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レーザスキャナ測定データによる4種の図

- 宮城県石巻市湊地区 落石があったアパート裏の崖

2003/06/02  数理設計研究所 名倉 裕


● 面表現

 レーザスキャナの測定から、測量等による離散的なデータとは異なる、高密度のデータが得られる。
このため形状観察に適する図の作成を試みた。
未だ試作段階である。
  • 縦断面線による表現

    縦断面線を細かく作成すると、面の特性を見られる。
    右のリンクから紹介する図は、10p間隔の銃断面線から構成した。
    凹凸の激しい部分は植生がある。
縦断面線による崖 右斜め横図
( PDFファイル 2616KB )

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  • メッシュによる表現

    データ点は測定地点から見ると、ほぼ正方メッシュ状に並ぶ。
    これを線分で繋いだものを右リンクに示す。
    緑で表したのは植生である。
メッシュによる崖 右斜め横図
(PDFファイル 984KB)

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  • 開度分布図

    各データ点の開度分布を、各点の明るさで示した。形状に対して独特の表現力がある。
    垂直に近い崖のため、開度の基準は崖にほぼ垂直な水平線である。
    所々水平、垂直線が目立つのは、計算を簡素化するためのアルゴリズムによる。
    多少時間をかければ容易に取り除くことができる。
開度分布図
(JPGファイル 106KB)

● 線表現

 全体の形状を容易に得られるのがレーザスキャナだが、等高線、断面線を作成するのは容易である。

  • 定量的な観察のために断面線を作成した。
    100個の断面線を作るのに数秒しかかからないが、成果図として整えるには時間がかかる。
    作図はAutoCADに拠った。
断面線図
(PDFファイル 76KB)

以上