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Gコードを読ませたら、思い通りに切削してくれるかどうかを試す事にしました。Gコードの1ステップづつを実行できますから、最初から1ステップづつ実行して、コマンドの意味も理解しようと考えました。標準的なGコードの意味は調べましたが、メーカーによって個性的な意味を設定できるコマンド番号があるようです。
エンドミルがセットされ、主軸が回転を始めました。しかしXY値がおかしいようです。奥右端の原点から出てきません。中断して、「自動プログラム」モードで動くGコードを見ました。座標地は全てマイナス値になっています。ヘッダがそのように設定しているのでしょうか。
それならばと、XY値をマイナス側に設定しました。エンドミルの高さ位置は良さそうなので、Z値はそのままにしました。そしてGコード1行づつ動作させると、動きました。それらしく、浅間山をなぞるように動きました。それならばと、1m×3mあるテーブルの手前まで来るよう、マイナス値に一定の値を加えました。右は、こうして作った座標データの一部です。
これで、エンドミルを3次元座標で操縦して、切削する事が可能になりました。切削条件、エンドミルの回転数、切削送り速度などは、素材が発泡プラスチックですから、神経質になる事はなかろうと、少ない経験から考えています。 |
G00 Z50.000
G01 X-1100.000, Y-2700.000, Z38.620 F3000
G01 X-1097.000, Y-2700.000, Z38.760 F3000
G01 X-1094.000, Y-2700.000, Z38.860 F3000
G01 X-1091.000, Y-2700.000, Z37.560 F3000
G01 X-1088.000, Y-2700.000, Z38.580 F3000
G01 X-1085.000, Y-2700.000, Z39.180 F3000
G01 X-1082.000, Y-2700.000, Z39.340 F3000 |
動作した座標データ(部分) |