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ひとつ前へ NECORA TOP mad@mail.wind.ne.jp システム構成メニュー研究・設計 自然環境保護無線協会 Hal.T 2009/10/03 - 2009/10/14 |
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自然環境保護無線協会(NECoRA)は数理設計の1事業部でありつつも、数理設計とは別の私的団体として初期資金を集めた一種の株式会社のような形態です。言ってみれば、数理設計は技術部門、NECoRAは動物環境部門でしょうか。したがって野生動物関係の機器は数理設計研究所とNECoRAが分担して計画立案から提供までをしています。
技術的見解
叶迫攝ン計研究所自然環境・動物・鳥の側から
自然環境保護無線協会(NECoRA)実現作業
叶迫攝ン計研究所他分野からの技術 ⇒ 利用側から見た機器の素案 ⇒ 試作開発 試作開発 ⇒ 野外実験 ⇒ 再検討 再検討 ⇒ 部分毎の成熟 ⇒ モジュール化 モジュール化 ⇒ 提供毎のモジュール構成 ⇒ システム提供
動物や鳥は多様な観測法が求められますが、小動物はもともと装置重量に大きな制限があります。いくら電子技術が進化したと言ってもすべてをLSI化する数十億円の資金が無い限り1チップ化するには至っていません。そこで携帯電話レベルの技術を利用するとしても用途に応じて機能モジュールを構成して実用するのがベストになります。
したがって、製品は型番をつけて出荷しますが、ある用途にはAの観測機能、Bの通信法、Cの電源システムといったメニュー構成にして、そのつど製造するのが良いと考えています。しかし、値段表の無い料理屋には怖くては入れないものなので、製造着手以前に十分に機能とコストを相談して製造=型番をつけて提供します。そのために現状で考えられるメニューを提示することにしました。
いずれにしろ、携帯電話のように10万台オーダーで作るわけではありませんし、オオタカさんにはこれを、隼さんの急降下を観測するならこれを、スズメさんの地域性を調べるにはこれをと言った形になるでしょう。
残念ながら、まだ安定供給できる段階になっているものはわずかなので、値段をつけると1台製造価格=とんでもなく高価なものになってしまいます。製品価格は将来の出荷数と非常に関係が高いものですから、とりあえずは過去の出荷価格を書いておきます。
| SSによる長距離通信機 | |
| 性能 | 1mW 10BPS、数km〜100km |
| 重量 | 10g |
| 電流 | 70mA 送信時のみ |
| 価格 | 実証試験用 35万円(PCを除くシステム一式) |
| 方向探知機用の送信機 | 方向探知機の受信システム | |
| 性能 | 1mW 1km〜3km | ±15度 16-32ミリ秒で探知 |
| 重量 | 3g | 5kg |
| 電流 | 30mA 送信時のみ | PC程度 |
| 価格 | 5万円 | 150−300万円(PC込みの受信システム一式) |
| 近距離のデータ通信機 | |
| 性能 | 1mW 10〜30km |
| 重量 | 10g |
| 電流 | 50mA |
| GPS | |
| 重量 | 10g |
| 電流 | 100mA |
| 価格 | 1万円(電子部品のみ) |
| 温度 | |
| 重量 | 1g |
| 電流 | 0.1mA |
| 価格 | ほとんどタダ |
| 光 | |
| 重量 | 1g |
| 電流 | 1mA |
| 加速度 | |
| 重量 | 2g |
| 電流 | 10mA |
| 水圧 | |
| 重量 | 5g |
| 電流 | 10mA |
..end