がんと闘う かあさん 

長男太希が描いたびっくりしている母さん明理3歳の母の日に描く

 あれから1年。最後の花見、最後の入院を昨日のことのように思い出します。
 子供たちはそれぞれ進級進学し新しい生活が始まりました。遺影に向かって「おはよう」、「おやすみなさい」、などと声を掛けて暮らしています。お墓は? と問われることが多いですが、骨壷は仏壇の脇においたままです。「お墓に入れるとそばを離れるようでいやだ」と子供らが申しております。
 生前は、子供たちが居なければ治療に専念できるのになどと思ったこともありましたが、いまは子供たちの元気に救われる日々です。
                            2005年4月11日

 順子は2001年に卵巣癌と診断され、翌年1月手術後にスキルス胃癌の転移と分かり、抗がん剤治療を続けてきたが、2004年4月11日死去しました。


異変、そして病院へ 2001年11月まで
県立がんセンターから大学病院へ 2001年12月26日まで
卵巣がん手術と原発巣印環細胞がん発見
化学療法

死亡


匿名の登場人物
面会者心得

維持療法のころに書いたはじめに
専門用語集
未整理ノート 外部情報
「健康食品」の安全性・有効性情報(独立行政法人国立健康・栄養研究所)http://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv.php

メールは 藤永 清和


がんと闘うかあさん旧版

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