レーザスキャナによる地形測定 2m〜2000m
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樹木が繁る夏の測定の一例です。
こうした比較的狭い範囲では、樹木をデータから削除して、地表データを得ることができます。
樹木のデータだけを得ることもできます。 |
土砂がいっぱいに堆積した砂防堤の測定例です。
図は砂防提と堆積土砂、レーザスキャナ、そして周辺地図です。
堆積土砂の上は、潅木が多くあって、航空からでは測定が困難です。
地上からでも、7ヶ所の測定を要しました。 |
生データの平面図表示です。
高度に対して着色して表しています。
堆積地上は低いので赤く、周辺部は高くなっていて緑です。
右上に、7ヶ所の測定地点、左は各測定地点からのデータです。
1測定地点で約100万点、合計800万点のデータがあります。
測定時間は、1測定地点あたり20分程度です。 |
データを加工して得た等高線図です。20p間隔ですが、岩や石の影響が見えます。
下側が堤体、上が上流部を表しています。 |
断面線による形状図と、TINによるサーフェース図です。
「形状」から何を得られるでしょうか。
測定に1日、データ処理に2日でした。 |
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岩盤の細かい部分がどのくらい測れるだろうか、という試験測定です。
データを解析してみると色々と分かるのですが、ここではTINだけを紹介します。 |
高さ約10mの岩が、海に向かって突き出ています。
「須佐のホルンフェルス」と呼ばれる地域です。 |
LMS-Z210というレーザスキャナでは、この細かい形状はなかなか見えません。有効距離が短くてレーザビームの細いレーザスキャナを使うべきでしょう。 |
角材が入り組んだ形状をレーザスキャナで測定するとどんなになるか、という試験測定です。 |
材木のカドは丸くなって、エッジとその後ろ側の両方にレーザビームが当たると、中間の位置の座標データが出てしまいます。
全体の構成はしっかりしています。 |
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| 最大2qの距離からの測定例です。比較できるものは航空機からの測定ですが、精度は地上からのものが勝ります。 |
2ヶ所の測定地点と、測定対象地域の関係を地図に記入したものです。
2ヶ所から測定して、谷の深い部分をあらわにしました。 |
測定風景と測定機器です。
測定速度は100点/分程度と遅いのですが、長距離を高精度で測れるという、かけがえのない性能があります。 |
2m等高線図です。
幅300〜400m、標高差500m以上の地域です。 |
22の線に沿って作成した縦断面図の1つです。これは防災工事の計画立案のためのものです。 |