公衆衛生学)は「検討会では四日市ぜんそく などの過去の大気汚染公害のデータを用いた。4年以上にわたって防災関係者や 復旧工事関係者が島内に居住していたが、彼らを対象とした健康影響調査も実現 しなかった」と残念がる。 > へー、そうなんだ。意図してやらなかったのか、それともうっかりか。大前教授 はずいぶん前から三宅島のガス対策に取り組んでいる。大前教授の意向を都が入 れなかったのだろうな、たぶん。ひどい話だ。 > 一方で、村が帰島方針を発表した昨年7月、石原知事は「帰島は自己責任を 考えたうえで、村民が選択すべきもの」とのコメントを発表した。この発言を受 け、村は昨年暮れに全世帯に発送した帰島確認調査の中で、帰島希望者全員に 「火山ガスのリスクを受容し、自己の判断で帰島します」という文書に署名、押 印するよう求めた。 文書に署名・押印は、行きすぎ。都に必要以上に気を使う村が透けて見える。 帰島は自己責任で、は当然。すべてを行政の庇護の下に行いたい希望は大きな甘 え。自立していない証拠。 自己責任といわれたら、自由が得られたとむしろ喜ぶべきだ。 |
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