
写真1 測定対象全景
距離 左側の砂州まで200m以上。対岸(右岸)まで400m以上。 |
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写真2 縦長写真
写真1の縦だけを5倍に伸ばした。
次のデータ図との対照のため掲げる。
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図1 測定データ 角度距離図
縦軸は上下角(θ)、横軸は水平角(φ)。
距離をカラースケール、レーザ光反射強度をグレースケールで表した。
縦方向の測定角度ステップが横軸の10倍なので、10倍縦長に見える。
(角度ステップ 縦 0.05°横 0.5°)
注目する水面は@ABの部分である。
@部
このデータは水面の位置を示すデータではない。
実際には水面であり、水面と岸の境目が反射強度の強弱として見える。
境目の上下は同じ縦縞があり、右岸が水面に反射してできた虚像とわかる。 |
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図2 右岸水際断面
水面下の部分は、図1の@部分データで、水面反射の虚像データである。
この虚像データは、形状から自動検出するのが難しい。
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図3 反射強度分布図
浅瀬のデータ(図1 AB部分)の検討
図1のAB部は浅瀬である。
座標値から、水面を示すと考えられる。
図3の反射強度分布図では、AB部分のデータはほとんど見えない。
したがって、砂州部分との判別は容易である。
(AB部分の反射強度は5〜7、砂州は70〜120)
距離200m、高度差10mであり、レーザ光入射角は約3°である。
適当な入射角度か、細かい波があれば、水面高分布を測定できる可能性がある。 |