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3月25日の能登半島地震で起きた斜面崩壊を、地上型レーザースキャナで測定した。地震からちょうど2ヶ月経った5月25日、道下に住む友人訪ねた折、RIEGL
LMS-Z210 を車に積んでいた。 |
最初に周った時、友人は「ああ、あれは地震で落ちた」と、海岸に沿う山を漠然と指して言った。どれと考えるより全部測ってしまえと車を道脇に止めて、レーザースキャナを設置した。見えるトンネルは、長谷の澗隋道の東側。 終わったらもう、群馬まで一気に帰る。私一人の運転なので時間の余裕が欲しいと、20分ほどで測定を終えた。 |
1.測定対象一帯![]() レーザースキャナを設置した位置から撮った写真。10枚を水平合成。 |
2.測定原データ 距離着色図![]() 距離範囲: 100m〜250m ・点群配列順序 横軸:水平角 縦軸:垂直角 |
3.測定原データ立面図![]() →拡大PDFファイル(7.7MB) |
4.測定原データ平面図![]() メッシュ=10m →説明入平面図 |
5.データ処理方針特定の目的を持って測定したデータではないので、データの特徴を抽出して記録する。ここのデータの特徴は次の通り。
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6.データ処理手順
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7.手作業前のメッシュ立面図![]() 植生部分が非常に多く残ったように見える。 しかしCAD上で、メッシュ密度の高い崩壊面と、植生で覆われた部分の判別は容易。 10〜20分くらいの作業だ。 |
8.手作業後のメッシュ図立面図![]() 側面図 ![]() 斜面の向きに合わせた側面図ではないが、おおよそ合っている。 |
9.データファイル
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10.測定諸元レーザースキャナ: RIEGL LMS-Z210測定者: (株)数理設計研究所 名倉裕 測定場所 石川県輪島市門前町鹿磯 長谷の澗隋道東側 測定時刻: 2007/5/25 13:10〜
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