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NFS接続

(C)数理設計研究所 SPG事業部 2005/11/25 - 2005//
Index

概要

 LinuxホストPC上のファイルをLAN経由でGID-PCからアクセスするために、GID-PCからホストPCへNFS接続する方法を説明します。
 ここでは、ホストPCをNFSサーバとし、GID-PCをNFSクライアントとします。また、ホストPCにNFSサーバプログラムがインストールされていることを前提とします。

NFSサーバ設定(LinuxホストPC側の設定)

  1. ホストPCの /etc/exports ファイルに、NFSで公開するディレクトリの設定を記述する。

    <書式> 公開するディレクトリ 公開先(書き込みの可否)

    (例1) ホストPCのIPアドレスが192.168.1.0、サブネットマスクが255.255.255.0で、ホストPC上の/root/userfilesディレクトリを公開する場合、/etc/exportsファイルに以下の記述を追加する。

        /root/userfiles 192.168.1.0/255.255.255.0(rw)

  2. 以下のようにchkconfigコマンドを実行し、PC起動時に自動でNFSが起動するように設定する。

        chkconfig nfs on

  3. reboot

NFSクライアント(GID-PC)からNFSサーバ(LinuxホストPC)への接続

 NFSクライアント(GID-PC)側は、特に設定はありません。以下のようにマウントすれば、ホストPCへNFS接続することができます。
(例2) 例1で設定したホストPCにNFS接続する場合(マウントポイントは/mnt/nfsとする)

    mount -t nfs 192.168.1.0:/root/userfiles /mnt/nfs

..end